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シェムリアップ・タプロームって?アンコール遺跡群めぐり

観光
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カンボジアにあるシェムリアップといえばアンコールワットなどの「アンコール遺跡群」が有名。タプロームはアンコール遺跡群の1つで、観光スポットとして有名な場所なんです。

今回はシェムリアップのタプロームについて、歴史や見どころなどを詳しく紹介していきますよ。遺跡群めぐりをするときにおすすめのホテルも紹介しているので、「シェムリアップに行ってみようかな」と思っている方には耳より情報がたくさんです。

シェムリアップにあるタプロームって?


シェムリアップにあるタプロームとは、カンボジアにあるアンコール遺跡群といわれている多くの寺院や宮殿などの遺跡群のひとつ。タプロームは世界遺産にも登録されており、映画「トゥーム・レイダー」の撮影場所として有名な場所でもあるのです。

またタプロームを訪れると、ジブリの人気映画「天空の城ラピュタ」を思い出すとして、シェムリアップに行くときは必ず観光したいスポットとして知られています。

タプロームの歴史

シェムリアップのタプロームは、12世紀後半にカンボジアを統治していたアンコール王朝の国王ジャヤヴァルマン7世によって建てられた仏教寺院です。当時は僧侶や踊り子が住んでいたのですが、王国が崩壊してからはタプロームで生活をする人はいなかったと言われています。

1860年にタプロームが再発見されたころには、ガジュマルの一種であるスポアンの大樹に覆い尽くされており、自然に身を任せている姿になっていたようです。

タプロームの見どころ・おすすめスポット

歴史を持つシェムリアップのタプローム。世界中から観光客があつまるタプロームには、見どころがたくさんあります!旅行でタプロームを訪れたら、必ず見たいスポットをすべてご紹介しますね。

東門のスポアンの木

タプロームの東門から中へ入っていくと、待ち受けているのは遺跡に根を張って、空に向かって力強く伸びているスポアンの木。なんと、樹齢は300〜400年だそう。

タプロームの外観は、スポアンの木による侵食で崩壊しているのがわかりますよね。世界遺産に登録されている遺跡でも、タプロームのような「自然と遺跡の共存」を目の当たりにする遺跡は数少ないのではないのでしょうか。実際にタプロームの遺跡を見ると、圧倒されること間違いなしですね!

根に包まれたデヴァタ―

「デヴァター(devata)」とはヒンドゥー教の女神のこと。アンコール遺跡群めぐりをすると、至るところで発見することができます。シェムリアップ・タプロームのデヴァターは、他とはひと味ちがうことが魅力。

偶然なのかもしれませんが、デヴァターの顔を避けるようにスポアンの木が育っており、木の間からデヴァターが覗いているように見えるのです。

細かい根っこが絡まった木の下の撮影ポイント

シェムリアップ・タプロームの、細かい木の根っこが絡まっている場所は、撮影スポットとして有名です。スポアンの根が地面まで伸びているのと、周りには建物が崩壊していることが分かるようながれきがあり、ここで写真を撮るとタプロームを訪れたことが分かり思い出になりそうですね!

昼間は観光客で混んでいるので、比較的人が混みにくい朝方を狙うといいかもしれません。

破壊した遺跡

自然に侵食されて建物が崩壊していっているのは、タプローム全体に言えること。遺跡の崩壊スケールが大きくて、自然の力の驚異を感じて感動してしまいそうですね。大昔から長い年月が経ち、このような形になったタプロームは、現地に行って自分の目で見る価値が十分にあるものですよ。

映画『トゥームレイダー」の撮影場所

シェムリアップ・タプロームは、アンジェリーナジョリー主演の映画「トゥーム・レイダー」のロケ地としても有名です。トゥーム・レイダーは、タプロームに行く前に必ず観たい映画ですね!

