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日本からバンコクへの行き方徹底解説!航空券を賢く買うコツとは

航空券・移動
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タイの首都・バンコクは大人気の海外旅行先!日本からバンコクへの行き方は、フルサービスキャリア(レガシーキャリア)だけでなく、LCC(格安航空会社)を使うという選択肢もあります。自分の旅行の目的、スタイルに合わせて、ピッタリの航空券を選びましょう!

そこで今回は、日本からバンコクへの行き方を場所別・航空会社別に、簡潔にまとめてご紹介!

バンコク在住で日本とバンコクを何度も行き来している筆者が明かす、一番賢い航空券の選び方を伝授します。

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バンコクへの行き方はフルサービスキャリアとLCCの2通り!どちらを選ぶ?

日本とバンコクを結ぶ路線は、多くの航空会社が参入する人気区間です。そのためフルサービスキャリア(FSC/レガシーキャリアと呼ばれることも)だけではなく、多くのLCC(格安航空会社)も乗り入れています。

まずはフルサービスキャリアを選ぶか、LCCを選ぶかを決めましょう!

フルサービスキャリアとLCCの違いとは?

そもそも「フルサービスキャリア」や「LCC」という言葉をご存じない方もいらっしゃるかもしれませんね。

フルサービスキャリアは、JALやANAなどに代表される従来どおりの航空会社のこと。航空運賃の中に受託手荷物や機内食などの各種サービスがセットになっています。

一方、最近人気が高まってきたLCC(格安航空会社)は運賃以外のサービスを有料化することによって、航空運賃をなるべく抑える工夫がなされています。

フルサービスキャリアとLCCの違い
フルサービスキャリア LCC
バンコクまでの航空運賃目安 60,000~80,000円 20,000~40,000円
機内食・ドリンク 無料 有料
座席指定 無料 有料
受託手荷物(預け荷物) 無料 有料
機内持ち込み手荷物 無料(7~12kg) 無料(大抵7kgまで)
定時到着率 高い(あまり遅延がない) 遅延することもある
便の変更・キャンセル払い戻し 可能 オプションで可能

フルサービスキャリアとLCCどちらを選ぶべき?

バンコクまでの行き方でフルサービスキャリアとLCCのどちらを選ぶかは、旅の目的や飛行機での移動に何を求めるか?という各人の価値観に大きく左右されます。

なるべく快適な行き方を楽しみたい方は、フルサービスキャリアでの移動が望ましいでしょう。

フルサービスキャリアのメリット・デメリット

【メリット】

  • 機内食、機内エンタメなどのサービスが充実している
  • シートピッチ(足元のスペース)が広め
  • 便の変更やキャンセルなどにも柔軟に対応してくれる
  • 万が一のフライトキャンセル時にも、振替便などで対応
  • マイルが貯められる

【デメリット】

  • 運賃が高い
  • 特に直近の運賃は高くなる(値段が下がらない)

一方、できるだけ格安航空券を買って、その分現地での楽しみにお金を使いたいという人は、LCCがピッタリかもしれません。

ただしLCCの場合、天候不良などの航空会社に責任のない欠航時には代替機が用意されないことがほとんどです。台風シーズンなどにはそれなりのリスクもあることを覚えておきましょう。

LCCのメリット・デメリット

【メリット】

  • 運賃が安い
  • 直近でも安い航空券を購入できることが多い

【デメリット】

  • 預け入れ荷物、席の指定なども有料
  • 機内食や飲み物も有料
  • シートピッチが狭め
  • 便の変更やキャンセル時の払い戻しはオプション対応
  • マイルは一部航空会社のみ

このようにそれぞれのメリット・デメリットはありますので、自分にピッタリの行き方を選択しましょう。

バンコクには国際空港が2つ!到着地を確認しておこう

バンコクには2つの国際空港があり、日本から到着する飛行機はどちらの空港も利用します。

バンコクの国際空港
  • スワンナプーム国際空港
  • ドンムアン国際空港

2つの空港は別々のエリアにあり、空港からバンコク市内への行き方もそれぞれ異なるため、自分がどの空港に到着するかを事前に確認しておく必要があります。

フルサービスキャリアはスワンナプーム国際空港、一方のLCCはドンムアン国際空港到着がほとんどなので、キャリア別に覚えておくと良いでしょう(一部例外あり)。

バンコク空港については、別記事タイ・バンコクの2つの空港を徹底ガイド!アクセスや施設情報まとめで、詳しくご紹介します!

