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【メキシコ】マヤ文明の遺跡などカンクンの人気モデルツアーを徹底解説!

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メキシコのカンクンと言えばカリブ海に面したビーチリゾート!真っ白い砂浜にサファイアブルーの綺麗な海・・・とリゾート気分を満喫出来ること間違いなしです。

しかし、カンクンの魅力はそれだけではありません。実はメキシコにあるカンクンは紀元前から広がった「マヤ文明」の遺跡が残された歴史と謎が魅惑の街でもあるのです。

人気のチチェンイッツァ遺跡など出発前に知っておけば、カンクンでの滞在がより楽しい時間になること間違いなし!

今回の記事では、メキシコの歴史に沿ってマヤ文明の謎や不思議を感じながら、様々な遺跡や観光スポットの紹介や行き方、さらには服装や天気についても解説していきます。

【カンクンの歴史】不思議がいっぱい!マヤ文明

遺跡をご紹介する前に「マヤ文明」の歴史と魅惑の謎について簡単に説明します。

マヤ文明ってなに?

マヤ文明というのは現在のメキシコやグアテマラ、ベリーズなどの中米を中心とした古代文明のことを示し、紀元前から16世紀のあたりまで栄えていたと言われています。

古代文明、というと歴史の授業でも学んだ「メソポタミア文明や「インダス文明」「エジプト文明」「黄河文明」などの4大文明を思い出す方も多いかと思いますが、この4大文明はみな大河を中心として栄えた文明です。

「水」というのは人間が生活してゆくうえで、決してなくてはならないものです。なので、大河のそばでふんだんに水を手に入れることのできた民族が栄えてゆくのは分かりますね。

しかし、不思議なことに、マヤ文明はそういった4大文明とは違い近くに大河があったわけではありません。

ではどうやって生活をしていたのでしょうか。それは「雨水」をうまく利用していたということ。当時どれだけ文明が進んでいたのかが伺えるのではないでしょうか。

<マヤ文明>残っている遺跡はどんなものがあるの?

カンクンが位置するメキシコのユカタン半島には、今でもマヤ文明の遺跡が数多く残っています。

実際に登ることの出来る遺跡不思議な伝説の残る遺跡美しいカリブ海とセットで楽しむことのできる遺跡など、どれも車で回ることが出来るくらいの距離にあるものなので、あちこち回ってたっぷりマヤ文明の歴史に浸ってみてはいかがでしょうか。

カンクン マヤ文明の中心地!チチェン・イッツァ遺跡

チチェン・イッツァ遺跡はマヤ文明が栄えた当時の中心地でした。芸術や経済などのすべての技術がこの場所に集められていたのです。

このチチェン・イッツァ遺跡は北側と南側で街の色が異なるのも特徴。これは中央メキシコ(当時はトルテカと言いました)の影響を強く受けたかそうでないかによって違うのだそうです。

<マヤ文明>チチェン・イッツァ遺跡の見どころは?

チチェン・イッツァ遺跡の最大の見どころは何といっても「エル・カスティージョ(El Castillo)」です。エル・カスティージョとは、「城」や「城壁」を示す言葉で、このあとにもご紹介する遺跡にもエル・カスティージョは多くあります。

それぞれ造形が違っていることが特徴ですが、ここチチェン・イッツァ遺跡のエル・カスティージョはガイドブックなどでも最も多く目にすることが多いのではないでしょうか。

「ククルカンのピラミッド」「ククルカンの神殿」のなどとも呼ばれるこのピラミッドは、世界一美しいピラミッドとも言われており、大きな9段の階層からできています。全ての面で91段の階段があり、4面ありますのでこれを合計すると364段、さらに最上段に建つ神殿の1段を足すと、丁度365段になることから「暦のピラミッド」とも呼ばれています。

最上段にある神殿はマヤ文明の最高神「ククルカン」を祀った場所となっており、一年に二回、春分の日と秋分の日だけククルカンは降臨すると言われていますね。

春分の日と秋分の日は昼間と夜の長さがまったく同じだということも特徴。その日になると、階段の影が繋がって、まるで・・・。と、この先の謎めいた真相は行ってみてからのお楽しみにいたしましょう。この日にしか見ることのできない不思議な光景はまるで本当に神様が降りてきたのでは、と思ってしまうはず。

