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コタキナバル旅行が分かる!10個の情報でコタキナバルを完璧マスター♪

旅行準備
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日本から気軽に行ける穴場リゾートスポットとして、近年話題となっているマレーシアのコタキナバル。一年中常夏の楽園では、透明度抜群の海でのマリンスポーツや、ジャングルでのトレッキング、南国の極上リゾートスティなど、さまざまな楽しみ方ができます。今回はコタキナバル旅行の基本情報や魅力を徹底解説します!

マレーシア・ボルネオ島「コタキナバル」とは?

東南アジアの国・マレーシアのボルネオ島北部・サバ州に位置するコタキナバル。近年は子連れ旅行でも人気の海外旅行先として、注目されています!

南国ならではの美しいビーチから、大自然に囲まれたジャングルでのアクティビティ、伝統文化体験など、あらゆる楽しみ方ができるのがコタキナバルの最大の魅力です。

コタキナバル旅行情報①日本からのアクセスと時差

日本からコタキナバルまでは、直行便で6時間前後。2020年1月現在では、成田空港からのみ、マレーシア航空が直行便を運航しています。

日本とマレーシアの時差はわずか1時間!日本が12時のときにマレーシアは11時と覚えておきましょう。時差が少ないため、子連れ旅行でも気軽に訪れることができます。

コタキナバル旅行情報②治安について

コタキナバルの治安は、マレーシアのクアラルンプールなどの都市部に比べると、比較的良好と言われています。とはいえ、人が集まるコタキナバル市内中心部やナイトマーケットなどでは、スリや置き引きといった軽犯罪に注意しましょう。

また、女性グループで旅行をする場合は、現地の男性に声をかけられても、相手にしないのが得策です。海外旅行中はつい気が緩みがちですが、必要最低限の安全対策は常に心がけましょう!

コタキナバル旅行情報③気候とベストシーズン

コタキナバルの気候は、4月〜9月の乾季と、10〜3月の雨季に分かれます。乾季も夕方頃にスコールが降ることがあるほか、雨季でも雨が降ったり止んだりする傾向があります。

コタキナバルを訪れるなら、2月〜5月がベストシーズン!この時期は雨が降る可能性は少なく、猛暑日も少ないことから、観光やアウトドアアクティビティを楽しむのに最適です。

コタキナバル旅行情報④おすすめの服装

コタキナバルは一年中常夏のリゾート地。日中は、動きやすい半袖半スボンでOK♪女性はワンピースや半袖に膝丈のパンツなど、リゾートファッションを楽しむのもおすすめ!

ジャングルでハイキングをする際などは、虫刺され防止の為にも通気性の良い上着と長ズボン、またはレギンスやトレンカを着用、スニーカーを履くなどの対策が必要です。

また、店内やホテルでは冷房が強いところも多いほか、モスク観光でのマナーも考慮し、ストールやシャツなどの上着は常に持ち歩くことをおすすめします!

コタキナバル旅行情報⑤物価とお金

コタキナバルの通貨は、マレーシア・リンギット。現地では「MYR」「RM」と記載されることが多いです。

2020年1月時点の1マレーシア・リンギットは、日本円で26.98円。基本的に日本の物価よりも安いのが特徴ですが、マレーシアの他の地域と比較すると、コタキナバルはリゾート地のため物価は割高です。

海外旅行ならではのチップ事情ですが、マレーシアには基本的にチップ文化はありません。日本と同様チップは義務ではありませんが、ホテルで大きな荷物をいくつも運んでもらった場合などは、RM2〜5ほどを感謝を表すためのチップとして渡すことは自然です。

コタキナバル旅行情報⑥滞在日数と予算

コタキナバル旅行のおすすめ滞在日数は3泊4日、または4泊5日。日本発着のパッケージツアーでも、4〜5日間が主流です。

コタキナバルでは最低でも3泊できると、アウトドアアクティビティの日、ビーチでのんびりする日、ショッピングや街歩きを楽しむ日など、比較的ゆったり過ごせます。

コタキナバル旅行者の平均費用は7万~8万円程度。シーズンや滞在日数、宿泊したいホテルのランクによって変わるので、おおまかな予算は大人1人5万円〜10万円ほどで考えるのが1つの目安です。

