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オアフ島・ホノルルでの移動手段を徹底解説!《TheBus・ワイキキトロリー・レンタカー》

観光
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ハワイ・オアフ島にあるホノルルは、気軽にビーチリゾートを楽しめる大人気の観光スポット。日本人にとっても旅行しやすい都市ですが、ホノルルでの交通手段を熟知していれば、より一層楽しむことができるはず!

この記事では、ホノルルでの移動手段について徹底解説しますので、ハワイ旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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オアフ島の公共交通機関、ザ・バス

ホノルルだけでなく、オアフ島全土を走り回る公共交通機関のザ・バス。その乗り方やルートを知ることで、ホノルルだけでなく、自然溢れるオアフ島全体の観光を楽しむことができます。

ザ・バスの乗り方

ザ・バスへ乗るとき

ザ・バスは、日本と同じくバス停から乗車しますが、乗りたい場合は手を挙げるなどの意思表示が必要です。バス停には「TheBus」と英語で書かれているので分かりやすいのですが、路線番号が書かれていない場合もあるので、乗り込む際に行き先を運転手さんに確認する方が確実です。

基本的に前から乗り、料金を先払いするのがザ・バスのルール。お釣りが出ないため、乗車する際は事前に小銭を用意しておくようにしましょう。

ザ・バスから降りるとき

バスを降りたいときは、近くにあるボタンを押すか窓に貼られたロープを引っ張り、運転手さんに知らせます。

降りるドアは前でも後ろでも構いません。後ろから降りる際は、上部にあるランプが点灯するのを待ってからドアを押して降ります。ドアの操作が不安な方は、運転手さんが開けてくれる前側から降りるとよいでしょう。

ザ・バスで乗り換えをするとき

バスを乗り換える際は、以前までトランスファーチケットと呼ばれる乗り換えのためのチケットがあったのですが、現在は廃止されています。乗り換えを複数回する場合は、あとで紹介する1日乗り放題の1デイパスを利用するようにしましょう。

ザ・バスの料金

ザ・バスの料金は、大人が片道2.75ドル(約300円)。6歳から17歳未満はユース料金が適用され、片道1.25ドル(約140円)です。6歳未満の幼児は大人同伴なら無料ですが、幼児が2人乗車する場合は合わせてユース料金が適用されます。

距離に関わらず1回の乗車で2.75ドルのため、乗り換えなど3回以上乗車する場合は、1日乗り放題になる1デイパスがおすすめ。チケットは運転手さんから購入可能で、料金は大人5.5ドル(約600円)、ユースは2.5ドル(約270円)、購入日の午前0時〜翌日2時59分までの最大27時間有効です。

※ようやくハワイでも、ICカードの「HOLOカード」が普及してきました。2021年6月20日には、1デイパスやマンスリーパスなど紙のバスパスが販売終了。2021年7月からHOLOカードへ完全に置き換わる予定です。

1回券に関しては今後も現金で乗車可能ですが、お釣りの心配をしなくてよいHOLOカードの利用がおすすめ。1日に2回乗車した時点で1デイパスの扱いになるよう、ちゃんと設定されています!

ルートマップの入手方法

今ではスマホの地図アプリを使うことで、ザ・バスの乗り換えもすぐに検索できますが、旅行先ではインターネットが使えない場合も多く、そういう場合はルートマップがあると便利です。

ルートマップの一番手軽な入手方法は、ハワイ最大のショッピングモールとして知られるアラモアナセンターのゲストサービスセンターに行くこと。そこでザ・バスの全路線が載ったルートマップを無料で手に入れることができます。

ザ・バスを利用するときの注意点

とても便利なザ・バスですが、利用する際にはいくつか注意点があります。

まず荷物に関してですが、乗り込む際に大きな荷物を持ち込むのは禁止となっています。原則として、荷物は自分の座席の下か膝の上に置かなければならないので、たとえばキャリーケースを持って乗車することはできません。

また、車内は禁煙で、飲食も禁止になります。観光を楽しんで気分が浮かれていると、ついつい飲み物などを片手にバスに乗りたくなってしまうかもしれませんが、マナーはきちんと守りましょう。

