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ハワイ・ハナウマ湾の行き方・楽しみ方・モデルツアー徹底解説!

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ハワイ観光といえば、ショッピングにダイヤモンドヘッド、パンケーキなど,魅力満載ですが,やっぱり一番の目的はビーチ・リゾート! どうせビーチに出かけるなら定番のワイキキビーチだけではなく、2016年全米ベストビーチNo.1に輝いたハナウマ湾に行ってみませんか?

そもそもハナウマ湾って何?という方や、ハワイは何度か訪れたけれどハナウマ湾は行ったことないという方にも、ハナウマ湾の魅力、ツアーの楽しみ方、そして注意点などを詳しくご紹介します!

【ハワイ】ハナウマ湾の魅力とは?

ハナウマ湾(ハナウマ・ベイ)は,オアフ島の東南部、ワイキキから車で約20分の場所に位置します。正確にはハナウマ湾自然保護区と呼ばれる自然保護区内にあるビーチです。

最初に述べたとおり、ハナウマ湾は2016年の全米No.1ビーチに選ばれました。「最近のことなの?」と思われるかもしれませんが、実はこの賞を発表する「アメリカズ・ベストビーチ」では,過去に一度No.1に輝いたビーチは「それ以降選考対象外とする」という規定がありました。この規定が2015年に改定され,ハナウマ湾が再びNo.1に輝いたというわけです。つまり、アメリカ国内でも美しさが知れ渡っているビーチなのです。

ハナウマ湾の魅力その1:なんといっても海の美しさ

キレイなビーチがそこかしこにあるハワイですが、ハナウマ湾はその中でも特に人気のあるシュノーケリング・スポット。透き通る水の中に、ここでしか見られないようなカラフルな魚が舞い踊る姿に目が離せません。

また、途中にあるシアターでは、海の生態系や、環境保護に関するビデオを観ることもできます。ただシュノーケリングをするだけではなく、地球環境のことを考えたり、海洋動物の実態を知ることで、地球の恵への感謝の気持ちが生まれます。ハナウマ湾でシュノーケリングをする醍醐味の1つとも言えるでしょう。

ハナウマ湾の魅力その2:自然保護区に指定されたロハスなビーチ

ハナウマ湾は自然保護区に指定されているため、ビーチの景観や利用が厳格に管理されています。管理というと堅苦しく感じるかもしれませんが,それだけビーチの美しさがしっかり守られているということ。自然保護とリゾートがしっかりと融合されたビーチなんです。

ハナウマ湾の魅力その3:ブルーハワイのロケ地はここだった!

「ブルーハワイ」という映画をご存じですか?エルビス・プレスリー主演の1961年公開の映画なのですが、この映画のロケ地となったのがここ、ハナウマ湾です。

ハワイの古き良き時代を写し取ったこの映画は、日本におけるハワイブームの火付け役にもなりました。この映画を見返して、一大観光地へと一変した現代のハワイの姿と、変わらないハワイの自然の美しさを見比べてみるのも面白いです。

【ハワイ】ハナウマ湾の概要・注意点

ハナウマ湾は自然保護区内にあるビーチのため、利用の際にはいくつかの注意点に気をつける必要があります。

ハナウマ湾の入場料について

まず,入場料として大人一人12ドル(約1,310円)が必要です(ハワイ居住者ならびに12歳以下の子どもは無料)。この入場料がハナウマ湾や周辺地域の自然保全のために用いられるわけですね。

ビデオ鑑賞の義務付け

さらに,ビーチに下りる前に約9分間のビデオ鑑賞が義務付けられています。このビデオはハナウマ湾の成り立ちや海の安全な遊び方、環境保護に関する教育ビデオとなっています。本編は英語ですが、日本語の同時通訳のレシーバーも無料でレンタル可能なので,しっかり内容を確認しておきましょう。ちなみに,1度見ればその後1年間は鑑賞が免除となります。

各種禁止事項

その他にも禁酒・禁煙、釣りや餌付けの禁止、サンオイルの使用制限やサンゴの持ち出し禁止など、細かな規則がいろいろとありますが、それら全てはこの自然の美しさを守るためのものです。トイレやシャワーなどはきちんと管理されていますし、何よりもしっかりと守られた自然の中で過ごす時間は何ものにも代え難い貴重な経験となります。

ハナウマ湾の施設情報

ハナウマ湾のビーチには更衣室とトイレ,シャワーなどの設備が整っています。荷物を預け入れるロッカーもあるので,貴重品はしっかりと管理しておきましょう(ハナウマ湾は置き引きも多いんです)。ロッカーの利用料金は小が10ドル(約1,090円),大が12ドル(約1,310円)です。

ただし2021年3月現在、ロッカーの貸し出しは中止されています。

必要なもの

水中マスクやシュノーケル、フィンなどはハナウマ湾を満喫するには必要不可欠。オプショナルツアーに含まれていたり、自分で持参しているなら問題ありませんが、そうでない場合、ビーチのレンタルショップを利用することになります。どうしてもレンタルは割高なので、事前に購入する方が経済的。他にもラッシュガード、サンダル、レジャーシート、タオルなどがあると便利です。

2021年3月現在、シュノーケリングのレンタルは中止されているので注意してください。

飲食は?