「球戯場」も普段見慣れたものとはかなり違うので初めて見たときはわくわくしてしまうのではないでしょうか。

ほとんどのマヤ遺跡に球戯場はあるのですが、ここチチェン・イッツァ遺跡のものは特に大きいものなので、必見です。いま分かっているマヤ時代の球戯というのは2つのチームに分かれ、ゴムで作られたボールを打って相手側のコートに入れていく、というもの。今でいうバスケットボールに近い感覚でしょうか。

チチェン・イッツァ遺跡の球戯場には高さ6メートルの所に石の輪があり、これがゴールのようなものなのですが、このボールというのが非常に重く、輪の中にボールを通すのは現実的に考えてかなり厳しいと言われています。さて、では当時の人々はどうやってこのゲームをクリアしていたのでしょうか?ここにも謎が隠されていそうですよね。

「球戯」というと今のスポーツのような感覚で楽しく考えがちですが、負けたほうは生贄を差し出さねばならない命がけの真剣勝負だったのです。

<マヤ文明>チチェン・イッツァ遺跡への行き方

カンクンからバスが出ているので、自力で行くことも可能ですし、ツアーなどに参加していく行き方でも可能です。しかし、カンクンからチチェン・イッツァ遺跡までのバスは本数が少ないということもあり、ツアーでしっかり時間管理をしてもらう方が楽です。

自力で向かう場合の行き方は、チチェン・イッツァ遺跡の入場料は大体1300円ほど。バスはADOバスというのを利用して片道大体1500円、2時間半ほどで到着。

チチェン・イッツァ遺跡について、もっと詳しく知るなら【世界遺産「チチェン・イッツァ遺跡」見どころ・行き方ガイド】をチェック!カンクンからの自力でのアクセス方法やツアーのメリットなどを丁寧に解説しています♪

<マヤ文明>チチェン・イッツァ遺跡のモデルツアー

謎多きチチェンイッツァ遺跡とメキシコの美しい湖ピンクレイク、セノーテイキルを1日で巡ることができる効率的なツアーが人気です。どこも自力で行くよりツアーに参加したほうが行きやすいスポットばかりなので、とても魅力的な内容になっています!マヤ文明そしてメキシコの自然が魅せる不思議な光景を体験してみてくださいね。

ツアーの流れ

5:30 ホテルにて待ち合わせ 宿泊先のホテルまで迎えにきてもらえます。朝早いですが、ホテルのロビーで待っておくだけなので楽ですね!

8:30 チチェンイッツァ遺跡到着 約1時間半チチェンイッツア遺跡を見学します。日本語ガイドが日本語で説明してくれるので、チチェンイッツァ遺跡のことをしっかり学ぶことができます。自由に行動したい方は自由行動もOKです。

10:00 セノーテイキル観光 チチェンイッツァ遺跡近くのセノーテイキルを観光します。神秘的なセノーテは見るだけでなく、泳ぐこともできます。ライフジャケットの貸し出しもあるので安心ですね。

11:00 ランチタイム お待ちかねのランチタイム!しっかり食べて午後も楽しみましょう。料金はツアー代に含まれています。

15:00 ピンクレイク到着 人気急上昇中のピンクレイクでは、ボートツアーに参加することができます。フラミンゴを鑑賞したり、泥パックを体験したりと、楽しいことが盛りだくさん!SNS映え間違いなしの写真も撮ることができます♩

20:30 ホテル到着 カンクン市内の宿泊先ホテルに送ってもらってツアー終了!帰りもホテルまで送ってもらえるので助かりますね!

所要時間:約15時間 参考料金:1人28,800円

▶ピンクレイクについては「ピンクレイクの行き方や魅力は?ベストシーズンやツアーを徹底紹介!」をチェック

▶セノーテイキルについては「水遊び天国「セノーテイキル」を徹底解剖!魅力や行き方などを大公開!」をチェック

カンクン旅行必須!<マヤ文明>トゥルム遺跡

トゥルム遺跡はマヤ文明の末期にできた城塞都市の遺跡です。貿易に特化していた、マヤ文明最後の都市とも言われていることからぜひ見ておきたい遺跡。

ヨーロッパ人が最初に見たマヤ文明の都市もここトゥルムで、あまりの美しさにびっくりしたのだとか。カリブ海に面したこちらの遺跡はマヤ遺跡の沿岸部に建てられたもののなかでもかなり状態の良い遺跡となっており、神殿や宮殿などが今でも美しく残っていることから、カンクンにあるマヤ遺跡のなかでもとても人気のあるスポットなのです。

メキシコの真っ青な海色と遺跡の歴史を感じさせるフォルムがなんとも言えないコントラストで必見!「カンクンに来たからせっかくだし遺跡が見たい!」「だけど時間がない!」というときはこのトゥルム遺跡だけでもぜひ見て行ってほしいくらいとっても素敵な場所です。

<マヤ文明>トゥルム遺跡の見どころは?

