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バリ島のダイビング・完全ガイド!おすすめダイビングポイントや楽しみ方まとめ

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バリ島は年間を通じてダイビングを楽しめるビーチリゾート!夏はマンボウやマンタと一緒に泳げることも。初心者でも体験ダイビングなら気軽にトライできますし、旅行中のライセンス取得もおすすめです。そんなバリ島のおすすめダイビングスポットやおすすめシーズンなどをご紹介します。

バリでダイビングを楽しむためのポイント

インドネシアのバリ島は、世界的に有名なダイビングスポットです。美しい海に囲まれたバリ島旅行に訪れた際はぜひ、観光と共にダイビングをお楽しみください。

ここではバリ島でダイビングを楽しむためのポイントとして、現地でダイビングを行う方法やダイビングライセンスの取得方法についてご紹介します。

体験ダイビングとファンダイビング

バリ島でダイビングをする場合、体験ダイビングファンダイビングという2つの選択肢があります。体験ダイビングとファンダイビングの違いについては、以下の表をご覧ください。

体験ダイビング ファンダイビング
資格の有無 なし ※初心者向け あり ※ライセンス保持者のみ
インストラクターの有無 あり ※同行が原則 なし ※ガイドまたはバディが同行
最大潜水深度 12メートル ※基本は3~5メートル 18~40メートル ※資格により異なる
潜水時間 20~30分程度 4~9時間

体験ダイビングは初心者向けのアクティビティで、健康状態が良ければ誰でも体験可能です。ダイビングに必要な講習を約1時間受けるだけですぐに体験できます。

対してファンダイビングはCカードと呼ばれるライセンス保持者のみのダイビング方法で、体験ダイビングより深いダイビングスポットで泳げるほかダイビング時間も長く楽しめます

バリ島でダイビングを楽しむなら、現地のダイビングショップまたは旅行ツアー会社に申し込みましょう。

現地で申し込みを行う際は、言葉が通じる日本人ガイドのいるダイビングショップがおすすめです。

また旅行会社主催のオプショナルツアーでは、ホテルまでの送迎や器具の貸し出しなどのオプション付きで、水着やタオルなど最低限の用意だけでも楽しめますよ。

ダイビング後は「減圧症」に注意

ダイビング後の飛行機利用は推奨されていません。なぜなら、減圧症の発症リスクが高まるためです。減圧症は関節痛や頭痛、体のしびれなどの症状がほとんどですが、重症に陥れば死亡の危険性もあります。

減圧症はダイビング中に体内に吸収された窒素が原因で、窒素が体内に残ったまま気圧の低い場所へ移動することで発症します。そのため、バリ島でのダイビングは帰国日の2日前までがおすすめです。

またダイビング後は飛行機だけでなく、気圧の低い高度の高い山への登山にも注意してください。

ライセンス取得も可能

バリ島の美しい海でダイビングを満喫したい!という方は、ぜひダイビングライセンス(Cカード)を取得しましょう。

ダイビングライセンス取得にかかる期間は3~4日。資格取得は現地のライセンススクールまたオプショナルツアーへの申し込みがおすすめです。

ライセンス取得の流れ

ライセンス資格取得には、学科と実技を受講する必要があります。学科講習ではダイビングの知識や器材の使い方、水中で起こるトラブルの対処法やハンドシグナルなどを学びます。

5~6時間の学科講習が終わると、次はダイビング器材を付けて行う限定水域講習のスタートです。実習はプールや海の浅瀬で行われ、器材の使い方を実践練習します。

プールや海の浅瀬での実技講習の後は、実際に海でダイビングを行う海洋実習です。講習の終了後行われるテストに合格すると、テンポラリーカードと呼ばれる仮のラインセンスカードが発行されます。

ライセンス(Cカード)は発行までに2~3週間かかるため、発行されるまでの間はテンポラリーカードの提示でもファンダイビングが可能です。

おすすめシーズン

バリ島のおすすめダイビングシーズンは4~10月です。この時期のインドネシアは乾季にあたり、晴れの日が多く湿気も少ない環境でマリンアクティビティが満喫できます。

またバリ島の海では、7~9月にマンボウの遭遇チャンスがあります!マンボウとのダイビングを楽しみたいなら、マンボウの出現時期に合わせてバリ島旅行を計画しましょう。

バリ島のおすすめダイビングスポット7選

インドネシアのダイビングスポットとして人気のバリ島。バリ島内には世界中からダイバーが集う、有名なダイビングスポットがいくつもあります。

ここではバリ島旅行でぜひ訪れたい、おすすめのダイビングスポットを厳選してご紹介します!

