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ロサンゼルスからラスベガスへ!バスやレンタカーなど移動方法を徹底解説!

航空券・移動
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エンターテイメントの本場「ラスベガス」。シルク・ドゥ・ソレイユによる多彩かつダイナミックなショーをはじめ、スポーツイベントやカジノ、対戦型格闘ゲームの大会「EVO」でも有名ですよね!

ジップラインやジェットコースターが街中を走り、ギラギラと輝くネオンサインが眩しい、まさに非日常な光景に出会えるラスベガス。今回の記事では、そんな24時間眠らない街「ラスベガス」へロサンゼルスから行く方法をご紹介!飛行機やレンタカーなど、ご自身のニーズに合わせて選んでみてくださいね。

ロサンゼルスからラスベガスへの行き方①飛行機

それでは、早速本題に入っていきましょう。まずは移動の基本である飛行機から。ラスベガスへは日本からの直行便が運航していないため、アメリカのどこかを経由する必要があります。

最も便利な経由先は、今回紹介するロサンゼルス。デルタ航空をはじめ、アメリカン航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空、スピリット航空など、たくさんの航空会社が就航しており、直行便だけでもその数1日20便前後(2020年11月現在)と非常に便利。日本から乗り継ぎを利用して直接ラスベガスへ向かう場合は、ロサンゼルスの他にサンフランシスコやシアトル経由もおすすめです。

メリット・デメリット

飛行機のメリットは、何と言ってもその速さ。しかもロサンゼルスからラスベガスへは、先述した通り1日約20便と本数が多いため時間を気にする必要がなく、ご自身の都合に合わせて選ぶことが可能です。上空からは、ラスベガス周辺に広がる砂漠地帯の乾燥した大地を堪能できます。

デメリットは、チェックインまでの時間を考慮しなければならないこと。ロサンゼルス市内から空港までの移動時間も計算する必要があります。ラスベガスのマッカラン国際空港からホテルが集まる中心地までは、タクシーで10分ほどの距離ですのでそこまで考える必要はありません。

所要時間・料金

所要時間は、飛行時間のみで1時間10分ほど。ロサンゼルス市内から空港までは、交通機関にもよりますが30分〜1時間はかかります。そして国内線は、搭乗の1時間前にはチェックインを済ませておく必要があるほか、アメリカはテロへの警戒もあり保安検査場が非常に混み合いますので、時間に余裕を持って空港には到着しておくようにしましょう。

料金は、航空会社や出発時刻、季節等により異なりますが、片道3,000〜10,000円ほど見ておくと良いでしょう。また、アメリカの航空会社は、大手を含めほとんどの航空会社で機内預け入れ荷物が有料です。荷物1個につき25〜30ドル(2,625〜3,150円)かかりますので覚えておきましょう。

さらには、手荷物にまで料金を請求してくる会社もありますので、予約の際は無料となる重量とサイズをよく確認しておくことが非常に重要です。結構細かく設定している会社(例えばスピリット航空)もありますので気をつけてください。

ロサンゼルスからラスベガスへの行き方②バス

ラスベガスへの移動方法、次は何かと便利なバスを見ていきましょう。ロサンゼルスからラスベガスへの距離はおよそ435km。この距離はバスで移動してもそこまで疲れを感じない距離ですし、Wi-Fiやトイレも完備しており、途中休憩もあるため安心です。バスを運行している会社は、昔からあるアメリカといえばのグレイハウンドのほか、メガバスやフリックスバスも低価格のため人気があります。

ディズニーランドがあるアナハイムに滞在している方は、価格が他のバスに比べてぐんと上がりますが、ラックスバスが快適でおすすめ。ロサンゼルス中心部に滞在の方でラックスバスを利用したい方は、ピックアップバスでアナハイムまで送迎してくれます。

メリット・デメリット

長距離バスのメリットは、まずは料金の安さでしょう。特にメガバスは安く、直前の予約で席が豊富に余っている場合には1ドルで販売していることも!時間の限られた旅行ではさすがに現実的でないとはいえ、通常のチケットも十分安いので安心してください。

