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ラスベガスの時差&サマータイム解説!行き方・旅費相場・レアな直行便情報

現地情報
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海を渡ってアメリカ大陸、ラスベガス旅行!日付変更線を越えて10時間以上の移動は、そう簡単ではありませんよね。特に気になるのは時差

ここでは、ラスベガスの時差旅費の相場飛行機のルートについて解説。時差ボケ対策や、旅行中に注意すべき米国内の隣の州との時差についてもお教えします!時差を考えた航空券予約で、かしこく滞在時間を満喫しましょう♩

ラスベガスの時間、日本との時差って?

日本とラスベガスの時差は17時間。サマータイム導入時では16時間、日本の時計が進んでいます

例えば、ラスベガスが現地時間1月1日の午前0時の場合、日本時間は1月1日の午後5時ということ。一日の業務が終えられてしまうほど、時差があるのです!

UTC?GMT?PST?世界の基準時間からのラスベガスの位置

ここでは、世界の各基準時間の表記からラスベガスのあるネバダ州の位置を知っておきましょう。補足程度にご覧くださいね♩

  • UTC−8時間(日本は+9時間)

 UTC(Universal Time, Coordinated)とは、世界共通で使われている標準時間協定世界時と訳されています。原子時計によって刻まれる国際原子時を元にしています。

  • GMT−8時間(日本は+9時間)

GMT(Greenwich Mean Time)とは、ロンドンにあるグリニッジ天文台で刻まれる時間。グリニッジ標準時と呼ばれます。GMTとUTCは100年間で約18秒ものズレが生じるのです。

  • PST / PDT

アメリカ西海岸で主に使われる、太平洋標準時間「PST(Pacific Standard Time)」。サマータイムの導入される夏期は「PDT(Pacific Daylight Time)」と表記されます。PSTやPDTで世界各地の時間を計ることはないため、時差を+−で表記するときには「UTC」や「GMT」が使用されます。

ラスベガスと日本との時差が縮まる「サマータイム」とは?

サマータイムとは、日の出の時刻が早まる夏期に時計を1時間早め、太陽が出ている時間を有効活用することを目的としています。

通常は17時間の日本との時差が、サマータイムでは16時間に縮まるのです。

■ラスベガスの【冬時間】UTC -8

11月第1日曜日 AM 2:00〜3月第2日曜日 AM 2:00(日本との時差:17時間)

■ラスベガスの【夏時間】UTC -7

3月第2日曜日 AM 2:00〜11月第1日曜日 AM 2:00(日本との時差:16時間)

サマータイムから通常時間への切り替わりの時期には要注意!

航空券は現地時間で記載されています!うっかりサマータイムのことを忘れて飛行機を逃してしまうことがないように、気をつけてくださいね。店舗の営業時間や滞在スケジュールも変動するので、しっかり確認しておきましょう!

ラスベガスでは、アメリカ国内・隣の州との時差に注意!

国土が広いアメリカは、国内でも時差が発生します。東部と西部で、なんと3時間

政治や経済の中心地である、ニューヨークやワシントンがある東部の方が時間が早く進んでいるのです。

ラスベガスとグランドキャニオンの時差は1時間!?

ここで大事な注意!サマータイムの時間調整は北米全土で実施しているわけではありません。旅行中、アメリカの州をまたぐ移動になる際は隣の州との時差に特に気をつけましょう。

例えば、ラスベガスからのオプショナルツアーで最も定番のグランドキャニオン観光

グランドキャニオンやモニュメントバレーが含まれるアリゾナ州は、ラスベガスのあるネバダ州よりも東。時計の針を1時間進めなければならないのです。

アリゾナ州はサマータイムを実施していません。夏時間では、ラスベガスの時間だけが1時間進むので、結果として時差がなくなるのです・・・!なんとややこしい!

  • 冬時間(11月第2日曜日 AM 2:00〜3月第2日曜日 AM 2:00)

ネバダ州:UTC -8

アリゾナ州:UTC -7

時差は1時間!

