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セブ島のタクシー事情を徹底解剖!料金・乗り方から配車アプリまで!

現地情報
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リゾート観光地として人気のフィリピン・セブ島。急激に発展していますが、インフラはまだ未完全で電車も走っていません。そんなセブ島での主な交通手段がタクシーです!

日本より圧倒的に運賃は安いですが、海外ならではの習慣や注意点も満載!この記事では、セブ島のタクシーの種類や乗り方、料金、配車アプリ、トラブル防止法など、セブ島のタクシー事情を徹底的に紹介します!

本記事を紹介しているタビナカでは、日本語ガイドによる海外ツアーを3,000プラン以上提供しています。セブ島で何を体験しようかな?と悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください!

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セブ島のタクシーの種類と特徴

運賃が安く、数も多いセブ島のタクシーは観光客の主な交通手段です。ただし、タクシーと言っても中には観光客にとって危険性の高いタクシーもあるので、種類を知っておくことが重要です!

白タクシー

セブ島で最も一般的なタクシー。セブシティの街中に多く、観光客が1番よく利用するタクシーです。空調も効いていて運賃も安く、タクシードライバーも観光客に慣れているので比較的安全かつ快適

初乗り料金は40ペソ(約90円)で、一番おすすめのタクシーです。ただし、マクタン島ではあまり走っていないので、セブシティからマクタン島に行く際には値段交渉になる可能性があります。

黄色タクシー

別名エアポートタクシーとも呼ばれる黄色タクシー。マクタン・セブ国際空港から各ホテルに向けて走っているタクシーです。

空港から出ているため、白タクシーよりも割高。さらに、メーター制ではない場合もあり、その場合は値段交渉が必要です。街中では黄色ではなく白のタクシーを選ぶ方が良いでしょう。

バイクタクシー

バイクの後部座席に乗るタクシー。ヘルメットは装着するものの、セブ島の自動車運転は荒いので事故に巻き込まれるリスクが高く、最も危険性の伴う移動手段です。

運賃は交渉制で、通常の白タクシーの1/4程度。運賃の安さから現地の人がよく利用しますが、観光客で利用する人は少ないです。

トライシクル

トライシクルとはバイクの横に荷台が付けられた乗り物です。別名「パタパタ」と呼ばれ、マクタン島内で多く走っています。乗車可能人数は1~3人程度。詰めれば最大4人乗ることもできます。

マクタン島内は日本人観光客が多いため、日本語で話しかけてくるドライバーも多いです。利用する際はしっかり料金を交渉してから乗車しましょう。

ジプニー

ジプニーはジープや軽トラックを改造したカラフルなデザインの乗り物。各ジプニーの走行区間内であればどれだけ乗っても7ペソ(マクタン島内では8ペソ)で乗車できる乗り合いバスです。

地元の人々はジプニーで移動することが基本ですが、観光客はあまり乗りません。基本的に車内は混みあっていてスリに遭う可能性も高いため、なるべく白タクシーを利用しましょう。

セブ島のタクシーの料金体系と運賃相場

続いては、観光客がよく利用する白タクシーの料金相場を紹介します。料金相場を知って、ぼったくられないように気をつけましょう!

タクシー料金の基本情報

  • 初乗り料金:40ペソ(約90円)
  • 追加料金:300メートルごとまたは停車2分ごとに3.5ペソ(約8円)

上記の初乗り料金と追加料金を合算したものが最終的に支払う金額となります。メーターは距離だけでなく時間でも動くので、渋滞に引っかかると通常よりも支払い額が高くなります。

各地点間のタクシー料金相場

  • マクタン・セブ国際空港→セブシティ中心部:200ペソ程度
  • セブシティ内移動:100~150ペソ未満
  • セブシティ→マクタン港、リゾートエリア周辺:300ペソ程度

セブシティ内の移動で150ペソ以上請求された場合は、高額請求を疑いましょう。マクタン島↔セブ島間の移動は長距離になるのでメーターを嫌がるドライバーが多く、値段交渉になることも。しっかりと相場を把握しておきましょう。

タクシー乗車時に必ずメーターを確認!


到着時に信じられない高額請求をされた!というトラブルを避けるためにも、タクシー乗車時のメーターが必ず40ペソになっているか確認しましょう。

また、走行中にメーターが正常に動いているかを確認しましょう。ごくまれにメーターを布などで隠しているドライバーもいます。もし、メーターを使わないドライバーに遭遇したときは、「Please use the meter」とはっきり伝えましょう!

