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オアフ島からハワイ島への移動方法は?所要時間や料金・LCC情報も!

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ハワイに旅行で訪れる際、まずは玄関口であるオアフ島を観光する方が大半かと思います。オアフ島は、皆がイメージするハワイのスポットが集まっている場所。観光やショッピングが楽しいですよね!

そのオアフ島を堪能した後は、離島へ移動してもう1つのハワイを体験したいもの。特にハワイ島は、キラウエア火山をはじめ壮大な自然が繰り広げる絶景に出会える場所として大人気です。そこで今回は、オアフ島からハワイ島への移動方法をその逆プランも含めてご紹介!お得に効率的に、ハワイを楽しむための計画にお役立て下さい。

オアフ島からハワイ島への移動方法は?

それでは、オアフ島からハワイ島へ移動するための交通手段から見ていきましょう。いくつかご紹介したいところですが、移動手段はたった1つ!飛行機のみです。運航会社はハワイアン航空とLCCのサウスウエスト航空で、両社とも毎日直行便を運航しています。

オアフ島の発着場所は、国際空港でもある「ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧:ホノルル国際空港)」。ハワイ島は、「コナ空港」と「ヒロ空港」2つの空港がオアフ島と結ばれています。

オアフ島からハワイ島移動方法①ダニエル・K・イノウエ国際空港からコナ空港

まずは、「ダニエル・K・イノウエ国際空港」から「コナ空港」へ行く方法を見ていきましょう。コナ空港はハワイ諸島の島々を結ぶ国内線や、アメリカン航空、デルタ航空などアメリカ本土とを結ぶ便のほか、エアカナダや日本からの直行便(日本航空とハワイアン航空のコードシェア便)など、国際線としても機能している空港

つまりは、ハワイ島から日本に帰国したり、その逆で日本からまずハワイ島へ移動し、ハワイ島からオアフ島に行くパターンも可能だと言うことです。オアフ島からの直行便の所要時間や料金は以下の通りです。

※2021年4月現在、コロナウイルスの影響により日本とコナ空港を結ぶ便は運休しています。状況は日々変わるため、訪れる際は最新の運航状況をご確認ください。

ハワイアン航空

本数1日10〜19便 ※便数が多い時は1時間に1〜2本運航
所要時間約50分
料金約5,500〜12,500円

サウスウエスト航空

本数1日4便 ※約4時間に1本運航
所要時間50分前後
料金約4,500〜5,500円

オアフ島からハワイ島移動方法②ダニエル・K・イノウエ国際空港からヒロ空港

ハワイ島にあるもう1つの空港「ヒロ空港」は、主にオアフ島とマウイ島を結ぶ国内線のハワイアン航空と、LCCのサウスウエスト航空、ロサンゼルス発着のユナイテッド航空に使用されている空港。

ハワイ島のキラウエア火山を日帰りで訪れる方や、その周辺にホテルを取られている方は、オアフ島からこちらのヒロ空港を利用すると良いでしょう。オアフ島からの直行便の所要時間や料金は以下の通りです。

ハワイアン航空

本数1日7〜12便 ※1時間〜1時間半に1本運航
所要時間約55分
料金約5,500〜9,000円

サウスウエスト航空

本数1日4便 ※約4時間に1本運航
所要時間1時間前後
料金約4,500〜5,500円

※オアフ島からの飛行機の本数や料金は、コナ空港・ヒロ空港ともに2021年4月現在の情報です。コロナウイルスの影響によりハワイアン航空の本数が少し減っていますが、状況が落ち着き次第もとに戻る可能性はあります。訪れる際は今一度ご確認ください。

オアフ島の空港について

オアフ島の空港「ダニエル・K・イノウエ国際空港」は、真珠湾の南東に位置し、首都ホノルルや観光の中心ワイキキからも車で20分ほどの距離。2017年4月27日に改名されるまでは、「ホノルル国際空港」と呼ばれていた空港です。現在の名称は、日系アメリカ人の連邦上院議員“ダニエル・K・イノウエ氏”に由来しており、長きに渡りハワイと国家のために力を尽くした人物として知られています。

