" />

バリ島ウブドのおすすめ美術館5選!バリ島の奥深いアートを探る♪

観光
2260views

バリ島と言えば絶景のビーチに荘厳な遺跡、美味しいグルメなどが有名ですよね。そんなバリ島の花形観光地であるウブドは、アートの街としても名を馳せており、数々の芸術作品を展示する美術館がたくさんあります。今回はバリ島の中でも絶対に立ち寄りたい美術館をまとめてご紹介。ビーチや遺跡だけではない、バリ島の奥深い魅力を芸術から味わってみてください。 

ウブド美術館①ネカ美術館

ネカ美術館は、バリ島のウブドにある美術館です。ウブドはもともとアートでも有名な町で、美術館を多々有する地域となっています。そんなウブドの中でも、特に評価の高い美術館がネカ美術館です。一番有名かつ豊富な展示物を誇り、バリの伝統的な絵画を時代別・地域別に展示しています。

サンギンガン通りにある美術館で、アクセス良好。豊富な展示物を誇る美術館で、バリ島の芸術を肌で感じられるものばかり。見た目もインドネシア建築が取り入れられた伝統的なもので、入り口には大きな柱と門があります。入る前から、バリ島芸術をたっぷり感じることができますね。

見どころは鮮やかな絵画

ネカ美術館の見どころと言えば、やはり鮮やかに描かれた絵画の数々です。まず見てもらいたいのは「アビマニュの死」。こちらは「マハーバーラタ物語」のクライマックスを描いているシーンで、壮大な絵画となっています。

その他にも、バリ島文化を象徴する絵画が多く、独特の画風で描かれている作品は、どれも見応えがあります。さらに、ヒンドゥー教の物語に登場するような神様や架空の動物の絵画も。かつてのウブドの生活を描いた絵画もあります。

他にはアントン作の「3人のトペン・ダンサー」、時代が進むとウィダヤット作の「」など、見逃せない貴重な作品ばかりです。

ネカ美術館のアクセス・営業時間・入場料

美術館の階層は6階まであるため、かなり見応えのある美術館となっています。すべてじっくり見て回ると2時間弱かかるので、重要な作品だけを見て回るというのも良いでしょう。

目印は「NEKA ART MUSEUM」という大きな看板。

サンギンガン通りの、サレン・アグン宮殿からラヤ・ウブド通りを西に進んだところにあります。隣にはウマ・ウブドが、正面にはヌリーズワルンという店があります。

英名 NEKA ART MUSEUM
住所  Raya Campuhan St. Kedewatan Village, Ubud Gianyar 80571
営業時間
 9:00~17:00
入館料 Rp.40000 *日本語版パンフレットあり

ウブド美術館②プリ・ルキサン美術館

*画像は、ウブド王宮

ウブドで最も古い美術館だと言われているのが、プリ・ルキサン美術館です。日本語に訳すと「絵画の王宮」を意味するこの美術館はウブドの王宮が中心となって創設したもので、歴史的に見ても貴重な芸術が眠っている場所です。バリ・ヒンドゥーをモチーフにした入り口の門が目を惹きます。

王宮の親族らがサポートして運営している美術館ということもあり、王宮との関わりが強いのが特徴。戦前の作品から近代の作品まで揃っています。

ウブド中心部からも近く、アジア人観光客が連日訪れているこの美術館は、2018年で開館60周年。2008年の50周年記念として、土地を埋め立てて駐車場が建設されたこともあり、2018年の60周年に向けても何かしらの計画が進められているかもしれませんね。

見どころは緑溢れる館内と展示物

プリ・ルキサン美術館の見どころは、緑豊かな館内にあります。庭園を彷彿とさせる緑が広がり、都会の喧騒から少し離れてゆっくり過ごすことができます。

美術館に入ると階段があり、館内は庭園のようになっている部分に入り込む形になっています。その美しい自然と庭園の共演だけでも一見の価値あり。館内には3つの建物があり、それぞれテーマの異なるアートが展示されています。

*image画像

ユニークな作品も多く展示されており、特に有名なのがカマサンスタイルの絵画です。独特の画風を持ち、バリ島東部で生まれた芸術だと言われています。古き良きバリ文化に触れることのできるトペンと呼ばれる仮面の絵画は、バリ舞踊の様子を描いた作品です。

その他、西洋絵画の影響を受けたウブドスタイルの絵画も要チェック。バリ島の生活を絵画にしたものが多く、沐浴する人々を描く作品などもあります。

プリ・ルキサン美術館のアクセス・営業時間・入場料

ウブド王宮から徒歩で5分程度。王宮から西へ約300mの右手にあります。ウブド王宮から見ると、チャンプアン方向が西となるので、そちらに向かってください。

英名 Museum Puri Lukisan
住所 Jl. Raya Ubud P.O.Box 215, Ubud, Bali
営業時間
 9:00~17:00
入館料 Rp.40000 10歳以下無料*日本語版パンフレットあり

ウブド美術館③アルマ美術館

アルマ美術館は、バリ島の伝統的な芸術だけでなく、それらを守ろうとしたドイツ人画家の作品なども展示されています。南国家屋のような雰囲気がバリ島らしい独特の雰囲気を醸し出しています。