東京からバンコクの行き方

ここからは、地域別・航空会社別にバンコクまでの実際の行き方を見ながら、最適な航空券の選び方を考えていきましょう。

最初は成田国際空港羽田空港からのバンコクへの行き方です。

東京からバンコクまでの距離・フライト時間
  • フライト時間:約6~7時間
  • 距離:約4,700km/約2,900マイル(直線距離)

成田国際空港からバンコクへの行き方

日本の玄関口でもある成田空港からは、フリサービスキャリア、LCCも含めて多くの航空会社から自分に最適の行き方を選択できます。

フルサービスキャリア
<成田国際空港発バンコク行き>フルサービスキャリア航空券
直行便 ANA、JAL、タイ国際航空
乗継便 エバー航空、フィリピン航空、香港航空、マレーシア航空、チャイナエアライン、マカオ航空など
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約60,000~75,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
LCC
<成田国際空港発バンコク行き>LCC航空券
直行便 エアアジア、スクート、ノックスクート、タイ・ライオンエア
乗継便 タイガーエア台湾、香港エクスプレス、イースター航空など
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安 約25,000~40,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・手荷物や預け入れ荷物には制限があります。詳しくは各航空会社のHPでご確認ください。
・イースター航空はスワンナプーム国際空港発着となります。
・2020年からはJAL出資の新規LCCジップエアも参入予定。

成田空港発着するバンコクまでの行き方は、航空会社や便数も多いのが一番の特徴です。

特に成田-バンコク間は多くのLCCも参入している激戦区間。LCC各航空会社では格安航空券を販売するプロモーションも度々開催していて、最安でなんと往復20,000円前後の格安航空券をゲットできるチャンスも!

なるべくお手軽にバンコク観光を楽しむなら、成田空港が一番の選択肢となるでしょう。

羽田空港からバンコクへの行き方

東京からバンコクへの行き方は、成田空港だけではありません。羽田空港も選択肢のひとつです。

フルサービスキャリア
<羽田空港発バンコク行き>フルサービスキャリア航空券
直行便 ANA、JAL、タイ国際航空
乗継便 中国国際航空、キャセイパシフィック航空、シンガポール航空、フィリピン航空、大韓航空など
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約60,000~75,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
LCC
<羽田空港発バンコク行き>LCC航空券
直行便 なし
乗継便 香港エクスプレス、エアアジア、タイガーエア台湾
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安 40,000~60,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・手荷物や預け入れ荷物には制限があります。詳しくは各航空会社のHPでご確認ください。

現在のところ、羽田空港を発着するLCCのバンコク直行便は存在しません。乗継便のLCCを利用しても、フルサービスキャリアと料金的に大きな違いはないため、羽田空港からのバンコクへの行き方はフルサービスキャリア一択となるでしょう。

フルサービスキャリアを利用した場合のバンコクまでの行き方は、羽田空港も成田空港も料金やフライト時間も大きな違いはありません。そのため、自分の利用しやすい空港を発着するキャリアの航空券を購入すると良いでしょう。

関西国際空港からバンコクへの行き方

では続いて、関西国際空港からバンコクまでの行き方を見てみましょう。

関西国際空港からバンコクまでの距離・フライト時間
  • フライト時間:約5時間30分~6時間
  • 距離:約3,700km/約2,300マイル(直線距離)
フルサービスキャリア
<関西国際空港発バンコク行き>フルサービスキャリア航空券
直行便 JAL、タイ国際航空、ANA
乗継便 エバー航空、香港航空、マカオ航空、フィリピン航空、チャイナエアライン、マレーシア航空、中国東方航空、ベトナム航空など
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約60,000円~70,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・ANAはタイ国際航空の機体を利用するコードシェア便となります。
LCC
<関西国際空港発バンコク行き>LCC航空券
直行便 エアアジア、スクート、ノックスクート、タイ・ライオンエア
乗継便 イースター航空、タイガーエア台湾、香港エクスプレスなど
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安/ 約30,000~40,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・手荷物や預け入れ荷物には制限があります。詳しくは各航空会社のHPでご確認ください。
・イースター航空並びに香港エクスプレスはスワンナプーム国際空港発着となります。

関西国際空港も成田空港と同じく、多くのLCCが乗り入れています。大阪がタイ人にとっても人気の観光地であることも理由の一つですが、格安航空券を入手できるチャンスを有効に活かしたいですね。

フルキャリアでのバンコクの行き方ははJAL、タイ空港などが利用できます。ANAもバンコクまでの航空券を販売していますが、実際の機材はタイ国際航空のものを利用するコードシェア便(共同運航便)となります。