トゥルム遺跡を訪れたら絶対に見てほしいのが最も大きい神殿である「エル・カスティージョ」です。現在、わたしたちがみているものは増築に増築を重ねたものではあるのですが、その迫力は一見の価値あり!

トゥルムでは「降臨する神」「蜂の神」が崇拝されているのですが、エル・カスティージョの壁面には「降臨する神」が彫刻され、また 階段の柱には蛇の神が表されているのです。

余裕があればぜひ見てほしいのは「フレスコ画の宮殿」。この場所はもともと太陽の動きを計測するために造られた観測所で、天文学に優れていたと言われるマヤ文明ですので天体観測所なども遺跡のあちこちに残されていることも特徴です。

なぜ「フレスコ画の宮殿」というかというと、内部に死者が住む地下の世界と人間が住む中間世界それと創造神と「雨の神チャック」が住む天上界というマヤの世界観が描かれたフレスコ画が残っているからなのですが、いまは残念ながら中を見ることが出来ません。

「エル・カスティージョ」の南側にある建造物には小さな窓があるのですが、なんと冬至の日はその小さな窓に太陽の光が射してとっても綺麗な十字の光が見えるそうです。タイミングを合わせてその不思議な光景をぜひ見てみてくださいね。

このトゥルム遺跡ではイグアナを至るところで見ることができます。あちらこちらにいるので、最初のほうはびっくりしますが、だんだん慣れて可愛く見えてくるので不思議ですね。

メキシコの美しいカリブ海に面した場所に建っていることからビーチで泳ぐことも出来ます。ここトゥルム遺跡は世界遺産にも登録されているのですが、世界遺産のなかで泳ぐことが出来る場所はなかなかないと思いますので、せっかくなので水着持参で満喫してみてください!

<マヤ文明>トゥルム遺跡への行き方は?

自力で行きたい!という場合はカンクンからバスに乗っていくことをおすすめします。カンクンにあるバスターミナルからトゥルムの街まではバス(ADOというバス会社が一番有名)で大体2時間ちょっと。700円ほどで行くことが可能です。

トゥルムの街から遺跡までは歩いても30分ほどで行くことが可能ですが、乗り合いのタクシーのようなものを使うと遺跡の入り口の500mくらい手前までは乗せていってくれますので、そこから歩いて入り口まで行きます。大きく看板も出ているので迷ったりすることはないでしょう。

<マヤ文明>トゥルム遺跡のモデルツアー

グランセノーテとトゥルム遺跡を1日で巡るツアーです。グランセノーテは、カンクン周辺のセノーテの中でもっとも人気のセノーテ!ここはぜひ行っておきたいポイントです!歴史あるトゥルム遺跡と神秘的で不思議な光景が体験できるグランセノーテの2大観光スポットを効率よく巡ってカンクンを満喫しましょう!

ツアーの流れ

6:30 ホテルにて待ち合わせ カンクン市内の宿泊先ホテルに迎えに来てもらえます。これなら朝早くても大丈夫ですね!

8:30 グランセノーテ到着 カンクンでもっとも人気のセノーテ「グランセノーテ」でシュノーケリングを楽しむことができます!「光のカーテン」と呼ばれる神秘的な光景は必見です!

ランチタイム グランセノーテでシュノーケリングを楽しんだあとは、お待ちかねのランチタイム!料金はツアー代金に含まれています。

11:30 トゥルム遺跡到着 約1時間〜1時間半トゥルム遺跡を見学します。壮大やマヤ文明の遺跡と美しいカリブ海のコントラストをお楽しみください!遺跡内を走る電車に乗ることもできます。

13:00 トゥルム遺跡を出発 カンクンのホテルへ向けて出発します。バスの車内ではゆっくり休みましょう。希望があればホテル以外の場所へも送ってもらえます。

15:00 ホテル到着 宿泊先ホテルに到着です。帰りもホテルまで送ってもらえるので最後まで安心ですね!