観光気分を楽しめるホノルルの移動手段、ワイキキトロリー

続いて、ホノルル観光には欠かせない、乗り降り自由な観光バスのワイキキトロリーについて紹介します。

ホノルルにおけるトロリーの種類

ホノルルにおける観光トロリーは、大きく分けて3つの種類が運行されています。ワイキキトロリーを除く2つのトロリーは、旅行会社のHISとJTBが独自で運行しているトロリー。有料で乗車できるトロリーもありますが、基本的にはその会社のツアーに参加している方が利用できる形となっています。

一方でワイキキトロリーは、料金を支払えば誰でも乗車することができるので、ツアーでホノルル観光を楽しむ人だけでなく、個人で旅行を計画した人でも活用することができます。

ワイキキトロリーのルート

ワイキキトロリーには、ブルーラインやピンクラインなど6種類のルートがあり、ラインによってアクセスできる観光地が異なります。

※コロナウイルスの影響により休止していたワイキキトロリーですが、2021年6月15日に再開予定!ブルーラインとグリーンラインが合体し、これまでの6ラインから3ラインにリニューアルして運行されます。パープルラインとイエローラインに関しては、今のところ再開の予定はありません。

ブルー/グリーンライン

ブルー/グリーンラインは、ダイヤモンドヘッドをはじめとするオアフ島のサウスショアを走るルート。1時間55分ごとに運行しており、ショッピングが楽しいカハラモールや、イルカと一緒に泳いだりポリネシアンダンスを観賞できるシーライフパークに停車します。

レッドライン

レッドラインは、ハワイの歴史や文化に触れることのできる観光スポットを走るルートです。1時間25分ごとに運行しており、イオラニ宮殿やカメハメハ大王像など史跡散策をするのに便利。

さらには、ホノルル美術館やハワイ出雲大社、チャイナタウン、カカアコ地区、ワードビレッジなど、ホノルルの見どころが盛りだくさんです!

ピンクライン

ピンクラインは、金曜日の夜に打ち上がる花火が有名なヒルトンハワイアンビレッジなど、ワイキキにある多くのホテルが立ち並ぶエリアと、ホノルル最大のショッピングモール・アラモアナセンターを結ぶルート。30分ごとに運行しており、ワイキキエリアの移動手段として利用するにも非常に便利です。

※先述したとおり、2021年4月現在パープルラインとイエローラインが再開する予定はありません。代わりに、パープルラインで訪れることのできたパールハーバーやUSSアリゾナ記念館、アロハタワーを巡るツアーをワイキキトロリーが催行しています。価格は大人44ドル(約4,800円)、気になる方は検討してみてください。

ワイキキトロリーの乗り方

ワイキキトロリーには、トロリーの停留所から乗車します。停留所はザ・バスと同じ箇所に設置されていることが多く、「Trolley Stop」と英語で書かれた看板と各トロリーのマークが表示されています。そこにワイキキトロリーのマークがあるか確認しましょう。

トロリーに乗車するには、事前にチケットを購入しておく必要があります。チケットはオンラインで購入することもできますし、現地のチケットセンターでも購入可能です。

ワイキキトロリーは、各ラインの全ての停留所に停車します。目的の停留所に到着してから席を立ち、焦らず順番に降りるようにしましょう。

ワイキキトロリーの料金

ワイキキトロリーは、ピンクラインのみ毎回2ドル(約220円)を料金ボックスに入れることで乗車できますが、基本的には事前に乗り放題パスを購入しておく必要があります。

乗り放題パスは4種類

  • 各ラインごとに1日乗り放題のパス
  • 全てのラインに1日乗り放題のパス
  • 全てのラインに4日間乗り放題のパス
  • 全てのラインに7日間乗り放題のパス

まず各ラインの1デイパスの料金ですが、ピンクラインが大人・子ども関係なく5ドル(約540円)、ブルー/グリーンライン、レッドラインは大人25ドル(約2,700円)、3歳〜11歳の子どもは15ドル(約1,600円)です。

