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家族旅行におすすめなヘルシンキの動物園・遊園地・水族館をご紹介

観光
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ヘルシンキは自然豊かな街です。史跡巡りも楽しめますが、娯楽施設も楽しみたいという方は必見。

ヘルシンキ中心部からのアクセスもよく、地元の方にも人気なのが動物園や遊園地です。こぢんまりしていますが、水族館もあり、日本とは違った雰囲気で、北欧の良さを知ることができます。

今回はヘルシンキ旅行の楽しみ方の一つとして、動物園や遊園地・水族館をご紹介。珍しい生き物やヘルシンキらしいサービスを存分に味わってください。

ヘルシンキ動物園(コルケアサーリ島)

ヘルシンキ動物園は島まるごと動物園になっている珍しいスポットです。開園は1889年と古く、動物が伸び伸びと暮らしています。

ヘルシンキ動物園の魅力は、より自然に近い状態であること。植物も1,000種類以上生息しており、自然と調和したヘルシンキ動物園は、他では見られない雄大な景色を堪能できます。

園内にはレストランも併設。いくつかのポイントにレストランがあるので、休憩として使うにも便利です。

ヘルシンキ動物園ってどんな動物がいるの?

ヘルシンキ動物園は、北欧らしく日本では珍しい動物がたくさんいます。たとえばトナカイはフィンランドを代表する動物です。

そのほかにも体長2m以上もあるムースやパイソンも、堂々としたいで立ちで観光客をお出迎え。日本でも定番のトラやライオン、ラクダなども広々とした園内で見ることができます。

ヘルシンキ動物園に行くと驚くのがクジャクです。放し飼いで園内を自由に歩き回っていて、なかなかの大きさなので迫力もありますが、やはり美しいですね。

北欧とは縁遠い亜熱帯植物を集めたコーナーもあります。ヘルシンキ動物園は、動物だけでなく、植物も観察できるのが特徴。

ガラス張りの温室に入ると、北欧にいることを忘れてしまいます。また温室には爬虫類も生息しているので、見ごたえは十分です。

ヘルシンキ動物園に行かれるときは、時期にも注意してください。とくに冬は閑散としており貸し切り状態。<熊も冬眠中なので見ることはできません

春から初夏にかけると、ガチョウが園内を自由に散歩しています。これは繁殖期のため放し飼いにしているのが理由です。

ヘルシンキ動物園への行き方

ヘルシンキ動物への行き方はとても簡単。

ヘルシンキ中央駅から動物園行きのバスが出ています。車体は動物の絵が書いていあるので一目でわかります。

バスで向かう場合は17番乗り場から乗りましょう。路線バスは16番。番号を覚えていなくても問題ありません。

夏におすすめなのがフェリーでのアクセスです。2ヶ所から運航しており、乗り場はカウッパトリマーケット広場とハカニエミ乗り場です。

発着数が多いのはカウッパトリマーケット広場なので、こちらから乗車する方が便利かもしれません。どちらも所要時間は約10分ほどです。

ヘルシンキ動物園の基本情報

英名 Korkeasaai ZOO
住所 Mustikkamaanpolku 12, 00270 Helsinki
アクセス (バス)ヘルシンキ中央駅17番乗り場から16番バスに乗車(直通)、(フェリー)カウッパトリマーケット広場またはハカニエミから乗車(直通)
営業時間 10:00~16:00
料金 18歳以上:14€
4~17歳:8€(ヘルシンキカードやヘルシンキシティパスがあれば、大人2€、子ども1€割引)
サイトURL https://www.korkeasaari.fi/

ヘルシンキでおすすめの遊園地:リンナンマキ遊園地

北欧でもっとも有名な遊園地がリンナンマキ遊園地です。リンナンマキ遊園地の特徴は入場料が無料なこと。自由に出入りできるのがいいですね。

地元の方もピクニックで訪れたり、散歩したりとリンナンマキ遊園地を楽しんでいます。もちろん遊園地なのでたくさんの乗り物もあり、絶叫系が好きな方もきっと満足する遊園地です。

リンナンマキ遊園地はどんな遊園地?