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中部国際空港(セントレア)からバンコクへの行き方

中部国際空港(セントレア)からバンコクの行き方もご紹介します。

中部国際空港からバンコクまでの距離・フライト時間
  • フライト時間:約6時間
  • 距離:約4,300km/約2,700マイル(直線距離)
フルサービスキャリア
<中部国際空港空港発バンコク行き>フルサービスキャリア航空券
直行便 JAL、タイ国際航空、ANA
乗継便 エバー航空、フィリピン航空、チャイナエアライン、ベトナム航空、中国東方航空、シンガポール航空など
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約50,000~60,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・ANAはタイ国際航空の機体を利用するコードシェア便となります。
LCC
<中部国際空港発バンコク行き>LCC航空券
直行便 エアアジア、タイ・ライオンエア
乗継便 タイガーエア台湾など
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安 約22,000~40,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・手荷物や預け入れ荷物には制限があります。詳しくは各航空会社のHPでご確認ください。

中部国際空港を発着するLCCの直行便は、エアアジアとタイ・ライオンエアの2社となります。また、ANAは関西国際空港と同じように、タイ国際航空の機体を利用するコードシェア便となるのでご注意ください。

福岡空港からバンコクへの行き方

九州の玄関口である福岡空港からも、バンコク行きの飛行機が毎日運行されています。福岡空港からバンコクまでの行き方も見てみましょう。

福岡空港からバンコクまでの距離・フライト時間
  • フライト時間:約5時間30分~6時間
  • 距離:約3,700km/約2,300マイル(直線距離)
フルサービスキャリア
<福岡空港発バンコク行き>フルサービスキャリア航空券
直行便 タイ国際航空、ANA
乗継便 エバー航空、チャイナエアライン、マカオ航空、フィリピン航空、ベトナム航空、大韓航空など
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約50,000~60,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・ANAはタイ国際航空の機体を利用するコードシェア便となります。
LCC
<関西国際空港発バンコク行き>LCC航空券
直行便 エアアジア、タイ・ライオンエア
乗継便 イースター航空、タイガーエア台湾、香港エクスプレスなど
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安/ 約30,000~40,000円(往復)
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・手荷物や預け入れ荷物には制限があります。詳しくは各航空会社のHPでご確認ください。
・イースター航空ならびに香港エクスプレスはスワンナプーム国際空港発着となります。

福岡空港を出発するバンコク行きのLCCは、中部国際空港と同じくエアアジアとタイ・ライオンエアの2社となります。ただし、毎日運行されているわけではないため、バンコクへの行き方はスケジュールを調整する必要があるかもしれません。

ANAは福岡空港でもタイ国際航空とのコードシェア便となるため、実質上はフルサービスキャリアを利用するバンコクへの行き方はタイ国際航空のみとなります。成田空港を経由する乗継便も存在しますが、当然その分フライト時間は長くなるのであまりおすすめできません。

一度で2回旅行が楽しめる?沖縄経由・バンコクの行き方

通常のバンコクへの行き方はこれまで紹介したとおりですが、もう1つ裏技的な行き方が存在します。それがピーチ・アビエーションを利用する行き方です。

関西国際空港を拠点とする日本の格安航空会社ピーチは、那覇空港とバンコクのスワンナプーム空港を結ぶ路線を運行しています。ピーチが販売する沖縄-バンコク間の航空券は他のLCCよりも安く、また成田空港を始め、日本各地から那覇空港へのLCCの格安航空券も多く存在します。

それらを組み合わせて航空券を上手に購入すれば、成田空港などからのバンコク行き片道航空券と、沖縄を経由してバンコクへ向かう航空券の料金の差はさほどありません

そのため、バンコクまでの航空券を片道で購入し、行きか帰りに沖縄を経由すると一度の旅行でバンコクと沖縄観光の両方を楽しめるというわけです。

<那覇空港発バンコク行き>航空券
航空会社 ピーチ・アビエーション
到着空港 スワンナプーム国際空港
フライト時間 約5時間
航空券目安 約10,000円(片道)
公式HP https://www.flypeach.com/
注意点・その他 ・料金はあくまでも目安であり、時期によっても異なります。
・手荷物や預け入れ荷物には制限があります。詳しくは航空会社のHPでご確認ください。

バンコクに早朝に着く便はどれ?

