ラスベガスから30分の大自然!レッドロックキャニオンの行き方・楽しみ方

観光
22965views

砂漠が広がるラスベガス近郊で、ひと際目立つ真っ赤な岩肌のレッドロックキャニオン国立保護区。アメリカらしい荒野が見れる場所として、ラスベガスからの半日観光におすすめです!

ここでは、アクセス方法グランドキャニオンとの違いレッドロックキャニオンでの楽しみ方についてご紹介します。ラスベガスから車で気軽に行く事ができるレッドロックキャニオンに出かけましょう♩

タビナカ限定

レッドロックキャニオンの3つの魅力

ラスベガスから車で30分でアクセスできるレッドロックキャニオン自然保護区では、赤い岩肌の大地に砂漠の植物、動物たちが生活しています。

グランドキャニオンは知っていても、レッドロックキャニオンについてはあまり知らないという方へ、ぜひ訪れて欲しいレッドロックキャニオンの3つの魅力をご紹介しましょう!

レッドロックキャニオンの魅力①地球を感じさせるパワースポット

赤い岩肌がどこまでも続く景色が特徴的なレッドロックキャニオンでは、なんと海の生き物の化石が発見されています。

数億年前まで海の底に沈んでいた岩盤が、地球の地殻変動の力で大陸のど真ん中まで押し上げられて今の様な姿になりました。

岩肌が赤いのは、岩に含まれる鉄分が酸化により錆びている状態なのです。

これぞ自然の神秘!地球の歴史を感じられるパワースポットです。

直接岩肌に触れて、目を閉じてみましょう。地球の広大さを感じられるかも?

レッドロックキャニオンの魅力②日本にはない砂漠の荒野

ネオンが輝くド派手なラスベガス市街地とは違って、レッドロックキャニオンではまるで西部劇の様なアメリカらしい大自然の荒野を見ることができます。

日本では味わえない広大なスケールの大地の上では、まるで別の惑星に居るかのような気分に・・!

レンタカーなら1周20kmのドライブコース、シーニックループドライブがおすすめです。

爽やかな風に吹かれながら、レッドロックキャニオンの景色を色々な角度から楽しんでみてはいかがでしょう♩

遠くの岩肌に目をこらすと、いたる所に小さな人影!ハイキングやロッククライミングを楽しむ人で賑わっているのがわかります。

レッドロックキャニオンの魅力③ラスベガスから半日観光に最適

レッドロックキャニオンは、ラスベガス市街地から車でわずか30分ほどなので、半日観光にぴったりの場所です!

昼間は大自然の中でアクティビティを、夜はラスベガスでカジノショーを楽しむのがおすすめのコースです。

所要時間は2時間程度。レッドロックキャニオンのビジターセンターは朝8時から営業しています。

早起きをして、爽やかな午前中の観光を楽しみましょう!

ラスベガスの注目観光情報は…「ラスベガス観光でしたいこと!4つのToDoリスト」をご覧ください!

意外と近い!ラスベガスからレッドロックキャニオンへのアクセス方法

ラスベガスから約30km西に位置するレッドロックキャニオンは、レンタカー、バスツアー、タクシー、で簡単にアクセスできますよ♩

せっかくアメリカ大陸へ来たからには、壮大なスケールを感じられる荒野の大自然へも足を運んでみましょう!グランドキャニオンまでは行く時間がないという方にもおすすめです。

レッドロックキャニオンの行き方①ラスベガスから【バス】

最もカンタンで、見どころを満喫できるのがバスを利用する方法。初めてのラスベガス観光で右も左もわからない…という方には断然バスツアーがおすすめです。

ラスベガスからレッドロックキャニオンまで直通の公共バスはありませんが、1人100ドル程度バスツアーに参加する事ができます。

ツアーは英語がわからない方にも安心の、日本語ガイド・ランチが付きというコースもありますよ♩

現地での出会いも思い出、詳しいガイドさんにレッドロックキャニオンの歴史や楽しみ方を教えてもらいましょう。

他にも、荒野をジープで走る体験などいろいろなツアーがあるので、ぜひ参加してみましょう!

レッドロックキャニオンの行き方②ラスベガスから【レンタカー・バイク】

時間に縛られない自由気ままな旅を好む方は、レンタカー・バイクがおすすめです。

家族が多い場合にも良いでしょう。お菓子や飲み物を買ってドライブを楽しむのが最高ですね!BGMはカントリーで♩ラスベガスからレッドロックキャニオンまでの景色の移り変わりが見事です!

