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日本からタイ・チェンマイへ直行便はある?飛行時間や時差についてもご紹介!

旅行準備
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タイ北部にある古都チェンマイは、歴史ある寺院や自然の絶景など見どころがたくさんある人気観光地です。バンコクなどに比べ涼しいこともあり、地元民の避暑地としてもよく選ばれています。

ここではそんなチェンマイへのアクセス方法や飛行時間、時差など旅の基本となる情報をまとめてご紹介します。日本から直行便はあるのか、どのルートでのアクセスが便利なのかなどをチェックして、チェンマイへの旅行計画の参考にしてください。

チェンマイってどんな街?

タイの首都バンコクの北方約720キロのところに位置する古都チェンマイは、タイ第2の都市であり観光客にも人気の都市です。街には数々の美しい寺院や豊かな自然の絶景があり、「北方のバラ」とも称されています。

バンコクに比べて静かで治安も良く、物価も安いので、観光だけでなく移住が目的でチェンマイにやってくる日本人も多いです。見どころは、金色に輝く仏塔が印象的な「ワット・プラタート・ドイ・ステープ」やパワースポットとしても有名な「ワット・チェディルアン」、ナイトマーケットなど。

チェンマイのベストシーズンは乾季の11月〜2月頃です。雨の日が少なく、気温もそれほど高くならずに快適に観光を楽しむことができます。4月頃になるとかなり暑さが厳しくなるので熱中症や脱水症状などに十分ご注意ください。

チェンマイで最も有名なイベントといえば、無数のランタンが空に放たれる「ロイクラトン」です。年に一度行われるこのお祭り、2020年は10月31日の開催が予定されています。その他、4月にタイ各地で行われる「ソンクラーン(水掛け祭り)」も有名です。

旅行に行く時期が決まったら、何か参加できるイベントがないか確認し、是非チェンマイの伝統的なお祭りやイベントを体験してみてください。

日本からチェンマイへの直行便はある?

2020年1月現在日本からチェンマイへの直行便はなく、タイの首都バンコクを経由して行くのが一般的です。バンコクからチェンマイまではバンコクエアウェイズ・エアアジア・タイ航空などが1日に数便ずつバンコク〜チェンマイ便を運航しています。

バンコクからは飛行機以外に、バスや列車でチェンマイに行くことも可能です。バスの場合、約1時間おきに便があり運賃もとてもリーズナブルですが、移動時間が約10時間ほどかかるので短期の観光旅行の方にはおすすめしません。

列車の場合は1日6便ほどあり、所要時間は12時間です。こちらも時間がかかるのでもし利用する場合は深夜に出発して朝に到着する寝台列車を活用するといいでしょう。

日本からタイ・バンコクへの直行便①フルサービスキャリア

日本からバンコクのスワンナプーム空港へはJAL・ANA・タイ国際空港が直行便を運航。羽田や成田、関空の他、新千歳や仙台、福岡からも直行便が出ており、北から南までより多くの日本人にとってバンコクへのアクセスが容易になってきています。

フルサービスキャリアではエコノミークラスでも預け荷物や座席指定、機内食が無料となっていることがほとんどなので、追加料金でどんどん高くなるという心配が少ないです。LCCに比べて高めですが、ハイシーズンなどはLCCとさほど運賃が変わらないこともあるので、予算に関わらずどちらの運賃も調べることをおすすめします。

路線 航空会社
羽田発・成田発〜バンコク行き JAL・ANA・タイ国際航空
関西発・中部発〜バンコク行き JAL・タイ国際航空
福岡発・新千歳発・仙台発〜バンコク行き タイ国際航空

日本からタイ・バンコクへの直行便②LCC(格安航空会社)

日本からタイ・バンコクまではLCCもいくつか運航しており、時期によっては驚くほど格安でチケットが手に入ることもあります。ピーチとジェットアジアエアウェイズ以外はバンコクのドンムアン空港の方に行く便なので、チェンマイ行きの乗り継ぎ便を別で予約する場合はスワンナプーム発のチケットと間違えないよう注意が必要です。

