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【ラスベガス】チップの金額相場は?ホテル・カジノ・レストランなどスマートな払い方を解説

現地情報
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カジノ天国・ラスベガス!一攫千金を狙って、人生一度は豪遊してみたい憧れのギャンブルの街ですよね。
そんなラスベガスは、アメリカの中でも特にチップ文化が根強い都市。お洒落でスマートにラスベガスで遊ぶためにも、チップ事情を正しく理解しておきましょう!

アメリカでの一般的なチップの金額相場はどのくらい?

アメリカの平均的なチップの金額相場は、代金の15〜20%が基準だと覚えておきましょう。

つまり$20の支払いには、チップとして$3〜4置いていくのが一般的。チップの支払いは最低でも$1〜で、紙幣での支払いが常識です。

例えばタクシーで$5の支払いの場合、15%の75¢を渡せば良いと思うかもしれませんが、これは非常にカッコ悪くマナー違反なのでやめましょう。

日本人には馴染みがないチップの文化ですが、国や地域によって金額相場やルールは異なるのです。

シーン別!ラスベガスでのチップ事情・ルールとは?

ラスベガス旅行中は色々なシーンでチップを支払うことになります。チップを支払わない場面の方が少ないでしょう。

レストラン、タクシー、ホテル、バー、カジノ、ベルボーイ、ドアマン、SPAのスタッフなど、それぞれのシーンに合わせて一体どのくらい支払うのがベストなのか?相場や渡し方のルールを知っておきましょう。

ラスベガス・カジノのチップ金額相場

ラスベガスのカジノでは、ゲームテーブルのディーラーやカクテルウェイトレスにチップを支払うシーンに遭遇します。

カジノでのチップの支払い方法

カジノの場面では、ゲームで使用する専用チップ(chip)で渡すのが常識です。現金(ドル)でディーラーにチップを渡すことはありません。

直接ディーラーの手に渡すこともタブー。ディーラーは不正防止のために、客から直に物を受け取ってはいけないというルールがあるため、手渡しはできません。

必ずテーブルに置いてチップを渡すようにしましょう。

テーブルで渡したチップは全てカジノ運営会社で一括集金され、それぞれのディーラーに公平に分配されます。

その理由は、チップを多く支払った客が勝ちやすくなる不正を防ぐため。また、それぞれのゲームテーブルでは掛け金の違いからチップ相場が変動するので、担当ポジションによる不公平さを無くすためです。

カジノのテーブルディーラーに渡すチップの金額

カジノのテーブルディーラーへのチップの金額には、明確な決まりがありません
現地のアメリカ人でさえ迷うほど、人によってチップの料金は様々です。では一体いくら支払えば良いのか?と判断に迷ってしまうかもしれませんが、チップはあくまで「感謝の気持ち」と心得ましょう。

  • [勝った場合]
    カジノで勝った場合のチップは、利益に応じて自分の思う金額を支払えばOKです。掛け金にこだわらず、気持ちよく支払える範囲でチップを渡しましょう。
  • [負けた場合]
    カジノで負けた場合のチップは、「損しているのだから払わなくてもいい!」という人もいれば、「ディーラーのサービス内容に変わりはないから払うべき」という人もいます。大損してまで支払う必要はないと思いますが、こちらも自分の気持ちで決めて良いでしょう。

ラスベガスに来たらカジノに行かなきゃ!「【初心者も安心】ラスベガスの名店カジノベスト7&ルール解説」を参考にカジノをお楽しみください♩

カジノのカクテルウェイトレスにチップを渡す方法

カジノで飲み物を持って来てくれるカクテルウェイトレスにはチップを渡す必要があります。

金額は1回のサービスに対して$1〜2が平均。

ほとんどのカジノでドリンクは無料ですが、頼んだ飲み物の量やサービスに対して支払います。3人分の飲み物を頼んだ場合は$5渡すなど、臨機応変に対応しましょう。

飲み物を頼んだ際は、ドリンクが届くまでその場から動かないように!

たくさんの人が行き交うカジノでは、ウエイトレスは全ての客の顔を覚えることは不可能です。オーダーを受けた場所で注文を把握しているので、移動してしまうとドリンクが届かないことも。

ラスベガス・ホテルのチップ金額相場

ラスベガスのホテルでは様々なサービスを受けるため、同時にチップを支払う場面も多くなります。ホテルの各シーンでのチップの平均相場と渡し方をご紹介します。

ルームクリーニングのハウスキーパーにチップを支払う場合

毎日ベッドメイクや掃除をしてくれるハウスキーパーには一泊につき$1〜3のチップが平均。ベッド数に合わせて支払いをしましょう

チップの置き方は、サイドテーブルにメモ書きと合わせて置いておくと親切です。

ハウスキーパーは毎日変わるため、チェックアウト日にまとめてチップを支払うよりも、その都度支払う方がベター。またスイートルームなどのランクの高いお部屋に泊まった場合は、チップを弾んでおきましょう。

