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安全なラスベガス旅行のための心得!治安状況・避けたい危険地域

現地情報
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ラスベガスと聞けば、カジノ!カジノといえばマフィア!?治安があまりよくないイメージを持つかもしれませんが、ラスベガスは危険な街ではありません!

本記事では、ラスベガスのエリア別治安情報や、カジノ・観光名所・空港のセキュリティ、ラスベガスの犯罪、注意点についても解説します。

事前の知識で旅行を安全に楽しみましょう!

ラスベガスの治安事情!全米内では治安が良い?

ラスベガスは意外にも、全米治安の良い都市ランキングでは10位以内にランクインする都市です。

しかしその広大な区域は、都市部からローカルエリアまで含まれるため、一概に治安が良いとは言えません!

観光産業で成り立っている都市部の観光スポット、ホテル、ショッピングモールではセキュリティに力をいれているため、ローカルエリアよりも安全

しかし、観光客をターゲットにした犯罪も起こるので、観光地でも気を抜いてはいけませんよ!

では実際に治安が良い地区、治安の悪い地区についてご紹介しましょう。

夜は注意!ラスベガス主要観光スポットの治安状況

場所によって異なるラスベガスの治安。

治安の悪い雰囲気がないホテル、カジノショッピングエリアなど観光スポットでも、スリの多発地帯など非常に治安の悪い危険な場所なども存在するので、十分注意が必要です!

ラスベガスの治安情報①ホテル周辺(ストリップ)の暗い道には注意

ホテルが立ち並ぶストリップ周辺は最も観光地化されていて、アメリカの中でも比較的安全だと言われているエリアです。危険は少なく、夜間でも犯罪にあう確率は低いでしょう。

しかし、大通りから少し外れると暗い道も。

土地勘がないと迷い込んでしまう恐れがあるので、できるだけ夜の出歩きは避けた方が賢明です!夜間の移動にはタクシーを利用しましょう。

ラスベガスの移動手段について詳しく解説した記事はこちら!「ラスベガス観光で最適な移動手段はこれ!バス・モノレール・タクシーetc..

ラスベガスの治安情報②カジノ場はセキュリティ万全!

ラスベガスのカジノホテルには、たくさんの警備員が配置されています。

ラスベガスの人気観光スポットの中で、最もセキュリティが万全の場所と言えるでしょう。危険を感じることなく安心して遊ぶことができますよ!

しかし、スリのプロは手口も巧妙。セキュリティの目があれども混んでいる場合は十分に注意しましょう。

ラスベガスに来たらカジノに行かなきゃ!「はじめてでも安心!ラスベガスのカジノ名店ベスト7&ルール解説」を参考にカジノをエンジョイ♩

ラスベガスの治安情報③ショッピングモールの治安は良好。でも買いすぎに注意!

ラスベガスにあるショッピングモールは、連日多くの観光客で賑わっています。

家族連れも多く、明るい店内はとてもクリーン。暗くて危険な雰囲気はありません。落ち着いてお買い物ができますよ♩

しかし、たくさんショッピングをした場合にはご用心。買い物客をターゲットとしたスリも発生しているので、十分に気をつけましょう。

ラスベガスのお買い物スポットはこちらで詳しく解説!「ラスベガスで得するお買い物はココ♩ショッピングモール・アウトレット12選

ラスベガスの治安情報④ストラトスフィアタワーでの夜景鑑賞はタクシーで!

ラスベガス大通りから少し北に位置するストラトスフィアタワーは、夜景が楽しめることで人気の観光地。ここでも夜の時間帯には治安に気をつけましょう!

タワーから少し外れると暗くて人通りが少なくなります。タワー付近へ夜景鑑賞に行く際は、迷わないようにバスやタクシーの利用をおすすめします!

