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ゴールドコースト観光の定番スポット!世界遺産『ラミントン国立公園』の魅力を徹底解説!

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オーストラリア最大の観光保養区として人気の「ゴールドコースト」。美しい海・真っ白のビーチが広がるサーファーズ・パラダイスのイメージが強いゴールドコーストですが、実は自然豊かな世界遺産の国立公園もとても人気!深く広がる熱帯雨林・珍しい野生動物たちと出会える、ラミントン国立公園の楽しみ方を余すところなくお伝えします♪

ラミントン国立公園とは?

ラミントン国立公園はオーストラリアの世界遺産である、熱帯雨林とユーカリ林からなる国立公園です。ゴールドコーストから1時間とアクセスもしやすいため、ゴールドコーストと併せて訪れる人気観光スポットとなっています。

この公園の魅力は何と言ってもその多彩な楽しみ方!初心者〜上級者用のトレッキングコースがあり、実力に合わせてコースを選ぶことができます。移動中にはカラフルな野鳥や野生のカンガルーに出会えるかも!?

数億年前の動植物が現在もほぼ昔の姿のまま存在しているため、タイムスリップしたような気分を味わうことができますよ。

ラミントン 国立公園の見どころ3選!

ラミントン 国立公園には、世界最大級の亜熱帯雨林や絶滅危惧種の野生動物など、貴重な自然の産物がたくさん。そんなラミント国立公園の見どころをご紹介致します!

地上15mの高さで木々の間を歩こう!ツリートップウォーク

ラミントン国立公園にあるいくつかのトレッキングコースの中でも一番人気のツリートップウォーク。その名の通り木の上層部が見れるように地上から高さ15mの位置に遊歩道が設置されています。普段は見ることのできない木々の姿を間近で見ることができちゃうんです!また違った景色で亜熱帯雨林の自然を楽しむことができます。

見どころ①吊り橋

ツリートップウォークの途中には、全長160mの吊り橋が設置されています。吊り橋は高いところだと地上から30mも離れているため、スリルを味わいながら渡ってみてください。

見どころ②木登り

吊り橋の途中では、木にハシゴが掛けられており、木登りを体験することもできます。
木登りの高さはビル10階分にも匹敵していて、かなりの高さです。下を見ながら登るとちょっぴり怖いかも…。ですが、スリル満点なので満足できること間違いなしです!

ラミントン国立公園で野生の動物たちに会おう!

ラミントン国立公園には独自の生態系が成立しており、野生のカンガルーやカラフルな野鳥たちが生息しています。なかにはここでしか会えない種類の動植物もいるため、一見の価値あり!

トレッキングの最中に動物たちに出会える可能性もあります!ぜひ事前に動物たちの種類をチェックしてみてください♪ここではたくさんの動物たちのうち、ラミントン国立公園で見ておきたい数種類をご紹介します。

ムナグロシロヒゲドリ

ムチを打つような音で鳴くこの鳥。その名の通り、胸元は黒い羽毛に覆われており、顔は白いのが特徴です。オーストラリアにのみ生息する種族のため、要チェックです!

アカクサインコ

赤と青のコントラストが美しいアカクサインコ。こちらもオーストラリアにのみ生息しています。見た目も綺麗なので、見つけたら静かに写真を撮ってあげましょう♩

ワラビー

カンガルー科に属するワラビー。ぴょんぴょんと歩く姿がとってもキュートです。この国立公園にはワラビーが多く生息しており、簡単にお目にかかることができます!

野鳥の餌付け体験

先ほど紹介したアカクサインコやムナグロシロヒゲドリの他にも美しい野鳥とたくさん出会えるラミントン国立公園。この公園では動物を観察するだけではなく餌付け体験までできちゃうんですよ!

カラフルで美しい鳥たちは餌を持っていると飛び寄ってきます。頭に鳥が止まる、なんてこともよくあります。腕に止まられると傷が付く可能性もあるので、長袖の服に帽子をかぶっていくことをおすすめします。

ラミントン国立公園と一緒に!人気のアルパカファーム

ラミントン国立公園周辺にも観光地はいくつかあります。その中でも人気なのが、ゴールドコースト中心部からラミントン国立公園へ向かう途中にあるアルパカファームです。

ローズモント・アルパカファームは施設内に約20頭のアルパカや牛が飼育されており、自然に近い形で見ることができます。注意したいのがアルパカの習性です。アルパカによっては頭を撫でられると激怒する子もいるので、触れ合う際には注意しましょう!また、アルパカは突然つばを吐くこともあるので、こちらも注意が必要です。

この施設の名物はアルパカの毛を使ったふわふわの毛糸製品。オリジナルのマフラーや手袋、帽子などが販売されています。オーストラリアらしい柄のものが多いので、日本へのお土産にぴったり!

