" />

セブ島の治安・危険情報!2020年最新版!犯罪事例や対策とは

現地情報
205874views

フィリピンのセブ島は、一年中常夏のリゾートアイランド。日本からも5時間程度で行けるとあって、人気の観光地です。セブ島旅行を計画する上で、治安について気になる方も多いのでは?セブ島の治安事情について、旅行前に必ず知っておきたい注意ポイントをまとめます。実際の事例と対策方法もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。

セブ島の治安事情をしっかり押さえたら、市内観光からマリンスポーツまで、安心してセブ島バカンスを満喫しましょう!

本記事を紹介しているタビナカでは、日本語ガイドによる海外ツアーを3,000プラン以上提供しています。セブ島で何を体験しようかな?と悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください!

タビナカ限定

 

セブ島の治安事情【2020年】

セブ島治安

セブ島は他の東南アジアの観光地と比べると、治安が良いほうと言われています。2016年の大統領選挙をきっかけに、治安はさらに改善されていきました。

しかし、依然としてフィリピンは開発途上国であり、日本の治安事情とは大きく異なります

命に関わるような事件は滅多にないものの、スリや置き引きなどの軽犯罪、タクシーなどの交通機関の運賃トラブルは頻繁に起きているのが現状です。

とはいえ、今回紹介していく最低限の対策を意識すれば、セブ島で大きな事件に巻き込まれる可能性は低くなります。過度に心配する必要はありませんので、ご安心ください。

日本の外務省によるフィリピンへの渡航安全情報では、セブ島は危険度がレベル1の「十分注意」となっており、軽犯罪への注意を呼びかけています。

セブ島のさらに詳しい治安情報はこちら

セブ島の治安事情【エリア別】

セブ島のエリアは、多くのレストランやホテルが立ち並び急激な発展を遂げているセブシティセブ島と、2本の橋で陸続きになっているマクタン島の2つに分かれ、雰囲気も大きく異なります。

セブのリゾートホテルはマクタン島の海岸沿いに集まっており、リゾートエリアは一カ所に集まっています。

  • セブシティ
  • リゾートエリア
  • マクタン島

上記で挙げたセブ島の3エリアの治安について、それぞれ解説します。

セブシティの治安状況

セブ島内の繁華街・セブシティ。人々の喧騒やジプニーのクラクションが鳴り響く、活気溢れる中心地です。

ショッピング街や市場などでセブ島の人々の生活を垣間見たり、マゼランクロス(Magellan’s Cross)や、サントニーニョ教会(Santo Nino church)に代表されるような歴史ある観光地を見学することもできます。

また、セブシティには多くのホテルやレストランも集まっています。

観光地の繁華街は観光客を中心に多くの人が集まるため、治安も悪くなりがち。

セブシティも同様で、警戒しなければいけない「ストリート(エリア)」がいくつかあり(詳細は後述)、セブ島旅行のプランを決める際には十分な考慮が必要です。

セブシティならではの治安の注意点と言えば、路上生活者が多いことです。ストリートチルドレンと呼ばれる物乞い、またはスリを生業とする児童集団もあちこちで見られます。

突然、彼らに囲まれたり「お腹が空いた」などと声をかけられ同情心を抱いている隙に、お財布を盗まれる被害はよくあります。

また現地の平均月給の数倍の価格で売られるiPhoneは、スリの格好の対象となります

路上で電話をしている際に奪われるケースも少なくありません。セブシティでは、携帯を見ながら道を歩かないことは基本中の基本。セブシティにいる間はむやみに携帯をバッグから出さない、または携帯を手に持ったまま歩かないようにするのが賢明でしょう。

これらの被害は、「バックは抱えるように前に持つ」「必要最低限の貴重品しか持たない」などの基本的な自己防衛で十分に回避できるトラブルです。セブシティを訪れる際は、最低限の注意を払いながら観光を楽しみましょう。

セブシティでの治安注意点まとめ

  1. バックは抱えるように前に持つ(またはマネーベルトなどを利用する)
  2. 必要最低限の貴重品しか持ち歩かない
  3. 一人で細い路地裏などに行かない
  4. ストリートチルドレンや、巧みに日本語で話しかけるフィリピン人は相手にしない
  5. 携帯をバッグから出さない、または持ち歩かない
  6. 高級そうな貴金属を身に付けない
  7. セブシティのナイトライフを楽しみたい場合は、信頼できるタクシーで移動

