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2019年最新のセブ島治安・危険情報!事例と対策紹介付!

現地情報
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フィリピン随一の観光地・セブ島。日本からも5時間程度のフライトで行けるとあって、非常に人気の高いリゾート観光地ですが、治安面が気になるところ。セブ島旅行の前に必ず知っておきたい注意ポイントを事例と対策方法付きでまとめて紹介します。(2019年1月最新の治安情報にアップデートしています。)

治安に関してこれだけ押さえて、市内観光からマリンスポーツまで、安心してセブ島バカンスを満喫しましょう!

本記事を紹介しているタビナカでは、日本語ガイドによる海外ツアーを3,000プラン以上提供しています。セブ島で何を体験しようかな?と悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください!

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【2019年】セブ島の治安状況

セブ島治安

セブ島は東南アジアの中では、治安が良い方です!アジアの数々の都市を巡ってきましたが、怪しい雰囲気や不穏な事件の数は少ないです。2016年の大統領変更の影響もあり、治安はより改善されていっています。

しかし、フィリピンは開発途上国であり、日本の治安とは大きく異なります

命に関わるような事件は滅多にないものの、スリ置き引きなどの軽犯罪、タクシーなどの交通機関の運賃トラブル頻繁に起きているのが現状です。旅の楽しみを半減させないためにも、過度の心配は禁物です。

ここで紹介する最低限のことを守れば、セブ島で事件に巻き込まれる可能性は低く、治安状況や危険を心配して過ごす必要はありませんよ。

現地に滞在中は最低限の「注意心」を持ちつつ、セブ島旅行を大いに楽しんでください!

エリア別にみる治安状況

セブ島のエリアは、多くのレストランやホテルが立ち並び、急激に発展している都市「セブシティセブ島と2本の橋で陸続きになっている「マクタン島の2つに分かれ、雰囲気も大きく異なります。

セブのリゾートホテルはマクタン島の海岸沿いに集まっており、リゾートエリアは一箇所に集まっています。

  • セブシティ
  • リゾートエリア
  • マクタン島

ここでは、上記で挙げたセブ島の3エリアに分けて、治安状況を解説します。

セブシティの治安状況

セブ島内の繁華街、セブシティ。そこはまさに”東南アジア・フィリピン”の名に相応しく、人々の喧騒やジプニーのクラクションが鳴り響く、活気溢れる中心地です。

ショッピング街や市場などでセブ島の人々の生活を垣間見たり、マゼランクロス(Magellan’s Cross)や、サントニーニョ教会(Santo Nino church)に代表されるような歴史ある観光地も見ることができます。

また、セブシティには多くのホテルやレストランも集まっています。

これは世界各国共通ですが、中心地となる魅力ある繁華街は多種多様の人々が集まる分、治安も悪くなりがち。

セブシティも例にもれず、警戒しなければいけない幾つかの「ストリート(エリア)」があり(後述のセブシティ内治安の気をつけるべきエリアで詳細記載)、滞在中のプランを決める際には十分な考慮が必要です。

セブシティならではの注意点と言えば、路上生活者が多いことです。ストリートチルドレンと呼ばれる物乞い、またはスリを生業とする児童集団もあちこちで見られます。

突然、彼らに囲まれたり「お腹が空いた」などと声をかけられて同情心を抱いている隙に、お財布を盗まれる被害はよくあります。

また現地の平均月給の数倍の価格で売られるiPhoneは、セブシティでもスリの被害が後を絶ちません

路上で電話している際に奪っていくケースが多発していることからも、携帯を見ながら道を歩かないことは基本中の基本。セブシティにいる間は無意味に携帯をバックから出さない、または携帯を持ち歩かないことが賢明でしょう。

これらの被害は、「バックは抱えるように前に持つ」「必要最低限の貴重品しか持たない」などの基本的な自己防衛で十分に回避できるトラブルです。セブシティを訪れる際は、基本的なことに注意しながら観光を楽しみましょう。

セブシティーでの治安注意点

  1. バックは抱えるように前に持つ(またはマネーベルトなどを利用する)
  2. 必要最低限の貴重品しか持ち歩かない
  3. 一人で細い路地裏などに行かない
  4. ストリートチルドレンや、巧みに日本語で話しかけるフィリピン人は相手にしない
  5. 携帯をバックから出さない、または持ち歩かない
  6. 高級そうな貴金属を身に付けない
  7. セブシティのナイトライフを楽しみたい方は、信頼できるタクシーで移動

