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グランドキャニオンへ最適な行き方が決められる!飛行機・バス・車…

観光
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人生で一度は観光してみたい!大自然が織りなす壮大な渓谷「グランドキャニオン」。数億年という歳月をかけて形成された巨大渓谷は、地球という惑星の歴史を体感できる場所です。

アリゾナ州北部にあるグランドキャニオンへは、ラスベガスからの観光が一般的。手段は飛行機・レンタカー・バスツアーなど…様々。どの移動手段で行くのがベストなのか?グランドキャニオンへの行き方・移動方法を徹底比較致します!

グランドキャニオンとは?

グランドキャニオンは、コロラド川によって数億年という歳月をかけて削られた巨大渓谷です

幅6〜29km・長さ約446km・最深部約1800mと、うまくイメージできないほど規格外のスケール感。1979年にユネスコ世界文化遺産に指定され、アメリカが世界に誇る国立公園になっています。

このグランドキャニオン国立公園は、大自然のど真ん中にあるためアクセスには注意が必要。ラスベガス発の場合、「サウスリム」へ行くか「ノースリム」へ行くかによって通るルート・目的地が変わります。それぞれの特徴を解説しましょう!

グランドキャニオンの観光スポットといえば「サウスリム」

グランドキャニオン国立公園内、コロラド川を挟んで南側が「サウスリム」と呼ばれています。見晴らしが良く渓谷が美しく見える展望台が多いため、人気のスポットとなっていますよ♩

サウスリムには、レストランやロッジ・展望台などの施設が充実しているため、観光客で最も賑わう場所!

グランドキャニオンといえばサウスリムのことを指します。観光ツアーでも、特に説明がなければサウスリムへ行くことになるでしょう。

旅行者が集まるサウスリムのメインの観光口は「グランドキャニオンビレッジ」。ホテルやロッジ・鉄道駅・郵便局・ギフトショップまで、便利な施設が揃っています。

ここを拠点として、いくつかの絶景ポイント巡る無料シャトルバスが走っているので、観光の待ち合わせにも便利な場所ですよ♩

グランドキャニオンの絶景を独り占めしたいなら「ノースリム」へ!

グランドキャニオン国立公園で、コロラド川を挟んで北側にあるのが「ノースリム」。こちらは施設などの開発が進んでいない分、大自然のありのままの姿を見ることができるとツウな方に人気の場所!

特に渓谷の端に造られた唯一の宿泊施設「グランドキャニオンロッジ」では、ベンチに座って珈琲を飲みながら最高の景観を楽しめます。観光客で混雑していない分、ゆっくりと大自然の渓谷の美しさを堪能できるのです♪

ノースリムには空港などヘリが着陸できるような場所が無いため、バスレンタカーで向かうことになります。また、冬季は凍結のため道路の通行が難しく、唯一の宿「グランドキャニオンロッジ」も11月〜4月の間は閉鎖されてしまいます。観光に行く際はシーズンにご注意を!

グランドキャニオンのオプショナルツアーについてより詳しく知りたい方は、「グランドキャニオンは現地ツアーで観光すべき!4つの理由」をご覧ください。

グランドキャニオンへの移動方法比較!ベストな行き方はどれ?

ラスベガスからグランドキャニオンまでの距離は、東京〜大阪間に匹敵するほど遠いため、移動手段によって時間もコストも大きく変わります

バス・レンタカー・飛行機…どれを使って行くのがベストなのか?メリット・デメリットおさえて、比較してみましょう!

グランドキャニオンの行き方①楽々!観光バスツアー

なるべく楽な方法で、そして出費を抑えたい!という方におすすめなのが、日帰り観光バスツアーへの参加。多くの旅行会社でバスを利用した現地ツアーを企画しています。

移動時間は長いですが、ラスベガスから日帰りでもグランドキャニオンの観光が可能。アメリカの大地の大きさを体感できるのでおすすめです!

周遊コースなどオプショナルツアーのバリエーションが豊富なことと、手軽に参加できることが魅力♪

現地ツアー平均価格 $140〜$200(日本語ガイドなどオプションによって変動)
スケジュール 朝発・夜着/所要時間15時間(1日必要)

★メリット

・オプショナルツアー会社にお任せできるので簡単かつ楽チン!
・飛行機に比べて費用が安い。

★デメリット

・片道5時間の長旅のため、日帰りでも1日必要。
・乗り物酔いやトイレが心配な方には不向き。

グランドキャニオンの行き方②時短派には!飛行機(+現地バス観光)

とにかく移動時間を短縮したい!という方におすすめなのが飛行機を利用した観光。

ラスベガスからグランドキャニオン空港の飛行場までは約1時間半、そこからバスに乗り換えて観光します。バスツアーに比べると出費がかさみますが、半日の日帰りで観光ができでしまうので、時間がない方には最適です!

ほとんどの現地ツアーは、宿泊ホテル〜空港間の送迎が付いています。個人で飛行機のみを手配した場合には、現地の移動もアレンジしなくてはならないので、やっぱり現地オプショナルツアーがおすすめです。

現地ツアー平均価格 $300〜$500(日本語ガイドなどオプションによって変動)
スケジュール 希望により時間選択可能/所要時間7-8時間(半日必要)

★メリット

・上空からの遊覧飛行でグランドキャニオンを眺めることができる!
・飛行時間は片道約1時間半!移動が楽!
・時間が無くても半日の日帰りで観光ができる。

★デメリット

・バスよりも値段が高め。

グランドキャニオンの行き方③臨場感!ヘリコプターで上空から眺める

上空から雄大なグランドキャニオンを眺めたい!という方におすすめなのが、ヘリでのルート

ラスベガス発グランドキャニオン国立公園までは、全行程がヘリコプターからの日帰り観光になります。地上からはわからない、グランドキャニオンのスケールを臨場感とともに味わえます!