ビーチにはレストランや海の家などの飲食用施設はありません。エントランスに1軒だけスナックショップがあり、軽食やお菓子、飲み物の購入が可能です。もちろん、自分で用意した食べ物や飲み物をビーチに持ち込んでも問題ありません(ただし飲酒は不可)。しっかりと準備をして、ゆったり、まったりとビーチリゾートをお楽しみください。

ハナウマ湾基本情報

住所 100 Hanauma Bay Rd., Honolulu
電話 (808)3964229
開園時間 6:45~16:00
休日 毎週火曜日
クリスマス(12月25日)
元日
入場料 大人12ドル(約1,310円)
12歳以下の子どもならびにハワイ州在住者は無料
サイトURL https://hanaumabaystatepark.com/

【ハワイ】ワイキキからハナウマ湾へのアクセス方法

ハナウマ湾へは、バス・タクシー・レンタカーなど様々な方法で向かうことができます。それぞれの行き方を簡単にご紹介します。

バスでの行き方

ハワイの「ザ・バス」は全米でも屈指のシステムとサービスを誇る公共バスで,観光客でも安全・便利に利用できます。ワイキキからハナウマ湾へ向かうには,2番か23番のバスに乗りましょう。

2番の場合「Kalakaua Ave + S King St」で下車し、1番に乗り換えます。23番に乗るときは「Hawaii Kai Park & Ride」で下車した後、1番に乗り換えると到着。

料金は均一料金の2.75ドル(約300円)ですが、乗り継ぎがあるため片道5.5ドル(約600円)かかります。ザ・バスは1日パスが5.5ドル(約600円)で販売されているので、1日パスを購入する方がおとくです。

低価格で,何よりもローカル気分を満喫できるのが、旅先バス利用の醍醐味ですよね。

お役立ち情報

ザ・バスの時刻表は、日本のようにバス停に書かれているわけではありません。専用アプリとして「Da Bus The Oahu Bus App(ダ・バス オアフ バスストップ)」が用意されており、各バスの現在の場所や、到着までの時間がわかるためとても便利です。

ぜひ事前にダウンロードして行きましょう♩

タクシーでの行き方

より快適にハナウマへ向かいたいなら、タクシーの利用がオススメ。ワイキキから30~40分で到着します。ハワイでは流しのタクシーというのはなく,タクシー乗り場を利用します。もしタクシーがいなければ,乗り場にある専用電話でタクシーを呼んでください。料金は、ワイキキからだと約40ドル(約4,360円)+チップ(料金の15%が目安)。英語が苦手でも「Hanauma Bay, Please」で通じるので大丈夫。

レンタカーでの行き方

もしハワイでレンタカーを利用しているなら、そのままハナウマ湾まで向かうのが最もスマートでしょう。スマホがあれば、ナビも使えて簡単です。ただし、注意していただきたいのが駐車場の利用です。駐車場が満車になると,空きが出るまで待たなくてはなりません。

最悪、別の日に出直さなければならないことも。朝6時の開園間際か,午後2時すぎが狙い目です。駐車料金は3ドル(約330円)。車の運転はくれぐれも気をつけてくださいね。

オプショナルツアーを利用する

最も安全・確実にハナウマ湾に向かうのが、オプショナルツアーの利用です。料金も送迎のみの一番シンプルなプランだと一人15ドル(約1,640円)ほどからあるため、タクシーよりも安価(別途入園料)。時間に余裕をもたせたプランがオススメです。

ハナウマ湾のおすすめツアーは?

限られた滞在時間の中で効率よくハナウマ湾を満喫するには、オプショナルツアーに参加するのがおすすめです。ハナウマ湾でのシュノーケリングツアーはもちろん、ハイキングやカイルアタウン散策がセットになったツアーも大人気です。

モデルツアー①ハナウマ湾+シュノーケリング体験

シンプルにハナウマ湾で好きなだけシュノーケリングをしたいという方におすすめのツアー。朝ワイキキを出発し、午前中から全米No.1ビーチでシュノーケリングを楽しみます。

更衣室や無料ロッカー、フィンの貸し出しなど嬉しいサービスも充実。帰りの時間は3種類から選ぶことができ、最短で13時頃にはワイキキに到着します。午後はワイキキ観光やショッピングの時間に充てましょう。

7:30 ワイキキ出発

8:00 ハナウマ湾到着

9:30 シュノーケリング

~帰宅時間は選べます~

モデルツアー②ハナウマ湾シュノーケリング+カイルアタウン散策!

