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コタキナバル国際空港を完全攻略!両替・レストラン・アクセスまとめ

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マレーシア・ボルネオ島に位置する、南国の楽園・コタキナバル。玄関口となるコタキナバル国際空港の両替事情やレストラン、お土産店、Wi-Fi、ラウンジ情報を完全攻略!旅行前に知っておくと初めてのコタキナバル旅行も安心です。コタキナバル市内へのアクセスもふまえ、コタキナバル国際空港についてたっぷりお届けします。

日本からコタキナバルのフライト時間と時差

日本からコタキナバルへの直行便は、2020年1月現在では成田空港のみ。航空会社はマレーシア航空が運航しています。運航日は往復どちらも月曜と木曜日のみです。

  • 往路:成田9時30分発、コタキナバル15時着(飛行時間6時間30分)
  • 復路:コタキナバル0時50分発、成田7時20分着(飛行時間5時間30分)

マレーシアと日本の時差は1時間で、日本が12時のときにマレーシアは11時と覚えておくとわかりやすいです。時差が少ないので、時差ボケの心配もなく、気軽に行ける海外旅行先として大人気!

★コタキナバルの国際空港コードは?

コタキナバル国際空港を3つのアルファベットで表す3レターコードは、BKI。フライトを予約するときや空港の電光掲示板でフライトを探すときに知っておくと、便利です!

コタキナバル国際空港のターミナルとフロア

コタキナバル国際空港で旅行客が使用するのは、第1ターミナル。各フロアで利用できる主なサービスや設備は以下を参考にしてください。

1階:到着フロア
  • 国際線・国内線到着ゲート
  • 両替所
  • レンタカー・ツアーデスク
  • ツーリストインフォメーション
  • 飲食店(ファストフード・カフェ・レストラン)
  • SIMカード店
  • ATM
  • タクシー・シャトルバスチケットカウンター、乗り場
2階:オフィスフロア
  • マレーシア航空・マリンドエア・ロイヤルブルネイ航空のオフィス
  • マレーシア航空ラウンジ
3階:出発フロア
  • チェックインカウンター
  • 両替所
  • お土産店
  • 飲食店(レストラン・ファストフード)

コタキナバル国際空港のATM・両替

コタキナバル国際空港には、到着ロビー(Level1)、出発ロビー(Level3)のどちらにも銀行の両替所があります。到着ロビーは到着ゲートを出て右手に、出発ロビーはお土産店の横にあります。

ただし、コタキナバル市内の両替所に比べレートが悪いので、ホテルまで向かう移動費プラスαなど、空港での両替は最小限に留めておくのがおすすめです!

基本的に両替所の営業時間は8:00~22:30ですが、2018年より到着ロビー中央にある「BANK ISLAM」は24時間営業に。深夜や早朝に到着する人でも利用できるようになりました。

コタキナバル国際空港のレストラン・軽食・カフェ

コタキナバル国際空港内で利用できる、レストランやカフェ、ファストフード店の情報を紹介します。日本でも馴染みのあるファーストフード店やカフェがあるので安心。コタキナバル国際空港は小さい空港のためチェックインに時間がかかることも。帰国時に早めに空港へ向かい、余った時間はカフェやレストランでゆっくりするのもおすすめです!

1階:到着フロア
  • ケンタッキーフライトチキン
  • ダンキンドーナツ
  • オールドタウンホワイトコーヒー(レストラン)
  • スターバックスコーヒー
3階:出発フロア
  • アジアンデライト(レストラン)
  • マクドナルド
  • ダンキンドーナツ
制限エリア
  • スターバックスコーヒー
  • マリーブラウン(ファストフード)
  • ダンキンドーナツ

コタキナバル国際空港のお土産・免税店

コタキナバル市内での観光中に買い忘れた方や、買い足したい!といった人もご安心を。コタキナバル国際空港でも、メジャーなお土産は購入できます。

到着フロアには免税店もありますが、品数は少なめな印象です。出発フロアには、出国前のため免税店ではありませんが、おしゃれなハンディクラフトショップ、チョコレートや菓子類の店、香水や化粧品店などでショッピングが楽しめるほか、お土産などを購入するのにも重宝します。

ただし、街中の価格よりも割高。基本的には市内の観光中に買っておくほうがよいでしょう。

コタキナバル国際空港のsim・Wi-Fi事情

Wi-Fi

コタキナバル国際空港では、フリーWi-Fiが無料で使用できます。安全性や街中でも常にネット環境がほしいと考える場合は、日本から「グローバルWiFi」や「Wi-Ho!」といったWi-Fiルーターをレンタルし持参するのも1つの手段です。

SIM

SIMフリーのスマートフォンを持っている方は、コタキナバルでSIMカードを利用すると、いつでも自由にネットが使えて観光にも便利です。

SIMカードを購入するなら、コタキナバル国際空港がおすすめ!到着してすぐに使えるのはもちろん、旅行者向けのパッケージも揃っているので、コタキナバル市内の路面店よりも選びやすいのが特徴です。

特におすすめのキャリアは「digi」。空港内に数店舗あるほか、街中でもよく見かけるキャリアです。7日間の旅行者向けSIMプランは、9GBの高速インターネットと、マレーシア国内通話10分、国際通話10分がセットでRM20(約530円)。日本と比べると破格の値段でSIMカードが購入でき、調べ物はもちろん、動画も気兼ねなく観られます!

