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【ラスベガスから30分】レッドロックキャニオンの行き方・楽しみ方

観光
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砂漠が広がるラスベガス近郊で、ひと際目立つ真っ赤な岩肌のレッドロックキャニオン国立保護区。アメリカらしい荒野が見れる場所として、ラスベガスからの半日観光におすすめです。

レッドロックキャニオンの3つの魅力

ここでは、アクセス方法やグランドキャニオンとの違い、レッドロックキャニオンでの楽しみ方についてご紹介します。ラスベガスから車で気軽に行く事ができるレッドロックキャニオンに出かけましょう♩

ラスベガスから車で30分でアクセスできるレッドロックキャニオン自然保護区では、赤い岩肌の大地に砂漠の植物、動物たちが生活しています。

グランドキャニオンは知っていても、レッドロックキャニオンについてはあまり知らないという方へ、ぜひ訪れて欲しいレッドロックキャニオンの3つの魅力をご紹介しましょう!

ラスベガスの大自然ツアーについてより詳しく知りたい方は、「【ラスベガスから行く大自然ツアー】感動の連続!アメリカの壮大な絶景スポットへ」をご覧ください。

レッドロックキャニオンの魅力①地球を感じさせるパワースポット

赤い岩肌がどこまでも続く景色が特徴的なレッドロックキャニオンでは、なんと海の生き物の化石が発見されています。

数億年前まで海の底に沈んでいた岩盤が、地球の地殻変動の力で大陸のど真ん中まで押し上げられて今の様な姿になりました。

岩肌が赤いのは、岩に含まれる鉄分が酸化により錆びている状態なのです。

これぞ自然の神秘!地球の歴史を感じられるパワースポットです。
直接岩肌に触れて、目を閉じてみましょう。地球の広大さを感じられるかも?

レッドロックキャニオンの魅力②日本にはない砂漠の荒野

ネオンが輝くド派手なラスベガス市街地とは違って、レッドロックキャニオンではまるで西部劇の様なアメリカらしい大自然の荒野を見ることができます。

日本では味わえない広大なスケールの大地の上では、まるで別の惑星に居るかのような気分に・・。レンタカーなら1周約20kmのドライブコース、シーニックループドライブがおすすめです。

爽やかな風に吹かれながら、レッドロックキャニオンの景色を色々な角度から楽しんでみてはいかがでしょう。

遠くの岩肌に目をこらすと、いたる所に小さな人影!ハイキングやロッククライミングを楽しむ人で賑わっているのがわかります。

レッドロックキャニオンの魅力③ラスベガスから半日観光に最適

レッドロックキャニオンは、ラスベガス市街地から車でわずか30分ほどなので、半日観光にぴったりの場所です。

昼間は大自然の中でアクティビティを、夜はラスベガスでカジノやショーを楽しむのがおすすめのコースです。

観光の所要時間は2時間程度。レッドロックキャニオンのビジターセンターは朝8時から営業しています。

早起きをして、爽やかな午前中の観光を楽しみましょう!

ラスベガスの注目観光情報は…「【ネバダ州ラスベガス】観光でしたいこと!7つのToDoリスト」をご覧ください!

意外と近い!ラスベガスからレッドロックキャニオンへのアクセス方法

ラスベガスから約30km西に位置するレッドロックキャニオンは、レンタカー、バスツアー、タクシーで簡単にアクセスできます。

せっかくアメリカ大陸へ来たからには、壮大なスケールを感じられる荒野の大自然へも足を運んでみましょう!グランドキャニオンまでは行く時間がないという方にもおすすめです。

レッドロックキャニオンの行き方①ラスベガスから【バスツアー】

最もカンタンで、効率よく見どころを満喫できるのがバスツアーを利用する方法。催行会社や内容にもよりますが、1人120ドル(約12,500円)前後で参加する事ができます。

ラスベガスからレッドロックキャニオンまでは公共バスが走っていないため、初めてのラスベガス観光で右も左もわからない…という方にも断然おすすめの行き方です。

ツアーは英語がわからない方にも安心の、日本語ガイドとランチがついたコースもあるので、詳しいガイドさんにレッドロックキャニオンの歴史や楽しみ方を教えてもらいましょう。

他にも荒野をジープで走ったり、レッドロックキャニオン以外の周辺の見どころも一緒に回れるコースなどさまざま!現地での出会いは思い出にもなりますので、ぜひ参加してみてください。

その他のラスベガス日本語オプショナルツアーについてより詳しく知りたい方は、「【英語が話せなくてもOK】日本語ツアー情報&ラスベガスで使える英語表現」をご覧ください。

レッドロックキャニオンの行き方②ラスベガスから【レンタカー・バイク】

時間に縛られない自由気ままな旅を好む方は、レンタカーやバイクがおすすめです。

家族が多い場合にも良いでしょう。お菓子や飲み物を買って皆で楽しむドライブは最高ですよね。BGMはカントリーで♩ラスベガスからレッドロックキャニオンまでの景色の移り変わりも見事です。

レンタカーを借りる際には、クレジットカード、国際運転免許証、日本の運転免許証が必要になるのでお忘れなく!