  • 夏時間(3月第2日曜日 AM 2:00〜11月第1日曜日 AM 2:00)

ネバダ州:UTC -7

アリゾナ州:UTC -7

時差なし!

その他米国領内でサマータイムが導入されていない地域:ハワイ州、サモア島・グアム島、北マリアナ諸島・プエルトリコ・ヴァージン諸島

グランドキャニオンのオプショナルツアーについてより詳しく知りたい方は、「グランドキャニオンは現地ツアーで観光すべき!4つの理由」をご覧ください。

ラスベガス旅行でで避けたい時差ボケとは?対策を実践!

ラスベガスの時差について理解したところで、「時差ボケ」についても予習しておきましょう。

意識的に体内時計を調節することで、ショーの間にいびきをかいてしまうようなことも避けられるはず!

日本とラスベガスの時差約17時間。半日以上の差は大きく、日本で慣れていた生活リズムが逆転してしまうのです。

体内時計が狂ってしまうと、夕方眠気に襲われたり、明け方に目が覚めてしまうこともあるでしょう。それが、時差ボケです!

主な時差ボケの症状

  • 不眠や日中の眠気
  • 食欲不振
  • 疲労感
  • 頭重感

特に、日頃から規則正しく生活しているような真面目で神経質な人に起きやすいといわれています。

長時間の飛行から、目が覚めるようなラスベガスの街での観光は思った以上に体力を消耗します。さらに、こってりアメリカ料理のボディーブロー!

少しでも時差ボケ対策をして、身軽でいたいですよね。ここからは、時差ボケ対策の5つの方法をご紹介しましょう。

時差ボケ対策①【出発1週間ほど前から就寝・起床時間を早める】

旅行先の時刻を意識して起床と就寝の時間を調整していくと、現地で体内時計が狂いにくくなります。日本からアメリカなど東方の国に飛ぶ場合は、早寝・早起きをしましょう。

いずれも2時間ほどの調節がベストです!

とは言っても、毎日仕事がある方にはなかなか難しいですよね。その場合には、日本で生活しながら現地が何時で動いているのかを意識するだけでも体は変わってきますよ♩

他には、昼食や夕食の時間を早める方法も効果的!忙しい方でも比較的実践しやすい方法ですね。

時差ボケ対策②【飛行機に乗ったら時計を現地時間に合わせる】

飛行機に搭乗したら、ラスベガスの時間に時計の針を合わせるのがおすすめ。

現地時間に合わせて機内での過ごし方を調節すると良いですよ♩

時差ボケ対策③【現地朝着の機内ではフライトの後半、夜着ならフライトの前半に眠る!】

現地到着時間によって飛行機内での睡眠のタイミングを調整するという時差ボケ対策もあります。

ラスベガス午前着の便であれば、フライトの後半に睡眠をとりましょう!現地に朝着いてスムーズに観光がスタートできます。

反対に、夜ラスベガスに到着する場合は、フライトの前半に睡眠をとりましょう!着いたら夜。再び眠る時間になってしまうので、フライト後半はなるべく起きていた方がベターです。

時差ボケ対策④【積極的に日光を浴びる!】

時差ボケ対策の中でも最も自然に行えるおすすめの方法は、日光を利用すること!

起床後、30分程度はラスベガスの強い太陽で目を覚ましましょう。午前中にできるだけ多くの日光を浴びることで体内時計を調節することができますよ♩

一方、午後はできるだけ強い日差しを避ける方が良いとされています。

時差ボケ対策⑤【現地での食事内容に気を配りましょう】

そして、時差ボケ対策には食事からもアプローチすることが可能。時差ボケには体内のホルモンが関係しています。特に活動に関わる「メラトニン」という物質。

糖分の摂取でメラトニンが増えると、脳への活動指令が抑制されて眠気を誘発します。

反対に、タンパク質を多く摂るとメラトニンは少なくなり、脳が活動する状態になるのです。

朝食や昼食では肉や魚などのタンパク質を多く含んだ食事を心がけて、夜は糖分を含んでいる炭水化物を摂ると、体内時計が調整しやすくなるでしょう!