その「ダニエル・K・イノウエ国際空港」ですが、アメリカとアジアを結ぶこともあり太平洋地域のハブ空港として24時間営業しています。ターミナル1は、アメリカ国内・国際線問わずハワイアン航空が発着。ターミナル2は、主にハワイアン航空以外のアメリカ本土を結ぶ航空会社や国際線。ターミナル3は、ハワイの島と島を結ぶ国内線(サウスウエスト航空はターミナル2)が発着しています。

ハワイ島の空港について

ハワイ島にある「コナ空港」と「ヒロ空港」へ発着の航空会社は、先述した通りハワイアン航空とサウスウエスト航空が毎日直行便を運航しています。コナ空港はハワイ島の西に、ヒロ空港はハワイ島の東に位置しているため、主な目的地やハワイ島の滞在日数などにより空港を選ぶと効率的です。

また、コナ空港も2017年1月に改名されており、正式名は「エリソン・オニヅカ・コナ国際空港」と言います。宇宙飛行士の名前から付けられているのですが、こちらもオアフ島の空港同様に日系アメリカ人の方の名前です。ハワイと日本の関係がいかに深いのか考えさせられますよね。

国内線利用の際の注意点

ハワイの国内線を利用するにあたり、必ず注意しなければならない事があります。それは機内に預けるスーツケース等の受託手荷物が有料だということ。重さや大きさにも制限があるため(機内持ち込み手荷物に関しても要確認!)、予め自分の荷物について調べておく必要があります。

皆さんが一番利用するであろうハワイアン航空のエコノミークラスを例に説明すると、ハワイアン航空の受託手荷物の重さは1個につき23kgまで。大きさは、縦・横・高さの3辺合計が157cmまでです。この規定内の手荷物が、日本からの国際線の場合は2個まで無料で預けることができますが、国内線の場合は1個目が25ドル(約2,700円)、2個目は35ドル(約3,800円)料金がかかります。HawaiianMiles会員の方は、ハワイ州内のハワイ諸島線に限り割引が効きますので予約時にご提示ください。

そしてもちろん、重量や大きさがオーバーしていると更に超過料金を払うことになります。特に気をつけなければならないのが、日本航空のコードシェア便であるハワイアン航空を日本航空から申し込みされた方。

こちらは、日本航空の規定が採用されるため、受託手荷物の大きさが3辺合計203cmまで可能です。重さは23kgと同じですが、大きさはハワイアン航空では超過料金の対象になります。そのためオアフ島からハワイ島間の国内線を、日本航空とのコードシェア便以外で別途利用される場合は注意が必要です。(※ちなみにサウスウエスト航空は、重さなどの規定はハワイアン航空と同じですが受託手荷物が2個まで無料です!)

ハワイ島の空港についてはこちらをチェック!

▶︎ハワイ島の2つの空港を徹底解説!周辺のスポットもご紹介

国内線を利用して2つの島を楽しもう!

ハワイ島はオアフ島から飛行機で1時間もかからず行く事ができ、オアフ島とはまた違ったハワイを体験できる場所。2018年の火山の噴火により溶岩が流れ出る光景などは現在は見られませんが、それでもハワイ島で感じることのできる、大自然がもつエネルギーには圧倒されるものがあります。

ハワイを含むアメリカの国内線は、ほとんどの航空会社が受託手荷物を有料にしており、かつ重さや大きさなどの制限が厳しい為注意が必要。ハワイの島々を結ぶハワイアン航空も同じく有料で、航空券自体も時期によってはそれなりにコストがかかります。

ただ近年、LCCのサウスウエスト航空もオアフ島とハワイ島間を運航するようになり、ハワイアン航空に比べ本数は少ないもののお得に移動できるようになりました。しかもサウスウエスト航空は、LCCなのに受託手荷物が無料と至れり尽くせりの航空会社。皆さんもうまく利用して、お得に効率的にオアフ島とハワイ島を楽しんでくださいね!

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