" />

タイ・バンコクの2つの空港を徹底ガイド!アクセスや施設情報まとめ

航空券・移動
997views

タイ・バンコクには、スワンナプーム国際空港(BKK)ドンムアン空港(DMK)という2つの空港が存在します。就航している航空会社も場所も異なるので、間違えないよう要注意!

それぞれの空港の施設(ラウンジやレストランなど)やサービス、市内までの行き方などを詳しくご紹介します。

バンコクの2つの空港、どう違う?

タイの首都バンコクには、スワンナプーム国際空港とドンムアン空港の2つの空港があります。2つの空港の大きな違いは、空港を利用する航空会社です。

スワンナプーム国際空港は、レガシーキャリア(大手航空会社)が利用しており、周辺の国を結ぶハブ空港としての役割もあります。

対してドンムアン空港は、LCC(格安航空会社)が利用し、タイ国内を結ぶ国内線を運航している空港です。

このような違いもあり、海外の観光客が主に利用するのは、スワンナプーム国際空港となります。

バンコクへの行き方については、別記事「日本からバンコクへの行き方徹底解説!航空券を賢く買うコツとは」で、詳しくご紹介します!

スワンナプーム国際空港を徹底ガイド!

タイの首都バンコクにある、スワンナプーム国際空港。ここでは、空港の基本情報から主な施設紹介、アクセス情報までをまとめてご紹介します。

スワンナプーム国際空港については、別記事「バンコク・スワンナプーム国際空港を徹底ガイド!市内へのアクセス情報も紹介」でも、詳しくご紹介します!

世界中の旅行客が集まるハブ空港

バンコクにあるタイのスワンナプーム国際空港(BKK)は、2006年に開港した比較的新しい空港です。「黄金の土地」を意味する名称は、プミポン国王によって名付けられました。

ターミナルビルの延床面積は56万平方メートルで、成田空港の約3倍の広さを誇る巨大な空港です。空港の旅客数は、2019年に6,500万人超えとなりました。

スワンナプーム国際空港を利用する主な航空会社は、以下の通り。

  • ANA(全日本空輸)
  • JAL(日本航空)
  • タイ国際航空
  • バンコク・エアウェイズ

スワンナプーム国際空港は、ANAやJALなど国内外のレガシーキャリアがメイン。また一部のLCCや国内線も運航しています。

出入国情報

とにかく規模が広い空港なので、初めてタイ旅行に来た人や海外旅行に慣れていない人は迷ってしまう可能性大

また空港内は、タイ旅行や乗り継ぎを待つお客さんで混雑していることがほとんど。特に夏や年末年始のホリデーシーズンは混雑が予想されます

スワンナプーム国際空港で国際線を利用する際は、出発時刻の2時間前に到着することをおすすめします。

広く魅力的な空港内の施設で休憩やショッピングを楽しむのも良いですが、飛行機に乗り遅れることのないよう時間に余裕を持って行動すべきです。

施設・サービス情報

バンコクにあるスワンナプーム国際空港ターミナルビルは7階建て。ターミナルは国内線国際線共通で、コンコースによって分かれています。

  • 1階:各交通機関の乗り場
  • 2階:到着ロビー
  • 3階:カフェ&レストラン、ラウンジ
  • 4階:出発ロビー
  • 5階:航空会社オフィス
  • 6階:レストラン
  • 7階:展望デッキ

レストランとラウンジは3階と6階、免税店は2階に集結。また3階には休憩室があり、有料でシャワーやベッドルームが利用可能です。

4階の出国ロビーにはショップやレストランもあるため、搭乗手続き後も食事やお土産探しができますよ。

さらに、スワンナプーム国際空港付近には「ノボテル・スワンナプーム・エアポート・ホテル」があります。

市内へのアクセス方法

スワンナプーム国際空港からバンコク市内までのアクセス方法は、電車・バス・タクシーの3種類があります。

各交通機関の乗り場は、空港1階の専用乗り場または無料のシャトルバスで移動可能な3キロ先のバス乗り場の2種類です。

  • 電車:空港1階のART(エアポート・レール・リンク)に乗車
  • バス:空港1階のエアポートバス、またはバスターミナルから路線バスに乗車
  • タクシー:空港1階のタクシー乗り場で乗車(空港手数料、高速道路料金代は実費)

リーズナブルなアクセスなら路線バスとART、荷物の移動が面倒ならタクシーを利用したアクセスがおすすめです。

ドンムアン空港を徹底ガイド!

タイ・バンコクにあるもう1つの空港、ドンムアン空港の基本情報から出入国情報、施設情報まで詳しく解説します。

ドンムアン空港については、別記事「バンコク・ドンムアン空港を徹底ガイド!市内へのアクセスやレストラン情報も紹介」でも、詳しくご紹介します!