ホテルのベルボーイにチップを支払う場合

宿泊者の荷物を部屋まで運んでくれるベルボーイには、カバン1つにつき$1〜5が相場です。ホテルのランクに合わせて調整しましょう。

また支払うタイミングは預ける時ではなく、荷物を部屋に届けて貰った時に支払うのが普通です。

ホテルのドアマンにチップを支払う場合

ホテルの入り口に必ず立っているドアマンには、タクシーを呼んでくれた場合などに$1〜2支払うようにしましょう。ドアを開けてもらっただけでチップを支払う必要はありません。

ラスベガスの移動手段について詳しく解説した記事はこちら!「ラスベガス観光で最適な移動手段はこれ!レンタカー・バス・モノレール・タクシーなど徹底解説

ホテルのコンシェルジュへチップを支払う際の注意点

レストランやツアー予約の代行、観光案内などをしてくれるホテルコンシェルジュには$5以上が基本と言われています。

しかし、仕事の幅が多岐に渡る難しい仕事のため、コンシェルジュをしているのはマネージャークラスの方が多く、高い役職の人にチップを渡すのは失礼という考え方もあります。

チップはあくまでお礼の気持ちとしてなので、良いサービスを受けた場合に渡すのがベターでしょう。その際はホテルランクに合わせて金額を調整してください。

ラスベガス・レストランでスマートにチップを支払う!

ラスベガスのおすすめホテルについてより詳しく知りたい方は、「ラスベガスのホテルはここで決まり!おすすめ12選を紹介」をご覧ください。

ラスベガスのレストランでのチップ額は、利用代金の15〜20%が相場です。最後に会計金額を確かめた後、チップを置いていきましょう。

ファストフード店やテイクアウトのお店では基本的にチップは必要ありません。

ラスベガス・バフェでのチップ金額相場

バフェでのチップの支払い相場は食事代金の15〜20%です。

ずらりと並んだ料理から自分で好きなメニューを取りに行く、日本ではバイキング・ビュッフェスタイルと呼ばれる食事形式をラスベガスでは「バフェ」と言います。

店員は料理を運んでくれませんが、お皿の引き上げやドリンクの交換などをしてくれているので、バフェでも感謝の気持ちとしてチップは支払っておきましょう。チップの支払いのお願いは多くのお店で明記されています。

ラスベガスの絶品グルメ情報は、「24時間美味しいラスベガスの満足グルメ16店!バフェ・ステーキ・和食・バーetc」をチェック!

ラスベガスで実践できるスマートなチップの支払い方法

チップの支払いは$1紙幣以外に、クレジットカードで支払うことも可能です。それぞれの場面で支払い方にコツがあるのでご紹介致します!

ラスベガスでスマートにチップを払う①現金で支払うコツ

チップを現金で支払う場合は、紙幣を折りたたんで渡しましょう。お札の種類は$1札でなければならない決まりはないので、金額に応じたお札を選んでください。

ラスベガスでお得な両替所について詳しく解説した記事はこちらです。「【必見】ラスベガスの両替で得する場所&4つの両替方法を紹介!

ラスベガスでスマートにチップを払う②クレジットカードで決済

カード支払いの際に伝票を渡されたら、自分が支払いたいチップの金額を記入します。

アメリカでは「チップをいくら支払いますか?」という意味で、必ず伝票に「Tip」または「Gratuity」という記載があります。

通常、会計の際には2枚の伝票が渡されるので、どちらにもチップの金額を書きましょう。

1枚は自分の控え、もう1枚はお店の控えとなります。利用代金とチップの合計金額で決済されますが、自分の控えにもチップの金額を書いて保管しておけば、後日カード請求時に間違いがないか確認できます。

注目ポイント

一部のお店では、伝票の欄に「Tip included」などの表記がある場合がありますが、それはサービス料としてチップが会計に含まれて請求されているという意味です。

その場合は、更に加えてのチップの支払いは不要です。二重にチップを支払わないように覚えておきましょう。

ラスベガスでスマートにチップを払う③$1札を常備しておこう!

ラスベガスの旅行中は、チップを支払う場面にたくさん遭遇することをイメージできましたでしょうか。いつでもチップの支払いをスムーズにするためには、$1札を常備しておくことがおすすめです。

細かいお金が無いからチップを渡せない…というのは、相手に悪い印象を与えてしまうかもしれません。ショッピングの際に大きなお札をくずしておくなどの工夫をすると良いでしょう。

日本人はチップをくれない!とレッテルを張られないように、スマートなチップの支払いをしたいですね。

おすすめショッピングモール付きカジノの情報はこちらで詳しく解説!「ラスベガスで得するお買い物はココ♩ショッピングモール・アウトレット12選

ラスベガス・チップ事情のまとめ

慣れないと戸惑うことの多いチップの習慣ですが、ラスベガスでチップを支払うときは代金の15~20%を目安にすることで、どんなシーンにも対応することができます。もし迷った場合は、その金額を支払っておくと間違いありません。

夢の都・ラスベガスで、スマートでカッコいい旅行を楽しみましょう!

タビナカ限定
SHIORI
WRITER SHIORI
一人旅大好き!約半年間のバックパッカー経験を経て、現在旅ライターとして活動中♪ Instagram:@traveler_s23にて旅の写真UPしているのでFollowお待ちしております! 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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