コタキナバル旅行情報⑦持ち物

コタキナバル旅行に必要な持ち物をリストアップ!どれも必ず持参したい持ち物なので、出発前によく確認しましょう。

パスポート・現金・クレジットカード 海外旅行の必需品!
日焼け対策グッズ 日焼け止め、サングラス、帽子
夏服と羽織りもの 羽織りものはストールやシャツなど
水着 ビーチを楽しみたい方は必須
プラグ変換アダプタ マレーシアはBFタイプ
常備薬 飲み慣れているものがあれば持参

ポケットティッシュ・ウエットティッシュ

海外では有料。衛生管理に便利。
雨具 急なスコールに備えて持参
虫除けグッズ ジャングルに行く方は必須

コタキナバル旅行情報⑧ホテル

コタキナバル旅行でおすすめのホテルと検索すれば必ずヒットする有名ホテル2つを紹介します!滞在先を決めるのに迷ったら、まず以下の2つのホテルを参考にしてみてください。

①シャングリ・ラ タンジュンアル リゾート&スパ

コタキナバル随一のサンセットスポット・タンジュンアルビーチに面する、リゾートホテル。ビーチまでは徒歩10分ほどで、地元民で賑わうフードコートや屋台も気軽に利用できるロケーションです。

リゾート内のインフィニティプールからは絶景が望めるほか、子供用のプールやウォータースライダーなども充実しています。子連れ旅行にもぴったりのホテルです!

②シャングリ・ラ ラサリアリゾート

コタキナバル中心部の喧騒から離れて、自然の中でホテルスティを満喫したい方におすすめの、郊外型リゾートホテル。

敷地内にはスパやプール、森の中で楽しめる自然アクティビティ、多国籍料理のレストランなど、ホテルスティを満喫するための要素が全て詰まっています!海に面しているオーシャンウィングの客室がおすすめです。

コタキナバル旅行情報⑨マナー・注意点

コタキナバル旅行を安心安全に楽しむための3つのマナー&注意点を紹介します。日本とは違った習慣がある、マレーシアならではの特徴をあらかじめ心がけておくと、スムーズに観光が楽しめます。

①イスラム教の戒律を知っておく

国民の半数以上をイスラム教が占めるマレーシアでは、イスラム教徒との接し方や、イスラム教ならではのマナーを心がける必要があります。

モスクを訪れる際は露出の多い服装を避ける、左手は不浄とされているため物の受け渡しなどは右手を使う、女性に対しては自分から握手を求めないといった習慣があります。

②宿泊ホテルへのデジポットがいる

コタキナバルのホテルでは、宿泊代をオンラインなどですでに支払っている場合も、チェックインの際に別途デポジットと呼ばれる保証金が必要です。

基本的にクレジットカードを提示し、RM100〜500ほどの額がデポジットとして仮請求されますが、チェックアウト時に何もなければカード請求はキャンセルされる仕組みです。

コタキナバル市内では現金を使用する場面が多いですが、ホテルのデポジットのためにも、クレジットカードも持参することをおすすめします!

③トイレに紙がないことが普通

マレーシアのトイレには、基本的にトイレットペーパーが付いていません!マレーシア人はトイレの壁に設置されたホースの水を使用し洗い流す習慣があるためです。

日本人には慣れない習慣なので、ポケットティッシュを多めに持参するか、トイレットペーパーの芯を抜き平たくしたものをワンロール持参することをおすすめします!

コタキナバル旅行情報⑩やりたい8つのこと

コタキナバルを訪れたらぜひトライしたい8つのことを紹介します。コタキナバルを満喫できるとっておきのアクティビティやスポットばかりなので要チェック!

①きれいな海を満喫!!

コタキナバルといえば、ビーチリゾート。ビーチリゾートといえば、美しい海!エメラルドグリーンが美しい、透明度抜群の綺麗な海を堪能できます。

なかでもおすすめのスポットが、コタキナバルからボートで15〜20分で行ける、トゥンクアブドゥルラーマン海洋公園。5つの離島で構成されており、それぞれ違った特徴を持つ離島では、マリンアクティビティはもちろん、極上のリゾートホテルスティも楽しめます!