ヌサペニダ島

ヌサペニダ島は、バリ島からスピードボートで約40分の離島です。手つかずの自然が残るダイビングポイントで、マンボウやマンタが出現することでダイバーから人気を集めています。

マンタポイント

ヌサペニダ島南東側に位置する、4~5メートル級のマンタと遭遇できるダイビングスポットです。マンタのほかにも最大級サイズのカマス・バラクーダやウミガメとも出会えます。

ダイビング初心者向けですが、潮の流れが変わる時もあるのでご注意ください。

クリスタルベイ

ヌサペニダ島西側に位置する、マンボウと出会えるダイビングスポットです。透明度が高い海では魚カラフルなサンゴ礁やたくさんの魚の群れにも遭遇できます。

潮の流れが変わりやすいダイビングポイントのため、ダイビング中級者向けです。

レンボンガン島

レンボンガン島は、バリ島からスピードボートで約30分の離島です。こちらも人気のダイビングポイントで、ヌサペニダ島とセットで訪れるダイバーが多くいます。

レンボンガンベイ

水深8メートルの浅瀬で、海の透明度が高いダイビングスポットです。白い砂地の海には色とりどりのサンゴ礁が広がります。流れも穏やかなため、初心者向けのダイビングポイントです。

マングローブポイント

レンボンガン島北東部に位置する、ダイビングスポットです。乾季だけでなく雨季も楽しめる穏やかな海で、レンボンガンベイ同様に美しいサンゴ礁とカラフルな熱帯魚に出会えます。

マングローブポイントはシュノーケリングにも最適な、初心者向けのダイビングポイントです。

トランベン

トランベンはバリ島内北東部にある人気のダイビングスポットです。ビーチの底に眠る沈没船のリバティ号が有名で、マクロフィッシュナポレオンフィッシュ、ギンガメアジの群れなどに出会えます。

沈没船のリバティ号は第二次世界大戦時に日本軍の攻撃で浜辺に座礁し、近郊にあるアグン山の噴火がきっかけで海へと沈んだ、アメリカの貨物船です。現在のリバティ号はサンゴに覆われ、魚たちの住処となっています。

トランベンは波が穏やかでダイビング初心者にもおすすめですが、ドロップオフなどの見どころも多くダイビング上級者も楽しめます。

アメッド

アメッドはバリ島北東部にある、村のダイビングスポットです。現地に移住したフランス人によって開拓された場所で、穴場のダイビングポイントとして近年注目されています。

ジェメルックウォール

貴重なツバメウオに出会えるダイビングポイントです。海底には美しいサンゴ礁が広がり、ウミガメや小さなピグミーシーホースに出会えるチャンスもあります。

ダイビングポイントまではジュクン(小型ボード)で移動します。波が穏やかでダイビング初初心者にもおすすめです。

ジャパニーズシップレック

小さな日本の沈没船・築紫丸が沈むダイビングポイントです。海の透明度が高くハードコーラルが美しいとダイバーから密かに人気を集める穴場ポイントです。

ムンジャンガン

バリ島北西部にあるムンジャンガンは、インドネシアの国立公園です。小さな離島の周りはほとんどがダイビングポイントと、ダイビング好きにはたまらないスポットと言えます。

Pos2(ポスツー)

ムンジャンガン島の無人監視所であるPos2は、スズメダイやツマグロが生息するダイビングポイントです。またソフトコーラルウミウチワが見られます。

浅瀬で流れが穏やかなので、初心者向けのダイビングポイントやシュノーケリングスポットとしても人気です。

コーラルガーデン

美しいソフトコーラルが人気のダイビングポイントです。ビーチの浅瀬でもサンゴ礁が見られるため、ダイビング初心者にもおすすめします。

コーラルガーデンではギンガメアジの群れやクロユリハゼなどのハゼの仲間とも遭遇できます

サヌール・ヌサドゥア

バリ島南部にあるサヌールとヌサドゥアは、リゾートエリアとして観光客に人気の場所です。ダイビングポイントまでの移動時間が短いため、滞在日数が少ない短期旅行でもダイビングを満喫できます。

サヌール

サヌールビーチから5分程度にあるダイビングポイントでは、ツバメウオの群れやネムリブカと遭遇できます。初心者から上級者まで楽しめるポイントで、ダイビング以外のマリンアクティビティを体験したい方にもおすすめです。

ヌサドゥア

オヤピッチャやウミガメなどに出会えるダイビングポイントです。体験ダイビングにもおすすめで、初心者向けのファンダイビングポイントも行われています。

パダンバイ

バリ島東部にあるパダンバイは、白砂が美しいダイビングポイントです。5~10メートルの浅瀬にサンゴ礁が広がっており、海中ではネムリブカやウミガメにも遭遇できます。

波が穏やかなのでシュノーケリングや体験ダイビングも楽しめるほか、ダイビング初心者にもおすすめです。

バリ島のダイビング情報まとめ

海に囲まれたインドネシアのバリ島は、ダイビングポイントの宝庫です。

バリ島のダイビングではマンタやマンボウなどの海洋生物に出会えるほか、美しいサンゴ礁に泳ぐカラフルな魚が見られ、南国気分を味わうにはうってつけのマリンアクティビティといえます。

ダイビング未経験の方は体験ダイビングで、ライセンス取得者は島内のポイントで自由なダイビングを楽しんでくださいね!

 

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