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ホノルル市内観光名所まとめ!鉄板の名所・グルメから隠れスポットまで一挙紹介

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せっかくのハワイ旅行!そこに行きたい、あそこにも行きたい、あれも食べたい、これも食べたいと、いくら時間があっても足りませんよね。そんな欲張りなあなたのために、ホノルルエリアで絶対に外せない定番の観光スポットとおすすめグルメをまとめました。

カップルはもちろん、友達同士やグループ、家族旅行でも役立つ情報が満載です。貴重なハワイ滞在時間をムダにしないためにも、今回の記事でしっかり予習していきましょう!

ホノルル市内観光は各エリアの特徴をおさえる!

ハワイ観光といえばなんと言ってもホノルル。日本人なら誰もが知っている「ワイキキビーチ」や、ハワイ最大のショッピングスポット「アラモアナセンター」も、ここホノルルにあります。

ただ一口にホノルルと言っても、その端から端までは直線距離でおよそ30km。意外と広いんですね。そこでまずは、ホノルルの各エリアとその特徴を押さえておきましょう。

ワイキキエリア

言わずと知れたオアフ島を代表する地区で、世界屈指のビーチリゾート。東西約3kmにのびるビーチエリアには、高級ホテルや大型ショッピングセンター、ブランドショップが立ち並び、世界中から多くの観光客が押し寄せます。

ワイキキにはビーチと並行して3本の通りが走ります。まずビーチ沿いのメインストリートである「カラカウア通り」、アラワイ運河沿いの「アラワイ通り」、そしてその間を走る「クヒオ通り」です。この3つの通りを中心に、ダイヤモンドヘッドのある東側、アラモアナエリアに通じる西側、ビーチのある南側と山側の北という風に覚えておくと、移動の時にも便利です。

アラモアナエリア

ワイキキエリアの西側に位置し、ハワイ最大規模のショッピングモール「アラモアナセンター」を中心とするのが、このアラモアナエリアです。アラモアナセンター以外にも大型スーパーや各種ディスカウントショップがひしめき、ショッピングを楽しむには最適のエリアです。

アラモアナセンターの前には「アラモアナビーチパーク」があり、観光客の少ない穴場のビーチとして有名です。一方で山側に目を向けると、韓国レストランが集まるコリアタウンがあり、焼肉や韓国家庭料理をリーズナブルな料金で味わえます。

▶︎ハワイのショッピング情報について詳しく知りたい方は、「ホノルル大型ショッピング施設15選♡お土産・自分用・バラまきはココで決まり!」や、「ハワイ・ホノルルお土産15選!定番から限定品まで徹底解説」の記事をご覧ください。

ワード・カカアコエリア

アラモアナエリアの西側に隣接し、街の景色が一変するのがワード・カカアコエリアです。この地区は再開発が進み、現在においても高級ホテルなど新たな建物の建設が進行中ですが、一方でハワイ在住のアーティストが描いた大きな壁画も目にすることができます。

そんなアーティストたちのアトリエが存在するためか、この周辺にはお洒落なカフェやセレクトショップが数多くあり、ハワイのアートとファッションの発信地として、今後も目が離せない人気のエリアです。

ダウンタウンエリア

ワード・カカアコエリアをさらに西側に進むと、ダウンタウンエリアにたどり着きます。あのカメハメハ大王像を中心とした歴史的建造物も多く、オアフ島観光には外せないエリアです。ハワイの歴史を感じながらのんびりと散歩するにもうってつけ。

一方でこの地区は、官庁やオフィスビルが集まるオフィスエリアでもあります。夕方を過ぎると人並みが途切れて治安も悪くなりますので、観光は明るいうちにすませましょう。

チャイナタウンエリア

ホノルルの中の中国、それがここチャイナタウンです。ダウンタウンエリアと隣接し、「ハワイの台所」とも呼ばれています。その名の通り様々な食材を扱うマーケットや、中華料理はもちろん、タイやフィリピン、ベトナム、マレーシアなど様々な国の料理を楽しめるフードコートもあり、ハワイの中の異文化情緒を味わえます。

