" />

【台湾の物価】本当に安い?日本と比べるとどれくらい?お得な両替方法は?

旅行準備
6008views

日本からわずか3時間程で行くことができる台湾。親日的で治安も良く、女子旅や忙しい方の週末旅行にもおすすめの国です。

実際に台湾に旅行に行くことになったなら、避けて通ることができないのがお金の話。現地ではどの通貨が使われているの?両替はどこでするのがお得?物価は日本より安いと言われているけれど実際どれくらいなの…?などなど、皆さんの台湾旅行のために役立つ、お金や物価に関する情報を紹介していきます!

台湾での通貨とお得な両替方法

台湾では、台湾元という通貨が使用されています。台湾ドル、NT$(NEW TAIWAN DOLLAR)・圓・TWDなどと表記されることもありますが、意味はすべて同じです。

レートは、1台湾元=3.75747508 円。(2018年1月21日現在。)

台湾で買い物をするときには、「台湾元での表示額×4」をすれば、日本円でのだいたいの金額がわかるということになります。

主に流通している硬貨の種類は、1元、5元、10元、20元、50元。紙幣は100元、200元、500元、1000元、2000元です。高額紙幣を使う際には、お店によっては偽札チェックをされることもあります。

日本円を台湾ドルに、どこで両替したらいい…? 台湾現地の方がお得?

日本円から台湾元への両替は、台湾到着後にすることをおすすめします!現地で両替する方が、換金レートが良く手数料も安いためです。

「いくらレートが良いと言っても、日本で準備せず現地で両替するのは不安…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。そんな方でも安心してお得に両替ができるように、台湾現地で両替できる場所・方法について詳しく紹介していきます!

台湾空港での両替

現地での一番のオススメ両替スポットは空港です。

「台湾 台北松山空港」、「台湾 桃園国際空港」、「高雄国際空港」すべて、日本からの到着便に合わせて両替所は必ず営業しており、日本語も通じます。

また台湾の空港には、銀行の両替所しかないので安心して両替することができるのです。

それになんといっても現地に到着してすぐに台湾元が得られるということが大きなメリット。空港から市内へのバス移動ですぐにお金が必要、なんてときにも便利ですね。

こんなにメリットだらけの空港での両替ですが、実際に両替する際に気をつけるべきことは以下の通りです。

  • パスポートの提示が必要
  • お金はしっかり数えるのがよし!

両替するときパスポートの提示を求められます。入国手続きが済んだらすぐにパスポートを奥にしまうのではなく、両替するまでは取り出しやすい場所に持っておきましょう。

また、両替後に渡された金額があっているか、その場でしっかり確認した方が良いです。これは空港に限らず、どこで両替しても同じですね!

ちなみに空港の両替の手数料はおよそ30元です。日本円で考えても、120円弱で済みますね。

台湾銀行での両替

街中で両替する方法の一つとして、銀行での両替が挙げられます。レートはほとんど空港と変わりませんが、銀行によっては手数料がかからない場所もあります。

しかし街中の銀行で両替するには、銀行の場所を探し、そこまでたどり着かなければなりませんし、待ち時間が長く1時間ほど待たされることも。その時間を観光やお買い物に使った方が有意義なので、銀行の出張所である空港で両替した方が良いです。

その他台湾現地で両替できる場所

そのほかに現地で両替できる場所として、ホテルやデパートなどがあります。どちらもレートは良くないですが、ホテルは24時間フロントで両替できること、デパートは買い物で必要な際にすぐに両替できることが便利ですね。

いずれにせよ、レートのことを考えるとあまり大金は両替しないことをおすすめします。

台湾元の両替で気をつけるべきこと

両替は手数料がかかる場合もありますし、なるべく一回で済ませられるようにしましょう。2泊3日であれば、3万円を両替すれば大体足りると思います。それにプラスしてクレジットカードを持っていれば安心です。もちろん旅先でどんなアクティビティをするかにもよりますが、この記事でも台湾の物価について紹介をしていきますので、適切な値段を両替するための参考にしてくださいね!