アクセス方法:ラスベガス大通りから北へ向かい、159号線を目指して左折。30kmほど走るとビジターセンターやシーニックドライブの案内板が見えてきます。その標識を右折すると、レッドロックキャニオンの料金所に到着。

レッドロックキャニオンの行き方③ラスベガスから【タクシー】

国際運転免許証を持っていない方や、外国での車の運転が不安な場合は、もちろんタクシーでもレッドロックキャニオンまで行くことができます。

所要時間は約30分で、料金はタクシーの種類にもよりますが片道50ドル(約5,200円)程度。3〜4人のグループで行動している場合にはおすすめです。

ただし、行くことばかりに気をとられて、帰りのことを忘れないように!

帰路の迎えは運転手と交渉するか、もしくは事前にタクシー会社の電話番号を調べておきましょう。郊外のため、配車サービスのUberはつかまらない場合もあるので要注意です。

スポット名Red Rock Canyon Visitor Center(レッドロックキャニオンビジターセンター)
住所1000 Scenic Loop Drive, Las Vegas, NV 89161
営業時間・ビジターセンター:8:00〜16:30
・シーニックループドライブ:6:00〜20:00(4〜9月)/ 6:00〜17:00(11〜2月)/ 6:00〜19:00(3月・10月)
料金・車1台あたり:15ドル(約1,560円)
・バイク1台あたり:10ドル(約1,040円)
・自転車&歩行者1人あたり:5ドル(約520円)
公式サイトhttps://www.redrockcanyonlv.org/

ラスベガスの移動手段について詳しく解説した記事はこちら!「ラスベガス観光で最適な移動手段はこれ!レンタカー・バス・モノレール・タクシーなど徹底解説

レッドロックキャニオンのアクティビティで大自然を満喫♩

レッドロックキャニオンでは、トレッキングやボルダリング、乗馬体験を楽しみましょう!

アクティビティに参加すれば、遠くから眺めるだけではわからないそのスケールの大きさを体感できます♩

レッドロックキャニオンの楽しみ方①親子で楽しめるトレッキング、ハイキング

レッドロックキャニオンへの家族旅行なら、子供と一緒に親子で楽しめるトレッキングやハイキングがおすすめです。

上級者向けのコースから、初心者でも楽しめる短距離のコースまで用意されており、なんとその数26種類!体力に合ったコースを選んで挑戦してみましょう。

おすすめは、難易度の低いコース「Moenkopi Loop」です。所要時間はだいたい1時間半程度。

15分ほど歩けば、岩山から何もない荒野の景色が現れ、大自然を体感する事ができますよ!

レッドロックキャニオンの楽しみ方②圧巻の景色が待っているボルダリング

レッドロックキャニオンのアクティビティでは、ロッククライミングやボルダリングも大人気。

2020年のオリンピックから正式種目となったボルダリング。

日本での競技人口も増えているようですが、レッドロックキャニオンでのロッククライミングやボルダリングは、一部のルートを除いて特に許可は必要ありません。。ある程度の競技経験があれば、登りやすいポイントを見つけて気軽にトライできますよ。

数億年前まで海の底に沈んでいた岩肌の感触を、噛みしめながら登ってみましょう。その先に見える景色は圧巻です。

もう、インドアジムでのボルダリングが物足りなくなってしまうかも!?

レッドロックキャニオンの楽しみ方③気分はカウボーイ♪乗馬体験

まるで西部劇の映画の様な雰囲気を味わいたい!という方におすすめなのが、レッドロックキャニオンでの乗馬体験です。

のんびり歩く馬にまたがり、少し高い場所から広大な風景を眺めてみませんか?乗馬でのんびり散策していると時間が経つのも忘れ、とても癒やされます。乗馬体験ツアーは2時間で約140ドル(約14,500円)程度

サンセットの時間帯に乗馬体験とバーベキューが楽しめるツアーもあるので、ぜひ参加してみてください。

レッドロックキャニオンの楽しみ方④キャンプで満天の星空を見上げよう

大自然の中で美しい満点の星空に囲まれたい方には、半日観光ではなくキャンプがおすすめです。

大地に沈む夕陽を眺めて、焚き火を囲みながらゆったりとした時間を楽しみましょう。温かいコーヒーがあると尚良いですね。ラスベガスのネオンとは対照的な自然のスペクタクルでは、また違った感動とロマンチックな気分が味わえます。