入場料が無料なうえに、無料で乗れるアトラクションがあるのもリンナンマキ遊園地の特徴。おもに子ども向けのアトラクションですが、身長制限がなければ大人でも大丈夫です。

看板の「MAKUSTON」という表示があれば無料なので、安く済ませたい方にはおすすめ。そのなかでも53mの高さがあるタワーは絶景です。

絶叫系が好きな方はフリーフォールやジェットコースターもあるので堪能できますよ。ジェットコースターは木造のものもあり、なんと1951年に建設。今も現役で動いています。

そのほかにはゲームセンターが至るところにあり、クレジットカードでも楽しめます。

10月は紅葉がキレイなので、この時期にヘルシンキに行かれる方はリンナンマキ遊園地にも足を運んでください。

リンナンマキ遊園地への行き方

ヘルシンキ中心部からや約30分で着くリンナンマキ遊園地。トラムでもバスでも行くことができますが、バスの方がわかりやすいでしょう。ヘルシンキ中央駅から23番バスに乗車してください。

トラムの場合、3路線でリンナンマキ遊園地に行けます。ただしどれも下車駅が違うので、迷わないようにしましょう。

リンナンマキ遊園地の基本情報

英名 Linnanmaki
住所 Tivolikuja 1, 00510 Helsinki
アクセス (バス)ヘルシンキ中央駅から23番バス乗車しLinnanmaki pohjで下車。徒歩約10分。(トラム)3番トラム:Linnanmaki pohjで下車、8番トラム:linnanmaki etelaで下車、9番トラム:Kotkankatuで下車
営業時間 5月~10月の営業だが営業時間は日によって変動あり(詳しくはHPにて確認)
料金 (一般)1日乗り放題:39€
イブニングチケット:30€
一回乗り物券:9€
(オンライン購入)1日乗り放題:35€
イブニングチケット:30€一回乗り物券:9€
サイトURL https://www.linnanmaki.fi/fi/

ヘルシンキでおすすめの水族館:シーライフヘルシンキ

リンナンマキ遊園地に隣接している水族館です。規模はお世辞にも大きいとはいえませんが、スタッフのサービスに定評があります。

シーライフヘルシンキは、水族館というよりも海洋体の勉強ができる場所と言った方がいいかもしれません。とくにお子様連れにはおすすめのスポットです。

シーライフヘルシンキの魅力

大きな水槽のトンネルがあり、そこでサメのエサやりをするイベントがあります。シーライフヘルシンキでもっとも目玉のイベントです。

そのほか、一般的な水族館に見られる生物も展示してありますが、化石を発掘するコーナーや海水の塩分濃度を示した展示パネルといった、おもしろいコーナーも見どころ。

環境保全に力を入れているフィンランドなので、汚染の影響でどのような悪影響があるのか、見る者を考えさせる展示も多くあります。

シーライフヘルシンキは、環境について考える場としておすすめな場所。お子さんと一緒に考えてみるのもいいですね。

シーライフヘルシンキへの行き方

リンナンマキ遊園地に隣接しているので、アクセスはほぼ同じです。バスがいちばん早く着くので、やはりバスの方が便利です。

トラムでもアクセス可能。バスもトラムは下車から徒歩4分ほどで到着します。

シーライフヘルシンキの基本情報

英名 SEA LIFE Helsinki
住所 Tivolitie 10, 00510 Helsinki
アクセス ヘルシンキ中心部(トラム):9番乗車でKotkagatan下車
3番乗車でlinnanmäkipohj下車
(バス)23番乗車でLinnanmäkipohj下車
営業時間 2020/1/17~2020/2/16:10:00~17:00
2020/2/17~2020/2/23:10:00~19:00
2020/2/24~:10:00~17:00
料金 (一般)15歳以上:18.5€
3~14歳:15€
(オンライン購入)15歳以上:16.5€
3~14歳:13.5€
サイトURL https://www.visitsealife.com/helsinki/en/

 

北欧らしさが味わえるヘルシンキの動物園・遊園地・水族館は家族旅行におすすめ

海外の動物園や遊園地・水族館は、日本とはまったく違う雰囲気があるので、行くだけでもその国の特徴を感じることができます。

動物園は自然の宝庫、遊園地はお財布にも優しく無料で遊べる、水族館では環境について学ぶことができると、どれも魅力的。

王道の観光スポットももちろん楽しいですが、たまにこのような施設を旅行メニューに加えるのもいいですね。

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