またお金が余った際にも、台湾元から日本円への再度の両替はやめた方が良いでしょう。両替にかかるレートや手数料で損をしてしまいます。次の台湾旅行のために取っておくか、使い切ってしまいましょう。

台湾物価①交通費やあのチェーン店は安い?

日本に比べて、物価が安いと言われている台湾。実際にはどのくらい差があるのでしょう?旅行に欠かせない交通手段から、世界的なチェーン店まで、物価を調べ日本と比べてみました!(2018年1月時点レート 1台湾元=3.76円で計算しています。)

お水

まずは旅行中、絶対に必要になるお水から。水道水は基本的に飲むことができないため、コンビニやスーパーで買う必要があります。

値段は、500mlで15元〜20元(約56円〜約75円)ほど。日本での値段はおよそ100円ほどなので、やはり台湾の方が少し安いですね。

タクシー

台湾旅行でとても便利な交通手段であるタクシー。街中には流しのタクシーも多く、観光地まで気軽にタクシー移動することができます。台北での初乗り料金は70元(約263円)。深夜割増はプラス20元です。(23時~翌6時に適用。)

東京のタクシー初乗り料金は2017年1月30日に値下げされましたが、それでも410円。非常に安くて便利な台湾のタクシーを利用しない手はありませんね!

しかし、夜間の女性一人でのタクシー利用は危険。昼間、かつ複数人での利用が、安全面・費用面ともにおすすめです。

地下鉄(MRT)

台北には「台北MRT」と呼ばれる地下鉄が走っており、こちらも観光にとても便利な交通手段です。料金は20元〜50元(約75円〜約188円)。東京では、初乗り最安値である東京メトロで170円かかるので、比較すると台湾は安いです。

地下鉄は非常にきれいなので、移動は非常に快適。それもそのはず、車内・ホームでの、喫煙および飲食は法律で禁止されています。飴やガムもダメなので注意しましょう。

また観光客用の1日パス券は150元(約564円)で購入が可能です。通常の切符と同じように駅窓口で購入が可能なので、一日でたくさんMRTに乗る人は1日パス券を購入した方がいいです。

「悠遊卡」という、日本でいうSuicaのようなカードを購入すると、毎回運賃が2割引となります。しかし購入手数料がかかり、Suicaと違いその手数料が返金されないので、観光客向けには1日パスの購入の方がおすすめです。

マクドナルド

ビックマックセットは119元(約447円)。確かに日本での値段690円よりは安価ですが、台湾の食べ物はもっと安く食べることができます。

今回はあくまで、物価をわかりやすく比較するためにマクドナルドを例に出しましたが、せっかく台湾に旅行に行ったのなら現地ならではの食事を食べてみましょう!

スターバックス

マクドナルドと同じく世界的なチェーン店であるスターバックス。

台湾での価格は、

・ドリップコーヒー ショート75元(約282円)/トール85元(約320円)

日本では、

  ・ドリップコーヒー ショート280円/トール320円。

なんと台湾と日本で価格が変わらないことがわかりました。やはり台湾では、現地ならではのものを楽しんだ方が良さそうですね。

ブランド品

女子旅では特に、ブランド品が安く買えるかどうかもポイントになりますね。しかし台湾では、購入場所によって日本で購入するのと大して値段は変わりません。

気になる台湾の免税店とブランド品情報を下記の記事でご紹介します。台湾の免税店やブランド品は安い?手続きの流れは?【台湾のショッピングガイド】

台湾物価② 台湾ならではの名物は安くて美味しい!

散々と、台湾ならではのものを楽しんだ方が良いと買いてきましたが、では台湾らしいものって一体いくらするの?本当に安いの?ということで、代表的な台湾名物の価格を紹介していきます!

タピオカ

台湾といえばタピオカ!現地の温暖な気候の中で飲むタピオカは格別に美味しいです。気になるお値段は、30元〜45元(約113円〜約169円)ほど。

日本でタピオカを飲むと300円以上かかるので、イメージ通り台湾の方がお得。いろいろなお店のタピオカミルクティー飲み比べ、なんてことにチャレンジしても面白そうですね!