古い建物が残るエキゾチックな佇まいの街並みが魅力のエリアですが、最近はお洒落なレストラン&バーや、地元アーティストの作品を扱うギャラリーも増え、注目を集めています。ただし、マーケットや飲食店の多くは午後2~3時には早々に閉まってしまいます。ダウンタウンエリア同様、日が落ちると治安も悪くなるので、早めの時間に訪れましょう。

モアナルアエリア

ホノルルの最西端、モアナルア地区。ホノルル国際空港からもすぐで、パールハーバー湾などにも接しますが、モアナルアエリアのお目当ては、何と言っても「この木なんの木きになる木」があるモアナルアガーデン。逆に言うと、それ以外に観光客の「気になる」ポイントはあまりないかもしれません。

▶︎モアナルアガーデンについて詳しく知りたい方は、「ハワイのモアナルア・ガーデンを知ってる?この木なんの木♪あのCMのロケ地を徹底解説」の記事をご覧ください。

カハラ・カイムキエリア

ホノルルの西側エリアから一転、東側エリアに目を向けましょう。ワイキキの北東にあるワイアラエ通りを中心とし、のんびりとした雰囲気が漂うノスタルジーなエリアのカイムキ、そしてそのワイアラエ通りの東の終点に位置するのが、ハワイを代表する高級住宅地、カハラ地区です。

ワイアラエ通りは別名「グルメストリート」とも呼ばれ、フレンチやイタリアン、エスニックなどのハワイを代表するレストランが腕を競っています。それだけでなく大学のキャンパスもあるため、カジュアルなレストランやカフェも多く店を構えます。グルメ散策にはもってこいですね。

一方で、ダイヤモンドヘッドの東側にあるカハラ地区に足を一歩踏み込むと、広い庭やプールを有する高級住宅が立ち並びます。特に海側のカハラ通りを車で走ると、周囲の景色に思わずため息が出ることでしょう。世界中からVIPが集まる超高級リゾート「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」だけでなく、「カハラモール」や「ホールフーズマーケット」など、地元の人が通うオシャレで品の良いスーパーなども要チェックです。

ハワイカイエリア

ホノルルの最東端にあたるのが、ハワイカイ地区です。ヨットハーバーが並ぶ新興住宅地のハワイカイを抜けると、ハワイのシンボル・ココヘッドや展望台、全米No.1にも選ばれたことのあるハナウマ湾、マカプウ岬など、絶好のドライブコースとなっています。レンタカーを使う予定なら、ぜひ訪れて欲しいですね。

では、それぞれのエリアのオススメスポットや観光名所を詳しく見ていきましょう!

ワイキキエリアのオススメ観光スポット

ホノルル最大の観光エリアといえば、なんと言ってもここワイキキ!オアフ島にやってくる観光客は100%ここを訪れると言っても過言ではないでしょう。それだけに抑えておきたい観光スポットも目白押しです!順番に見ていきましょう。

何と言っても!まずはワイキキビーチ

ハワイに来てワイキキビーチに行かない人はいないですよね?日本人だけでなく、世界中からビーチリゾートを楽しむ人で賑わっています。ただ、現地に行くと分かりますが、どこにも「ワイキキビーチ」という看板は出ていないんですよね。ここが本当にワイキキビーチ?といぶかしがる人も少なくありません。

ワイキキビーチは、西側の「ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ」から東側の「カイマナ・ビーチ・ホテル」あたりまで、東西約3kmにおよぶビーチの総称なんです。ワイキキエリアのホテルに宿泊して、ビーチに向かえばそこがワイキキビーチと思って間違いありません。

ワイキキビーチについてはこちらをチェック!

▶︎ワイキキビーチ8選を徹底解説!特徴・施設・アクティビティなどを完全網羅!