全てのラインに乗車できる乗り放題のチケットは、1日乗り放題のパスで大人45ドル(約4,800円)、子ども25ドル(約2,700円)。4日間のパスは大人65ドル(約7,000円)、子ども40ドル(約4,300円)、7日間のパスは大人75ドル(約8,100円)、子ども49ドル(約5,300円)です。

※ピンクラインの1回券に関しては、2021年6月15日のワイキキトロリー再開後廃止になる可能性があります。また、1デイパスは当日のみ、4日間と7日間の乗り放題パスは連続して乗車する必要があります。コロナ前とはルールが変わっているので、利用する前に今一度確認するようにしてください。

ワイキキトロリーを利用する時の注意点

ワイキキトロリーも、ザ・バスと同じく車内での喫煙や飲食は不可となっており、たとえビーチに近いルートでも水着や裸足での乗車は禁止されています。また荷物に関しても、大きな荷物の持ち込みは不可となっており、ベビーカーを持ち込む際は、必ず折りたたむことがルールとなっています。

ワイキキトロリーは便利ですが、特にピンクラインは利用者が多く、座席が埋まっていると満員になって乗り込むことができません。したがって、ワイキキトロリーを利用する際は、時間に余裕をもって行動することをおすすめします。

また、上でも紹介しましたが、ワイキキトロリー以外にも各旅行会社が運営するトロリーが走っているので、間違えないように注意しましょう。

ホノルルをくまなく楽しめる移動手段、タクシー

次は、どこでも気軽に乗れるのが魅力のタクシーについて紹介します。

ホノルルでのタクシーのつかまえ方

ハワイでは、日本のように流しのタクシーを捕まえることはできません。道でタクシーを見かけて手を挙げたとしても、止まってくれないのです。

タクシーに乗るためには、タクシー乗り場から乗車するか電話で呼ぶ必要があります。自分で電話して呼べないと思う人は、ホテルやレストランのスタッフに呼んでもらうのがおすすめです。

ホノルルでのタクシーの乗り方

タクシーに乗り込む際、ハワイのタクシーはほとんどの場合、ドアが自動で開くことはありません。自分でドアを開けてタクシーに乗り込みましょう。

乗り込んだら運転手さんに行き先を伝えます。英語の発音に自信がない場合は、地図を運転手さんに見せながら説明するのがよいでしょう。

目的地に着いたら、タクシーのメーターに表示された金額とチップを支払います。チップは、表示された金額の15%ほどが相場と言われています。

ホノルルのタクシー料金の目安(空港-ワイキキ間、ワイキキ-アラモアナ間)、初乗り料金と追加料金

ハワイのタクシー初乗り料金は島によって異なりますが、ホノルルのあるオアフ島では3.5ドル(約380円)ほど。その後、1マイル(約1.6キロ)ごとに3.6ドル(約390円)の追加料金がかかります。以下では、よく使うルートのタクシー料金の目安を紹介します。

空港 – ワイキキ間

空港から多くのホテルが集まるワイキキの間は、大きな荷物を持っているとザ・バスやワイキキトロリーを使えないので、タクシーを利用する方も多い区間かと思います。

料金の目安は、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港からワイキキまで一般的なタクシーに乗車した場合で42ドル(約4,500円)ほど。定額料金制のあるチャーリーズタクシーを利用すれば、空港ワイキキ間の料金は29ドル+4.712%の州税+チップ(全て込みで約3,800円)。日本語を話すオペレーターに電話して呼ぶこともできますが、国際線で到着する場合はウェブから予約しておくことをおすすめします。

ワイキキ – アラモアナ間

ホテルの集まるワイキキエリアから、ハワイ最大のショッピングセンターがあるアラモアナエリアの間も、特にショッピング好きの方はよく利用する区間。ワイキキからアラモアナセンターまでタクシーを利用した場合の目安料金は、片道12〜15ドル(約1,300〜1,600円)です。

ホノルルのタクシーの注意点

ホノルルでタクシーに乗るときの注意点としては、上で紹介したように、乗る時にドアを開ける必要あること、流しのタクシーは少なく乗る際は電話で呼ぶかタクシー乗り場に行く必要があること、支払いは15%程度のチップを払う必要があることなどが挙げられます。