路線 航空会社
成田発〜ドンムアン行き エアアジア
成田発・関西発〜ドンムアン行き スクート
那覇発〜バンコク行き ピーチ
成田発〜バンコク行き ジェットアジアエアウェイズ

上記のLCCのうちエアアジアのみが、日本からドンムアン、ドンムアンからチェンマイと同一会社の乗り継ぎ便があります。エアアジアはドンムアン空港からチェンマイ、チェンライを含め7都市に行く便があるのでタイ国内の都市にアクセスする際に便利です。

バンコク以外を経由する場合

バンコク以外では、香港(香港航空)クアラルンプール(エアアジア)北京(エアチャイナ)を経由して行くこともできます。これらの方が安いこともありますが、バンコク〜チェンマイに比べて便数が少ないので旅行日程や予算を考えつつ最適なルートをお選びください。

日数に余裕がある場合は、乗り継ぎ地に入国しその国の観光を楽しむのもおすすめです。チェンマイとはまた違った街並みや文化を楽しみましょう。

気になるチェンマイまでのフライト時間

日本からバンコクまでは、札幌(新千歳)、東京(成田・羽田)、名古屋(中部)、大阪(関空)、福岡、那覇から直行便が出ており、飛行時間は約6時間から7時間です。バンコクからさらに1時間5分〜1時間20分のフライトでチェンマイに到着します。

バンコクでの乗り継ぎ時間も数時間あるので全体で約9〜10時間の移動時間となります。チェンマイに乗り継ぎをする方もバンコクでタイ入国審査を受ける必要があるので時間に余裕を持って行動してください。

チェンマイと日本の時差

チェンマイのあるタイと日本の時差は-2時間です。日本がお昼12時のときタイは朝10時となります。サマータイムはなく、年間を通して2国間の時差は2時間です。時差が小さいため、欧米への旅行に比べ時差ぼけの心配もあまり必要ありません。

朝10時に日本を出発し、6時間のフライト時間がある場合、到着はタイ時間の14時になります。タイに向かう飛行機のなかで時計を2時間戻しておくようにしましょう。帰りの時間も現地時刻と日本時間を間違えないようにしてください。

チェンマイ空港について

チェンマイ空港はバンコクのスワンナプーム空港やドンムアン空港に比べてコンパクトで、ターミナルは1つだけです。空港内には両替所もありますが、あまりレートはよくないので空港から市内へ向かうタクシーなどその日に使う分だけ両替しておき、あとは市内の両替所で両替することをおすすめします。

SIMカード購入ポケットWiFiレンタルなども空港内で手続きできるので、すぐにスマホをネットに繋ぐことも可能です。その他、レストランやカフェ、タイマッサージのお店なども入っています。

英名 Chiang Mai International Airport
住所
60 Mahidol Rd, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai
WEB リンクはこちら

チェンマイ空港から市内へのアクセス

チェンマイ空港から市内まではそれほど離れておらず、アクセスもしやすいです。到着ゲートを出てすぐのところにタクシーカウンターがあるので、ホテル名を告げて案内にしたがってタクシーに乗り込みます。市内までは5〜6kmほどで、運賃は150バーツ〜最大で300バーツほどです。

タクシーの他にお得に移動したい場合はシャトルバス(40バーツ)スマートバス(20バーツ)ソンテウ(100バーツ)で移動することもできます。ただし、ホテルのすぐ近くで降りられるとは限らないので、少し高くても快適に移動できるタクシーがおすすめです。

事前によく計画を立ててチェンマイ旅行を満喫しよう!

チェンマイへの直行便の有無やアクセス、時差などについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?残念ながら現在は日本からチェンマイへの直行便はありませんが、バンコクやその他アジアの都市を経由して比較的簡単に行くことができます。

予算や日程にあったルートを選び、”北方のバラ”と称される美しい古都で、観光や食事、イベントなどを大いに楽しんできてください。

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WRITER ikata
旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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