ラスベガスのロマンチックな夜景情報は「生涯忘れない感動…ラスベガスの夜景ベストスポット6選」をご覧ください♩

ラスベガスの治安情報⑤フリーモントストリートのダウンタウン付近、夜間は避けましょう

観光に人気のフリーモントストリートの治安は、あまりよくありません

こちらも昼間は明るく賑わいがありますが、夜になると人通りが少なくなるので要注意!少しはずれると、そこはダウンタウン地区です。

ダウンタウンは、壁の落書きや割れている窓などが目立つ場所で、夜はとても暗く危険です。窃盗をはじめとした様々な事件が多発している治安の悪い地区ですよ!

夜遅くにダウンタウン地区に入らなければならない場合は、必ずタクシーを利用するように心がけましょう!

ラスベガスの治安情報⑥郊外のアウトレットでもスリに注意!

多くの人が買い物を楽しむラスベガス郊外のアウトレットでは、人混みを狙ったスリなどの犯罪が多発しています!

カバンを前に持つチャックを必ず閉めるなど、気をつけて入れば心配いりませんが、混雑する場所では注意するようにしましょう。

郊外のアウトレットからは、賑わいがありシャトルバスが運行している時間に市街へ帰って来るのがベター。

ラスベガスのお土産情報はこちらで詳しく解説!「ラスベガスのお土産18選!旅行ツウによるおすすめを紹介

ラスベガスの治安情報⑦ストリップ東側:ラスベガス大学付近は暴力事件発生

観光でラスベガス大学へ訪れる方は珍しいかもしれませんが、こちらは特に治安が良いとは言えない地域です。

近くでは暴力事件ドラッグの犯罪、交通事故なども発生しています!

夜はとても暗くなり、タクシーを見つけることが難しい場合も。夜間には避けたいエリアです!

ラスベガスの治安情報⑧ストリップ西側:チャイナタウン付近はドラッグ関連の事件発生

ストリップ西側のチャイナタウンは、中華や日本食を楽しめるお店がたくさんあることで人気のグルメエリアです!

しかしこの地域は、ドラッグなどのトラブル多発地帯。日本と比較して治安が悪い地区だと言えます。

チャイナタウンから少し離れると暗く、人通りが少なくなるので、夜間は十分に気をつけるようにしましょう。

避けるべきラスベガスで治安が悪い危険地帯!ダウンタウン他

以上のことから、ラスベガス観光で特に避けたい治安の悪いエリアはダウンタウン付近となります他のエリアに比べて傷害事件など凶悪犯罪が多発しているスポットなので、夜間は特に安全に注意してください!

どの都市においても、ダウンタウンは少し危険が伴うことを心得ておきましょうね。

また、北ラスベガス周辺ウェストレイクミードジョーンズ通りなども危険なエリア。傷害事件や窃盗被害が多発しています。

観光で立ち寄る場合には、明るい時間帯に訪れるようにしましょう。

ラスベガス・タクシーの治安状況「ボッタクリ」には警戒せよ!

ラスベガスのタクシー運転手は、気さくな人も多く基本的には安全。しかし、中には高額を請求してくるタクシーも存在します。

ストリップエリアのホテルから周辺の観光スポットへ行く際には、30ドル以上はかからないことを覚えておきましょう!

  • ストリップ主要ホテル〜 ストラトスフィアタワー:約20ドル
  • ストリップ主要ホテル〜フリーモントストリート:約20ドル

もしも倍以上の乗車料金を求めてくるタクシーがいた場合はボッタクリかもしれません!心配な時は、出発する前に相場を聞いておくと良いですね。

ラスベガスの移動手段について詳しく解説した記事はこちら!「ラスベガス観光で最適な移動手段はこれ!バス・モノレール・タクシーetc..

ラスベガスでタクシー代わりに利用したいアメリカ発の配車アプリ「uber」!

タクシーが不安な場合は、スマートフォンアプリで使用できる配車サービスuber(ウーバー)」の利用がおすすめです!

uberのサービスは、乗車位置と降車位置を指定するとマッチングした周辺のuberタクシーが迎えにきてくれる仕組み。

事前に料金が提示されるので降車の際に高額な請求をされる心配もなく、ドライバーのサービスに対するユーザー評価が確認できるので安心して乗車することができますよ♩

支払いは、現金かクレジットカードが選択可能。キャッシュレスで旅行したい方には嬉しいサービスですね!