リゾートエリアの治安状況

セブ島リゾート

セブ島のリゾートエリアですが、マクタン島に点在する美しいリゾートホテル内セブ島でも最も安全なエリアといえます。

出入りのセキュリティチェックは厳しく管理され、たとえセブ在住者であっても、外部の人間が簡単にホテル内に入れないようになっています。

多くのホテルは、プール・レストラン・スパなどがホテル敷地内にあります。特に、マクタン島内の幾つかの一流リゾートホテルは、プライベートビーチやテニス場・ミニゴルフ場などもあり、ホテル滞在だけでも十分に南国気分を味わえます

また、リゾートホテルから他の地区への外出の際は、ホテルスタッフに呼んでもらったタクシーを利用しましょう。

慣れない海外旅行では、こんな風に宿泊先や移動手段にも時には気を使わないといけません。タビナカでは宿泊先のホテルからの送迎込みのプランもたくさん!人気のアイランドホッピングや、秘湯温泉ツアー、エステなどのリラクゼーションも充実しているので、自分に合った体験を探してみてくださいね。

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マクタン島の治安

セブ島と二本の橋で繋がっているマクタン島。国際空港や一流のリゾートホテルが点在していることもあり、優雅なイメージがありますが、実はセブ島よりも若干治安が悪いのが現状です。

前述のとおり、完璧なセキュリティーを持つリゾートホテル内は安全ですが、一歩外に出ると寂れた雰囲気の路地が多いです。

優雅なリゾートホテルとは対照的に、現地の人々が住む小さな古い民家が立ち並んでいるだけです。ギター工場など人気観光地もありますが、ホテルで呼んでもらう安全なタクシーで行くことが理想です。

リゾートホテル内から出て、ふらふらとマクタン島の街を散策しようなどとは思わないことが賢明です。例えそれが日中であったとしても、マリンスポーツなどへの執拗な勧誘を受けたり、場合によっては良からぬことへのお誘いを受けるのが関の山。もちろん、夜のマクタン島は電気もない暗い道がほとんどですので、徒歩での外出は控えましょう。

マクタン島での治安注意点

  1. マクタン島はリゾートホテル以外は危険であることを認識する
  2. リゾートホテルからどこかへ移動する際は、ホテルで呼んでもらうタクシーや、送迎ツアーなどを利用する
  3. 日中、特に夜、出歩かない

タクシーを探して、行き先を伝えて、お支払いをする、以外とハードルが高いことですよね。移動が不安な方は、あらかじめ空港送迎や現地でのアクティビティがついたプランがおすすめです。

【フライト・ホテル・空港送迎】セブ島3泊4日|ジンベイザメとシュノーケルorアイランドホッピングツアー選択可!

セブ島で起こりやすい犯罪事件4選

セブ島旅行で日本人が被害に遭いやすい犯罪事件を4つ選出しました。どのような危険があるのか把握することが対策に繋がりますので、頭に入れておきましょう。

フィリピン人は小柄なので力づくの強盗などは少ないですが、ここであげるような知的犯罪が頻繁に起こっていることがセブ島治安面の現状です。

スリ、置き引き

セブ島の観光客が被害に遭いやすい犯罪事例No1はスリです!警戒心の薄い日本人は狙われやすく、観光客だけでなく現地留学生なども被害に遭いやすいトラブルです。

特に最近は手口が巧妙になってきており、旅行者側もしっかり警戒する必要があります。

【起こりやすい場所】

その1:路上

セブ島の日本人観光客が被害に遭いやすい、ストリートチルドレンによるスリ被害iPhoneを狙ったスリ

もちろん流暢な日本語を使って近寄ってくる成人フィリピン人からのスリもありますので、「鞄は前に抱えるように持つ」「最低限の貴重品だけを持つ」などの、基本注意点は忘れないようにしましょう。

また、特に女性は街中で肌の過度な露出華美な服装、装飾品などには十分に気を付けてください。例えそれが安物であったとしても、現地の人から見れば高価な場合もあります。TPOにあった服装を心がけましょう。