セブ島リゾートエリアの治安状況

セブ島リゾート

セブ島のリゾートエリア・マクタン島に点在する美しいリゾートホテル内は、セブ島で最も安全なエリアといえます。

ホテルを出入りする際のセキュリティチェックは厳しく、たとえセブ島在住者であっても外部の人間が簡単にホテル内に入れないようになっています。

多くのホテルは、プール・レストラン・スパなどがホテル敷地内にあります。特に、マクタン島内のいくつかの一流リゾートホテルは、プライベートビーチやテニス場・ミニゴルフ場などもあり、ホテル滞在だけでも十分に南国気分を味わえます。

また、リゾートホテルから他の地区への外出の際は、ホテルスタッフに呼んでもらったタクシーを利用しましょう。

日本と比べて治安が心配な海外旅行では、このように宿泊先や移動手段にも気を使わないといけません。タビナカでは宿泊先のホテルからの送迎込みのプランもたくさん!人気のアイランドホッピングや、秘湯温泉ツアー、エステなどのリラクゼーションも充実しているので、自分に合った体験を探してみてくださいね。

タビナカ限定

セブ島のリゾートエリア・マクタン島の治安

セブ島と二本の橋で繋がっているマクタン島。国際空港や一流のリゾートホテルが点在していることもあり、優雅なイメージがありますが、実はセブ島よりも若干治安が悪いのが現状です。

前述のとおり、完璧なセキュリティーを持つリゾートホテル内は安全ですが、一歩外に出ると寂れた雰囲気の路地が多い印象です。

優雅なリゾートホテルとは対照的に、現地の人々が住む小さな古い民家が立ち並びます。ギター工場など人気観光地もありますが、マクタン島内を移動する際は、ホテルで呼んでもらう安全なタクシーで行くことが賢明です。

マクタン島のリゾートホテルから出て、マクタン島の街をフラフラ散策するのはあまりおすすめでいません。例えそれが日中であったとしても、マリンスポーツなどへの執拗な勧誘を受けるケースもあります。夜のマクタン島は電気もない暗い道がほとんどですので、徒歩での外出は控えましょう。

マクタン島での治安注意点

    1. マクタン島はリゾートホテル以外は危険であることを認識する
    2. リゾートホテルからどこかへ移動する際は、ホテルで呼んでもらうタクシーや、送迎ツアーなどを利用する
    3. 日中、特に夜、出歩かない
タビナカ限定

セブ島で起こりやすい犯罪事件4選

セブ島旅行で日本人が被害に遭いやすい犯罪を4つ紹介します。どのような危険があるのかを事前に把握することが対策に繋がります。

セブ島治安面の現状として、ここであげるような軽犯罪が頻繁に起こっていることをしっかり覚えておきましょう。

セブ島の軽犯罪例1:スリ・置き引き

セブ島の観光客が最も被害に遭いやすい犯罪事例はスリ!特に警戒心の薄い日本人は狙われやすく、観光客だけでなく留学生なども被害に遭いやすいトラブルです。

特に最近は手口が巧妙になってきており、旅行者はしっかり警戒する必要があります。

  • セブ島でスリが起こりやすい場所1:路上

セブ島のストリートチルドレンによるスリ被害は日本人観光客が被害に遭いやすい傾向にあります。

流暢な日本語を使って近寄ってくる大人によるスリもありますので、「鞄は前に抱えるように持つ」「最低限の貴重品だけを持つ」などの、最低限の注意は怠らないようにしましょう。

特に女性は街中で肌の過度な露出、華美な服装、装飾品などには十分に気を付けてください。例えそれが安物であったとしても、現地の人から見れば高価な場合もあります。TPOにあった服装を心がけましょう。

    • セブ島でスリが起こりやすい場所2:ジプニー

    ジプニーとは地元民の交通手段である乗り合いバスのことを指します。基本的には現地人が利用する交通機関ですが、もちろん観光客も利用可能です。

    ただし、初めてセブ島を訪れる方や旅慣れをしていない方にはあまりおすすめできません。時間帯によっては鮨詰め状態で隣の人と体が当たっている状態になり、スリ被害に最も合いやすいシチュエーションになるためです。

