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台湾のコンセントタイプと電圧は?変換プラグは必要?

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海外旅行の持ち物の中で定番とも言える変換プラグですが、台湾旅行の際には必要?不要?という疑問にお答えしていきます。 また、初めての海外旅行で、変換プラグやコンセントタイプってそもそも何?と言う方のために、台湾のコンセント・プラグ・電圧の基本情報についてもご紹介していきます。

コンセントとプラグとは?

コンセントとプラグはその違いをよく間違えてしまいますが、コンセントは建物の壁に備え付けられている差込口です。一方で、充電器などのコードの先端に付属する差込がプラグと呼ばれています。 海外のコンセントは日本のタイプとは違っていることが多いため、海外旅行に行く際にそれぞれの地域に適合される変換プラグが必要な持ち物になってきます。

日本と同じコンセントのAタイプ

日本のコンセントタイプはAタイプです。アメリカ、カナダ、メキシコ、キューバ、ボリビアなど北米から南米にかけての地域でも利用されています。また、東南アジアのタイやカンボジアなどもAタイプのものが使われています。

ヨーロッパ圏で多いCタイプ

世界のコンセントの中でも比較的メジャーなものがCタイプです。ドイツ、フィンランド、スイスなどのヨーロッパ圏の多くの国で利用されており、アジア圏でもインドネシアやベトナムなどでも利用されています。 このコンセントに対応するプラグは形状が丸いものですので、日本から持参した電化製品はそのまま使えません。Cタイプに対応する変換プラグを現地に行くまでに用意する必要があります。

オセアニアを中心としたOタイプ

主にオセアニア地域ではOタイプのコンセントタイプになっています。8の字型の少し特徴的な形状です。オーストラリアやニュージーランドの旅行の際に必要です。

台湾のコンセントタイプは日本と同じ?

結局台湾のコンセントは何タイプですか?となっているところだと思いますが、台湾コンセントは日本と同じAタイプです。すべてのコンセントというわけではありませんが、ほとんどの場合Aタイプとなっていますので、基本的には変換プラグを持ち物に入れる必要はありません。

しかし、台湾にはごく稀にCタイプのコンセントがありますので、念のため変換プラグを持参しても良いでしょう。宿泊先がホテルの場合、変換プラグの貸し出しを行なっているホテルもありますし、日本でも有名なホテルであれば、客室設備の項目にコンセントタイプが記載されていることがあります。宿泊先が決まっているようでしたら、確認のためにホームページを見てみましょう。

ちなみに、台湾だけでなく他の国も旅行する周遊旅行の場合は、周遊する国によって変換プラグを持っていく必要性が出てきます。台湾旅行ではほとんど直行便を利用するため珍しいケースではありますが、乗り継ぎがある航空便を利用していて、乗り継ぎ空港で充電したいときは変換プラグが必要になることがあります。

台湾のコンセントの電圧と周波数

台湾の電圧は110ボルトで、周波数は60ヘルツです。日本の場合は電圧が100ボルトで、周波数が50ヘルツ(東日本)または60ヘルツ(西日本)となっています。そのため日本は台湾と若干の違いがあります。 電圧と周波数の違いに対応していない電化製品を海外で使用すると、故障の原因になってしまいます。故障までいかなくても、電化製品に負担がかかり、性能への影響が出るものもあるのです。

最近の電化製品の対応範囲を見てみると、100〜240ボルト、50/60ヘルツと記載されていることがほとんどです。これは100ボルト以上240ボルト以内なら、どの電圧でも対応できますよ。周波数も50ヘルツと60ヘルツのどちらでも対応できます、ということを示してくれています。旅行に持っていく電化製品にこの表示があれば、特に何も準備をする必要はありません。

もし、100ボルトしか対応していない電化製品だと、異なる電圧に対応するための変圧器が必要になります。できるだけ対応電圧の範囲が広く、周波数の違いにも対応している電化製品だけを持参するようにしましょう。電圧や周波数に対応している電化製品でも、ドライヤーのように大きな電力を使用する製品の場合、専用の電圧器が必要になることがありますので、そこは注意してください。

コンセントの変換プラグはどこで買える?

変換プラグを持っていない方はどこで買えるの?となると思いますので、買える場所をご紹介していきます。変換プラグには種類がありますので、どれを買うべきかも一緒にみていきましょう。

ほぼ全世界対応型変換プラグ

世界各地にはいくつかの種類のコンセントタイプがあることをご紹介しましたが、それぞれのコンセントに対応する変換プラグがあります。Cタイプ専用の変換プラグやOタイプ専用の変換プラグのことです。 もし今後、他の国に旅行をすることは考えていないし、一回限りの海外旅行というときは専用の変換プラグでもいいでしょう。数100円と安く買えるのがメリットです。

実は変換プラグには全世界対応型のものがあります。どの国のコンセントタイプにも対応できる優れもので、台湾だけでなく他の国も一回の旅行で行く方には必須アイテムです。単一タイプの変換プラグよりは少し値段が高くなってしまいますが、約2000円から3000円で購入できますので、今後も海外旅行の予定があるのであれば買っておいても損はありません。

日本国内の家電量販店でコンセントの変換プラグが買える

家電量販店の旅行関係売り場に行けばほぼ間違いなく変換プラグが売っています。都市の中心部にある家電量販店の場合、電化製品のみでなくスーツケースや便利グッズなども売っているため、家電量販店で旅行用品を揃えることもできます。

日本空港内ショップでコンセントの変換プラグが買える

出発当日変換プラグを忘れてしまった!ということを経験した方もいるのではないでしょうか。旅行前に持ち物チェックをしたつもりでも忘れ物をしてしまうことがあります。ただ、変換プラグは空港内のショップで買うことができますので、慌てる必要はありません。ですが、空港によってショップは夜の9時や10時までで閉まってしまいますので、深夜便で旅行する場合は早めに空港に行きましょう。

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台湾のコンセントまとめ

おさらいですが、台湾のコンセントタイプはAタイプで日本と同じタイプとなっています。また、電圧は110ボルトで周波数は60ヘルツです。持参する電化製品のラベルを見て、100〜240ボルト、50/60ヘルツの記載があれば、台湾だけの旅行の場合は変換プラグも変圧器も持っていく必要はありません。

しかし台湾だけでなく、別の国にも滞在する予定がある場合と、乗り継ぎ便を利用している場合は変換プラグが必要になることがあります。その場合は滞在予定国と乗り継ぎ予定国のコンセントタイプを調べ、台湾と違うタイプの国であれば、変換プラグを購入しましょう。

変換プラグは家電量販店で販売されていますし、当日に購入する必要がある場合でも空港内で販売されています。 ちょっとした下調べをしておくことで、不要な心配を無くして海外旅行を楽しむことができますので、少し手間かもしれませんが持っていく電化製品が海外対応しているかを確認してみましょう。

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