レンタカーを借りる際には、クレジットカード、国際運転免許証、日本の運転免許証が必要になるのでお忘れなく。

アクセス方法:ラスベガス大通りから北へ向かい、159号線を目指して左折。30kmほど走るとビジターセンターやシーニックドライブの案内板が見えてきます。その標識を右折すると、レッドロックキャニオンの料金所に到着。

レッドロックキャニオンの行き方③ラスベガスから【タクシー】

国際運転免許証を持っていない方や、外国での車の運転が不安な場合は、もちろんタクシーでもレッドロックキャニオンまで行くことができます。

片道は約30分で、料金はタクシーの種類にもよりますが片道50ドル程度。4人いる場合にはおすすめです。

【Red Rock Canyon General レッドロックキャニオン】
住所 State Highway 159, Las Vegas, NV 89161
公式サイト https://www.redrockcanyonlv.org/
営業時間 ・ビジターセンター|AM8:00 – PM 4:30 ・シーニック・ループ・ドライブ| 4月~9月 AM6:00 – PM8:00/10月〜3月 AM6:00 – PM5:00
料金 車7ドル/バイク3ドル/自転車3ドル/歩行者3ドル

行くことばかりに気を使って、帰りのことを忘れないように!

帰路の迎えは運転手と交渉するか、もしくは事前にタクシー会社の電話番号を調べておきましょう。郊外なので配車サービスのuberは、つかまらない場合もあるので要注意。

ラスベガスの移動手段について詳しく解説した記事はこちら!「ラスベガス観光で最適な移動手段はこれ!バス・モノレール・タクシーetc..

レッドロックキャニオンのアクティビティで大自然を満喫♩

レッドロックキャニオンでは、トレッキングやボルダリング、乗馬体験で楽しみましょう!

アクティビティに参加すれば、遠くから眺めるだけではわからないそのスケールを体感できます♩

レッドロックキャニオンの楽しみ方①親子で楽しめるトレッキング、ハイキング

レッドロックキャニオンへの家族旅行なら、子供と一緒に親子でトレッキングハイキングがおすすめです。

トレッキング・ハイキングが楽しめるコースは26種類!上級者向けのコースから、初心者でも楽しめる短距離のコースもあるので、体力に合ったコースを選んで挑戦しましょう。

おすすめは、難易度の低いコース「MOENKOPI LOOP」です。所要時間はだいたい1時間半程度

15分程度歩けば、岩山から何もない荒野の景色が現れ、大自然を体感する事ができますよ!

レッドロックキャニオンの楽しみ方②圧巻の景色が待っているボルダリング

レッドロックキャニオンのアクティビティでは、ロッククライミングやボルダリングも大人気。

2020年のオリンピックから正式種目となったボルダリング。

日本での競技人口も増えているようですが、レッドロックキャニオンでのロッククライミングやボルダリングは特に許可が要りません。ある程度の競技経験があれば、登りやすいポイントを見つけて気軽にトライできますよ!

数億年前まで海の底に沈んでいた岩肌を、自分の力だけで登ってみましょう。見える景色は圧巻です。

もう、インドアジムでボルダリングなんてできないかも!?

レッドロックキャニオンの楽しみ方③気分はカウボーイ♪乗馬体験

まるで西部劇の映画の様な雰囲気を味わいたい!という方におすすめなのが、レッドロックキャニオンでの乗馬体験です。

のんびり歩く馬またがり、少し高い場所から広大な風景を眺めてみませんか?乗馬でのんびり散策していると時間が経つのも忘れ、とても癒やされます♪

こちらはロバですが、乗馬体験ツアーは2時間で約130ドル程度

サンセットの時間帯に乗馬体験とバーベキューが楽しめるツアーもあるのでぜひ参加してみましょう。

レッドロックキャニオンの楽しみ方④キャンプで満天の星空を見上げよう

大自然の美しい満点の星空に囲まれたい方には、半日観光ではなくキャンプがおすすめです。

大地に沈む夕陽を眺めて、焚き火を囲みながらゆったりとした時間を楽しみましょう。温かいコーヒーがあると尚良いですね。ラスベガスのネオンとは対照的な自然のスペクタクルでは、また感動的でロマンチックな気分に。