    どうしてもセブ島の思い出として乗ってみたい方は、現地に詳しいガイドに付き添ってもらうなど、個人での乗車は避けるのが得策でしょう。

    • セブ島でスリが起こりやすい場所3:カフェ、レストラン

    セブ島のカフェやレストランで食事中に席を立つ際、机の上にバッグや電話を置きっぱなしにすることは絶対にやめましょう。

    バッグや電話はトイレを含めどこへ行くにも、自分の手から離してはいけません。ちょっとテーブルから離れた際の、“ちょっと”の隙が被害に繋がります。

    食事中に会話が弾んでも、貴重品の管理は怠らないよう注意です。

    セブ島の軽犯罪例2:トランプ詐欺

    セブトランプ

    “別名「ポーカー詐欺」とも呼ばれるトランプ詐欺は、昔からあちこちの旅行ガイドブックで注意喚起されている、トランプを使った賭博詐欺です。

    被害の実例を読むと、「こんな典型的な詐欺、誰が引っかかるんだ!」と笑ってしまいそうな手口ですが、あまりにも典型的すぎる故か強く意識されず、毎年被害者は後を絶ちません。

    トランプ詐欺を知らなかった方も既に知っていた方も、以下の手口とポイントをもう一度よく頭に入れておきましょう。

    1. 流暢な日本語(日本語が喋れない場合もある)で話しかけてきます。話題はさまざまですが、基本的に日本に興味があり(または日本に興味がある家族がいるなど)、日本が大好きなことをアピールしてきます。
    2. 会話が盛り上がったところで「もっと詳しく日本について知りたいから、我が家に遊びに来ないか」などと言葉巧みに室内へ移動するように誘ってきます。
    3. 場所を移動し、出迎えた家族から歓待を受けます。しばらくすると「トランプで遊ぼう」「ポーカーゲームを教えてあげるよ」などと、遊びのポーカーゲームに誘ってきます。
    4. 「もう直ぐ賭け事が好きな金持ちが来るから、そいつを一緒に騙して儲けよう!」などと、お金を賭けた本当のポーカーゲームに誘われます。

    結果:その誘いに乗ると、いつの間にか騙されているのは、あなた!ポーカーでボロ負けすることとなり、多額の金額を払わせられるはめになります。

    トランプ詐欺に誘われていると気付くべきポイントを「4つ」記載しました。1つ目か2つ目のポイントで、トランプ詐欺だと気づくことが大切です。

    4つ目のポイントまで行ってしまうと、そこから抜け出すことは容易ではないでしょう。

    見極めポイントは、2つ目のポイントで会話の最後、「場所を移動しよう」と誘いを受けること。いくら相手がフレンドリーな人でも、知り合ったばかりの人に付いて行ってはいけないのは日本も同じです!

    セブ島の軽犯罪例3:睡眠薬強盗

    セブ強盗

    睡眠薬強盗とは「知らぬ間に睡眠薬を飲まされて、意識がないうちに所持品を盗まれてしまう」犯罪です。前述のトランプ詐欺よりも危険度が高いので、十分な注意が必要です。

    ただし、手口のパターンは典型的。こちらも最低限の「危機意識」を持って行動していれば、回避できるトラブルです。

    1. とにかく気さくに話しかけてきます。さまざまな質問を投げかけ、「あなたに興味がある」、または「日本に興味がある」ことをアピールしてくることがポイント。
    2. 会話が盛り上がった後は、食事やお茶を一緒にしようと「場所を移動する」ように誘われます。
    3. 食事やお茶の前後にバックから出された怪しげな食べ物(マンゴーやチョコなど)、飲み物を強引に勧めてくることがポイント。目を離した隙に、コップに睡眠薬を入れるケースもあります。

    結果:睡眠薬を含んだ食べ物や飲み物で昏睡状態になった間に、所持品を全て盗まれ、クレジットカードが不正利用されます。

    睡眠薬強盗ち気づくべきポイントを「3回」記載しました。2つ目のポイントの「食事やお茶」をするために「場所を移動するように誘ってくる」場合は危険信号です。

    急ぎの用がある・待ち合わせをしている、などと演技をし、「穏便に」断ってください。間違っても急に怒鳴り散らしたり、威嚇したりするのは止めましょう。回避のつもりが別の事件に発展してしまう可能性がありますので、対応には十分に注意してください。