日本へ帰国してからの時差ボケの方が軽い?

それぞれ個人差がありますが、おそらく大方の人はアメリカから日本に帰国したときの時差ボケは軽いはず!

まず人間の体は、活動を開始する朝のスタートを早めるよりも、活動を休止する夜を遅らせるほうが順応しやすいという性質があります。

アメリカから日本へ移動する時、つまり地球を西方に移動する航路は、地球の自転を遡ることになるので夜の時間が長く続きますね。それを「夜更かし」と捉えて、体内時計を調整する事ができるのです。

反対に、日本からアメリカへ向かう東回りの移動では夜が短くなるため、眠くないうちに就寝時間が来てしまいます。ようやく眠くなってきた頃には朝。こうして時間の調整が難しくなるのです。

帰国した翌日に仕事や学校がある場合にも、時差ボケに関してはあまり心配しなくても良さそうです。日中眠くなるとしたら、旅の疲れが原因かもしれません!

日本発ラスベガス便は、時差を考えた飛行機予約で観光をスムーズに♩

ここからは、日本とラスベガスを結ぶ航空券の種類や、飛行ルート時差を考慮した航空券予約のススメをご紹介しましょう!経由便だけでなく、レアな直行便の情報も必見です!

成田から経由便でラスベガス♩飛行ルートと価格相場

2018年2月現在、日本からラスベガスへの飛行機で定期直行便は、残念ながらありません。

経由便の中継地点として挙げられるターミナル空港は、サンフランシスコ・ロサンゼルス・シアトル・バンクーバーなどが一般的です。

  • 【サンフランシスコ経由】料金:69,000円〜 / 飛行時間:平均11時間半
  • 【ロサンゼルス経由】料金:70,000円〜 / 飛行時間:平均12時間
  • 【シアトル経由】料金:79,000円〜 / 飛行時間:平均11時間半
  • 【バンクーバー経由】料金:70,000円〜 / 飛行時間:平均11時間

(2018年2月現在)

いずれのルートも大きな差はありません。経由便の利点として、トランジットで散策をしたいターミナル空港を基準に考えても良いかもしれませんね♩

成田発ラスベガス着!レアな臨時直行便が存在する。

日本から現地ラスベガスまで、どうしても直行便を利用したい!人生、寄り道している時間なんてございません!という方に朗報です。

成田発ラスベガス便は、臨時で直行便が就航する場合があるのです!その時期とは、大規模な博覧会や国際的な展示会のイベントが行われるタイミング。

2017年では、1月に開催された展示会「2017年インターナショナルCES」向けに直行便を臨時運行

成田発ラスベガス行きは1月2日〜5日に合計5便、帰国便は1月7日〜9日に合計3便でした。

レアなフライトということもあるので、混み合う可能性も大。臨時便に合わせて旅程を組む場合は、早めに動くのが吉です!

ラスベガス旅行では時差を考えた航空券予約がおすすめ

スムーズで有意義な旅行には、時差と飛行時間を考えた航空券の予約を考えてみましょう!

到着日から1日を楽しみたいなら、現地ラスベガスに午前中に到着する便がベストですよね。日本を午前中に出発すると、ラスベガスに着くことができます。

【サンフランシスコ経由便・飛行機渡航スケジュール例】

日本時間 <AM10:00> 発

(約10時間飛行)

アメリカ時間<AM3:00>サンフランシスコ(乗継3時間)

(1時間半フライト)

アメリカ時間 <AM7:00> ラスベガス着!

時差ボケ対策に機内での睡眠時間を調節すれば、無駄のない旅程になりますね♩

ラスベガスの時差まとめ

太平洋を飛び越えて行くアメリカ大陸。ラスベガス旅行を満喫するためには、日本との時差を知って旅程を組むことがキーポイント!

サマータイムのことも忘れずに、観光前にしっかり計画しましょう。時差ボケ対策を心がければ、きっとあなたも旅上手に♩

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