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台湾の気候は?旅行のベストシーズンやおすすめの服装を解説!

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日本の南に位置する台湾。南国ゆえ一年中暖かい、というイメージがありますが実際のところ気候や気温に変化はあるのでしょうか?また、行くならどんな服装がおすすめ?など、台湾の気候気温服装ベストシーズンなど…詳しく徹底解析致します!

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台湾の気温は?

台湾の平均気温は、日本の東京よりも高めです。しかし一年中暖かい気温ではなく、日本ほど差がハッキリあるわけでは無いのですが、台湾にも四季があります。季節によってどのくらい日本と気温の差があるのか、シーズンによって気候はどうかわるのか、ご紹介致します。

東京との気温の差は?

台湾と東京で一番平均気温の差が大きいのは、1月。東京の平均気温が5℃なのに対し、台湾は16℃となります。冬場に台湾旅行に行く際は気温差が大きいので、体調管理など注意しましょう。また冬場の気温は東京よりも高いとはいえ、最低気温は1月の一番寒い月で13℃、冬の平均気温が16℃となると朝晩は結構冷え込みますので、厚手のコートが必要です。

逆に一番気温差が無いのは8月で、東京が27℃、台湾(台北市)が29℃となっています。夏のピーク時の暑さ日本に比べて格段に違い、中には一番暑くて40℃を超える日も。台湾は全地域通してあたたかめの気候ですが、同じ台湾でも、台北市と高雄市では高雄市の方が3・4℃ほど平均気温が高く、よりあたたかい気候となっています。今回は台北市を中心にご紹介しますが、他のエリアに行かれる方は念のため場所ごとに確認するとより快適にお過ごしいただけますよ♩

月毎の気候の違いは?

日本と同じように台湾にも四季があり、夏と冬の気候にも大きく差があります。それぞれの月毎に少しづつ違いがあるので、旅行に行く際はポイントを抑えて服装などを選びましょう。

●1月・2月

日本の冬と同じく、一番寒いのが1月・2月です。昼間は比較的暖かい日もありますが、朝晩は厚手のダウンやコートは必須です。デパートなどの屋内に入っても、湿気対策のために冷房がガンガンかけられているので、常に寒い状態になります。また雨が多いシーズンでもあるので、多少雨に濡れても良い格好をしておいたり、折りたたみの傘は持ち歩いた方が良いでしょう。

●3月

春に向けて少しづづ暖かくなっているけども、冬服は必要な季節です。肌寒いため、生足で過ごすのはキツイでしょう。まだ雨も降る季節なので、雨対策も忘れずに。

●4月

日本の春より少し暖かいのが、台湾の4月。とても暑い日もあれば、肌寒い日もある月なので、洋服などは調整できるものがベスト。カーディガンなどの羽織ものを準備しておきましょう。

●5月〜9月

台湾で一番暑い季節です。日本よりも夏が長いのが特徴。また台風シーズンでもあるため、この時期は突然のゲリラ豪雨に見舞わられる季節でもあります。湿度が高く、じめじめして暑いので、過ごしやすい涼しい格好がようでしょう。ただデパートなどの建物内は冷房が強くかかっているので、屋内用に薄手のカーディガンなど羽織るものを持っておくと便利です。

●10月・11月

台湾の一番過ごしやすい気候のシーズン。台風が来ないので雨も無く、暖かく過ごしやすい季節です。夏服に軽い羽織ものがあれば、快適に過ごせるでしょう。

●12月

12月頃から雨の日が増え、天候が崩れやすくなります。肌寒い日も増えるため、コートが必要になる日も出てくるでしょう。秋服を準備しておいて、寒い日はコートやダウンを追加して着るようにしましょう。

台湾の降水量は?湿度は?

夏のシーズンは台風が頻繁にくることで有名な台湾ですが、湿度も年間を通じて非常に高い国となっています。ショッピングモールや地下鉄内が、冬場でもエアコンで冷え切っている理由は湿度対策のためです。そんな台湾の年間の降水量をまとめました。

東京との降水量の差は?

台湾で一番雨が降る季節は6月で、降水量322mm。同じ6月の東京の降水量は185mmのため、降水量は東京のほぼ2倍となります。また9月・10月・11月以外は、東京よりも台湾の降水量が多いため、雨の日が多いと思っておいた方が良いでしょう。

気になる台湾の雨季はいつ?

旅行に出かける際に気になるのが雨の季節。せっかく楽しみにしていた旅行も、雨の日の対策をせずに服装を選んでしまっていたりすると、現地で困ってしまいますよね。台湾の雨季はいつなのか?台風のシーズンはいつなのか?など細かく解説致します。

台湾の雨季はいつ?