星空の絶景が見られるキャンプは、アウトドア好きのカップルには特におすすめです。キャンプ場は1泊25ドルほど。

ラスベガスのロマンチックな夜景情報は「生涯忘れない感動…ラスベガスの夜景ベストスポット6選」をご覧ください♩

夏も冬も楽しめる!レッドロックキャニオンの見どころ

レッドロックキャニオンは年間を通して暖かく、夏冬どちらの季節も観光を楽しむ事ができます。ここではそれぞれのシーズンの見どころについて紹介します。

レッドロックキャニオンのベストシーズンは4〜5月頃!夏の見どころ

レッドロックキャニオン観光のベストシーズンは、4月から6月頃の期間

特に4月は最高気温が26度と快適な気温で、トレッキングやハイキングを楽しんでいると雪解け水の滝を見る事ができますよ♩

7月・8月には40度を超える日が続くので要注意!サングラスと帽子、水を忘れずに持っていきましょう。夜は涼しく、昼夜の温度差は20度近くあるので、キャンプに参加する場合は薄手のパーカーも持参しましょう。

砂漠の中心で、日本では見かけない珍しい植物や生き物を探してみましょう!

赤い渓谷が白く染まる!レッドロックキャニオンの雪景色

レッドロックキャニオンの冬の見どころは、真っ白な雪景色。満天の星空も空気が澄んでいる冬の方が美しく見えますよ♩

ラスベガス市街地ではめったに見れない雪ですが、冬のレッドロックキャニオンでは、標高が高い場所で見られます。夏とはまた印象が異なり、静かな雪景色も趣があります。

1月頃はマイナス2度近くまで冷え込むので、防寒対策を忘れずに!

ラスベガスのお天気情報はこちらで詳しく解説!「砂漠地帯ラスベガスの気温・お天気情報!服装選びにもう迷ったりしない。

どっちに行く?グランドキャニオンとレッドロックキャニオンを比較

ラスベガス旅行で誰もが検討するのが、ユネスコ世界遺産にも登録されているグランドキャニオン観光ですよね。ここでは、レッドロックキャニオンとグランドキャニオンをアクセスや規模で比較してみたいと思います。

比較①ラスベガスからのアクセスで比較

ラスベガスからグランドキャニオンまで車で片道4時間半、混んでいると5時間半が必要になります。

バスツアーも開催していますが、長距離バスに慣れていない方には長い道のりかも。時間があるならば、近隣のホテルに1泊して渓谷を染める夕日や朝日を見るのがおすすめです。

グランドキャニオンへは、日帰りツアーでも早朝から日が暮れるまでの1日コースになります。

対してレッドロックキャニオンは、ラスベガスから車でわずか30分の距離。帰りに郊外のアウトレットに寄ることもできるので、半日観光コースとしておすすめのスポットです!

比較②面積を比較

グランドキャニオンの広さは、約4,000平方キロメートル

壮大なスケールが感じられますが、トレッキングツアーでは谷底まで降りていくコースが定番で、最低でも1時間ほど必要になります。2,3日間でゆっくり過ごしたくなる場所です。

対してレッドロックキャニオンは、約100平方キロメートルと小さめで、トレッキングは1時間半で気軽に楽しむ事ができます。日帰りで楽しむにはレッドロックキャニオンが丁度良い規模と言えます。

グランドキャニオンへの行き方については、こちら「グランドキャニオンへ最適な行き方が決められる!飛行機・バス・車…」で詳しく解説いたします!

比較③混み具合を比較

世界遺産のグランドキャニオンは、いつも各国から訪れるたくさんの観光客で賑わっています。混み合うフォトスポットでは、写真を撮ったらすぐ場所を譲らなければならない場合も。

対してレッドロックキャニオンは、規模が小さいことで観光客も少ないので、静かな荒野でのんびり雲の流れる風景を楽しむ事ができます。目を閉じて大地を感じましょう!

レッドロックキャニオンを1周できるシーニックループドライブは、交通量も少なく爽快な気分でドライブを楽しむ事ができます。

グランドキャニオンと迷っている方は「大人気グランドキャニオンツアーの選び方!4つの注目ポイント」をご覧ください!

レッドロックキャニオン情報まとめ

レッドロックキャニオンは、短時間の滞在でもアメリカ大陸の雄大な自然を感じる事ができる場所です。

昼間はレッドロックキャニオンを巡り、夜はラスベガス市内の観光をするなど、スケジュールの立てやすさがメリット!ラスベガスから一番アクセスしやすい国立保護地区のレッドロックキャニオンに、ぜひ一度は足を運んでみましょう。

タビナカ限定

大人気グランドキャニオンツアーの選び方!4つの注目ポイント

Naoco
WRITER Naoco
海外旅行が好きで年に1度は新しい国に出かけています。海外旅行の楽しさを皆さんにも伝えたいと思いライターをはじめました。よろしくお願いします。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

RECOMMEND ラスベガスのおすすめ記事

RELATED ARTICLES 観光カテゴリの関連記事