こっちも定番!ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドも、ワイキキビーチと並んでハワイを代表する観光スポットの一つです。ホノルル市街や太平洋を一望できるその景観はまさに絶景!ぜひ一度は登ってほしいですね。

ロイヤルハワイアンセンターとその周辺

ワイキキ周辺で買い物を楽しみたいなら、何と言っても「ロイヤルハワイアンセンター」です。ショッピングだけでなく、各種グルメやナイトスポット、無料かつ日替わりで開催されているカルチャーレッスン&エンターテイメントなど、家族連れで訪れても楽しめるショッピングモールです。

さらに、このロイヤルハワイアンセンターの周辺には、「H&M」や「トリーバーチ」、「ケイトスペード」などの有名ブランドだけでなく、「ヴィクトリアズ・シークレット&ピンク」や「セフォラ」など、日本未上陸ブランドも集結しています。日本未発売のカジュアルブレンドをゲットできるチャンス!

スポット名Royal Hawaiian Center
住所2201 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815
電話+1 808 922 2299
定休日なし
営業時間11:00〜22:00(店舗により異なる)
公式サイトhttps://www.royalhawaiiancenter.com/

抜群の美味しさ!テディーズ・ビガー・バーガー

ワイキキエリアにあるおすすめグルメの一つが、ここ「テディーズ・ビガー・バーガー」です。地元の人にも愛されていることがその美味しさの証明!実際にここのハンバーガーは、「ハワイBESTバーガー賞」に2001年から20年連続で選ばれています。

「自宅のバーベキューで作るようなクオリティの高いハンバーガーを、ファストフード並の気軽さ、手頃さで提供する」をモットーに、パテはオーダーの後に焼き始めるというこだわり。焼き加減もリクエストOKで、肉汁滴るお肉と新鮮な野菜、マスタードベースのソースの組み合わせがたまりません。

日本にも進出しているテディーズビガーバーガーですが、発祥はもちろんここハワイです。本場のハンバーガーの美味しさを、ぜひ味わってください。

店名Teddy’s Bigger Burgers – Waikiki
住所134 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96815
電話+1 808 926 3444
定休日なし
営業時間10:00〜21:00
公式サイトhttp://www.teddysbb.com/

ハワイで日本の美味しいおにぎりが食べられる!いやす夢本店

海外に行くと、無性に日本食が食べたくなる瞬間がありますよね。そんな欲求を手軽に満たしてくれるのが「いやす夢」。ワイキキのおにぎり専門店として、日本人はもとより、各国の観光客や地元の人たちにも大人気のお店です。

焼き鮭や明太子、梅干しなど、日本でもお馴染みのおにぎりが常時なんと27種類!さらにハワイならではのスパムおにぎりや豚汁、お弁当まで販売しているので、ここでちょっと買ってビーチに出かけるのも良いですよね。ちなみに日本語で注文OKで、ワイキキショッピングプラザの近くにも店舗あり。

店名Musubi Cafe IYASUME
住所2427 Kuhio Ave. #1F, Honolulu, HI 96815
電話+1 808 921 0168
定休日なし
営業時間7:00〜20:00
公式サイトhttps://iyasumehawaii.com/

アラモアナエリアのオススメ観光スポット

ホノルルで買い物をするなら断然アラモアナ地区!ワイキキエリアと隣接しているため、バスでもタクシーでも気軽に行けちゃいます。

ホノルルショッピングの定番!アラモアナセンター

アラモアナセンターは、200以上のファッションメーカーやブランド、複数のデパートが入る、世界最大規模のショッピングモールです。特に注目はアメリカンカジュアルブランドで、日本から撤退した「オールドネイビー」や「エアリー」はおさえどころ。ハワイならではのサーフブランドや、日本未発売アイテムなども見逃せません。

ショッピングだけでなく飲食店も充実しており、家族連れでも安心な巨大フードコートや、ハワイアンスイーツの専門店など、100を超える店舗が入っています。そこかしこで行われている無料のエンターテイメントショーなどもあり、とにかく1日では回りきれないほどのボリューム。限られた日程の中で効率的に回るためには、現地にある日本語のフロアマップだけでなく、日本語対応の公式ホームページで事前に予習しておくことをおすすめします。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から20、23、42番のTheBusに乗車し約20分、「Ala Moana Bl + Ala Moana Center」下車。または、ワイキキトロリー「ピンクライン」を利用してください。
スポット名Ala Moana Center
住所1450 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
電話+1 808 955 9517
定休日感謝祭(店舗による)、クリスマス
営業時間月〜木曜日 11:00〜19:00
金・土曜日 11:00〜20:00
日曜日 12:00〜18:00
公式サイトhttps://www.alamoanacenter.com/en.html