    セブ島の軽犯罪例4:タクシーでの運賃交渉トラブル

    taxi cebu

    セブ島旅行を安全に楽しむ上で交通手段の把握は重要です。タクシーは乗車したらメーターの分お金を払うのが、私達日本人にとって当たり前。しかし、セブ島では少し事情が違います。

    他のフィリピンの都市に比べると、セブ島のタクシーはほとんどがメーター制です。しかし、なかには日本人を中心に観光客を狙って細工したメーターで異常な金額を請求してきたり、最初からメーターを使用しない悪質なドライバーもいます。

    このようなトラブルを避けるためにも、タクシーを利用する際は「乗る前に」メーターを使うかどうかドライバーに確認してください。行き先を告げるのも、タクシーに「乗る前」が理想です。

    乗ってしまった後にこれらを確認して拒否され(行き先が不便な場所だと、乗車後にメーター使用を拒否される場合もある)、車が既に発車状態の場合、降りる降りないで口論になる可能性が高いからです。

    車内にドライバー以外の人間がいないかどうかを確認後、いよいよ乗車です。メーターが初乗り料金(40ペソ)を示し、発車後に早すぎないペース(300m毎に2.5ペソ上昇が通常)で始動しているか改めて確認してください。

    これらが確認できない場合は、速やかに、そして落ち着いてタクシーから降りる旨を伝えてください。こういった悪質なタクシーは、例えすぐに降ろしてくれたとしても、メーター分の運賃は必ず請求してくるでしょう。

    もちろんあまりにも法外な料金だった場合は、交渉して価格を下げてもらった方がいいですが、嫌な思いをするだけで新たな危険に巻き込まれる可能性もあります。

    支払えるような数百円の違いでしたら、運が悪かった・勉強代だと思って支払ってしまったほうが、時間のロスもなく穏便に済ませられるでしょう。

    タクシーが無事目的地に着いたら、支払いです。この際、1000ペソなど大きな額のお札しかない場合、「お釣りがないから」と言う理由で、そのまま大金を支払わなければいけず口論になるケースが頻繁にあります。

    セブ島内でタクシーを利用する際は、必ず小銭の用意をしてから乗車してください。

    目的地が遠い場合、帰りの客が拾えない理由から「メーター+追加料金」になる場合があります。これはぼったくりではなくセブでは普通のことですので覚えておくと良いでしょう。

    また渋滞のある時間帯にセブ市内からマクタン島に行く場合は、メーター+100ペソほどが相場です。長距離や辺鄙な場所への利用の場合は、あらかじめ相場の価格を調べましょう

    また往復する場合は同じドライバーに待機してもらい、その分を含めた料金を払うのも一つの手段です。これらは全て乗車前に交渉し、タクシーを最後に降りた際に全ての料金を支払いましょう。

    タクシー乗車前の注意点

    1. 小銭があるか確認する。長距離や辺鄙な場所は相場の価格を調べる。
    2. メーター使用か確認する。行き先を告げる。長距離や辺鄙な場所の場合は、ここで料金の交渉。
    3. ドライバー以外の人間が社車内に居ないかどうか確認。

    タクシー乗車後の注意点

    1. メーターが40ペソの数字を示し、早すぎないペースで動いているか確認する

    タクシートラブル時の対処法

    1. 「乗車前」にメーター使用の有無、行き先を確認。遠距離の場合は料金交渉。
    2. 細工メーターを使い異常な料金になっている場合は、速やかに落ち着いて降りる旨を伝える
    3. 法外な料金を請求された場合、ひとまず値切ってみる。無理な場合は勉強代だと思い諦める。特に数百円程度の問題ならば、執拗に値切るのは止める。

    これだけは覚える!タクシー内で役立つ英会話】

    • メーターを使ってください。

    Could you use the taximeter?

    • (メーターを使わない場合)わかりました。別のタクシーを使います。

    Ok, I will find another taxi.

    • メーターを使わないならすぐに降ります。

    I am getting off immediately, if you don’t use the taximeter.