その2:ジプニー

ジプニーとは地元民の交通手段である乗り合いバスのことを指します。基本的には現地人が利用する交通機関ですが、もちろん観光客も利用可能です。

ただし、初めてセブ島を訪れる方や旅慣れをしていない方にはあまりおすすめできません。時間帯によっては鮨詰め状態で隣の人と体が当たっている状態になり、スリ被害に最も合いやすいシチュエーションになるからです。

どうしてもセブ島の思い出として乗ってみたい方は、現地に詳しいガイドに付き添ってもらうなど、個人での乗車は避けるのが得策でしょう。

その3:カフェ、レストラン

セブ島のカフェやレストランで楽しい食事中で席を立つ際、机の上に鞄や電話を置きっぱなしにしていませんか?セブ島では命取りです!

鞄や電話は何処へ行くにも(トイレの中も!)、自分の手から離してはいけません。ちょっとテーブルから離れた際の、その“ちょっと”の隙が被害をもたらします。

友人や恋人との楽しい会話が弾んでも、基本的な注意は決して忘れないでください。

トランプ詐欺

セブトランプ

“トランプ詐欺”、別名“ポーカー詐欺”とは、昔からあちこちの旅行ガイドブックで注意喚起されている、トランプを使った賭博詐欺です。

読んでみると、“こんな典型的な詐欺、誰が引っかかるんだ!”と笑ってしまいそうな手口ですが、あまりにも典型的すぎる故か強く意識をされず、毎年被害者は後を絶ちません

知らなかった方も既に知っていた方も、以下の手口とポイントをもう一度よく頭に入れてからセブ島旅行にお出かけください。

【手口その1】:流暢な日本語(日本語が喋れない場合もある)で話しかけてくる。話題は多種多様だが、日本に興味があり(または日本に興味がある家族がいるなど)、日本が大好きなことをアピールしてくることがポイント。

【手口その2】:あなたとの会話が盛り上がったところで、“もっと詳しく日本について知りたいから、我が家に遊びに来ないか”、などと言葉巧みに場所(室内)を移動するように誘ってくることがポイント。

【手口その3】:“その場所”へ移動して、出迎えた“彼らの家族”から歓待を受ける。しばらくすると「トランプで遊ぼう」、「ポーカーゲームを教えてあげるよ」などと、遊びのポーカーゲームに誘ってくることがポイント。

【手口その4】:そうこうしているうちに、「もう直ぐ賭け事が好きな金持ちが来るから、そいつを一緒に騙して儲けよう!」などと、お金を賭けた本当のポーカーゲームに誘われることがポイント。

結果:その誘いに乗ると、いつの間にか騙されているのは、あなた!ポーカーでボロ負けすることとなり、多額の金額を払わせられるはめに・・・。

手口1~4まで、あなたが気付くべきポイントを「4回」記載しました。理想は最初の「手口その1か、その2」のポイントで、直ぐに気が付くことが大切です。

「手口その4」まで行ってしまうと、そこから抜け出すことは容易ではないでしょう。繰り返しますが、「手口その1」の話題はさまざまなので、判断は難しいかもしれません。

見極めポイントは、「手口その2」の会話の最後に、「場所を移動しよう」と誘いを受けることです。フレンドリーなフィリピン人との会話を楽しんでも、その場で知り合ったばかりの人に付いて行ってはいけないのは日本も同じですね?

睡眠薬強盗

セブ強盗

睡眠薬強盗とは「知らぬ間に睡眠薬を飲まされて、意識がないうちに所持品を盗まれてしまう」ことです。前述のトランプ詐欺よりも危険度が高いので十分な注意が必要です。

ただし、手口のパターンは典型的。こちらも「危険意識」を持って行動していれば、回避できるトラブルです。

【手口その1】:とにかく気さくに話しかけてくる。あなたについて色々な質問を投げかけ、「あなたに興味がある」、または「日本に興味がある」ことをアピールしてくることがポイント。

【手口その2】:会話が盛り上がった後は、食事やお茶を一緒にしようと、「場所を移動する」ように誘われることがポイント。

【手口その3】:目を離した隙のコップに睡眠薬を入れられた場合は手遅れだが、食事やお茶の前後にバックから出された怪しげな食べ物(マンゴーやチョコなど)、飲み物を強引に勧めてくることがポイント。

