" />

バリ島ウブドのおすすめ美術館5選!バリ島の奥深いアートを探る♪

観光
3035views

バリ島と言えば絶景のビーチ荘厳な遺跡美味しいグルメなどが有名ですよね。神々の土地としても有名なバリ島の花形観光地である「ウブド」は、アートの街としても名を馳せており、数々の芸術作品を展示する美術館がたくさんあります。

今回はバリ旅行で絶対に立ち寄りたい、神々の土地ウブドの美術館をまとめてご紹介します。ビーチや遺跡だけではない、バリ島の奥深い魅力を芸術から味わってみてください。 

バリ旅行におすすめのウブド美術館①ネカ美術館

バリ旅行でもおすすめのウブド美術館巡り。おすすめのネカ美術館は、バリ島のウブドにある美術館です。ウブドはもともとアートでも有名な町で、美術館を多々有する地域となっています。

さまざまな美術館の中でも、特に評価の高いウブドの美術館がネカ美術館です。一番有名かつ豊富な展示物を誇り、バリの伝統的な絵画を時代別・地域別に展示しています。

ウブドのサンギンガン通りにあるネカ美術館は、周辺ホテルから徒歩でも訪れやすくアクセス良好豊富な展示物を誇る美術館で、バリ島の芸術を肌で感じられるものばかり。

ウブドのネカ美術館はインドネシア建築が取り入れられ、インドネシアの伝統的な外観も魅力。入り口には大きな柱と門があり、入る前からバリ島ウブドの芸術をたっぷり感じることができます。

ネカ美術館の見どころは「鮮やかな絵画」

ウブドにある美術館「ネカ美術館」の見どころは、鮮やかに描かれた絵画の数々です。

まず見てもらいたいのは「アビマニュの死」。こちらは「マハーバーラタ物語」のクライマックスを描いているシーンで、壮大な絵画となっています。

その他にもネカ美術館にはバリ島文化を象徴する絵画が多く、独特の画風で描かれている作品はどれも見応えあり!さらに、ヒンドゥー教の物語に登場するような神様や架空の動物の絵画や、かつてのウブドの生活を描いた絵画もあります。

他にはアントン作「3人のトペン・ダンサー」、時代が進むとウィダヤット作」など、バリ旅行の際には見逃せない貴重な作品ばかりが揃うウブドの美術館です。

ネカ美術館のアクセス・営業時間・入場料

ウブドの美術館「ネカ美術館」は6階まであるため、かなり見応えのある美術館となっています。すべてじっくり見て回ると2時間弱かかるので、重要な作品だけを見て回るというのも良いでしょう。

ネカ美術館を訪れる際の目印は「NEKA ART MUSEUM」という大きな看板です。

ネカ美術館はサンギンガン通りの「サレン・アグン宮殿」からラヤ・ウブド通りを西に進んだところにあります。隣にはウマ・ウブドが、正面にはヌリーズワルンという店があります。

英名 NEKA ART MUSEUM
住所  Raya Campuhan St. Kedewatan Village, Ubud Gianyar 80571
営業時間
 9:00~17:00
入館料 Rp.40000 *日本語版パンフレットあり

バリ旅行におすすめのウブド美術館②プリ・ルキサン美術館

*画像は、ウブド王宮

バリ旅行で訪れたいのが、地域で最も古いと言われるウブドの美術館「プリ・ルキサン美術館」です。日本語では「絵画の王宮」を意味するウブドの美術館で、ウブドの王宮が中心となって創設したもの。

歴史的に見ても貴重な芸術が眠っている美術館で、バリ・ヒンドゥーをモチーフにした入り口の門が目を惹きます。

王宮の親族らがサポートして運営しているウブドの美術館ということもあり、王宮との関わりが強いのがプリ・ルキサン美術館の特徴。美術館内部は戦前の作品から近代の作品まで揃っています。

ウブド中心部のホテルからも近く、アジア人観光客が連日訪れているウブドの美術館で、2018年に開館60周年を迎えました

プリ・ルキサン美術館の見どころは「緑溢れる館内」と「展示物」

バリ旅行でもおすすめのウブド美術館「プリ・ルキサン美術館」の見どころは、緑豊かな館内にあります。庭園を彷彿とさせる緑が広がり、都会の喧騒から少し離れてゆっくり過ごすことができます。