LCCといえばドンムアン空港

1914年にタイ空軍の飛行場として開港した、バンコクのドンムアン空港(DMK)。1924年に民間航空機を受け入れ、スワンナプーム国際空港が開港するまでの長い間、タイのメイン空港として活躍していました。

以前は「バンコク国際空港」でしたが、空港名の混同を避け2007年に今の空港名空港に変更されています。

ドンムアン空港を利用する主な航空会社は以下の通り。

  • タイ・エアアジア
  • タイ・ライオン・エア
  • タイガーエア台湾
  • オリエント・タイ航空

2019年のドンムアン空港の旅客数約4,100万人のうち99%がLCC利用客と、今ではLCC中心の空港となりました。

出入国情報

タイや国内外のLCCでおなじみのドンムアン空港は、国際線と国内線それぞれにターミナルがあるのが特徴です。

国際線での出入国の場合、第一ターミナルを利用すると覚えておくと安心ですね。

敷地面積はスワンナプーム国際空港の1/5とコンパクトで迷う心配はありませんが、ターミナルを間違えないようお気を付け下さい。

施設・サービス情報

バンコクのドンムアン空港ターミナルビルは4階建て。左側部分が国際線の第一ターミナル、右側が国内線の第二ターミナルになっています。

  • 1階:到着ロビー、バス&タクシー乗り場
  • 2階:航空会社オフィス、レストラン&カフェ
  • 3階:出発ロビー、ラウンジ、展望デッキ
  • 4階:レストラン

4階には大きなフードコートがあり、休憩所やコワーキングスペースも完備しています。2階にある空港職員向けのフードコートは、格安で食事ができると評判です!

ホテルはドンムアン空港直結の「アマリ・ドンムアン・エアポート・バンコク」などがあります。

市内へのアクセス方法

ドンムアン空港からバンコク市内までのアクセスは、タクシーまたはエアポートバスでの移動がおすすめです。空港近くの駅から電車を利用できますが、乗り換えの難しさやタイ旅行初心者にはあまりおすすめできません。

  • バス:1階のバス乗り場からエアポートバスに乗車
  • タクシー:1階乗り場で乗車(空港手数料、高速道路料金代は実費)

バスにはBTS駅経由の路線があり、途中下車してBTSに乗りバンコク市内にアクセスすることも可能です。

乗り継ぎする際の注意点は?

タイの首都バンコクにある、スワンナプーム国際空港とドンムアン空港。2つの空港で乗り継ぎをする際、気を付けておくべき注意点をご紹介します。

乗り継ぎ中の楽しみ方については、別記事「バンコクでのトランジット!乗り継ぎ7時間で楽しめる観光スポット5選」で、詳しくご紹介します!

市内観光は最低7~8時間は確保すべき

国際線の乗り継ぎ(トランジット)時間を利用してバンコク市内観光するなら、最低7~8時間は確保しておきましょう。

バンコク市内を観光するには、入国審査が必要です。入国審査の所要時間をはじめ、バンコク市内や観光地までの移動時間を考えると、数時間では間に合わないかもしれません。

乗り継ぎに半日以上あるという場合は、タイの有名観光地や大型ショッピングモールまで足を運ぶことも可能です。

特に、スワンナプーム国際空港は広く移動に時間がかかるため、空港に着いてから出発ロビーまでに向かう移動時間も考慮しておきましょう。

乗り継ぎ時間におすすめの過ごし方

乗り継ぎ時間をスワンナプーム国際空港またはドンムアン空港内で過ごす、おすすめの方法をまとめてご紹介します。

  • ラウンジまたは休憩室で仮眠
  • スパ&マッサージでリラックス
  • 免税店でお得なお土産探し
  • レストランでタイ料理に舌鼓
  • ラウンジで観光プランを練る

航空会社の専用ラウンジでは、会員になっていると無料で食事やドリンクが提供されます。ラウンジでゆっくり過ごすだけでもOKでしょう。

もう少し時間があるという人は、空港内の免税店やショッピングエリアでお買い物をしておけば時間を有効活用できますね!

バンコクの2つの空港情報まとめ

タイの首都バンコクにある、スワンナプーム国際空港とドンムアン空港について情報をお届けしました。2つの空港は、乗り入れている航空会社や敷地の広さなどに違いがあります。

タイ国内旅行または乗継ぎで空港を利用する際には、注意点を含めて空港の違いを頭に入れておくと便利ですよ。

RECOMMEND タイのおすすめ記事

RELATED ARTICLES 航空券・移動カテゴリの関連記事