結果:睡眠薬を含んだ食べ物や飲み物で、あなたは昏睡状態。その間に所持品を全て盗まれるか、クレジットカードをいつの間にか限界まで使われる。

手口1~3まで、あなたが気付くべきポイントを「3回」記載しました。こちらも「手口その1」の段階では見極めが難しい場合もありますが、「手口その2」の、「食事やお茶」などへ「場所を移動するように誘ってくる」場合は危険信号です。

急ぎの用がある、待ち合わせをしている、などと迫真の演技で断固として「穏便に」断ってください。間違っても、「急に怒鳴り散らしたり」、「威嚇したりする」のは止めましょう。回避のつもりが別の事件に発展してしまう可能性がありますので、対応には十分に注意してください。

タクシーでの運賃交渉トラブル

taxi cebu

その国の治安を語るに、交通手段の把握は重要です。タクシーは乗車したらメーターの分、お金を払う。

私達日本人にとって、タクシーとはそういうものです。でも、セブ島ではちょっと事情が違います。

他のフィリピンの都市に比べると、セブ島のタクシーはその殆どがメーター制です。しかし、中には観光客を狙って(特に日本人)、細工したメーターで異常な金額を請求してきたり、最初からメーターを使用しない悪質なドライバーもいます。

このようなトラブルを避ける為にも、タクシーを利用する際は「乗る前に」メーターを使うかどうかドライバーに確認してください。次に行き先を告げる際も、タクシーに「乗る前」が理想です。

乗ってしまった後にこれらを確認して拒否され(行き先が不便な場所だと、乗車後にメーター使用を拒否される場合もある)、車が既に発車状態の場合、降りる降りないで口論になる可能性が高いからです。

車内にドライバー以外の人間がいないかどうか確認後、いよいよ乗車です。メーターが初乗り料金(40ペソ)を示し、発車後に早すぎないペース(300m毎に2.5ペソ上昇が通常)で始動しているか今一度確認してください。

仮にこれらが確認できない場合は、速やかに、そして落ち着いてタクシーから降りる旨を伝えてください。こういった悪質なタクシーは、例えすぐに降ろしてくれたとしても、メーター分の運賃は必ず請求してくるでしょう。

もちろんあまりにも法外な料金だった場合は、交渉して価格を下げてもらった方がいいですが、嫌な思いをするだけで、新たな危険に巻き込まれる可能性もあります。

支払えるような数百円の違いでしたら、運が悪かったと思って支払ってしまった方が時間のロスもないでしょう。

タクシーが目的地に着いたら支払いです。この際、1000ペソなど大きな額のお札しかない場合、「お釣りがないから」と言う理由で、そのまま大金を支払わなければいけず口論になるケースが頻繁にあります。

セブ島内でタクシーを利用する際は、必ず小銭の用意をしてから乗車してください。

目的地が遠い場合、帰りの客が拾えない理由から“メーター+追加料金”になる場合があります。これはぼったくりではなくセブでは普通のことですので覚えておくと良いでしょう。

また渋滞のある時間にセブ市内からマクタン島に行く場合は、メーター+100ペソほどが相場です。長距離や辺鄙な場所への利用の場合は、あらかじめ相場の価格を調べましょう

また往復する場合は同じドライバーに待機してもらい、その分を含めた料金を払うのも一つの手段です。これらは全て乗車前に交渉し、タクシーを最後に降りた際に全ての料金を支払いましょう。

タクシー乗車前の注意点

  1. 小銭があるか確認する。長距離や辺鄙な場所は相場の価格を調べる。
  2. メーター使用か確認する。行き先を告げる。長距離や辺鄙な場所の場合は、ここで料金の交渉。
  3. ドライバー以外の人間が社車内に居ないかどうか確認

タクシー乗車後の注意点

  1. メーターが40ペソの数字を示し、早すぎないペースで動いているか確認する

タクシートラブル時の対処法

  1. トラブルになる前に、「乗車前」にメーター使用の有無、行き先、遠距離の場合は料金交渉
  2. 細工メーターを使い異常な料金になっている場合は、速やかに、落ち着いて降りる旨を伝える
  3. 法外な料金を請求された場合、とりあえず値切ってみる。無理な場合は痛い勉強だと思い諦める。特に数百円程度の問題ならば、執拗に値切るのは止める。

これだけは覚える!タクシー内で役立つ英会話】

  • 1.メーターを使ってください

Can you use the taximeter?