美術館に入ると階段があり、館内は庭園のようになっている部分に入り込む形になっています。その美しい自然と庭園の共演だけでも一見の価値あり

プリ・ルキサン美術館の館内には3つの建物があり、それぞれテーマの異なるアートが展示されています。

*image画像

ウブドの美術館プリ・ルキサン美術館にはユニークな作品も多く展示されており、特に有名なのがカマサンスタイルの絵画です。釜さんスタイルは独特の画風を持ち、バリ島東部で生まれた芸術と言われています。

古き良きバリ文化に触れることのできるトペンと呼ばれる仮面の絵画は、バリ舞踊の様子を描いた作品です。

その他にも、西洋絵画の影響を受けたウブドスタイルの絵画も要チェック。バリ島の生活を絵画にしたものが多く、沐浴する人々を描く作品などもあります。

プリ・ルキサン美術館のアクセス・営業時間・入場料

ウブドの美術館「プリ・ルキサン美術館」は、ウブド王宮から徒歩5分程度で、王宮から西へ約300mの右手にあります。ウブド王宮から見ると、チャンプアン方向が西となるので、そちらに向かってください。

英名 Museum Puri Lukisan
住所 Jl. Raya Ubud P.O.Box 215, Ubud, Bali
営業時間
 9:00~17:00
入館料 Rp.40000 10歳以下無料*日本語版パンフレットあり

バリ旅行におすすめのウブド美術館③アルマ美術館

バリ旅行でおすすめしたいウブドの美術館の1つ「アルマ美術館」バリ島の伝統的な芸術だけでなく、それらを守ろうとしたドイツ人画家の作品なども展示されています。

アルマ美術館は南国家屋のような外観がバリ島らしい、独特の雰囲気を醸し出しています。

プンゴセカンという地域にあるアルマ美術館には「バレ・ダジャ」と呼ばれるバリ島の伝統的な作品を展示する館「バレ・ダウ」と呼ばれる現代アートを展示する館が用意されています。

バリ島ウブド現地の子どもたちが訪れることが多く、世界の財団や投資家オーナーなどが自ら集めたコレクションも展示されています。

アルマ美術館の見どころは「庭園」と今と昔の奥深き「バリ芸術」

バリ島ウブドの美術館「アルマ美術館」は、とりわけ庭園が美しいと言われています。大袈裟かもしれませんが、見方によってはジブリ映画「天空の城ラピュタ」のような雰囲気も感じられるほど。

南国の植物が広がる緑豊かな庭園は、眺めているだけでも自然とパワーがもらえます。綺麗な状態で整備された庭園には噴水などもあって、リラックスしながら散策するのもいいですね。

伝統的な絵画を展示するバレ・ダジョと現代アートを展示するバレ・ダウ、どちらも楽しんでこそアルマ美術館を真に堪能したといえるでしょう。

バレ・ダジョには、バトゥアンスタイルと呼ばれる伝統的で面白い絵画が多く展示されています。日本でも知られるモコの絵画や棚田とヤシの風景やバリ舞踊の絵など、多種多様なアートが堪能できます。

バレ・ダウには、モダンな風景画や「ジャワの貴族と妻の肖像」などが有名。伝統的なアートだけではない現代にまで広がるウブド芸術の奥深さを堪能してください。

アルマ美術館のアクセス・営業時間・入場料

バリ島ウブドの美術館「アルマ美術館」は、ウブド王宮からモンキーフォレストを南に進むと見えてきます。

モンキーフォレストを通り過ぎるとハノマン通りとの分岐路があるので、そこを右折し約1km直進、さらにガソリンスタンドを左折すると見えてきます。

英名 ARMA Museum
住所 Jalan Raya Pengosekan Ubud, Bali Indonesia
営業時間
 9:00~18:00
入館料 Rp.25000

バリ旅行におすすめのウブド美術館④ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館

バリ旅行におすすめのウブド美術館「ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館」は、別名「アントニオ・ブランコ美術館」と呼ばれています。