バンコクへの行き方は色々ありますが、日本を深夜に出発してバンコクに早朝着く航空券なら、バンコクに着いたその日から市内観光をじっくり楽しめます。

そこで、それぞれの空港から出発するバンコク早朝着便の航空券を調べてみましょう。

成田・羽田空港発・バンコク早朝着の行き方

成田空港

成田空港は深夜出発便の規制の関係で、バンコク早朝着便の行き方は残念ながら存在しません。代わりにおすすめなのが、夜8時以降に成田空港を出発し、バンコクに未明に着く行き方です。

20時以降に成田空港を出発すると、バンコクに到着するのは2~3時ごろ。ドンムアン空港内にあるSleep Box by miracleという簡易ホテルを利用してしっかり休めば、朝からバンコク観光が楽しめますよ!

<成田空港バンコク早朝着>航空券
航空会社 ノックスクート
出発時間 20:45
到着時間 2:00
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安 約30,000~40,000円(往復)
羽田空港

羽田空港からのバンコクへの行き方では、ANAとJALが深夜に出発してバンコクに早朝着する便を運行しています。

<羽田空港バンコク早朝着>航空券
航空会社 ANA、JAL
出発時間 ANA/0:50
JAL/22:05
到着時間 ANA/2:00
JAL/5:40
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約75,000円(往復)

スワンナプーム国際空港に5時過ぎに到着しても、入国手続きや預け荷物の受け取りなどで1時間ほど取られますから、朝食を取って観光を始めるのにもちょうど良い時間。そのためにも、飛行機の中でしっかりと睡眠と休息を取っておきましょう。

関西国際空港発・バンコク早朝着の行き方

関西空港からは、エアアジアがバンコク早朝着便のフライトを運行しています。

<関西国際空港バンコク早朝着>航空券
航空会社 エアアジア
出発時間 23:45
到着時間 4:00
到着空港 ドンムアン国際空港
航空券目安 約35,000円(往復)

ドンムアン空港内の簡易ホテル・Sleep Box by miracleでは仮眠や休憩だけではなく、シャワーだけの利用も可能です。スッキリと身支度を整えて、バンコク観光を楽しみましょう!

中部国際空港発・バンコク早朝着の行き方

中部国際空港からも、タイ国際航空を利用してバンコクに早朝着する行き方が存在します。

<中部国際空港バンコク早朝着>航空券
航空会社 タイ国際航空
出発時間 0:30
到着時間 5:10
到着空港 スワンナプーム国際空港
航空券目安 約70,000円(往復)

スワンナプーム国際空港とバンコク市内を結ぶエアポートレールリンクの始発時間は、05:56です(曜日によって多少前後あり)。早々とバンコク市内に向かって、タイの朝食の定番「ジョーク(タイ風おかゆ)」を屋台で食べるというのも、バンコク旅行のスタートとしては最高ですよね。

福岡空港発・バンコク早朝着の行き方

福岡空港からのバンコク早朝着する行き方は、残念ながらありません。乗継便を利用すれば可能ですが、時間を有効活用したいという観点からするとあまりおすすめできません。

そんな福岡空港利用者には、午後到着便で夕方からのチャオプラヤー川のディナークルーズに直行するというのもおすすめです。

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バンコクへの行き方で貯まるマイルはどのくらい?

旅行好きな人は見逃せない、各航空会社のマイル・サービス。バンコクへの行き方で貯まるマイル、そしてバンコクへ行くために必要なマイルはどのくらいでしょうか?

バンコクへの行き方で貯められるマイルについて、JALとANAで見てみましょう。

JAL
出発地 加算マイル・ポイント
東京 5,738マイル(往復)
大阪 5,184マイル(往復)
名古屋 5,354マイル(往復)
福岡 福岡-バンコク路線なし

※上記のマイル数は通常のポイントです。会員ステイタスや搭乗クラスなどの条件によってマイル数は上下します。詳しくはJALの公式HP内マイル検索ページ(https://www.jal.co.jp/cgi-bin/jal/milesearch/save/flt_mile_save.cgi?external=1)でご確認ください。

ANA
出発地 加算マイル・ポイント
東京 5,738マイル(往復)
大阪 ANAの関西国際空港-バンコク・スワンナプーム国際空港直行便の運航はタイ国際航空の機材を利用するため、マイルの加算はありません。
名古屋 ANAの中部国際空港-バンコク・スワンナプーム国際空港直行便の運航はタイ国際航空の機材を利用するため、マイルの加算はありません。
福岡 ANAの福岡国際空港-バンコク・スワンナプーム国際空港直行便の運航はタイ国際航空の機材を利用するため、マイルの加算はありません。

バンコクへの必要なマイル数は?