 ↓ メーターを使わないようなら

  • 2.わかりました。別のタクシーを使います

Ok ! I will find another taxi ~! 

      • 3.メーターを使わないならすぐに降ります

I am getting off immediately, if you don’t use the taximeter.

*長いと感じる方は、I am getting off(降りる)や、Stop here  ! だけで十分です。

      • 4.お釣りが足りません

You haven’t given me enough change.

*長いと感じる方は、not enough change で十分です。

@目的地を告げる英語は、「 Please 目的地」、そこで止まって欲しい場合は、「Stop here 」などでも通じます。

自信を持って、堂々とハッキリと、そして落ち着いて伝えましょう!

フィリピン・ミンダナオ島で起こるテロ行為、セブ島治安への影響は?

テロ

2017年に入ってからフィリピンのミンダナオ島マラウィ市で起こった「国軍 対 イスラム過激派」の紛争は、ニュースで耳にされた方も多いでしょう。

フィリピン新大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏により、さまざまな策が練られ鎮圧を図っているようですが、状況は複雑化し、終結までには暫く時間がかかる模様です。

また、これにより2017年5月よりミンダナオ島全土に戒厳令が敷かれています。(セブ島はでていません)

この影響を受けてフィリピン最大の観光地であるセブ島でも、旅行や留学を断念する人々が若干増えているようです。しかし、実際のセブ島はテロの影響は一切ないのが事実です。

前述したテロとは無関係の軽犯罪はありますが、それ以外はマリンスポーツやスパを楽しむ世界中の観光客で溢れ、穏やかで平和な景色が変わらずにそこにあります。

今後も影響がないかどうかは誰にも予測することはできませんが、2019年現状の世界情勢ではセブ島に限らず諸外国も同じようなリスクがあるのは確かでしょう。

ただし、今後の状況は、外務省海外安全ホームページに記載される、注意勧告を見ておくことが賢明でしょう。

セブ島治安は子連れでも大丈夫?

セブ 子供

セブ島旅行は子連れでも安心して楽しめます。セブ島はお子様連れのご家族に向いているといっても過言ではありません。

日本から飛行機でたったの5時間と近距離の海外でありながら、しっかりと南国気分が味わえます。透き通るような浅瀬の海に真っ白なビーチ。簡単なシュノーケリングも楽しめ、お子様もご一緒に十分に楽しめる場所です。

セブシティの安宿やビジネスホテルなどに宿泊し、移動毎に自分でタクシーを捕まえるスタイルの子連れ旅行には向いていません

セブ島はまだまだ開発途上国です。小さなお子様がリゾートホテル以外で過ごすには、治安面・衛生面・交通状況などを考慮すると、あまりおすすめできないのが現状です。

お子様連れのセブ島旅行の場合は、セキュリティーがしっかりしたリゾートホテルでの滞在が一般的です。

こういったホテルには遊具付きプール・テニスコート・ミニゴルフなど、お子様が十分に楽しめる多くの施設やイベントがあり、ホテル内にあるレストランでの食事も安心して食べさせることができるでしょう。

セブシティ内治安の気をつけるべきエリア

セブ島旅行中に1番事件が起きる可能性が高いのが、セブシティです。セブシティの中でも特に治安状況が良くなく、避けるべきエリアをご紹介します。

夜の繁華街・マンゴーストリート

セブnight

マンゴーストリートと言えば、セブ島きっての夜の歓楽街。フィリピン人や外国人に人気のバーやクラブが栄える、夜遊びナイトスポットです。

常夏の夜、羽目を外して遊びたい方には面白いエリアですが、こういった場所には、いつも危険が潜んでいることを忘れてはいけません。

特にクラブのような薄暗くて人が溢れている場所は、スリが最も起こりやすい状況です。また、マンゴーストリートの付近にある裏通りは、ドラッグの売買や売春に使われることが多いエリアでもあります。