星空の絶景が見られるキャンプは、アウトドア好きのカップルには特におすすめ。キャンプ場の料金は1泊20ドル(約2,100円)ほどです。

ラスベガスのロマンチックな夜景情報の詳細は「【ラスベガスナイトツアー】夜景ベストスポット・ショーを徹底解説」をご覧ください♩

夏も冬も楽しめる!レッドロックキャニオンの見どころ

レッドロックキャニオンは年間を通して暖かく、夏と冬どちらの季節も観光を楽しむ事ができます。ここではそれぞれのシーズンの見どころについて紹介します。

レッドロックキャニオンのベストシーズンは4〜6月頃!夏の見どころ

レッドロックキャニオン観光のベストシーズンは、4月から6月頃の期間。

特に4月は最高気温が19度と快適な気温で、トレッキングやハイキングを楽しんでいると雪解け水の滝を見る事ができますよ。

7月・8月は40度近い日々が続くこともあるので要注意!サングラスと帽子、水を忘れずに持っていきましょう。夜は涼しく、昼夜の温度差は15度前後にもなります。キャンプに参加する場合は、薄手のパーカーなど羽織るものを持参してください。

砂漠の中心で、日本では見かけない珍しい植物や生き物を探してみましょう!

赤い渓谷が白く染まる!レッドロックキャニオンの雪景色

レッドロックキャニオンの冬の見どころは、真っ白な雪景色。満天の星空も空気が澄んでいる冬の方が美しく見えますよ♩

ラスベガス市街地ではめったに見れない雪ですが、冬のレッドロックキャニオンでは、標高が高い場所で見られます。夏とはまた印象が異なり、静かな雪景色も趣があります。

1月頃はマイナス3度近くまで冷え込むので、防寒対策を忘れずに!

ラスベガスのお天気情報を詳しく解説!「ラスベガスの気温って?気候や天気・服装選びなど徹底解説

どっちに行く?グランドキャニオンとレッドロックキャニオンを比較

ラスベガス旅行で誰もが検討するのが、ユネスコ世界遺産にも登録されているグランドキャニオン観光ですよね。ここでは、レッドロックキャニオンとグランドキャニオンをアクセスや規模で比較してみたいと思います。

比較①ラスベガスからのアクセスで比較

ラスベガスからグランドキャニオンまでは車で片道4時間半、混んでいると5時間半は見ておく必要があります。

バスツアーも催行していますが、長距離バスに慣れていない方には長い道のりに感じるかも。時間があるならば、近隣のホテルに1泊して渓谷を染める夕日や朝日を見るのがおすすめです。

グランドキャニオンへは、日帰りツアーでも早朝から日が暮れるまでの1日コースになります。

対してレッドロックキャニオンは、ラスベガスから車でわずか30分の距離。帰りに郊外のアウトレットに寄ることもできるので、半日観光コースとしておすすめのスポットです!

比較②面積を比較

グランドキャニオンの広さは、約4,900平方キロメートル

壮大なスケールが感じられますが、トレッキングツアーでは谷底まで降りていくコースが定番で、最低でも11時間ほど必要になります。そのため2〜3日かけてゆっくり過ごしたくなる場所です。

対してレッドロックキャニオンは、およそ800平方キロメートルと小さめで、トレッキングは1時間半で気軽に楽しむ事ができます。日帰りで楽しむにはレッドロックキャニオンが丁度良い規模と言えます。

ラスベガス発グランドキャニオン国立公園への詳しいアクセス方法は…「グランドキャニオンへ最適な行き方徹底ガイド!飛行機・バス・車…どれが便利?」をご覧ください!

比較③混み具合を比較

世界遺産のグランドキャニオンは、いつも各国から訪れるたくさんの観光客で賑わっています。混み合うフォトスポットでは、写真を撮ったらすぐ場所を譲らなければならない場合も。

対してレッドロックキャニオンは、規模が小さいことで観光客も比較的少ないので、静かな荒野でのんびり雲の流れる風景を楽しむ事ができます。目を閉じて存分に大地を感じてみましょう!

また、レッドロックキャニオンを1周できるシーニックループドライブは、交通量も少なく爽快な気分でドライブを楽しむ事ができます。

グランドキャニオンのオプショナルツアーについてより詳しく知りたい方は、「グランドキャニオンはツアーでの観光がおすすめ!その4つの理由とは?」をご覧ください。

レッドロックキャニオン情報まとめ

レッドロックキャニオンは、短時間の滞在でもアメリカ大陸の雄大な自然を感じる事ができる場所です。

昼間はレッドロックキャニオンを巡り、夜はラスベガス市内の観光をするなど、スケジュールの立てやすさがメリット!ラスベガスから一番アクセスしやすい国立保護地区のレッドロックキャニオンに、ぜひ一度は足を運んでみましょう。

Naoco
WRITER Naoco
海外旅行が好きで年に1度は新しい国に出かけています。海外旅行の楽しさを皆さんにも伝えたいと思いライターをはじめました。よろしくお願いします。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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