  • おすすめの場所:トゥンクアブドゥルラーマン海洋公園

②オランウータンに会いに行く!

コタキナバルが位置するボルネオ島にはさまざまな動物が生息していますが、なかでも注目したいのがオランウータン!

コタキナバル近郊のロッカゥイ・ワイルドライフ・パークという動物園では、オランウータンを間近で見学することができます。小さなお子さん連れも楽しめる体験として、おすすめです!

  • 会える場所:ロッカゥイ・ワイルドライフ・パーク

③大自然と触れ合う!

コタキナバルで楽しめるのは美しいビーチだけではありません!壮大な熱帯雨林に囲まれたジャングルも、コタキナバルの自然を満喫できるおすすめのスポットです。

コタキナバル近郊の熱帯雨林では、リバークルーズが楽しめるほか、キナバル自然公園ではトレッキングや巨大な吊り橋を渡るキャノピーウォーク、キナバル山登山などが体験できます。

  • 自然が楽しめる場所:キナバル自然公園(キナバル山)

④モスクを観光!

コタキナバルでイスラム文化に触れるなら、コタキナバルシティモスクを訪れるのがおすすめ。お堀に囲まれた伝統的な建築様式のモスクは、まるで水に浮かんでいるかのような幻想的な雰囲気が特徴です。

観光客も無料で入場可能ですが、宗教施設のため、露出を控えるなどのマナーを守りましょう。

  • おすすめのモスク:コタキナバルシティモスク
人気観光スポットが知りたい人はこちらもおすすめ♪

絶対行きたい!コタキナバルのおすすめ人気観光スポット10【2020年版】

⑤ショッピングを楽しむ!

コタキナバルで、ローカルのアクセサリーや民芸品などのお土産を購入したい場合は、野外マーケットがおすすめ!コタキナバル中心部のガヤストリートでは、毎週日曜日の午前中にサンデーマーケットが開催されます。

夜にショッピングへ出かけたいときは、ナイトマーケットへ!フィリピノマーケットの空き地に夕方からテントが立ち並ぶため、ビーチを満喫した帰りに立ち寄ることができます。

  • おすすめのショッピング:サンデーマーケット・ナイトマーケット

⑥コタキナバルの文化を知ろう!

コタキナバルには、30以上もの先住民族が暮らしていることから、伝統文化体験も人気です。

なかでもおすすめなのが、マリマリ文化村。コタキナバルが属しているサバ州の5つの民族の生活が体験できます。ジャングルの中を探索しながら、それぞれの民族の民家を訪れ、伝統的な食事を堪能できるといった、貴重な体験になります!

  • おすすめの場所:マリマリ文化村

⑦癒やされよう!

リゾート地ならではの贅沢といえば、スパやマッサージという方も多いのでは?コタキナバル市内には、日本よりも格安でスパを楽しめるホテルやマッサージ店が豊富に揃っています。

街スパでコタキナバルの伝統マッサージが1,000円以下から体験でき、非常にお得です!雨の日のアクティビティとしてもおすすめですよ。

  • マッサージ&スパができる場所:ホテル・コタキナバル街中

⑧ローカルフードを楽しむ!

日本人の好みにも合うマレーシアのローカルフード。コタキナバル市内のいたるところで開催されるナイトマーケットには、屋台がたくさん立ち並び、多くの人で賑わいます。

屋台で食べられる代表的なローカルフードは、ナシゴレン・ラクサ・パンミーなどです。1人数百円でお腹いっぱいになる、リーズナブルなローカルフードは必食!

  • ローカルフードが楽しめる場所:コタキナバル街中

コタキナバル旅行の事前知識はこれで完璧!

コタキナバル旅行を楽しむために知っておきたい情報を、一挙ご紹介しました!初めてのコタキナバル旅行の計画から準備、現地で気をつけたいことまで、今回紹介した内容を参考に、最高のコタキナバル滞在にしてくださいね!

WRITER natsumi
パリ在住、"WORK HARD, TRAVEL HARDER"がモットーのフリーランスライター。旅先ではカフェで人間観察するのが好きです。workhard-travelharder.com 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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