都市によって多少違いはありますが、台湾の雨季は4月〜6月になります。そのため、ゴールデンウィークに台湾に旅行に行くと、雨の日が多かった…なんてことも多々。しかし台北は年間を通して月の降雨日が12〜15日雨の日が多いため、雨季以外でも雨の降る確率は高めです。

ゲリラ豪雨が多い時期は?

台湾の雨季の5月中旬〜6月にかけては、同時にゲリラ豪雨も多くなります。日本の雨季はしとしと降る雨が続いて…という穏やかなイメージですが、台湾の雨季はドバーっと洪水のように降るゲリラ豪雨が珍しくありません。まるで雨のカーテンのように空の様子がくっきり分かれるので、大自然の凄さを見てみるのも面白いかもしれません。

台湾の台風が多い時期は?

台湾の台風シーズンは7月〜9月になります。毎年台湾に上陸する台風の数は、平均5〜6回。中でも真夏の7月と8月は最も上陸頻度が高くなっているので、その時期の旅行には天気のチェックなどの注意が必要です。

台湾の定番観光スポット「夜市」は雨の日も営業する?

台風の場合は店じまいをしていますが、雨程度なら夜市は営業しています。台風が来ている時でも、士林夜市のような屋内の夜市がある場所では営業しているみたいなので、雨の日でも問題なく夜市を楽しめます。

注目ポイント

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台湾旅行でおすすめの服装

台湾旅行に行く際におすすめの服装は?日本よりも暖かいとはいえ、冬場はコート無しでは外出できないほど、とても冷え込む日も多くあります。季節ごとにおすすめの服装をまとめました。

男性のおすすめ服装

春(3月〜5月)
…薄い生地の長袖シャツ+短パン+薄手のパーカー

夏(6月〜9月)
…Tシャツ+短パン

秋(10月〜11月)
…Tシャツ+短パン+カーディガン

冬(12月〜2月)
…ニット+ライトダウンorコート+長ズボン

女性のおすすめ服装

春(3月〜5月)
…七分袖カットソー+スカート+カーディガン

夏(6月〜9月)
…ワンピース+ストールorカーディガン

秋(10月〜11月)
…薄手の長袖カットソー+スカート+ストッキング+カーディガン

冬(12月〜2月)
…長袖ニット+長ズボン+ライトダウンorコート

台湾の天気予報はよく外れる!?

旅行中、チェックしておきたい天気予報ですが、台湾の天気予報はよく外れるため当てになりません。一応雨季はあるものの、台北では一年を通して雨が多いため、突然スコールが降ることもしばしば。なかなか予想が立てにくいのが台湾の天気です。

ゲリラ豪雨が降る…という予報でも外れる場合もあり?

ゲリラ豪雨の予報も外れることが多々あります。これは嬉しい天気予報の外れ方ですが、天気がいまいち予測できないので困りものです。

どうやって天気予報を調べる?おすすめなサイトとかあるの?

実は当たりやすいのが日本の天気予報サイト「日本気象協会」の台湾の天気用法が当たりやすいため、現地台湾人も参考にしているそう。

▼日本気象協会
http://www.tenki.jp/world/5/88

台湾旅行前は事前にこちらで天候のチェックをしましょう!

どんな気候にも対応できる!台湾旅行におすすめな持ち物

突然雨が降ったり、昼間は暖かかったのに夜は冷え込んだり…と、なかなか天候が読みづらい台湾の気候。そんな変わりやすい天候にも対応できる、便利なアイテムをご紹介!これを持っていればどんな天候でも大丈夫!

カーディガンやストールなどの羽織物
…ショッピングモールや地下鉄などは一年中冷房が効いています。外は暑くても屋内は寒いので、一枚羽織れるものを持っておくと良いでしょう。

●日焼け止め
…台湾は紫外線も非常に強くなっています。じりじり照りつける日差しに肌を痛めてしまうので、夏場は日焼け止めが必須です。

●折りたたみ傘・カッパ
…スコールやゲリラ豪雨が多いため、突然の雨に対応できるよう折りたたみ傘やカッパがあると便利です。スコールやゲリラ豪雨は短時間で終わることが多いので、雨が止んだ後カバンにしまいやすい手軽なサイズが便利です。

●虫除けスプレー
…暖かく湿気が多い台湾は、一年中蚊がいます。オープンテラスでお茶をしていたら大量に蚊に刺された!ということも。冬場にも蚊は居るので、どの季節でも虫除けスプレーを持って行くことをおすすめします。

 

台湾旅行のベストシーズン

台湾は一年中楽しめる場所で、ほとんどの観光地はどの季節でも行くことが可能です。その中でも、より快適に過ごせるシーズン・季節限定の観光スポットなどをご紹介致します。

より快適に過ごせるシーズンはいつ?