ハナウマ湾でのシュノーケリングとカイルアタウンでの自由散策がセットになった楽しいツアー。カイルアタウンはカラフルな建物が点在し、おしゃれなカフェも多いおしゃれな街でカップルや女子旅に人気です。

こちらのツアーでは朝早くワイキキを出発し、午前中にシュノーケリングを満喫、お昼頃にカイルアタウンに到着します。約3時間の自由時間で、ショッピングやグルメ、写真撮影など好きなように街の散策をお楽しみください。

7:30 ワイキキ出発

8:30 ハナウマ湾到着

9:30 シュノーケリング

12:45 カイルアタウン自由散策

15:45 カイルアタウン出発

16:45 ワイキキ到着

モデルツアー③ココヘッドとハナウマ湾満喫ツアー!

ハワイの魅力といえば、海だけでなく山も外せません。こちらのツアーでは近年人気急上昇中の「ココヘッド」で線路跡を登っていくハイキングが楽しめます。ダイヤモンドヘッドより150m高く、傾斜が急なところやスリルを感じられるところも。

朝のハイキングでココヘッド山頂から海や山、街の絶景を楽しんだあとはハナウマ湾でのシュノーケリングです。ランチも付いているのでお店探しなどの手間もありません。早起きしてアクティブにハワイの大自然を満喫しましょう!

7:30 ワイキキ出発

8:30 ココヘッド到着

11:15 ハイキング終了

11:45 ハナウマ湾到着

12:45 シュノーケリング

14:45 ハナウマ湾出発

15:45 ワイキキ到着

ハナウマ湾へついたらまず何をする?

いざハナウマ湾へ到着!となっても,すぐにビーチで遊んだり,シュノーケリングを楽しめるわけではありません。到着から実際に泳ぐまでの流れを簡単に説明します。

入口で入場料を払う

入り口で入場料の12ドル(約1,310円)を支払いましょう。いつも、入場券を買うための列ができていますので、場所はすぐわかります。入場券には、シアタープログラム(ビデオ鑑賞)の時間が書かれています。

上映時間まで時間がある場合は,海洋教育センターにてハナウマ湾の自然など示した展示物を眺めながら待ちましょう。

また、シアター入り口の反対側には、お土産や簡単な飲食物を買えるお店があります。ビーチに行くと購入できる場所はないので、ここでお水やスナックなどを買っておくと良いです。

教育ビデオ鑑賞

シアターの時間が来たら、約9分の教育ビデオを鑑賞します。ハナウマ湾での過ごし方のレクチャーのほか、海洋の生態系や環境について学ぶこともできる、見応えがあるビデオです。

英語のビデオですが、日本語通訳レシーバーをレンタルすれば内容をしっかり理解できます。日本語レシーバーは数が少ないので、早めにシアターに行ってレンタルするのがおすすめ

ビーチへ

いよいよビーチへ行きましょう!歩いて行く場合は、自然豊かな写真を撮りながら、楽しいお散歩タイムになります。ビーチまでの坂は約200mあるため、小さいお子様や、ご高齢の方と一緒に行く場合は「ハナウマベイトロリー」に乗ればスイスイ楽ちんです♩ 料金は下りが 1ドル(約109円)、登りは1.25ドル(約140円)です。

ビーチに到着後はお待ちかねのシュノーケリングタイム。 トイレや、シュノーケルのレンタルショップは右手側。シュノーケルのポイントは左手側になります。貴重品の管理だけはくれぐれも気をつけて、楽しい時間を過ごしましょう!

ハワイのハナウマ湾は一度行くと虜になる

日本人にとってすっかりお馴染みとなったハワイですが、ハナウマ湾はまだまだ知られていないスポットではないでしょうか?

自然保護区に指定され,全米No.1ビーチにも輝いたハナウマ湾は,昔からのハワイの自然がしっかりと守られています。リゾートホテルが立ち並ぶワイキキのビーチも確かに良いけれど、サンゴ礁の合間を気持ちよさそうに泳ぐカラフルな熱帯魚を眺めながらのシュノーケリングや、湾ならではの穏やかな波を何もせず、ただボーっと眺めるだけのぜいたくな時間を過ごすと、日本での日頃のストレスがゆっくりと溶け出すのを実感できるはずです。

ぜひ一度,ハナウマ湾に遊びに来てください!

dctyk
WRITER dctyk
夫婦で日本と海外を行き来しているライター。美味しいもの,特にお酒が大好き。その土地の美味しい食事と美味しいお酒を求めて,今日もどこかをウロウロしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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