渋滞時のタクシー追加料金

セブ島は車社会なので、朝と夕方の通勤・帰宅ラッシュ時はとても渋滞します。セブの渋滞は凄まじく、日本とは比べ物にならないほどです。

この時間にタクシーに乗る場合、メーター料金+αの運賃を覚悟しておきましょう。+αの部分はドライバーが提示してきますが、マクタン島↔セブ島間の移動で、メーターに50~100ペソ程度の追加が一般的です。

メーターを使わず、完全交渉の場合もあります。完全交渉の場合、上記で紹介した相場+100ペソを目安に交渉しましょう。

長距離移動の場合のタクシー料金交渉

セブ島のタクシーは、走行距離による追加料金が安く、長距離で郊外に出ると帰りに乗せるお客さんがいなので、長距離乗車は嫌がられることが多いです。

例えば、セブシティ郊外の「トップス」という山頂展望台。セブシティから片道1時間程度かかるため値段交渉が必要です。周りにタクシーも走っていないので、行きに乗ったタクシーに待ってもらう必要もあります。

この場合、時間単位でタクシーを貸し切って「〇時間・〇ペソ」というように交渉しましょう。ちなみにセブシティからトップスに行く場合、3時間貸し切って1000ペソ程度が相場です。

セブ島のタクシー支払い方法・チップについて

セブ島のタクシーはクレジットカードが使えず、現金払いのみです!タクシードライバーはお釣りを持っていないことが多いので、高額紙幣(200ペソ札、500ペソ札、1000ペソ札)の使用は避けましょう。

タクシーだけでなくセブ島全般に言えることですが、小さい支払い額に対して高額紙幣の使用は嫌がられることが多いので、100ペソ札以下を用意しておくと便利です。

また、セブ島のタクシーは基本的にチップ不要なので、メーター通りに支払いましょう。

このように慣れない海外旅行では、タクシーを探すのも一苦労…タビナカのツアーは送迎込みのオプショナルツアーも多いので、不安なな方ぜひ一度探してみてくださいね。

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セブ島のタクシー乗車方法

次に、セブ島のタクシーの乗り方を解説します。乗る場所によって多少乗り方が異なるので、一度しっかりと確認しておきましょう。

モール・ホテルでのタクシーの乗り方

セブ島の多くのショッピングモールにはタクシー乗り場があります。タクシー乗り場にはスタッフが常駐しており、行き先をドライバーに伝えてくれ、タクシー情報を紙に書いて渡してくれるので、トラブルに巻き込まれるリスクが低いです。

ホテルも同様で、トラブルに巻き込まれるリスクが低いので、ホテルやモールからタクシーに乗るのがおすすめです!

ただし、大型モールは夜になると非常に混雑します!タクシー乗り場に長蛇の列ができ、1時間待ちになることもあるので時間に余裕を持って行動しましょう。

路上でのタクシーの乗り方

セブシティ内は多くのタクシーが走っているので、比較的簡単に流しのタクシーに乗ることができます。ただし、朝や夕方などのピーク時は空車のタクシーが少ないため、乗りにくくなります。

セブ島のタクシーは日本と同じで手を挙げて止めます。乗車した後、行き先をタクシードライバーに伝え、メーターを使っているか確認しましょう。

モールやホテルから乗車する場合と比べて、目的地が正確に伝わりにくいのが路上での乗車。全く違う場所に着いてしまわないよう、流しのタクシーでマイナーな場所に行く時は地図などを使って目的地を伝えましょう

タクシー配車アプリを活用

最近セブ島で浸透してきているのがタクシー配車アプリ!日本でも一部地域では利用されていますが、車社会のセブ島では日本以上に普及していて非常に便利なサービスとなっています。

セブ島で利用できるタクシー配車アプリは主に2種類あり、一つは北米を中心に展開している「UBER」。もう一つは東南アジアを中心に展開している「Grab」です。それぞれにメリット・デメリットがあるので詳しく紹介していきます。

高級志向「UBER」

UBERはタクシーを呼ぶサービスではなく、ハイヤーを呼ぶアプリです。基本的に車内はタクシーよりも高級感があり、ゆったりくつろげます。料金は固定料金制となっており、白タクシーで移動するよりも若干割高。割高とは言っても数十ペソ程度なので、長距離を快適に移動したい時にもおすすめです!

また、UBERは事前にクレジットカードをアプリに登録しておけばクレジットカード決済することも可能!実際の支払い時にはクレジットカードを提示する必要が無く、降車後にメールで領収書が届く仕組みになっています。

セブ島ではUBERはそこまで普及していないので台数には限りがあります。

手軽さ優先の「Grab」

セブ島のGrabの特徴は、ドライバーの登録数が多いこと!また、UBERとは違い一般的な白タクシーを呼ぶことができます。Grabの会社が契約しているドライバーのみがアプリ上に表示されるので、高額請求するドライバーはいませんドライバーの質が保証されているのも特徴の一つです!