所要時間:8時間 参考料金:1人14,800円

カンクンでマヤ文明の息吹を感じたい!コバ遺跡

マヤ文明のなかでも実際にピラミッドに登ることが出来るとして大人気なのが、カンクンの南側に位置するコバ遺跡です。

紀元後800~1000年ぐらいに最盛期を迎えたと言われており、近くの湖を水源として栄えていました。「コバ」という意味も「波の立つ水」という意味なんだとか。他の遺跡と比べてみると発見されたのが比較的最近、ということでまだまだ発掘作業が終わっておりません。ありのままの自然な様子が楽しめるのも魅力の一つかもしれませんね。

そして、なんといっても気になるのはその大きさ!全部で70平方キロメートルもあり、人口が5万人いたと言われるのも納得の広さですね。観光客が見ることが出来るのはその一部なのですが、それでもかなり広いので、徒歩で見て回るのは健康な人でもかなり厳しいでしょう。

あちこち回る際にはぜひレンタサイクルを使っていくことをおすすめします。

<マヤ文明>コバ遺跡の見どころは?

コバ遺跡の最大の見どころといえば「ノホーシュ・ムル」と呼ばれるピラミッドです!高さが42メートルもあるピラミッドなのですが、階段はかなりの急こう配になっており、登るときはロープを伝って登ってゆきます。

ただし、登る際は必ずスニーカーなどのしっかりと足を踏ん張れるような歩きやすい靴をおすすめします。落下して怪我人が出ることもあるので「登る際は自己責任で!」といった看板も出ているくらい危険な場所だったりもします。

先ほどご紹介したトゥルム遺跡の魅力の一つが「カリブ海」だとしたら、こちらのコバ遺跡の魅力が「ジャングル」に囲まれた遺跡だということでしょう。一生懸命登った先にはユカタン半島の自然をたっぷり感じることが出来るジャングルが広がっているので疲れが吹っ飛びます!

メキシコの森のなかを抜けて遺跡を巡るようになるので、暑さや虫の対策もしっかりしておくとよりコバ遺跡を楽しめるのではないでしょうか。ピラミッドがいちばんの見どころではありますが、入り口から向かう途中には教会や球戯場などもありますので寄り道しつつのんびり回ることがおすすめです。

<マヤ文明>コバ遺跡への行き方は?

カンクンよりもぐっと南側に位置するこのコバ遺跡には直行のバスがありません。しかし、トゥルムからは車で一時間ほどで行くことが出来ますので、まずはカンクンからトゥルムまでバスに乗っていき、そこから乗り換えて行ってみてください。

バスは一日一便しかなく片道450円ほどです。トゥルム遺跡とセットで回ることのできるツアーも用意されているので、そちらを利用してみてもいいでしょう。

入園料は大体400円くらいです。まだまだ発掘途中の遺跡ということもあるのか、ほかの遺跡よりも少しお安めなのが嬉しいポイントですね。

<マヤ文明>コバ遺跡の参考ツアー価格は?

コバ遺跡の人気モデルツアーではメキシコの観光スポットで有名なシェルハ海洋公園なども含めて観光します。コバ遺跡では約1時間半ほど見学し、シェルハ海洋公園では自由時間となりますので自分のペースで楽しむことができます。 参考所要時間は13時間、参考価格は1人約15,000円ほどです。

▶グランセノーテについては「神秘の泉!グランセノーテの楽しみ方・アクセス徹底ガイド」をチェック

マヤ文明の伝説を予習してカンクンからウシュマル遺跡へ

ウシュマル遺跡は紀元前500年頃に建設が始まったとされますが、今も残っている多くの建築物は700年から1100年のあいだに建設されたと言われています。

マヤ文明のなかでは、900年~1500年に栄えた後期の古代都市。ユカタン半島の西側に位置し、かなりの強さを誇っており、同じ時期に強い勢力であった「チチェン・イッツァ」と同盟を組んでユカタン半島を牛耳っていました。

しかし、「チチェン・イッツァ」が衰退するにつれて同じように衰えていき、その後スペイン人に侵略されるということはなくとも徐々に埋もれて行ってしまったのだそうです。そんな悲しい過去がある遺跡ですが、ユカタン半島にある遺跡のなかではかなり保存状態が良いものが多くいまでもきれいな姿を見ることが出来ます。

<マヤ文明>ウシュマル遺跡の見どころは?

ウシュマル遺跡に入ってすぐ目に入ってくるのは、丸みを帯びた曲線が非常に独特な楕円錐形の大きなピラミッドです。

このピラミッドは魔法使いの老婆が暖めた卵から生まれてきた小人が、超自然的な力で一夜のうちに造ったという伝説が残っているため「魔法使いのピラミッド」「小人のピラミッド」だと言われています。なんとも不思議なおとぎ話のようですよね!