日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカ発のライドシェアアプリとして今や世界の都市では常識!この機会に試してみましょう♩

ラスベガス・マッカラン国際空港の治安は◎厳戒セキュリティで安全

アメリカ同時多発テロ以来、特にセキュリティが強化されているアメリカの空港。ラスベガスの玄関口であるマッカラン国際空港のセキュリティも非常に厳重です!

早朝や深夜も多くのガードマンが配置されているので、犯罪に巻き込まれる可能性は非常に低く、安全な空港だと言えます。

深夜のマッカラン国際空港は飛行機の出入りがないので閑散としますが、特に心配する必要はありません!しかし最低限のスリ対策など、危険に意識してくださいね!

ラスベガスの犯罪とマフィアの歴史の豆知識

ラスベガスで報告されている犯罪には、スリ強盗車両盗難性的暴行などがあります。

観光客が巻き込まれる犯罪には、スリが大多数。特に日常生活で警戒心の弱い日本人は不用心なことからターゲットにされやすくなっています。

ラスベガスの歴史は「マフィアが作ったリゾート」から始まる

ラスベガスといえばマフィアを連想する方も多いかもしれませんが、現在では街を歩けばマフィアに会える訳ではありませんのでご安心を。

世界経済が大恐慌に陥った後の1931年にネバダ州はギャンブルを合法化

ラスベガスは、マフィアのバグジー・シーゲルが「フラミンゴホテル」を立ち上げたことからスタートしました。

ストリップにはカジノホテルが立ち並ぶようになりましたが、長い間カジノの資金源はマフィアによるものでした。

その後カジノ法が改正され大企業が参入。ホテルと大型ショッピングモールなど、エンターテイメント複合施設が次々に建設されました。

マフィアは次第に去り、80年代以降は家族も楽しめる大型リゾートとして親しまれています。

ラスベガスとマフィアの歴史に興味がある方は、マフィア博物館「The Mob Museum」へ行ってみましょう!

ラスベガスに来たらカジノに行かなきゃ!「はじめてでも安心!ラスベガスのカジノ名店ベスト7&ルール解説」を参考にカジノをエンジョイ♩

治安の良いラスベガスの大事件。2017銃乱射事件と銃規制が緩いネバダ州

ラスベガスでは、記憶に新しい2017年に銃乱射事件が起こりました。

ストリップのど真ん中、マンダレイベイホテル近くのコンサート会場で白昼に起きたこの事件は当初テロ事件としても扱われ、メディアでも多数取り上げられたことからご存知の方も多いでしょう。

58人が死亡、546人が負傷する甚大な被害でしたが、引き金を引いたのは一人のアメリカ市民でした。

アメリカ社会では度々論点になっている銃規制。開拓民が作り上げた「自由の国」アメリカでは、自分の身は自分で守るという考え方があります。

特にラスベガスを含むネバダ州は規制が緩いことでも知られ、銃を所有することに許可は要りません。

乱射事件に使用されたのは大型の自動小銃でしたが、個人が望めばそのような武器を容易に手に入れられる社会なのです。

もしも、閑散とした夜道などで運悪くゴロツキに出会ってしまい、脅されたり金銭を要求されることがあれば、真っ先に身を守ることを考えましょう!相手は銃を携帯しているかもしれません。間違っても戦うという選択肢は選ばないように!

その前に、治安の悪い地区には近寄らないことが一番です。

ラスベガスの注目観光情報は…「ラスベガス観光でしたいこと!4つのToDoリスト」をご覧ください!

ラスベガス治安情報のまとめ

ラスベガスはファミリー客も多く、最低限気をつけていれば安心して楽しめる観光地です!治安の悪い場所や、時間帯、狙われそうな行動を把握して意識していれば何の問題も要りません。

深夜の出歩きは避けて、なるべくホテル内で楽しむこと。もしも夜間外出する際は、目的地までタクシーを利用すること!

飽きることなく24時間楽しめるように、ラスベガスの巨大エンターテイメントホテルは作られているのです。

安全第一でラスベガス観光を楽しんで下さいね♩

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