気になる1日の本数も豊富で、特にフリックスバスは早朝から深夜まで運行しています。深夜便は少々体力を消耗しますが、時間を節約したい方にはおすすめです。また、街の中心部から出発してくれることも長距離バスのメリットと言えるでしょう。

デメリットは飛行機に比べて少し時間がかかることと、格安バスの場合は遅れて出発する場合があるということ。ただ飛行機のように出発前までの移動や待ち時間があるわけではないので、予期せぬ渋滞に巻き込まれず順調に進めば、飛行機との所要時間にそこまでの開きはでてきません。

1つだけ気をつけた方が良いことは、バスの車内の冷房が効きすぎているということ。道中ずっとこの寒さに耐えるのは本当に辛いため、服装には注意してください。パーカーと大判のストールなど十分すぎるくらいの寒さ対策を準備していきましょう。

所要時間・料金

バスの所要時間は5時間〜5時間半ほど。もちろん道は整備されているため快適です。料金は時期により差がありますが、年間の片道料金の平均価格をお伝えすると、メガバスが5〜10ドル(525〜1,050円)、フリックスバスが8〜15ドル(840〜1,575円)、グレイハウンドが18〜30ドル(1,890〜3,150円)です。そのほか、メガバスは予約手数料が2.5ドル(263円)、グレイハウンドはサービス料が2.99ドル(314円)かかります。

また、長距離バスも飛行機同様に荷物料金がかかる場合があります。例えば預け荷物の場合、2つ目の荷物や20kg以上重さのある荷物などに料金が発生することがあり、料金はフリックスバスが3.99ドル(419円)、グレイハウンドは20ドル(2,100円)です。国際線の飛行機は23kgの荷物まで無料の航空会社がほとんど。3kgほど差がありますので念のため気をつけてください。

ロサンゼルスからラスベガスへの行き方③レンタカー

ロサンゼルスからラスベガスへ行くにあたり、1番おすすめしたい移動方法はレンタカーです。アメリカのあの広い大地を走っていく様はやはり気分が上がります。右車線左ハンドル、日本とは道路のルールも異なりますが、道が広いため運転はしやすいです。途中休憩を入れながらハンバーガーでも食べて、とことんアメリカを満喫しましょう!

メリット・デメリット

レンタカーのメリットはとにかく自由!明るい時間に走行することだけ考えておけば、いつ出発しようが構いません。ラスベガスの周辺は、デスバレーやグランドキャニオンなど素晴らしい見どころがたくさんあります。好きな時に好きな場所に足を延ばせるレンタカーは、行動範囲が広がるだけでなく思っているよりもずっと心に残ります。

デスバレーの観光情報についてより詳しく知りたい方は、「地獄の暑さ「デスバレー国立公園」観光情報!絶景ポイント&見どころ厳選」をご覧ください。

ラスベガスだけを考えても、アメリカの国家歴史登録財に指定されている「Welcome to Fabulous Las veags」の有名な看板や、近郊のアウトレットも気軽にアクセスできます。両方ともバスで行くことは可能ですが、荷物が増えた場合などレンタカーの方が便利です。

デメリットは、国際免許証の取得代や車の保険代、ガソリン代など、車をレンタルする以外にもお金がかかること。ラスベガス周辺にアクセスしたい場合は、走行距離を無制限で契約した方が良いですし、駐車料金などもかかります。そのため、一緒に行動する人数によっては少々高くついてしまいます。がしかし、それ以上にメリットの方が大きいです!