アルパカファームで遊び疲れたら施設の中のカフェで一休み。カフェではコーヒーやアイス、ケーキなどを味わうことができます。カフェにはテラス席が併設されているので、展望台から大自然の絶景を楽しみましょう♪

英名 rosemount alpaca stud
住所 2503 Lamington National Park Road, Canungra
入場料 無料
駐車場 有(有料)
営業時間 9~16:00(月・木曜~15:00)
定休日 火曜
アクセス サーファーズ・パラダイスから車で45分。ラミントン国立公園へ向かう道中

ラミントン国立公園のホテル・宿泊施設3選

ラミントン国立公園は、国立公園内に宿泊施設が設置されています。非常に広大なラミントン国立公園は1日では回りきることができません。自然を楽しみながら時間をかけて国立公園を堪能したいという方は、この宿泊施設を利用するのがおすすめです。

オライリーズ・レインフォレスト・リトリート

ラミントン国立公園のグリーン・マウンテンズエリアに位置するこの施設。熱帯雨林と山々の景色を見渡すことのできる絶好のロケーションを誇る施設です。

客室数は111室、別荘型施設は48棟にものぼるオライリーズ・レインフォレスト・リトリートは、施設内にティーハウスやスパホテル、ワイナリーを完備する巨大なリゾート。プールも完備されているので、国立公園でのトレッキングを楽しんだあとにはこのホテル施設で優雅な時間を過ごすことが可能です。

また、この施設では宿泊者向けのアクティビティが充実していることもその人気の秘密。人気のアクティビティはジップライニング、エコツアー、セグウェイのレンタル、ハイキング・サイクリングの4つです。

ジップライニングとは森の中に張られたワイヤーを滑車で滑り降りるアトラクションのこと。ターザンのような気分が味わえるため、今日本でも話題になっています。国立公園の森の中を滑り降りれば気分は爽快!

英名 O’Reilly’s Rainforest Retreat
住所 Lamington National Park Road via Canungra, 4275 Canungra
電話 1800 688 722
オフィス営業時間 7:00~21:00
宿泊料金 1泊大人2人:12000円〜
HP https://oreillys.com.au

ビナブラ・ロッジ

ビナブラ・ロッジはラミントン国立公園のうち、ビナブラエリアにある宿泊施設です。木を基調とした施設はどこか懐かしい、暖かい雰囲気があります。中には二段ベットが設置されている部屋もあり、旅らしさを存分に味わうことができちゃいます。

ロッジの宿泊プランには朝食が含まれているのも嬉しいところです。パンや飲み物はおかわり自由なのでお腹いっぱい食べてハイキングに備えて腹ごしらえをしましょう!

ビナブラ・ロッジでは宿泊者向けのアクティビティも充実しています。ぜひロッジのフロントに参加可能なアクティビティを確認し有効活用しちゃいましょう♪

また、トップロープクライミングというアクティビティも非常に人気があります。

このアクティビティはあらかじめ最上部から確保されたロープをビレイしてもらいながら安全に登ることのできるクライミングスタイルのこと。ロッククライミングをイメージしてもらうとわかりやすいです。オーストラリアで解放的な気分に浸り、思い切ってクライミングを始めてみましょう。

英名 Binna Burra Lodge
住所 Binna Burra Rd, Beechmont QLD 4211
電話 +61 7 5533 3622
宿泊料金 1泊大人2人:8000円〜
HP https://oreillys.com.au

バックパッカー向け!キャンピング場

グリーンマウンテンズエリア、ビナブラエリアの両エリアにはそれぞれ広大なキャンプ場が併設されています。実はオーストラリアはキャンプ大国とも言われるほどキャンプが盛んに行われています。

中でも最近話題となっている「グランピング」を楽しめるキャンプ場はラミントン国立公園でもとても人気!グランピングとはおしゃれで豪華なキャンプのこと。ビナブラにはグランピングができるキャンプ場も備わっています。

また、通常通りテントを自力で張るキャンプ場もあります。利用の際には事前に予約する必要があるのでご注意を!また、利用料として一人一泊$5.6が必要です。

大自然の中でテントを張り、一晩を過ごせば日頃の喧騒を忘れられること間違いなし。神秘的な森にパワーをもらえるかもしれません。

テントを張って行うキャンプの醍醐味は何と言っても満点の星空。空気が澄んでおり、周辺に明るい場所も少ないラミントン国立公園では驚くほど多くの星を眺めることができます。聞こえるのは動物たちの鳴き声と風の音だけ。そんな雰囲気の中で見る星空は格別です。