タポロームを訪れた際には、映画で観たスポットで記念撮影をすると思い出になりそうです。

宝石が埋めこまれた壁

シェムリアップ・タプロームには39の祠堂と塔があります。その中でも中央祠堂の内部には、無数の穴が開いているのがわかるはず。かつて、この無数の穴には宝石が埋め込まれていたようです。

上から光が差し込んでいるので、宝石が埋め込まれている当時に中央祠堂を見ると、空間がキラキラと輝いていて神秘的だったのではないでしょうか。

エコーが響く祠堂

また中央祠堂は「エコーの祠堂」と呼ばれています。祠堂内部の形の特性上、音が反響することから、そのように呼ばれるようになりました。

「胸をドンドンとたたくと音が反響する」と言われているのだとか。そしてエコーの祠堂で胸を叩くと、体の悪いものが外に出ていくという言い伝えがあるらしいです。タプロームに行ったときに試してみてくださいね。

シェムリアップについてもっと知りたい!という方は、こちらの記事もおすすめです。

タプロームの所要時間やおすすめな回り方

ここではシェムリアップ・タプロームを訪れる際に気になる、所要時間やアンコール遺跡郡のおすすめの回り方を紹介しますよ。

タプローム観光の所要時間

シェムリアップ・タプロームを回るときの所要時間はだいたい45分くらい。1時間あれば、タプローム内をしっかり観光することができます。

またタプロームは道が険しいところがあり、迷いやすくなっています。現地で迷ってしまうことがないように、ガイドと一緒に観光をするか、観光客が行っていない道には行かないように気をつけたほうが良いです。

アンコール遺跡を効率よくまわる1日のモデルコース

タプロームを含むアンコール遺跡群は、1日あれば全て観光することができますよ。

まず「アンコール・ワット」は朝日を見るスポットとして有名。

アンコールワットで朝日を見たあとは、「プノン・バケン」→「アンコール・トム&バイヨン」→「チャウ・サイ・デボーダ」→「タケウ」→「タプローム」→「バンテアイクデイ」→「プラサット・クラヴァン」の順番で回るのがおすすめです。

有名どころを効率よく回ることができますよ。

車で訪れる場合の注意点

アンコール遺跡群めぐり、およびタプロームに車を使って移動する際は、「実際に現地まで車で行けるのか(道が険しくないか)」と「車を止めるところがあるかどうか」が問題ですよね。車で行こうと考えている方は、宿泊先のホテルスタップやツアーガイドに、上の2点を事前に確認しておくことがおすすめです。

またトゥクトゥクだと、簡単に移動できて安いので車よりメリットが多いかもしれません。

シェムリアップおすすめホテル、タプロームホテルって?タプロームから近い?

シェムリアップに行くなら、宿泊先は「タプロームホテル」がおすすめ。タプロームホテルはアンコール遺跡群から近い場所にあり、遺跡群めぐりだけではなくシェムリアップを観光したい方にもおすすめのホテル。

無料Wi-Fiや屋外プール、ランドリーサービス、駐車場、ルームサービスなどが備わっており、不自由ないシェムリアップ生活を送ることができますよ!

立地抜群!タプロームホテルはどこにある?

タプロームホテルは、タプローム遺跡からトゥクトゥクで約30分の好立地にあります。そしてシェムリアップの中心地に近いところにあり、シェムリアップの街を観光したい方や、アンコール遺跡群めぐりをしたい方に人気のホテルなんです。設備はきちんと整っていて、値段はそれほど高くはないので良いことづくしですね!

広々とした温もりのある客室

(※イメージ画像です)

客室は、エスニックとラグジュアリーな雰囲気をかけ合わせたような、リッチな空間。それは、観光はせずにホテルだけで生活する日を1日つくってしまいそうなほど!客室は禁煙ルームとスイート、ファミリールームと選べますよ。そして日本語対応が可能なのもうれしい魅力です。

幻想的でラグジュアリー感溢れるプールは必見!

(※イメージ画像です)

タプロームホテルには、ラグジュアリーな雰囲気漂う屋内プールが備わっているんです!遺跡まわりから帰ってきたら、プールでひと泳ぎしてリラックスしてもいいかもしれませんね。女子旅だと仲間と一緒に盛り上がりそうです。カップルで泊まる際はロマンチックなムードになりそう。詳しくは公式HPをチェックしてみてくださいね。

ホテル名 Ta Prohm Hotel
公式HP https://www.taprohmhotel.com/

見どころ満載のタプロームでシェムリアップ観光を満喫しよう!

アンコール遺跡群の1つであるタムロップについてご紹介しました。いかがでしたか?タムロップは世界遺産に登録されている遺跡の1つで、映画トゥームレイダーやジブリ天空の城ラピュタでも有名な観光スポット。シェムリアップを訪れて、遺跡めぐりをするときにはタムロップに行くことをおすすめします。

ぜひ参考にして、楽しくて思い出に残るシェムリアップ旅にしてくださいね。

 

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