穴場のビーチをお探しなら!アラモアナ・ビーチパーク

オアフ島でワイキキビーチに次ぐ有名なビーチが、ここ「アラモアナビーチパーク」です。観光客よりもローカルに愛されているビーチで、家族連れなど、とてもアットホームな空気に包まれています。

広大な敷地内には、シャワーやトイレ、売店、テニスコート、ピクニックテーブルなどが完備されており、アラモアナセンターからは目と鼻の先という好立地!ここから見えるサンセットも美しいので、買い物ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から20・23・42番のTheBusで約20分、「Ala Moana Bl + Atkinson Dr」下車。ワイキキトロリー「ピンクライン」を利用する場合は、「アラモアナセンター海側」で降りてください。
スポット名Ala Moana Regional Park
住所1201 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
電話+1 808 768 4611
定休日なし
営業時間4:00〜22:00

ロコが通うオシャレカフェ、ヨーグルトストーリー

アラモアナセンターでの食事ももちろん良いけれど、ローカルに人気のおしゃれカフェにも俄然興味がわきませんか?そんな方にオススメなのが、ロコに愛されるダイニングカフェ「ヨーグルストーリー」です。

吹き抜け2階建ての店内はとてもスタイリッシュで心地よく、思わず長居をしてしまいます。料理もロコご用達だけあって、しっかりとした味とボリュームですが、ここで食べてほしいのはやっぱりウベパンケーキ!紫色のルックスと初めて対面した時には、びっくりすること請け合いです。もちろん味も、コクのあるソースとフワフワの生地が絶妙にマッチしていて美味しいです。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から8・13番のTheBusで約20分、「Kapiolani Bl + Keeaumoku St」下車後、徒歩6分。アラモアナセンターから行く場合は、徒歩で約10分。
店名YogurStory
住所815 Ke’eaumoku St, Honolulu, HI 96814
電話+1 808 942 0505
定休日なし
営業時間7:00〜17:00

ワード・カカアコエリアのオススメ観光スポット

アラモアナ地区から歩いて行けるワード・カカアコエリア。アートとファッションの発信地として、今もなお進化し続ける若者に人気のエリアです。

ロコ御用達のお店が集まる!ワードビレッジ

イーストビレッジ、カマケエコリドー、ウエストビレッジの3つのエリアから構成されるワードビレッジ。中でも旅行者におすすめなのが、サウスショアマーケットやワードセンターのあるイーストビレッジエリアです。

地元アーティストの作品を扱うショップや、ハワイの食材にこだわった飲食店、お土産にもおすすめのオリーブオイルやチョコレートを扱うお店など、人とはちょっと違った商品を探している人にぴったりの専門店が並びます。ノードストロームのアウトレット「ノードストローム・ラック」も入っているので、ちょっと足を運ぶ価値は十分にありますよ!

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から20、42番のThebusに乗車し「Ala Moana Bl + Queen St」下車。または、ワイキキトロリー「レッドライン」を利用してください。アラモアナセンターから行く場合は、徒歩で約7分。
スポット名Ward Village
住所1240 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96814
電話+1 808 591 8411
定休日感謝祭、クリスマス
営業時間月〜木曜日 10:00〜20:00
金・土曜日 10:00〜21:00
日曜日 10:00〜18:00
公式サイトhttps://www.wardvillage.com/

インスタ映え間違いなし!のウォールアート

先述したワードビレッジや、通りのあちこちで見られるウォールアートは、今ではカカアコを代表する観光スポットに成長しました。もともとはただの倉庫街でしたが、2011年に地域の活性化を目的として始まった「パウ!ワウ!ハワイ!」というウォールペイントのイベントをきっかけに大ブレイク!ウォールアート目当てに街を散策する人も年々増えています。アートが描かれている場所は、下のマップを参考にしてください。

