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キナバル公園「ポーリン温泉」の魅力を紹介!周辺おすすめスポットも♪

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公園の中に温泉がある!?この記事では、キナバル自然公園にあるマレーシアの世界遺産「ポーリン温泉」についてお届けします。ポーリン温泉の概要・歴史、魅力はもちろん、周辺のおすすめの人気スポットまで大公開!魅力溢れるポーリン温泉の楽しみ方を知りたい人は必見です♪

日本軍が発掘した「ポーリン温泉」

ポーリン温泉はキナバル山の東にある山で、標高約500メートルの位置にある温泉です。

第二次世界大戦の時に、キナバルを占領中の日本人によって掘り当てられたキナバル自然公園にある温泉で「世界遺産で入れる温泉」と言われています。

日本式の露天風呂と言われていますが、日本人の感覚でいうと温泉と言うよりも温水プールのようなイメージです。

ポーリン温泉の魅力

ポーリン温泉には、日本式露天風呂の他に、無料で入れる「ロックプール(Rock Pool)」、有料だけど、大きくて滑り台もある「スライドプール(Slide Pool)」があります

「ロックプール(Rock Pool)」は週末や連休には混みあいますが、平日だと貸し切り状態のことも!更衣室は無料で利用できます。

自然の中の露天温泉

ポーリン温泉は大自然の中で入れる日本式の露天風呂ですが、マレーシアでは温泉に入る習慣がないため、入り方は日本とは異なり、ポーリン温泉に入る際には水着着用となっています

水着は日本から持って行っても良いですが、ポーリン温泉の外にある売店で買う事もできます。

その際にはポーリン温泉の入場チケットで再入場できるので無くさないように!

地元の人など、服のままでプールに入っている人もいるので、必ず水着でないとダメというわけではありません。着替えがある場合などはそのまま入ることも可能ですが、透けや服がまとわり付くのでおすすめはできません。

世界最大の花「ラフレシア」の自生地帯

ポーリン温泉のあるキナバル公園の森には5000種類もの植物が生息しており、その中でも特に珍しいのが1mほどの大きな花が咲くラフレシアの花です。

もちろん世界最大の花ですが、その臭いは強烈です。覚悟しておきましょう。

つぼみから開花するまでに12~15ヶ月かかり、開花して1週間ほどで枯れてしまうため、なかなか見られない幻の花と言われているほどなので、見れれば超ラッキーです。

ポーリン温泉への行き方

コタキナバルからポーリン温泉「Poring Hot Spring」までは126kmほどの距離で車で約3時間です。

車での行き方は、幹線道路のサンダカン方面を走り、キナバル公園を超えてラナウの町を抜けた坂道を上るとY字にでるので左方面へ走り、T字まで行って左折しそのまま走って行き止まった先の左手にあります。

時間の目安で言えば、キナバル公園から約1時間で、ラナウの町からは約30分ほどです。コタキナバル(Kota Kinabaru)空港から行くなら、こちらも車で約3時間ほどです。

ポーリン温泉のスポット情報
住所 89300 Ranau, Sabah
電話番号 +60 14-695 8577
営業時間 8:00~18:00
料金 ・大人:15リンギット、17歳以下:10リンギット、6歳以下:無料
・共同入浴場:無料
・11室の個室風呂:1時間 15リンギット、20リンギット
・足湯:無料
・プール(有料と無料):有料 大人3リンギット、子供1リンギット
バタフライファーム ・開園時間:9:00~16:00
・料金:大人:4リンギット、17歳以下2リンギット、
・定休日:月曜日
キャノピーウォークウェイ ・時間:8:00~16:00
・料金:大人5リンギット、子供2.5リンギット
・持ち込み料:カメラ5リンギット、ビデオカメラ30リンギット
・定休日:5月(橋の架け替えのため)

ポーリン温泉と一緒に楽しもう!周辺のおすすめ観光スポット

ポーリン温泉と言っても温泉だけでなく、温泉の周辺には魅力的なスポットがあります。この項目では、ポーリン温泉内で楽しめる観光スポットやアクティビティを紹介します。日本では味わえないジャングルの大自然を満喫しましょう。

キナバル山登山

ボルネオ島にある標高4095mのキナバル山は地殻変動によりできた山で、山麓は熱帯ジャングルで山頂は広大な一枚岩という日本の山とは違った環境の変化を楽しみながら登れます。

登山道やトイレなども整備されていて、危険箇所はありませんが標高4000m以上の山なので登山病のリスクも想定して、登山の際にはしっかりと体調を整えて万全の状態で挑んでください

宿泊する山小屋は完全予約制となっており、ベッド数のみの予約しか受けておらず、予約が取れなければ登山は出来ません。

キナバル山登山はここ最近、登山者が急増しており予約が取りにくくなっています。登山を検討している人は早めに予約をしておく必要があります。また、予約は山小屋の宿泊費を入金して成立ですが、キャンセル時の返金は無いので注意が必要です。

キナバル山登山の服装は山麓は半そででも大丈夫ですが、山頂は冬の装備になるため、夏と冬の装備が必要です

キナバル山の詳しい情報はこちらで紹介中です♪

【コタキナバル】キナバル山を網羅!魅力・楽しみ方・登山情報まとめ★

キャノピーウォークウェイ

ポーリン温泉の共同温泉浴場を抜けたジャングルの中にキャノピーウォークウェイの入り口があります。

キャノピーウォークとは吊り橋のことで、キナバル山にはつり橋が全部で5つあり、どんどん地上が遠くなっていきます。

その高さは最高で地上41mで、橋の長さは合計で170m

1つの橋には同時に6名まで乗ることが可能で、橋と橋との間で立ち止まって景色を見る事ができまます。

スリル満点ですが、キャノピーウォークから見る絶景は息を呑むほどに素晴らしいものなので、可能なら是非キャノピーウォークウェイに挑戦してみてください。

もちろんインスタ映え間違いなしの写真も期待できます。

バタフライファーム

ポーリン温泉に入場後、共同温泉浴場を抜ていくとバタフライファームがあります。

標本室には、蝶やカブトムシなどの標本があり、珍しいものも。昆虫が大好きな人ならワクワク感が止まらなくなるはず!子供連れの旅行の場合は、夏休みの自由研究の題材にもおすすめです。

ポーリン温泉だけじゃない!ジャングルで自然とたわむれよう


コタキナバル公園でポーリン温泉に浸かるだけではなく、キャノピーウォークウェイやコタキナバル山の登山にも挑戦してみませんか?

日本では味わえないジャングルの空気を浴びて大自然を肌で感じるのも良い体験になりますよ!

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