また、稀にメーターを回さずに運転して、到着後に値段を交渉してくる運転手もいるようです。その場合、通常料金よりも高い値段を言われる可能性があるので、タクシーに乗って走り出してメーターが回っていなかったら、必ず運転手に伝えるようにしましょう。

自由気ままに移動を楽しめるレンタカー

最後に、自由気ままに移動できて、個人旅行をより楽しくしてくれる移動手段、レンタカーについて紹介します。

ハワイの道路事情と注意点

ホノルルでレンタカーを運転するためには、ハワイの道路事情を知っておく必要があります。

日本と違う点

日本と異なるルールについては、レンタカーを運転する上で特に注意が必要です。ハワイでは右側通行となるので、慣れない最初のうちは、道路を曲がる時に逆走しないよう注意してください。また細かなことですが、外車の場合はウィンカーとワイパーのスイッチが逆になるので、こちらも注意しましょう。

また、ハワイでは赤信号でも右折可能です。自分が右折時に赤信号で止まっている分には、後ろの車から曲がるようにクラクションを鳴らされるぐらいで済むのですが、自分の目の前が青信号の場合は、交差点から右折車が出てくる可能性があるので注意しましょう。

さらに、距離や時速はマイルで表示されています。なかなかスピードや車間距離の感覚が掴みにくいので、そちらも注意しましょう。

日本と同じルール

日本と同じルールでも注意すべき点としては、シートベルトの着用が義務化されている点です。リゾートでの観光なので、ついつい開放的な気持ちになってしまいますが、ルールを守り安全運転を心がけましょう。

オアフ島のフリーウェイについて

オアフ島には、高速走行できるフリーウェイが4ルート走っています。

フリーウェイの通行料金はいずれも無料です。スピードガンやレーダーを使った取り締まりがたくさんの場所で行われているので、スピード違反をしないように気をつけて運転するようにしましょう。

ハワイでのコインパーキング使い方

ホノルルなどの街中でレンタカーを停めるときは、道沿いに立っているパーキングメーター式のコインパーキングを利用するのがおすすめです。

パーキングメーター式のコインパーキングは先払いとなり、料金については時間あたりで決められています。パーキングメーターに書かれている利用可能時間と料金を確認し、どれくらい駐車するかを見越してお金を入れましょう。クレジットカードが利用できるメーターも増えています。

なお、短い時間だからといって、コインパーキングを利用せず路上駐車することは絶対にやめましょう。路上駐車が発見されると、罰金として50ドル(約5,400円)支払う必要があります。もし駐車した場所が違反区域の場合は、200〜300ドル(約21,600〜32,400円)の罰金です。

ハワイでのガソリンのいれ方

ハワイのガソリンスタンドは、ほとんどの場合セルフサービス。自分でガソリンを入れる必要があります。

料金の支払いですが、現金の場合はデポジット制で先にお金を払い、給油した分だけが引かれて残金がお釣りとして返却されます。クレジットカードで支払う場合は、先に給油してあとで決済を行います。

オアフ島のレンタカー料金相場

オアフ島でのレンタカー料金の相場は、1日あたり80ドルぐらい(約8,600円)が最低料金。オープンカーやSUV、大型車となると、1日あたり200〜300ドル(約21,600〜32,400円)と値段は上がります。エコノミータイプなら、日本と比べてもそこまで料金は高くないと言えるでしょう。

ハワイ・ホノルルでの移動手段まとめ

以上、ハワイ・ホノルルでの移動手段を紹介しました。

いろいろな観光名所に安く行けるのは、ザ・バスやワイキキトロリーといった公共交通機関になります。ただ、運行時間が決まっていたり、大きな荷物を持って乗ることができなかったりと制約があるので、より自由に旅行を楽しみたい方は、タクシーやレンタカーを利用するのがおすすめです。

また、今回の記事では紹介していませんが、ライドシェアサービスのUberとLyftを利用するのも手。自分たちの旅行プランに合わせて適切な移動手段を選び、ハワイ・ホノルル旅行をより楽しいものにしてくださいね!

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Pure Noise
WRITER Pure Noise
のんびりした旅も、アクティブな旅も、どちらも大好きな会社員。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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