台湾で一番過ごしやすい季節は春と秋です。つまり3月〜5月(春)、10月〜11月(秋)。この時期は暑すぎず、寒すぎない気候で、台風も少ないのが特徴。なるべく晴れている日が多い時期に行きたい場合は、春と秋を狙って行くのが良いでしょう。

気候がはっきり分かれている台湾は、比較的旅行の計画が立てやすい場所の一つ。旅行時期が決まったら、台湾ウユニ塩湖こと高美湿地や九份、などの観光スポット、だけでなく人気小籠包店「鼎泰豊」の予約代行や夜市、台湾マッサージなどの体験もできますので、スケジュールに合うツアーを探してみてください。

季節限定の台湾観光スポット

ほとんどの観光地に一年中行ける台湾ですが、中には季節限定の観光スポットも存在します。観光に訪れる時に注意が必要な観光スポットをご紹介。

●台湾のウユニ塩湖!高美湿地

水面に風景が反射する、神秘的なスポット「高美湿地」まるでウユニ塩湖のような写真が撮れることで有名な台湾の観光スポットです。こちらは水位の関係もあり、幻想的な光景を見れるのは3月〜10月の間。11月〜2月は水位が高く見れない可能性がある上に、風が吹く場所なので非常に寒くなります。

詳細を知りたい方は、台湾ウユニ塩湖こと「高美湿地」時期・台北発の行き方・干潮時間を徹底解説記事をご覧ください。

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●一面花畑になる台中のスポット!新社花海

その名の通り一面花畑で咲き乱れる、大人気の観光スポット「花海」。こちらは秋の11月〜12月に開催しています。東京ドーム6個分の敷地内には、ヒマワリやコスモス、セージなどが見られ、色とりどりの美しい光景を目にすることが可能です。しかも入場料無料で楽しめるのが嬉しいポイント。行かれる際は花がピークで満開になる11月上旬がおすすめです。

一番安く台湾旅行に行ける時期は?

台湾をお得に安く楽しみたい!という場合は、航空券やホテルが安い時期を選ぶと良いでしょう。現地での交通費・食費は、どのシーズンでも基本的に変わりません。

航空券・ホテルが安い時期はある?いつ?

台湾行きの航空券が安くなるのは、冬〜春になるの2月下旬〜3月、雨が多いオフシーズンの6月、台風シーズンが重なる9月、過ごしやすい気候の秋10月〜11月です。ただし台風シーズンは、天候が影響して全く観光できなかった…という事態にならないように、天候には注意が必要です。

逆に航空券やホテルが高い時期はいつ?

航空券やホテルが高くなるのは、年末年始で観光客が多くなる12月1月になります。また大型連休のゴールデンウィークや夏休みの時期も、ホテルや航空券は高めです。

1月〜2月にかけては台湾は旧正月の時期で、国内旅行者が多くなりホテルの値段が上がる上に、休業するお店も多くなります。せっかく旅行に行ったのにどこのお店もやっていない!という可能性があるので、旧正月の時期は注意しましょう。ただ、この時期限定のイベント「ランタンフェスティバル」などを見ることができるため、敢えて街全体が活気づいている旧正月の訪問もよいかもしれません。

台湾気候についてのまとめ

一年中暖かいイメージの台湾ですが、実はちゃんと四季があり日本ほどではないとはいえ、コートが必須の寒い時期もあります。旅行に行く時期の台湾の気温や天候をしっかり調べておいて、快適に旅行を楽しみましょう!

渡航前にアクティビティもリサーチしよう!

ここまで天気について紹介してきましたが、現地で何を体験できるのかも旅行先を決める上で重要です。

まだ旅行先を迷っているようでしたら、現地ならではの体験を探して、どのように現地で過ごすのかイメージを膨らませておきましょう。全世界のツアー・体験を3,000プラン以上扱う「タビナカ」では、台湾だけでなく、世界中のビーチリゾート・観光名所に関する体験を取り扱っています。ぜひ次の旅行前に、何をするのか参考にしてみてくださいね。

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SHIORI
WRITER SHIORI
一人旅大好き!約半年間のバックパッカー経験を経て、現在旅ライターとして活動中♪ Instagram:@traveler_s23にて旅の写真UPしているのでFollowお待ちしております! 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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