夜のマンゴーストリートには近づかないのが無難ですが、どうしても行ってみたい方は、日中以上に「危険意識」を持ちましょう。

エリアを問わずセブ島の夜を楽しまれたい方は、マンゴーストリートより安全性の高いクラブやバーがありますので、そちらをおすすめします。

また、不安がある方は、往復送迎や、日本語ガイドが付いた現地ツアーを利用するのも賢い手段の一つです。

夜の繁華街での注意点

      1. 貴重品は最低限にする。後ろポケットに財布を入れない
      2. 貴金属は付けない
      3. 女性は肌の露出に気を付け、女同士だけの行動を避ける
      4. どんなに会話が盛り上がっても、知らない人に付いていかない
      5. 出所の分からないドリンクや食べ物に口をつけない(睡眠薬強盗に繋がる)
      6. 路地裏にいかない
      7. 売春婦、麻薬売買の話に耳を傾けない
      8. 意識が無くなる程飲んではいけない、お酒は適量に抑える

セブシティーの下町・コロンストリート

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セブシティーの下町、コロンストリート。セブ島の中でも治安が悪いと有名なエリアですが、サントニーニョ教会(Santo Nino church)などの歴史的建造物が近く、観光スポットの一つにもなっています。

この通りはローカルなショッピングエリアとしても有名で、様々な小売店が軒を列ねて露店が所せましと並ぶ歩道は、見ているだけでも十分に楽しめるでしょう。

また路上にはタクシー・ジプニー・馬車・自転車など、ありとあらゆる乗り物が入り混じり、セブ島の活気ある下町を観光したい方にもおすすめです。

そんな下町情緒溢れるコロンストリートですが、残念なことに浮浪者やストリートチルドレンが多く、財布やiPhoneを狙ったスリの被害が後を絶ちません

立ち寄る際は前述にある「エリア別に見る治安状況」の「セブシティ」での注意事項をもう一度読み返してください。注意事項さえしっかりと守って観光すれば、楽しい思い出に残る場所となるでしょう。

セブ島旅行で被害に遭わないよう気を付けたいのであれば、絶対に夜のコロンストリートには近づかないことです。昼間は注意点さえ守れば観光をすることができますが、夜になると雰囲気はガラリと変わります。

路地裏ではドラッグの売買や娼婦が並び、明らかに薬をやっているような人々が目につきます。トラブルに巻き込まれないためにも、興味本位で近づいたりしないことが賢明です。

セブ島治安・危険情報まとめ

cebu

島国に住む私達日本人にとって、外国やそこに住む人々との触れ合いは新鮮であり、心躍る出来事の一つです。

また色々な国に出かけて様々な人種とコミニュケーションを図ることは、己の自信に繋がり更なる自己肯定感を高めてくれるでしょう。

しかし、そこには私達の知らない未知の価値観があることを忘れてはいけません。その国にはその国のルールがあり、マナーがあります

日本の価値を持ったまま他国で過ごすことは、時に危険を伴うのだと言うことを知っておきましょう。

まとめ~セブ島治安面から見た注意点~

基本1.知らない人についていかない。知らない人からの飲食物を口にしない。

基本2.日中に徒歩で観光中は、バックを前に抱えるように持つ。ポケットには何も入れない。iPhoneは鞄の中から出さない。ストリートチルドレンに気を付ける。

基本3.出来るだけ貴金属を身に付けない。華美な恰好をしない。

基本4.夜間、危険なエリアに立ち入らない。出歩かない。

基本5.タクシーのぼったくりに気を付ける。乗車前の小銭の確認。メーターの確認。

この記事には、これからセブ島旅行に行かれる方のために、「危険なエリア」、「注意したい事件・対策」を中心に述べました。過度の心配をせず、この記事を「今」、そしてご旅行前に「もう一度」読み返し、セブ島旅行を安心して満喫しましょう。セブ島はこれらの治安に関する注意事項を十分に上回る魅力に溢れていますよ。

旅行先は、安全&安心を第一に考えて!

ここまで治安について紹介してきましたが、現地で何を体験できるのかも旅行先を決める上で重要です。

まだ旅行先を迷っているようでしたら、現地ならではの体験を探して、どのように現地で過ごすのかイメージを膨らませておきましょう。全世界のツアー・体験を3,000プラン以上扱う「タビナカ」では、セブ島だけでなく、世界中のビーチリゾート・観光名所に関する体験を取り扱っています。ぜひ次の旅行前に、何をするのか参考にしてみてくださいね。

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