チチェン・イッツァ遺跡のピラミッドのように4面に階段があるピラミッドではなく、ひとつの面に大きく幅の広い階段があることも特徴となっており、全部で118段あります。以前は登ることも可能でしたが、現在は禁止となっています。幅も狭く、今の人間の感覚ではかなり登り辛いのではないでしょうか。

しかし、階段のひとつひとつにまで細かく装飾がされていて、建設当時に見ることが出来たらどれだけ綺麗だったのだろうと、つい思いを馳せてしまいます。

「魔法使いのピラミッド」のすぐお隣に建てられているのが「尼僧院」。この院は中に入ると四角い庭が見えてきます。ここは東西南北と違ったデザインの建築物に囲まれてるので、ひとつずつじっくり見比べるのも楽しいですね。

最も目を引くのは「北」の建築物ではないでしょうか。高さもほかの建築物とは違い、7メートルもあり、「雨神チャック」の顔が彫られ、装飾された石がまるでジグソーパズルのように積み重なっていて謎めいた光景はとても見応えがあります。

尼僧院の南にあるのは「総督の館」という建築物です。その堂々とした石造りには最初に見たときにびっくりしてしまいます。

基盤の上に、長さ100mの巨大な建物が建っているのですが、壁にプウク様式と呼ばれる石を使ったモザイク的な装飾されており、「雨神チャック」や渦巻き模様などがこれでもかとぎっしり並べられています。その大きさやデザインのどれをとってもすばらしいものなので、ウシュマル遺跡に行った際は必見!

<マヤ文明>ウシュマル遺跡への行き方は?

カンクンからウシュマル遺跡へは直行バスがありませんので、まずは「メリダ」という街まで行きます。メリダまではバスで3時間ほどです。その後、メリダから1時間ほどバスに揺られて到着です。今までの遺跡行きのバスでもそうでしたが、こちらも本数が少ないので真理打を出発する便は午前中のものをおすすめします。

入場料は大体1200円くらいです。

<マヤ文明>ウシュマル遺跡ツアー参考価格は?

ウシュマル遺跡のモデルツアーではカンクン旅行で人気のチチェンイッツァ遺跡と2つの遺跡を1泊2日でまわります。夜ならではのショーを見られる人気のツアーの参考価格は1人約43,000円ほど。

<マヤ文明>謎多きエクバラン遺跡

エクバラン遺跡はジャングルの中に佇む遺跡で、12世紀頃に建設されたと言われています。1980年代になってようやく発掘が開始されたまだ謎も多い不思議な遺跡です。

エクバラン遺跡を見ると、たくさんの人々が暮らしていたことや、戦いに備えた設計になっていることがよくわかります。城壁が二重に建てられ、大回りしないと中に入れないのも工夫の1つ。 また、エクバラン遺跡からはすぐ近くにある他の遺跡も見えるので、いかにたくさんの人々がこの辺りに住んでいたのかがわかります。

エクバラン遺跡には坂道や長い階段があるため、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

<マヤ文明>エクバラン遺跡の見どころ

エクバラン遺跡の見どころは、なんと言っても高さ30mを誇るアクロポリスと呼ばれるピラミッド!このピラミッドはチチェンイッツア遺跡のものよりも高く、しかも頂上まで登ることができます。108段の階段を登った先にあるのはジャングルの絶景!自然の壮大さんに圧倒されます。

その他にも、階段の途中にある王座は必見です。王座には美しい装飾が施されていて、かつてはこの場所に王の墓があったと言われています。

<マヤ文明>エクバラン遺跡への行き方は?

カンクンからエクバラン遺跡へは直行バスがありません。そのため、まずカンクンからADOバスでバヤドリドまで行き、そこからコレクティーボという乗り合いバスに乗り換えて行く必要があります。

帰りも同様にコレクティーボでバヤドリドまで戻ることができます。タクシーでも行くことができますが、料金の交渉が必要&高いため、コレクティーボがおすすめです。

<マヤ文明>エクバラン遺跡ツアー参考価格は?