    ※長いと感じる方は、I am getting off(降りる)や、Stop here  ! だけで十分です。

    • お釣りが足りません。

    You haven’t given me enough change.

    ※長いと感じる方は、not enough change で十分です。

    目的地を告げる英語は、「 Please (目的地名)」、そこで止まって欲しい場合は、「Stop here 」などでも通じます。

    自信を持って、堂々とハッキリと、そして落ち着いて伝えましょう。

    フィリピン・ミンダナオ島で起こるテロ行為、セブ島治安への影響は?

    テロ

    2017年に入ってから、フィリピンのミンダナオ島マラウィ市で起こった「国軍 対 イスラム過激派」の紛争は、日本でもニュースで耳にされた方も多いでしょう。

    フィリピン新大統領ロドリゴ・ドゥテルテ氏により、さまざまな策が練られ鎮圧を図っているようですが、状況は複雑化し、終結までにはしばらく時間がかかるとされています。

    また、これにより2017年5月よりミンダナオ島全土に戒厳令が敷かれています。(セブ島は出ていません)

    この影響を受けてフィリピン最大の観光地であるセブ島でも、旅行や留学を断念する人々が若干増えているようです。しかし、実際のセブ島は今の所テロの影響は一切ないのが事実です。

    前述したテロとは無関係の軽犯罪はありますが、それ以外はマリンスポーツやスパを楽しむ世界中の観光客で溢れ、穏やかで平和な景色が変わらずにそこにあります。

    今後も影響がないかどうかは誰にも予測することはできませんが、2019年現状の世界情勢ではセブ島に限らず諸外国も同じようなリスクがあるのは確かでしょう。

    ただし今後の状況は、外務省海外安全ホームページに記載される最新の注意勧告を確認することが賢明でしょう。

    セブ島治安は子連れでも安心?

    セブ 子供

    セブ島旅行は子連れでも安心して楽しめます。むしろセブ島は子連れ旅行にもぴったりの旅行先です。

    日本から飛行機でわずか5時間と近距離の海外旅行先でありながら、しっかりと南国気分が味わえます。透き通るような浅瀬の海に真っ白なビーチ。簡単なシュノーケリングも楽しめ、お子様もご一緒に十分に楽しめる場所です。

    ただし、セブシティの安宿やビジネスホテルなどに宿泊し、移動毎に自分でタクシーを捕まえるスタイルは、子連れ旅行には向きません。

    セブ島はまだまだ開発途上国です。小さなお子さん連れがリゾートホテル以外で過ごすのは、治安面・衛生面・交通状況などを考慮すると、あまりおすすめできないのが現状です。

    セブ島の子連れ旅行では、セキュリティーがしっかりしたリゾートホテルでの滞在が一般的です。

    セブ島のリゾートホテルには遊具付きプール・テニスコート・ミニゴルフなど、子連れでも十分に楽しめる施設やイベントが充実しています。リゾートホテル内にあるレストランでの食事も、安心して楽しむことができますよ。

    セブシティで治安に気をつけるべきエリア

    セブ島旅行中に1番事件が起きる可能性が高いのが、セブシティです。セブシティのなかでも特に治安状況が良くなく、避けるべきエリアをご紹介します。

    セブシティの治安注意エリア1:夜の繁華街・マンゴーストリート

    セブnight

    セブ島きっての夜の歓楽街・マンゴーストリート。フィリピン人や外国人に人気のバーやクラブが栄える、夜遊びスポットです。

    セブ島のナイトライフを体験したい方には面白いエリアですが、常に危険が潜んでいることも忘れてはいけません。

    特にクラブのような薄暗くて人が溢れている場所は、スリが最も起こりやすいシチュエーションです。また、マンゴーストリートの付近にある裏通りは、ドラッグの売買や売春に使われることが多いエリアでもあります。