貯めたマイルを特典航空券に交換するのが、バンコクへの最強の行き方かもしれません。

では、バンコクまでに必要なマイルはどのくらいでしょうか?

JAL
出発地 必要マイル数(エコノミー)
東京 27,000マイル(往復)
大阪 25,000マイル(往復)
名古屋 25,000マイル(往復)
福岡 福岡-バンコク路線なし

※掲載マイル数以外にも、「燃油特別付加運賃」や「航空保険特別料金」、また各国政府・空港による出入国税や空港使用料などの料金や各種手数料が必要になります。

ANA
クラス 東京-バンコク必要マイル数
エコノミー 30,000マイル~
プレミアムエコノミー 46,000マイル~
ビジネスクラス 60,000マイル~
ファーストクラス 105,000マイル~

※掲載マイル数以外にも、「燃油特別付加運賃」や「航空保険特別料金」、また各国政府・空港による出入国税や空港使用料などの料金や各種手数料が必要になります。

貯めたポイントを特典航空券に交換して、バンコク観光を楽しみましょう!

LCCでマイルは貯められる?

格安航空会社のLCCではマイルが貯められない、と思っている人も多いかもしれませんが、日本-バンコク航路を運行するスクートとエアアジアでは、それぞれマイルを貯められます。それらのプラグラムについてもしっかりとチェックしておきましょう。

スクート

シンガポール航空の子会社であるスクートでは、シンガポール航空のマイレージ・プログラム「クリスフライヤー」が利用できます。

クリスフライヤー会員はスクート以外の提携航空会社の利用でも、ポイントが貯められます。特にスターアライアンスに加盟している航空会社とのポイントの融通も可能。スターアライアンスにはANAタイ国際航空が加盟しているので、上手に活用しましょう。

エアアジア

エアアジアで利用できるポイント・プログラムが「Air Asia Big(エアアジアビッグ)」です。エアアジアのBigポイントでは、搭乗数によってメンバーシップステータスが変化。ステータスによって獲得できるポイント数が異なります。

ただし、日本からバンコクへの特典航空券への交換には片道で35,000ポイント~50,000ポイントが必要なため、ハードルが高いのも事実。しかし、Bigポイントにはお得な利用方法が存在します。それが東南アジア間の路線に利用する使い方。

バンコクからタイ国内のプーケットやチェンマイなどの有名観光地、もしくは近隣のシンガポールやマレーシアなどには500ポイント~5,000ポイント程度で利用可能です。タイを拠点にして東南アジア周遊旅行を楽しむ、なんて素敵な旅行プランも立てられそうですね。

LCCなどの格安航空券を上手にゲットするには?

バンコクまでは様々な行き方がありますが、なるべく安い航空券を購入するにはどうしたらいいでしょうか?航空券の購入には色々な方法があります。

  • 旅行会社で購入する
  • 各航空会社のHPで購入する
  • 比較サイトで購入する

などなど。その中でも特におすすめの格安航空券の購入方法が、TwitterやFacebookなどのSNSで航空会社をフォローすることです。

特にLCCの各航空会社は頻繁に格安航空券のプロモーションを行っています。成田-バンコクで片道10,000円前後、沖縄-バンコクなら5,000円以下などのビックリする値段でバンコク行きの航空券が販売されていますが、販売期間は限定されています。

SNSで航空会社をフォローすることによって、そうしたプロモ情報がリアルタイムで届けられるので、お得な情報を見逃す心配もないというわけです。

実際に筆者もこの方法で格安航空券を購入して何度も日本とバンコクを往復しています。航空会社をフォローして、バンコクへのお得な行き方情報をゲットしましょう!

バンコクへの行き方をしっかりおさえてタイ旅行を満喫しよう!

日本からも比較的近くて、独特の文化と発展を続ける大都市という両方の顔を持つバンコク。2~3日の短い休暇を利用してバンコクを訪れるリピーターも増加中です。

フルサービスキャリアやLCCなど、多くの航空会社が日本とバンコクを結ぶ航路を運行しています。競争が激しければ、それだけお得で安い航空券も見つけやすくなります。

 ぜひ今回の記事を参考に、数あるバンコクへの行き方の中から自分の旅行プランや旅の目的にピッタリ合った航空券を選んでくださいね!

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dctyk
WRITER dctyk
夫婦で日本と海外を行き来しているライター。美味しいもの,特にお酒が大好き。その土地の美味しい食事と美味しいお酒を求めて,今日もどこかをウロウロしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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