Grabでもクレジットカードを登録しておくと、ネットで決済が可能です。

タクシー配車アプリの良いところは、どこにいても近くの車を呼べるところですが、現在地を把握するためにはネット環境が必須です。ポケットWi-Fiを所持するなど、ネットワーク環境が十分でないと使うことはできません。

セブ島のタクシードライバーの言語について

フィリピンでは多くの人が第二言語である英語を話すことができるので、セブ島のタクシードライバーも英語が通じます。また、日本人だと分かるとゆっくり話してくれるので、ドライバーとの会話は他国ほど心配いりません。

もし、聞き取れない程のなまりの英語だったり、タガログ語しか話せないドライバーだったりした場合は、発車する前に断りを入れて違うタクシーに乗ることをおすすめします。

セブ島のタクシーでのトラブル防止のために

セブ島は近年、リゾート地として急速に開発され治安も以前より改善されました。しかし、未だに拳銃の所持が認められていることもあり、日本に比べるとまだまだ治安は良いとは言えません

タクシーで厄介なトラブルに巻き込まれないためにも、自分の身は自分で守るようにしましょう。トラブルの予防法と、トラブルに巻き込まれてしまった時の対処法を紹介します。

タクシーの情報を記録して予防しよう!

タクシーでトラブルがあった場合、どのタクシーに乗ったかわかっておく必要があるので、タクシーの車体横の4桁の番号を控えておきましょう。この番号の写真を撮っておく、またはメモしておけば、万が一のトラブルにも対処できます。 

また、タクシー内にあるドライバー表の写真を撮っておくとさらに安心です。セブシティの街中を移動する際にはそれほど危険ではありませんが、郊外に出るなど長距離を移動するときはタクシーの情報を記録しておきましょう。

トラブルに巻き込まれた時の対処法

タクシー乗車時に最も多いトラブルとして、値段交渉の際に言い合いになるケースが挙げられます。セブ島のタクシードライバーの中には当然親切なドライバーもいますが、一定数悪質なドライバーが存在するのも事実です。

度が過ぎた言い合いはドライバーの逆鱗に触れる可能性があり、実際に銃で撃たれる事件が起きたことも!大きなトラブルに発展する前に手を引くのも大切です。多少の金銭的な損よりも安全を最優先しましょう。

セブ島の交通事情まとめ

  1. タクシーの中でも白タクシーがおすすめ
  2. 初乗り料金は40ペソ。3.5ペソずつ上昇。
  3. 渋滞時や長距離移動はメーター料金+αの運賃。
  4. 支払いは現金のみ。小さいお金の用意が必要。
  5. モールやホテルでの乗車はスムーズで安心。
  6. 配車アプリ「UBER」や「Grab」もあり。

万が一のために、タクシー車体横の4桁の番号とドライバー表の写真を撮っておくと安心です。

セブ島のタクシーは基本的に安くてとても便利です。タクシー事情をしっかりと把握して、トラブルに気をつけながらタクシーを上手に利用しましょう!

「セブ島 アクティビティ」ランキング1~3位

最後に、「セブ島」での人気ツアーランキングを紹介します。ぜひ今後の旅行プランをたてる上で参考にしてくださいね!

第1位:ジンベイザメと泳ぐシュノーケリング体験+秘境カワサン滝

タビナカオリジナルルートで、遭遇率100%を誇る野生のジンベイザメと一緒に泳げるツアーです!シュノケーリング後は、秘境の滝壺でたっぷりとマイナスイオンを浴びて癒されましょう。ホテルまでの往復送迎&日本語ガイド付きなので初セブ旅行の方にもオススメのツアーです。

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第2位:ジンベイザメと泳ぐシュノーケリング

セブ島最南端のオスロブでジンベイザメと一緒に泳げるツアーです!タビナカで最も人気があるツアーの一つで、セブ旅行者に特にオススメのツアーです。日本語での対応が可能なので、英語が苦手な方にもオススメです!

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第3位:アイランドホッピング体験

長い桟橋が有名なナルスアン島と高い透明度を誇るヒルトゥガン島、セブを代表する2つの島で、シュノーケリングを楽しめるツアーです。フォトジェニックな白い砂浜と真っ青な空を満喫しましょう!

セブ島には、他にも秘湯温泉ツアー、エステなどのリラクゼーション体験も充実しています。まだ現地で何をするのか決まっていない方は、セブ島で何ができるのか、まずは探してみませんか?自分に合った楽しみ方を見つけて、充実した旅行を過ごしてくださいね!

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WRITER Gaku
今まで訪れた国は25ヵ国以上!写真や動画を撮るのが趣味で、海外の絶景を求めて旅に出ている大学3年生です。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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