    夜のマンゴーストリートには近づかないのが無難ですが、どうしても行ってみたい方は、日中以上に「危機意識」を持ちましょう。

    セブ島の夜を楽しみたい方は、マンゴーストリート以外のエリアのクラブやバーをおすすめします。

    セブ島で夜の移動に不安がある方は、往復送迎や、日本語ガイドが付いた現地ツアーを利用するのも1つの手段として有効です。

    セブシティの夜の繁華街での注意点

        1. 持ち歩く貴重品は最低限にする。後ろポケットに財布を入れない。
        2. 。貴金属は付けない
        3. 女性は肌の露出に気を付け、女同士だけの行動を避ける。
        4. どんなに会話が盛り上がっても、知らない人には付いていかない。
        5. 出所の分からないドリンクや食べ物に口をつけない(睡眠薬強盗に繋がる)
        6. 路地裏にいかない。
        7. 売春婦、麻薬売買の話に耳を傾けない。
        8. お酒は適量に抑える。

    セブシティの治安注意エリア2:下町・コロンストリート

    cebu

    セブシティーの下町・コロンストリート。セブ島の中でも治安が悪いと有名なエリアですが、サントニーニョ教会(Santo Nino church)などの歴史的建造物が近く、観光スポットの1つにもなっています。

    この通りはローカルなショッピングエリアとしても有名で、様々な小売店が軒を列ねて露店が所せましと並ぶ歩道は、見ているだけでも十分に楽しめるでしょう。

    また路上にはタクシー・ジプニー・馬車・自転車など、ありとあらゆる乗り物が入り混じり、セブ島の活気ある下町を観光したい方にもおすすめです。

    そんな下町情緒溢れるコロンストリートですが、残念なことに浮浪者やストリートチルドレンが多く、財布やiPhoneを狙ったスリの被害が後を絶ちません

    立ち寄る際は、貴重品の管理を徹底しましょう。基本的な安全対策さえしっかりと守って観光すれば、楽しい旅の思い出に残る場所になります。

    また、夜のコロンストリートには絶対に近づかないようにしましょう。昼間は注意点さえ守れば観光をすることができますが、夜になると雰囲気はガラリと変わります。

    路地裏ではドラッグの売買や娼婦が並び、ドラッグを使用している人々が目につきます。トラブルに巻き込まれないためにも、興味本位で近づいたりしないのが賢明です。

    セブ島治安・危険情報まとめ

    cebu

    セブ島の治安は他の東南アジア諸国の観光地と比べると、比較的安定しています。しかし、日本と比べると軽犯罪は断然多く、しっかり危機意識を持つ必要があることを、忘れてはいけません。

    日本の感覚のままセブ島を訪れると、時には危険を伴うこともあります。

    基本の安全対策を守り、楽しいセブ島旅行にしましょう!

    1. 知らない人についていかない。知らない人からの飲食物を口にしない。
    2. 日中に徒歩で観光する際は、バックを前に抱えるように持つ。ポケットには何も入れない。iPhoneはバッグの中から出さない。ストリートチルドレンに気を付ける。
    3. 出来るだけ貴金属を身に付けない。華美な恰好をしない。
    4. 夜間、危険なエリアに立ち入らない。出歩かない。
    5. タクシーのぼったくりに気をつける。乗車前の小銭の確認。メーターの確認。

    過度の心配は必要ありませんが、旅行前に改めて注意点を読み返し、セブ島旅行を安全に楽しみましょう。

    セブ島の治安に気をつけて快適な滞在を

    セブ島の治安を確認したら、セブ島で何を体験できるのかを調べることも、旅行先を決める上で重要です。

    まだ旅行先を迷っているようでしたら、現地ならではの体験を探して、どのように現地で過ごすのかイメージを膨らませておきましょう。全世界のツアー・体験を3,000プラン以上扱う「タビナカ」では、セブ島だけでなく、世界中のビーチリゾート・観光名所に関する体験も取り扱っています。ぜひ次の旅行先を考える際の参考にしてくださいね。

    タビナカ限定
    タビナカ限定

     

    RECOMMEND セブ島のおすすめ記事

    【セブ島で夜遊び】男性が喜ぶセブのナイトスポットを満喫!キャバクラからビキニバーまで…料金や場所もご紹介!

    リゾート観光地として人気を集めているセブ島ですが、今回紹介するのは定番の海ではなく、セブ島の夜遊び事情です。日本では味わうことのできないような、東南アジアらしい夜の活気に溢れたセブ島の夜遊びについて紹介していきます。また…

    RELATED ARTICLES 現地情報カテゴリの関連記事