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コロナ禍の海外旅行で気をつけるべきこと!準備〜帰国時まで徹底解説

旅行準備
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新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けた海外旅行。ワクチン接種が進み、やっと再開が見えてきたかな?という国も出てきました。

そこで今回はコロナ禍における海外旅行で気をつけるべきことをまとめてご紹介します。出国前の準備、滞在中の注意点、日本帰国時に必要なことなどをよく確認し、スムーズに海外旅行を楽しめるようにしましょう。

※この記事は2021年6月15日現在の情報を参考にしています。旅行計画の際は必ず最新情報をご確認ください。

コロナ禍の海外旅行で渡航前に確認すること

これまでの海外旅行でもビザをはじめ、入国前にチェックしておかなければならないことがありましたが、コロナ禍の現在はさらに慎重に情報を確認し、必要な準備をしておく必要があります。

現地のコロナ感染状況チェック

2021年6月15日現在、徹底した感染対策やワクチン接種の普及によって新規感染者数がかなり減っている国もありますが、変異株の流行で感染者数が増えている国もあります

現地の新型コロナウイルス感染者数の推移や街の様子をチェックして、安全に渡航できるのか、もし渡航した時に観光や食事、買い物などを楽しめるのかを確認しましょう。

入国制限や申請などの確認

国内の感染拡大を防ぐため、海外からの入国者にも様々な条件を設けている国が多いです。出国前72時間以内のPCR検査の陰性証明書を提出、入国時に誓約書にサインなど、必要な書類などは国によって異なります。

また、陰性証明書を提出して入国した後も隔離が義務付けられている国もあります。隔離場所は指定のホテルであったり、自分で手配した宿泊施設であったりし、高額な隔離費用を全て自分で支払わなければならないこともあるので要注意です。

帰国時の待機期間などの確認

海外旅行から日本に帰ってくる時に必要な書類や隔離期間についてもよく確認しておきましょう。2021年6月15日現在、帰国者を含め、日本に来る全ての入国者に対し検疫が強化されています。

帰国の際は以下のことが求められ、滞在した国や地域によっては検疫所長指定の施設で3〜10日間の待機も必要です。

また、検査方法についてもPCR検査、LAMP法、TRC法など有効な検査の指定があるので必ず確認してください。所定のフォーマットは厚生労働省のホームページでダウンロードできます。

  • 陰性の検査証明書の提示(出国前72時間以内のもの)
  • 誓約書の提出
  • スマートフォンの携行、必要なアプリの登録
  • 質問票の提出
  • 指定の施設や自宅などでの待機

指定の施設での待機が必要ない場合も、自宅などでの14日間の待機が必要で、この間公共の交通機関も利用しないよう要請されます。帰国してから自宅に帰るまでの送迎についても旅行前に手配しておきましょう。

外務省発表の危険度を確認

コロナ禍に限らず、外務省の海外安全ホームページで発表されている安全情報は、海外旅行計画の際にチェックすべきものです。ホームページに掲載されている安全情報は法的な強制力はなく、渡航を禁止したり、退避を命令したりするものではありませんが、旅行先を決める参考になります。

感染症危険レベルはレベル1〜4の4段階に分けられており、各国の状況をみて随時変更されています。

レベル1:十分注意してください。
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

入国制限などについてはこちらの記事でもご紹介!海外旅行はいつから再開?日本から入国できる国は?

コロナ禍の海外旅行中に気を付けること

海外旅行で無事に現地に到着、入国できた後も必要なコロナ対策を忘れないようにしましょう。国や地域でそれぞれマスク着用やソーシャルディスタンスなどのルールが決められており、まだ厳しい制限があるところもあります。

ルールを守るだけでなく、なるべくリスクの少ない場所や方法で滞在時間を楽しみましょう。

移動・外出の際のマスク

滞在先によって違いはあるものの、マスク着用が義務付けられている国や地域が多いです。屋内のみマスクが必要であったり、屋外でもマスクを着用しなければいけない場合も。

飛行機やバス、電車など人が集まる屋内では特に義務でなくてもマスクを着けておくことをおすすめします。マスクを紛失したり、ゴムが切れてしまったりすることもあるので、予備を持っておきましょう。