コタキナバルのWi-Fi・SIMについてはこちらで詳しく紹介中♪

コタキナバルのsim・wi-fi・コンセント事情まとめ★スマホやネットを快適に!

コタキナバル国際空港から市内へ行き方

コタキナバル国際空港から市内までの4つの方法について解説します。旅行スタイルや予算に合わせて使い分けられるので、ぜひ参考にしてください。

①エアポートバス

コタキナバル市内の「Merdeka Field(ムルデカ広場)」とコタキナバル国際空港を結ぶエアポートバス。空港から市内までは8時〜20時30分、市内から空港までは7時30分〜19時15分の間に、45分に1本運行します。

所要時間は約40分、運賃は降車地を問わず一律大人がRM5(約135円)、5〜12歳未満の子どもがRM3(約80円)です。

市内の乗降場所は「Center Point」「Horizon Hotel」「Merdeka Field」の3カ所になります。市内から空港へ向かう際は、「Merdeka Field」から乗車しましょう。

夕方のラッシュ時は交通渋滞が予想されるため、早めの利用が安心です。また、大きな荷物があっても楽に移動できますが、定員の20名を超えると乗車できません。以上の注意点2つには気をつけて利用してくださいね。

②ライドシェアサービス「Grab」

タクシーよりもお得かつ気軽に利用できるライドシェアサービス「Grab」。運転手とのマッチングから支払いまで、全てアプリ上で完結できるため、事前にアプリをダウンロードしカード情報を登録しておけば、旅行者でも気軽に利用できます。行き先もアプリ上で指定するので、言葉が通じなくても安心です。

料金はタクシーの半額〜3分の1で、RM10(約270円)〜とかなりお得!空港では、SIMカードやWi-Fiルーターがない方でも、フリーWi-Fiを利用しアプリからGrabを呼ぶことが可能です。

③タクシー

コタキナバル国際空港からタクシーを利用する場合は、メーター制ではなく行き先による定額制。到着フロアのタクシーチケットカウンターで行き先を伝えて料金を支払い、チケットを受け取ります。タクシー乗り場で運転手にチケットを渡し、乗車するといった仕組みです。チケットカウンターは24時間営業のため、深夜や早朝も利用できます。

コタキナバル国際空港から市内までの料金の目安は、1台RM30〜35(約808~943円)ほど。なお、23時〜朝6時までは深夜料金として5割増しになります。所要時間は渋滞がなければ20分ほどで到着できます。

④旅行会社の送迎プラン

海外旅行初心者の方や言葉の不安がある方におすすめなのが、旅行会社の送迎プラン。オプショナルツアー として、空港からホテルまでの送迎のみを頼むこともできます。

到着ゲートまで日本語ガイドが迎えに来てくれるため、タクシーやバス乗り場で迷ったり並んだりすることもなく、安心安全に移動が可能です。家族連れやグループ旅行などにもおすすめの移動手段になります。

コタキナバル国際空港のラウンジ「プライオリティ・パス」

コタキナバル国際空港で出発前の時間を快適に過ごしたいなら、プライオリティパスラウンジの利用がおすすめ。年間4万円ほどの年会費を払うことでもらえるプライオリティ・パスを持っていると、世界中の空港ラウンジを使用できます。

コタキナバル国際空港の、プライオリティパスが利用可能なラウンジは「PLAZA PREMIUM Lounge」です。出発フロアから保安検査場を通過し、出国審査を終えると、出発ゲートエリアのA10近くにあります。

ラウンジでは、サラダやフルーツ、パン、スープ、デザートなどの食事サービスや、飲み物も自由に飲むことができます。電源や無料Wi-Fi、シャワールームも完備されているので、フライト前にゆっくりくつろぐには最適の場所です!

深夜のコタキナバル国際空港は?

コタキナバル国際空港は、深夜に到着しても、両替から市内への移動まで、問題なく網羅できます!両替所は、前述のとおり一カ所が24時間営業のため、日本で両替ができなかった方も安心です。

深夜に空港から市内に向かう際、エアポートバスの深夜運行はないため、タクシーを利用する必要があります。深夜料金として5割増しになりますが、固定価格のためぼったくられることもないので安心です。

コタキナバル国際空港のホテル

コタキナバル国際空港内のホテルは、カプセルホテルのみとなっています。2017年にオープンしたばかりの「NAPZONE by Sovotel」は、スタイリッシュなデザインで清潔感も問題ありません。

男性と女性で部屋が分かれており、それぞれの部屋に二段ベッドが並びます。

無料Wi-Fiはもちろん、ミネラルウォーターのボトルが1本と使い捨てスリッパ、歯ブラシ、タオルまで完備されています。

宿泊料金は、4時間でRM48(約1294円)、8時間でRM88(約2371円)、12時間でRM128(約3450円)となっており、早朝・深夜発着のフライトの方には、仮眠を取れて便利な宿泊施設です。

コタキナバル国際空港を攻略して快適な旅を!

コタキナバル国際空港の施設やサービス、市内へのアクセスまで徹底解説しました。初めてコタキナバルを訪れる方も、事前に現地の空港情報をチェックしておくことで、安心してコタキナバル観光のスタートを切ることができます!ぜひ事前の下調べの参考にしてくださいね。

WRITER natsumi
パリ在住、"WORK HARD, TRAVEL HARDER"がモットーのフリーランスライター。旅先ではカフェで人間観察するのが好きです。workhard-travelharder.com 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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