ラミントン国立公園を楽しむモデルコース

8:00:ゴールド・コースト市内出発

 朝早くゴールドコーストを出発します。

9:30:ラミントン国立公園到着、トレッキング

 市内から約1時間半で公園に到着します。

10:00:ツリートップウォークを堪能

 公園中に張り巡らされた遊歩道を歩き、トレッキングしましょう

11:00:オーライリーズゲストハウスにて早めの昼食

 公園内に位置するゲストハウスでランチを楽しみましょう

12:00:ラミントン国立公園出発

 公園を出発し、アルパカファームに向かいます

12:30:アルパカファームで観光

 ふわふわで可愛いアルパカに癒されましょう♩

14:00:ゴールド・コースト市内到着、他の観光地へ!

ツアーが終わったあとも観光をゆったり楽しむことができますよ

ラミントン国立公園とアルパカファームを訪れるツアーでは、このような行程が一般的となっています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

ラミントン国立公園への行き方・アクセス方法

公園までには様々な方法でアクセスすることができます。この記事では3種類のアクセス方法をご紹介します!

ツアーに参加

一番スタンダードなのがツアーを利用する方法です。ツアーはホテルに送迎のものが多く、公園までらくらくアクセスできるため人気があります。アルパカファームと併せて訪れるツアーで、料金は一人約$150となっています。

レンタカーを借りて自力で

次にスタンダードなのがレンタカーを借りる方法です。オーストラリアは日本と同じく右ハンドル・左側通行のため、安心して運転することができます!料金は1日1台で1万円弱のため、ツアーよりもお得にアクセスすることができますよ

バスなどの公共交通機関を利用して

ラミントン国立公園行きのバスは出ておらず、基本的にはバスで公園までアクセスすることができません。しかし、国立公園内のリゾート「オーライリーズ」行きへの送迎バスが空港から出ているため、リゾートに宿泊する方は利用することができます。

服装や入園料など…気になるラミントン 国立公園の現地情報

日本とは季節が真逆のオーストラリア。服装や持ち物も戸惑うところですよね。この記事を読めばもう心配なし!入場料などの詳細情報についても紹介します。

ラミントン国立公園へ行く時の服装

日本が夏の時期にオーストラリアは冬。日本が冬の時期にはオーストラリアは夏。そのため、どうしても服装については失敗することが多いため注意が必要です。

ゴールドコーストは亜熱帯性気候のため、年間を通して温暖です。そのため、冬でも比較的過ごしやすい気候となっています。

【9~2月:春から夏】

気温としては半袖短パンで過ごすことができますが、森の中を歩くため虫除けのために薄手の長袖やラッシュガードを羽織るのをおすすめします。日焼け止めも必須です!

【3月~8月秋から冬】

ゴールドコーストの冬は平均気温が12.5〜21.5℃ほど。日中は冬でも16℃になることもあるため、日本の真冬のような厚着をする必要はありません。ですが、肌寒くなってくるので長袖は必須です。夜間は10℃前後になるため、調節できる服装がベターです。

季節を通して、靴はスニーカーがオススメ!山道を長時間歩くため、履き慣れた軽いスニーカーが最適です。ヒールやブーツなどの歩き辛い靴は後悔するかもしれません。

ラミントン国立公園への入園料

ラミントン国立公園の入場料は無料となっています。物価が高いオーストラリアでは嬉しいですよね。

しかし、公園内で楽しむことのできる野鳥の餌付けは別料金となっていますので、餌付け体験をしたい方は少し余分にお金を持っていくのがいいでしょう。

ラミントン国立公園への持ち物

ラミントン国立公園に行く際に欠かせない持ち物。それは雨具です。この地域は熱帯多雨林であるため、突然雨が降り出すことがしばしばあります。天気予報で晴れだったからといって油断せずに、雨具を持っていくことをおすすめします。

必須ではありませんが、あるとより公園を楽しむことができるもの。それは双眼鏡です。公園内には独自の発展を遂げた珍しい動植物が数多く存在します。カラフルで可愛い動物や植物をじっくり観察しちゃいましょう。

ラミントン国立公園観光のまとめ

いかがだったでしょうか。インターネット上にはまだまだ情報が少ないラミントン国立公園。ですが、ゴールドコーストを訪れるなら必ず訪れたい魅力たっぷりのスポットです。

ぜひ万全の準備をして訪れてみてください!

SaitoAsuka
WRITER SaitoAsuka
海外旅行が大好きです! 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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