エクバラン遺跡に行きたい方におすすめのツアーは、チチェンイッツア遺跡・セノーテイキル・エクバラン遺跡を1日で巡るツアーです。

カンクンのマヤ文明の遺跡でもっとも人気のあるチチェンイッツァ遺跡、神秘的なセノーテイキル、穴場のエクバラン遺跡を1日で巡ることができるので、とても効率的!しかも移動はすべてツアーバスなので安心です。ツアーの所要時間は約12時間、料金は1人約27,000円です。

メキシコ最大の古代都市遺跡<マヤ文明> テオティワカン遺跡

テオティワカン遺跡は、メキシコシティから約50km北にあるメキシコ最大の古代都市遺跡。1987年には世界文化遺産にも登録されました。

この遺跡は紀元前2世紀頃にテオティワカン人によって建設され、350〜650年の間がもっとも繁栄していたと言われています。 テオティワカン人は宗教を信仰し、祭事を正確に取り決めるために高い数学や天文学の知識を使っていました。この遺跡には世界で3番目に大きなピラミッドもあり、見応え十分の遺跡となっています。

<マヤ文明>テオティワカン遺跡の見どころ

テオティワカン遺跡の1番の見どころは、「太陽のピラミッド」と呼ばれる高さ65mのピラミッドです!世界で3番目に大きなピラミッドで、その底辺の長さは1辺が225m!近くで見るとその大きさに圧倒されます。

また、遺跡内で2番目に大きなピラミッドは「月のピラミッド」と呼ばれていて、そちらも合わせて押さえておきたい見どころです!その他にも、ケツァルコアトルの神殿やケツァルパパロトルの宮殿などの装飾が美しい建物も必見です。

<マヤ文明>テオティワカン遺跡への行き方は?

テオティワカン遺跡への行き方は、メキシコシティのバスターミナルから出ているバスで向かうのが便利です。

バスターミナルまでは、街の中心から約40分。メトロ5号線「アウトブス・デル・ノルテ」駅で下車し、駅を出ると目の前がバスターミナルです。バスを運行しているのは、「Autobus San Juan Teotihuacan」社で、運賃は片道約300円、所要時間は約1時間です。

<マヤ文明>テオティワカン遺跡ツアー参考価格は?

テオティワカン遺跡に行きたい方は、遺跡見学と昼食がセットになったツアーが人気です。メキシコシティの宿泊先ホテルとの往復送迎や日本語ガイドによるガイド付きで便利です。ツアーの所要時間は5.5〜7時間、料金は1人約8,500円ほど。

カンクン<マヤ文明>遺跡ツアーでおすすめの服装や注意点

カンクンで遺跡ツアーに参加するときの服装や注意点を紹介します。ツアーを思いっきり楽しむためにも、服装などを事前にチェックしてから行きましょう。

【メキシコ】カンクンの気候

カンクンは年間を通して温暖な気候で、日中の服装は年中半袖半ズボンで過ごすことができます!ですが、建物内は冷房が効きすぎていたり、朝晩は冷えることもあるので注意が必要です。

メキシコの天気の特徴として、雨季になるとスコールと呼ばれるザーっと降る雨がよくありますが、1日中降り続けることはあまりありません。

【メキシコ】カンクン旅行でおすすめの服装

カンクンで遺跡ツアーに参加する際は、動きやすい服装がおすすめ。坂を登ったり階段を登ったりするときに動きやすい服を選ぶようにしましょう。また、移動中のバスの中は冷房が効きすぎていることもあるので、1枚羽織れる服装で行くと便利です。靴はスニーカーなどの歩きやすいものを選びましょう。

【メキシコ】カンクン・マヤ文明の遺跡観光で注意したいこと

カンクンは年中暖かく、夏には気温が35℃を超える日もあります。特に遺跡には日陰や冷房の効いた場所がないので、熱中症にならないよう注意が必要です。通気性の良い服装にしたり、水を飲める場所でこまめに水分補給をするなど対策をしましょう。 また治安は悪いほうではありませんが、荷物を置きっ放しにしたり、目を離したりしないようにしましょう。

【メキシコ】カンクン旅行ならマヤ文明の遺跡を見に行くべし!

今もなお、謎と不思議で溢れるマヤ文明の遺跡。

今回の記事では、カンクン旅行でぴったりの遺跡や観光スポットの詳細や行き方、メキシコの気候に合わせて服装・注意点などについてご紹介しました!

カンクンには、今回おすすめした以外にもまだまだたくさんの遺跡が残っており、歴史好きだけではなくともその奥深さについわくわくしてしまうのではないでしょうか。

遺跡と合わせてセノーテでのダイビングシュノーケリングが楽しめるツアーもあるので、アクティビティが好きな方にとってもステキな時間を過ごしていただけますよ。カンクン旅行、楽しんで来てくださいね。

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