現地での過ごし方

現地での観光を楽しむ時は3密を避け、なるべく知らない人とのコミュニケーションも控えた方がいいでしょう。ショップやレストランなどに入る時は、中に人が多すぎないか、しっかりと感染対策がされているかなどを確認してください。

買い物中はむやみに商品に触らないようにし、支払いはキャッシュレス決済を利用することをおすすめします。定期的な手の除菌、ホテルに戻った後の入念な手洗い・うがいもお忘れなく。

体調管理

限られた日数の中での海外旅行では、朝から晩までできるだけ長く観光や買い物などを楽しみたいところですよね。しかし、滞在中に無理をして体調を崩してしまうと1日ホテルで安静に…ということになるかもしれません。

体が弱っている時にコロナに感染するのも避けたいところです。余裕を持ったスケジュールにし、少しでも疲れたと思ったら休憩したり、夜は早めに寝たりして次の日に備えましょう。

コロナ禍の海外旅行前から意識しておくことは?

海外旅行の予約が完了し、出発日が近づいてきたら荷物やPCR検査予約などの準備!この期間には以下のことを意識しつつ、旅行準備を進めていきましょう。

体調を整える

旅行中もですが、旅行の数日前からしっかりと体調を整えて元気な状態で出発できるようにしましょう。もし体調が悪くなり、旅行前日や当日にも気分が優れない場合は躊躇なく旅行の延期や中止の決断をしてください。

PCR検査が陰性であっても新型コロナウイルスに感染していたりその他の病気になっている可能性もあります。飛行機での移動で疲れが出て体調がさらに悪化することもあるので無理に旅行に出かけても楽しめないかもしれません。

自分ができる対策や現地の行動をシュミレーション

現地の感染状況やルールを確認し、滞在先でどのようにすれば感染リスクを下げられるか考えておくことも大切です。マスクやアルコールジェルなど、感染防止対策グッズも買っておき、現地で活用してください。

アメリカでワクチンが打てるワクチンツアー!

パンデミック前のような海外旅行の再開まではまだ時間がかかりそうですが、ワクチン接種を目的としたワクチンツアーが登場しています。

これはワクチン接種が進んでいるアメリカでワクチンを打つことができないか?という多くの問い合わせから生まれた注目のツアーです。

タビナカのワクチンツアーとは?

タビナカのワクチンツアーでは、アメリカ・ラスベガスにやってくる日本人の方々のワクチン接種やPCR検査、ホテル送迎などのサポートを行います。日本人スタッフが対応するので、言語の心配はいりません。

ワクチン接種も帰国時に必要なPCR検査も完了したら、オプションツアーを利用して観光を楽しむこともできます。

ワクチンツアーには以下のサービスが含まれています。

  • ラスベガス空港〜宿泊先ホテルまでの送迎
  • 宿泊先ホテル〜ラスベガス空港までの送迎
  • ワクチン接種予約代行
  • ワクチン接種会場への送迎
  • ワクチン接種会場でのサポート
  • PCR検査(出国の72時間以内)、陰性証明(日本政府対応)のサポート
    ※検査費用は料金に含まれておらず、現地で決済が必要

ワクチンサポートパッケージについてはこちらの記事でもご紹介!海外旅行はいつから再開?日本から入国できる国は?

コロナ禍の海外旅行では慎重な情報確認と準備が必要!

コロナ禍の海外旅行で気をつけるべきことをご紹介してきましたが、お役に立てましたか?パンデミック前のように海外旅行が楽しめるようになるまではまだ時間がかかりそうですが、各国のルールに従い、自分でできる感染防止対策もしっかりして、海外旅行を満喫しましょう。

入国制限などの情報は頻繁に更新されることがあるので、必ず最新情報を確認して旅行計画や準備をしてくださいね。

WRITER ikata
旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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