鶏排(ジーパイ)

鶏排(ジーパイ)をご存知ですか?台湾で大人気のフライドチキンです。外はカリカリで中はジューシー。大きな鶏排を頬張るのは夜市の欠かせない楽しみ!

価格は60元〜100元(約226円〜約376円)ほど。やはり現地の食べ物は安く、そして美味しいです。台湾気分も満喫できて一石三鳥!

小籠包

日本でも食べる機会の多い小籠包ですが、せっかく台湾に行ったなら本場の味を楽しみたいですよね。

鼎泰豐(ディンタイフォン)のような人気店で食べると、10個で約200元(約752円)ほど。日本で食べると、6個でおよそ1,000円しますので、台湾の方がお得です。

一般的な店では、10個100元(約376円)ほどで食べることができます。人気店の半分ほどの値段です。ツアーのガイドさんや、ホテルのフロントなどでおすすめのお店を聞き、ローカルなお店で小籠包を味わってみるのも楽しいですよ!

魯肉飯(ルーローハン)

魯肉飯とは、簡単にいえば台湾の肉そぼろかけ飯です。煮込んだ豚肉を刻んで、ショウガなどの香辛料と煮汁とともにご飯にかけて食べます。日本人の口にもよく合いますよ!

ローカルフードならではの値段の安さも魅力的。1杯で30元〜40元(約113円〜約150円)ほど!

台湾でチップは必要?

海外旅行のときに気になるのが、チップを払う文化かどうか。

台湾では、ホテルやレストラン、タクシーにチップを支払う習慣はありません。特別な依頼ごとがあった場合や、無理を通してもらったときには、気持ち程度に渡してもいいでしょう。

台湾旅行の予算はどのくらい?航空券・ホテルの値段やお得な時期

台湾の物価は全体的に日本より安いことがわかりましたが、実際に旅行するにあたり、航空券やホテル代など、どれくらい予算がかかるものなのでしょうか。

航空券

LCC以外の従来の航空会社では、値段は往復30000〜50000円程度です。機内食がついていたり、荷物を預けることができたりなど、快適、かつ便利に旅をしたい人向きです。

台湾行きのLCCもたくさんあります。値段は往復10000円〜30000円程度。受託荷物や機内食などはオプションサービスになりますが、値段を安く抑えたい人にはおすすめです。

ホテル

お値段お手頃なホテルでは、1泊1,500元(約5,640円)、一般的なホテルでは2,000元〜3,800元(約7,520円〜約14,288円)ほど。日本より少し安い程度です。また、台湾のホテルでは宿泊人数ではなく部屋数で料金が変わるので、複数人で泊まるとお得です。

宿泊も安く済ませたい、という人にはゲストハウスという手段もあります。1泊400元〜900元(約1,504円〜約3,384円)ほど泊まることができます。

食事

台湾は基本的にが共働きの家庭が多く、外食文化なので安く食事をすませることができます。大体の費用は、

  • 屋台小皿料理50元(188円)前後
  • 定食屋200〜300元(752円〜1,128円)ほど。
  • 高級レストラン1000元(3760円)以上

レストランも日本より安いので、高級なところに行ってみてもいいですし、ローカルな屋台での食事を楽しむのもよし。予算やその日の気分に応じて決めましょう。

安く台湾旅行できる時期

以下の時期は航空券やホテル代なども比較的安いです。

  • 5月上旬(GW終了後)から7月上旬(夏休み前)まで
  • 9月(台風シーズン)
  • 10月から11月まで。

逆に高い時期は、

  • GWゴールデンウィーク
  • 9月(連休)
  • 年末年始などです。

また台湾は日本から近いため、週末を利用して旅行をする人も多く、金曜日出発の航空券やツアーは比較的値段が上がります。

台湾物価のまとめ

近年徐々に物価が上がってきていると言われている台湾。それでも日本よりは物価が安く、特に台湾名物はお得な値段で楽しむことができます。

女子旅でも、忙しいカップルの週末旅行でも、家族旅行でも。お手頃な価格で楽しめる台湾に、ぜひ行ってみませんか♡

RECOMMEND 台湾のおすすめ記事

RELATED ARTICLES 旅行準備カテゴリの関連記事