美術館の名前にも用いられている通り、”バリのダリ“と称されたスペイン人画家アントニオ・ブランコの作品が多く展示されています。

彼の個性的な画風で奇抜で色彩豊かな独創性溢れる作品は、人々の心を惹き付けてやみません。

美術館はインドネシアでは珍しく、洋館のような雰囲気となっています。アントニオ・ブランコはスペイン人だったということもあり、その様式が取り入れられた建物となっています。

美術館全体の作りが非常に芸術的で、インドネシアらしさを良い意味で感じさせない独特の作りが魅力的です。

ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館の見どころは「庭園」と「内装」と「展望台からの絶景」

バリ旅行におすすめのウブド美術館「ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館」も、美しい庭園で有名。鳥好きには堪らない鳥小屋美しい噴水龍の階段遺跡のようなオブジェなども見ることができます。

自然と伝統の文化が融合した庭園は、異世界のようにも感じます。もちろん、庭園だけでなく内装も手の込んだ作りになっています。

また、2階から屋上に上がると展望台のようになっていて、ここからウブドの豊かな緑に溢れた広大な景色を一望できます。

ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館のアクセス・営業時間・入場料

ザ・ブランコ・ルネッサンス美術館へのアクセスは、ウブド王宮から西に進みます。チャンプアン方向に進んだところにある橋を渡って、左の坂を進んだ突き当りが美術館です。

英名 The Blanco Renaissance Museum
住所 Campuan, Ubud Bali-Indonesia
営業時間
9:00~17:00
入場料 Rp.50,000 *ウェルカムドリンク付き

バリ旅行におすすめのウブド美術館⑤ビダダリ・アート・ギャラリー

バリ旅行におすすめのウブドの美術館「ビダダリ・アート・ギャラリー」は、マス村の伝統芸術を展示している美術館です。

伝統工芸の木彫や絵画の保存と育成を目的にしていて、ギャラリーとしてはもちろん、販売店としても営業しているのが特徴です。

ビダダリ・アート・ギャラリーに展示されている彫刻はクオリティが高く、木彫という特殊な芸術に感動する方も多いでしょう。精巧な造りの彫刻を見るために観光客のみならず、現地の人も多く訪れています

美術館内にある木彫は販売もされていますので、芸術好きな方へのお土産にどうぞ。

ビダダリ・アート・ギャラリーの見どころは「木彫」と「工房」

ビダダリ・アート・ギャラリーの見どころは、ウブド現地の職人が手掛ける木彫です。熟練のテクニックで微細なデザインが彫刻された木彫は必見。

バリ島ならではの芸術文化も取り入れられ、アートとしても価値があります。美術館にはレストラン、カユンという木彫の工房もあります。

ビダダリ・アート・ギャラリーのアクセス・営業時間・入場料をチェック!

マスの赤ちゃん像からウブド方面へ向い、ラヤ・マス通りを直進すると見えてきます。しばらく道路を直進すると右側にあります。

なお、徒歩よりもタクシーや自動車を使用したアクセスをおすすめします。

英名 BIDADARI art gallery
住所 Jl. Pamelisan AgungJimbaran, Indonesia
営業時間
9:00~17:00
入場料

ウブド美術館まとめ

神々の土地言われるバリ島ウブドは、芸術の街としてもバリ島の奥深い文化を支えています。バリ島の見所は美しい海や歴史的な遺跡だけではありません!

バリ旅行ではウブドの美術館にも訪れて、奥深いバリ島の魅力を感じてみてください。

▼ウブド観光を含むバリ島観光をもっと充実させるなら、こちらのツアーがおすすめ!

▼ウブドの魅力をもっと知りたいあなたにオススメの記事

バリ島「ウブド」観光の見どころは?行き方やおすすめツアーもご紹介♪

WRITER sato
海外旅行を愛するフリーライター。 暇さえあればフラッと世界に飛び立ちます!こちらのサイトでは、海外の色々な情報を書かせていただいています。 実際に自分が訪れた国はもちろん、これから訪れたい国の情報などもわかりやすく解説したいと思っています!よろしくお願いいたします! 個人ブログ「チキンジャーニー~CHICKEN JOURNEY~」(http://chicken-journey.com/)も見てくださいね!

RECOMMEND バリ島のおすすめ記事

RELATED ARTICLES 観光カテゴリの関連記事