所要時間・料金

所要時間は、ハイウェイの10号線と15号線を行く最短ルートで約4時間です。ただロサンゼルスから砂漠地帯に抜けるまでの間に混み合うことが多く、念のため5〜6時間は見ておくと良いでしょう。

料金は、レンタカー会社や車種、時期、オンライン予約か現地予約か、保険をフルで入るかなどにより異なります。1番価格が抑えられるのは、オンラインで予約しそのサイトで保険まで入っておくこと。おすすめのレンタカー比較サイトは、QEEQ.COM(旧名:EasyRentCars)です。

料金の目安は、特別な車種を選ばずエコノミーで12時間借りた場合50ドル(5,250円)前後。アメリカの乗り捨て料金は距離で設定(例外あり)されており、カリフォルニア州とネバダ州はその距離に該当しないため乗り捨て料金はかかりません。

ガソリン代の目安は30ドル(3,150円)、自動車保険の目安は、万全プランを選択した場合でプラス9ドル(945円)です。ちなみにアメリカは高速道路が無料。一部有料の道路は存在しますが、ロサンゼルスからラスベガスの間に有料道路はありません。

ロサンゼルスにあるレンタカー会社

ロサンゼルスにあるレンタカー会社は、Hertzをはじめ、dollar、Thrifty、AVIS、Budget、Sixt、Alamo、さくらレンタカーなど大手各社揃っています。借りたい場所や返却場所、英語が苦手な方は日本語可能かなどを考慮し選ぶと良いでしょう。

レンタカーを借りるには、国際免許証のほか日本の免許証とパスポート、クレジットカード(JCBは不可の会社あり)が必要です。また、ほとんどの会社で21歳以上であることが条件とされており、25歳未満のヤングドライバーは車種が限定されていたり、年齢追加料金がかかる場合があります。予約の際には気をつけてください。

ロサンゼルスからラスベガスへの行き方④ツアー

ロサンゼルスからラスベガスへ行くにあたり、語学や体力に自信のない方、限られた時間の中でいろいろと見て回りたい方は、ツアーを利用するのも1つの手。現地で予約できるオプショナルツアーには、様々なプランが用意されていますので一度検討してみると良いでしょう。

メリット・デメリット

メリットは、先にも述べましたが効率よくいろいろな場所を見て回れること。ラスベガスを中心に動きたい方は、シーザーズパレスやルクソールなどの有名ホテルを巡り、カジノやショーを自由に満喫できるプランがおすすめ。時間に余裕のある方は、グランドキャニオンなどの国立公園やサンフランシスコを数日かけて巡るプランに参加してみてはいかがでしょうか。

グランドキャニオン国立公園についてより詳しく知りたい方は、「グランドキャニオンは絶対観光すべき!5つの理由」をご覧ください。

デメリットは、各場所に滞在できる時間が決められていること。ここはじっくり時間をかけたい、いくつものショーを楽しみたいなど目的がある方は、他のグループも一緒に行動するツアーはおすすめできません。その場合は、料金は高くなりますが、個別に対応してくれるプライベートツアーに申し込むと良いでしょう。

所要時間・料金

所要時間や料金は、ツアーの内容により異なります。ラスベガス市内を中心に回る1泊2日のツアーですと、移動費やホテルのほか、ラスベガス近郊にある「フーバーダム」の入場料が含まれたプランで、300ドル前後(31,500円)見積もっておくと良いでしょう。

フーバーダムについてより詳しく知りたい方は、「世界最大級「フーバーダム」&全米最大ダム湖「ミード湖」の楽しみ方」をご覧ください。

ロサンゼルスからラスベガスへ足を延ばそう!

今回の記事では、ロサンゼルスからラスベガスへの移動方法について紹介しました。ラスベガスはロサンゼルスと州が異なりますが、飛行機やバスの本数が多くクイックにアクセスできるため、ショートトリップに適した場所。周辺には見どころも多く、まさにアメリカを満喫できるエリアです。

ラスベガスのみですと1泊2日でも十分に楽しめるため、ロサンゼルスのホテルに荷物を預けて身軽に移動するのもおすすめ。航空券にプラス発生する荷物料金を節約することもできます。世界中探してもここにしかない雰囲気を持つラスベガス。ロサンゼルスへの旅行ついでに、ぜひ足を延ばしてみてくださいね!(※価格は2020年11月現在 / 1ドル105円換算)

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