プンゴセカンという地域にあるこの美術館にはバレ・ダジャと呼ばれる伝統的な作品を展示する館、バレ・ダウと呼ばれる現代アートを展示する館が用意されています。

地元の子供たちも訪れることが多く、世界の財団や投資家、オーナーなどが自ら集めたコレクションも展示されています。

見どころは庭園と今と昔の奥深きバリ芸術

アルマ美術館は、とりわけ庭園が美しいと言われています。大袈裟かもしれませんが、見方によってはジブリ映画「天空の城ラピュタ」のような雰囲気も感じられるほど。南国の植物が広がる緑豊かな庭園は、眺めているだけでも自然とパワーがもらえます。

綺麗な状態で整備された庭園には噴水などもあって、リラックスしながら散策するのもいいですね。

伝統的な絵画を展示するバレ・ダジョと現代アートを展示するバレ・ダウ、どちらも楽しんでこそアルマ美術館を真に堪能したといえるでしょう。

バレ・ダジョには、バトゥアンスタイルと呼ばれる伝統的で面白い絵画が多く展示されています。日本でも知られるモコの絵画や棚田とヤシの風景やバリ舞踊の絵など、多種多様なアートが堪能できます。

バレ・ダウには、モダンな風景画や「ジャワの貴族と妻の肖像」などが有名。伝統的なアートだけではない現代にまで広がるウブド芸術の奥深さを堪能してください。

アルマ美術館のアクセス・営業時間・入場料

ウブド王宮からモンキーフォレストを南に進むと見えてきます。モンキーフォレストを通り過ぎるとハノマン通りとの分岐路があるので、そこを右折し約1km直進、さらにガソリンスタンドを左折すると見えてきます。

英名 ARMA Museum
住所 Jalan Raya Pengosekan Ubud, Bali Indonesia
営業時間
 9:00~18:00
入館料 Rp.25000

ウブド美術館④ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館

ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館は、別名アントニオ・ブランコ美術館と呼ばれています。美術館の名前にも用いられている通り、”バリのダリ“と称されたスペイン人画家アントニオ・ブランコの作品が多く展示されています。彼の個性的な画風で奇抜で色彩豊かな独創性溢れる作品は、人々の心を惹き付けてやみません。

美術館はインドネシアでは珍しく、洋館のような雰囲気となっています。アントニオ・ブランコはスペイン人だったということもあり、その様式が取り入れられた建物となっています。美術館全体の作りが非常に芸術的で、インドネシアらしさを良い意味で感じさせない独特の作りが魅力的です。

見どころは庭園と内装と展望台からの絶景

このザ・ブランコ・ルネッサンス美術館も、美しい庭園で有名。鳥好きには堪らない鳥小屋や、さらには美しい噴水、龍の階段、遺跡のようなオブジェなども見ることができます。自然と伝統の文化が融合した庭園は、異世界のようにも感じます。

もちろん、庭園だけでなく内装も手の込んだ作りになっています。また、2階から屋上に上がると、展望台のようになっていて、ここからウブドの豊かな緑に溢れた広大な景色を一望できます。

ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館のアクセス・営業時間・入場料

ウブド王宮から西に。チャンプアン方向に進んだところにある橋を渡って、左の坂を進んだ突き当りです。

英名 The Blanco Renaissance Museum
住所 Campuan, Ubud Bali-Indonesia
営業時間
9:00~17:00
入場料 Rp.50,000 *ウェルカムドリンク付き

ウブド美術館⑤ビダダリ・アート・ギャラリー

ビダダリ・アート・ギャラリーは、マス村の伝統芸術を展示している美術館です。伝統工芸の木彫や絵画の保存と育成を目的にしていて、ギャラリーとしてはもちろん、販売店としても営業しているのが特徴です。

展示されている彫刻のクオリティが高く、木彫という特殊な芸術に感動する方も多いでしょう。精巧な造りの彫刻を見るために、観光客のみならず、現地の人も多く訪れています。木彫は販売もされていますのでお土産にどうぞ。

見どころは木彫と工房

ビダダリ・アート・ギャラリーの見所は、何と言っても木彫。熟練のテクニックで微細なデザインが彫刻された木彫は、必見。バリ島ならではの芸術文化も取り入れられ、アートとしても価値があります。

また、ビダダリ・アート・ギャラリーにはレストランがある他、カユンという木彫の工房もあります。

ビダダリ・アート・ギャラリーのアクセス・営業時間・入場料をチェック!

マスの赤ちゃん像から、ウブド方面へ向い、ラヤ・マス通りを直進すると見えてきます。しばらく道路を直進すると右側にあります。なお、車の方がアクセスはしやすいです。

英名 BIDADARI art gallery
住所 Jl. Pamelisan AgungJimbaran, Indonesia
営業時間
9:00~17:00
入場料

ウブド美術館まとめ

バリ島の花形観光地ウブドは、芸術の街としてバリ島の奥深い文化を支えています。バリ島の見所は美しい海や歴史的な遺跡だけではありません!知れば知るほどに奥深いバリ島の魅力を、美術館からさらに感じてみてください。

▼ウブド観光を含むバリ島観光をもっと充実させるなら、こちらのツアーがおすすめ!

▼ウブドの魅力をもっと知りたいあなたにオススメの記事

バリ島「ウブド」観光の見どころは?行き方やおすすめツアーもご紹介♪

RECOMMEND バリ島のおすすめ記事

RELATED ARTICLES 観光カテゴリの関連記事

香港ディズニーランド徹底ガイド!香港限定アトラクションやグッズ情報、チケットやアクセス方法も

香港のテーマパークと言えば、香港ディズニーランド。世界で6つあるディズニーランドの1つが香港のランタオ島にあります。他のディズニーリゾートとはひと味違う独特なアトラクションが魅力の香港ディズニー。日本の東京ディズニーリゾ…