観光時間も約4〜5時間と短いので、ラスベガス旅行では市内観光を中心にしたい方や、弾丸旅行の方でもグランドキャニオン観光を可能にしてくれますよ♩

現地ツアー平均価格 $200〜(日本語ガイドなどオプションによって変動)
スケジュール 希望により時間選択可能/所要時間4-5時間

★メリット

・空での遊泳観光で、眼下に広がる大自然を堪能できる!
・移動時間、観光時間が短いのでハイライト的に楽しめる。

★デメリット

・地上からの眺めを体験できない。

グランドキャニオンの行き方④僕らの青春レンタカー

ドライブを楽しみながら、グランドキャニオン国立公園に行きたい方におすすめなのがレンタカーでの移動。

ラスベガス発でグランドキャニオン・サウスリムまでは片道約5時間という長旅ですが、好きな音楽をかけながら長く続く一本道を走る気分は最高!途中のハイウェイスポットで休憩しながらマイペースに行動できる自由さが魅力です♪

出発時間も自由にアレンジできるので、日帰りにこだわらず朝日やサンセットにも遭遇したいですね♪

時間に余裕があれば、あのアメリカの旧国道ルート66にも立ち寄ってみてはいかがでしょう?ドライブ好きにはたまらない、広大なアメリカのハイウェイが体験できる移動手段です♪

▶︎ルートによる移動時間・距離の違い

【サウスリム】
ラスベガス〜サウスリム:443km
所要時間:約4時間半
※メジャーなルートなので道が分かりやすい。ルート66にも立ち寄れる。

【ノースリム】
ラスベガス〜ノースリム:436km
所要時間:約5時間半
※サウスリムへ行くルートよりも距離は短いが、途中から高速道路が無くなるため移動に時間がかかる。道も少し複雑。また、冬場は道が閉鎖される箇所あり。

▶︎レンタカーを借りる際の注意点

【レンタルの際に必要なもの】
・日本の免許証
・国際免許証
・パスポート
・クレジットカード

【レンタル料金】
・1日料金$45〜(車種・ナビ・保険などのオプションにより変動)

【ドライブ中の注意点】
・左ハンドル、右車線走行!ウィンカーなども全て逆です。
・右折は赤信号でも可能。
・路上駐車はすぐ捕まるのでやめましょう。
・街から街まで遠く離れているので、ガソリンの残量に注意!

★メリット

・自分のペースで観光ができる!
・ドライブを楽しみたい方におすすめ。
・ルート66など途中の立ち寄り観光も可能♪

★デメリット

・ドライブに自信の無い方には不向き。
・移動時間がかかる。
・途中のトラブルも全て自己責任。

グランドキャニオン国立公園についてより詳しく知りたい方は、「グランドキャニオンは絶対観光すべき!5つの理由」をご覧ください。

グランドキャニオンと一緒に行きたいスポット

グランドキャニオンだけ観光するのは勿体ない!グランドキャニオン国立公園と併せて、周辺の絶景スポットを旅行するのはいかがでしょう?3大絶景と評される人気のコースがグランドキャニオンアンテロープキャニオンホースシューベンドの周遊ルートです。

ホースシューベンド

ホースシューベンドはコロラド川が大きく蛇行する場所。その名の通り、馬の蹄につけるU字型の”蹄鉄“に見えることからこの名前が付けられています。谷の深さはなんと300メートル!その大自然の壮大さに圧倒されること間違いなしです。

アンテロープキャニオン

大自然が生み出したグラデーションが美しい「アンテロープキャニオン」。ラスベガスといえばついグランドキャニオンだけに目が行きがちですが、アンテロープキャニオンもあなどってはいけません。グランドキャニオンとはまた違った景色が広がっています。
 

グランドキャニオンで宿泊!日帰りではもったいない

グランドキャニオンをより深くまで楽しみたいなら国立公園内での宿泊もおすすめです!サンセット&朝日を見ることができるのはもちろん、夜の満点の星空はロマンチック

ラスベガスの夜景とはまた違った大自然の世界の美しさが見られます。

宿泊方法は2通り。グランドキャニオン国立公園内のホテルやロッジ、あるいはキャンピングカーやテントで公園内に宿泊する方法があります。時間に余裕のある方は是非大自然の中で一夜を過ごしてみましょう♪ 半日では味わえない景色が待っていますよ!

ラスベガスとグランドキャニオンの時差に注意!

広いアメリカならでは、ラスベガスを含むネバダ州とグランドキャニオンを含むアリゾナ州には、1時間の時差があります!現地ツアーの集合時間や飛行機のフライト時間にも差が出るのでご注意を!

またサマータイムが導入される時期もあるので、時間のずれが非常にわかりにくくなっています現地時刻は必ず確認しましょう。

ラスベガスの時差についてはこちらで詳くはこちら!「ラスベガスの時差&サマータイム解説!行き方・旅費相場・レアな直行便情報

グランドキャニオンの行き方まとめ

地球の歴史を感じる大自然、グランドキャニオンへは様々な方法でアクセスすることができます。旅のスケジュールや、楽しみにしているコトによって選択肢がいくつも用意されていますよ♪

ぴったりな移動手段を選んで、グランドキャニオン観光を満喫してくださいね!

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