「パウ!ワウ!ハワイ!」は、毎年2月に世界中からアーティストを集め、1週間の日程でカカアコ地区の様々な場所に作品を描きます。去年まであったウォールアートが、今年は別のものに変わってしまうということも珍しくなく、お気に入りの壁画が次に訪れた時に見られるとは限りません。その代わりに、何度訪れても新たな作品に巡り会えるという楽しみがあります。それが、カカアコのウォールアートです。

有名シェフが手がけるレストラン、モクキッチン

再開発が進んでいるワード・カカアコエリアでは、新しいレストランを開拓するのも楽しみの一つです。2016年にオープンした「モクキッチン」は、11年連続でホノルルの「最優秀賞レストラン」に選ばれてきた「メリマンズ」のオーナーシェフ、「ピーター・メリマン」が満を持して出したお店です。

地産地消・オーガニック野菜にこだわって提供される料理は、ハワイグルメを引っ張る存在として注目されています。出される料理はどれも奇をてらわず、素材の美味しさを活かしたまさにハワイ・キュイジーヌ。「メリアンズ」よりも値段は低めに設定されているため、ハワイの最先端グルメを味わうにはまさにもってこいです。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から20・42番のTheBusで約30分、「Ala Moana Bl + Coral St」下車。
店名Moku Kitchen
住所660 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96813
電話+1 808 591 6658
定休日なし
営業時間12:00〜21:00
公式サイトhttps://www.mokukitchen.com/

ダウンタウンエリアのオススメ観光スポット

ハワイの行政の中心地でもあるダウンタウンエリアは、歴史ある建造物も多く、ハワイ観光の目玉の一つです。一方で夜には治安も悪くなってしまうので、行きたい場所をしっかりおさえて、昼間のうちに回ってしまいましょう!

ハワイの歴史を感じよう!カメハメハ大王像とイオラニ宮殿

もともとハワイには、1795年にカメハメハ一世が興し、1893年までのおよそ100年間支配した「ハワイ王国」がありました。そのハワイの歴史を感じる上で、絶対に欠かせない場所がこの2つです。

日本でも有名なカメハメハ大王像には、実はモデルがいると言うのは有名な話。そのモデルが誰かについては諸説ありますが、左手に構えた槍で権力を誇示しつつも、高々と掲げた右手は歓迎の「アロハ」を表しているというハワイスピリットを存分に表すこの像は、ハワイに来たからにはやはり一度は見ておきたいですよね。

そのカメハメハ大王像と向かい合うイオラニ宮殿は、アメリカに現存する唯一の王宮(だった建物)です。1982年に第7代国王カラカウアが建てたもので、当時はイギリスのバッキンガム宮殿にもなかった電気設備を備え、装飾品なども贅を尽くした造りになっています。宮殿内の見学はガイドツアーがおすすめですが、セルフツアーのオーディオも日本語に対応していますので、ハワイ王国の栄華をぜひ肌で感じてきてください。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から2番のTheBus、またはエクスプレスEに乗車し約30分、「S Hotel St + Alakea St」下車後、徒歩3分。
スポット名Iolani Palace
住所364 S King St, Honolulu, HI 96813
電話+1 808 522 0822
定休日日〜火曜日、感謝祭などの祝日
営業時間水・木曜日 9:00〜14:30
金・土曜日 9:00〜15:00
入場料ガイドツアー 大人$27(約2,900円) / 子供$6(約640円)
セルフツアー 大人$20(約2,140円) / 子供$6(約640円)
※子供料金は5〜12歳(4歳以下は無料)
※ベビーカーは宮殿から提供されたもの以外は利用不可
公式サイトhttps://www.iolanipalace.org/

イギリス様式の大聖堂・聖アンドリュース大聖堂

ハワイの歴史を感じられる建物は他にもあります。カメハメハ4世とその妻エマ王妃によって建てられたこの教会は、総石造りのイギリス式大聖堂で、完成までに100年近い年月がかけられました。

ヨーロッパの古城を思わせるような荘厳な佇まいは、見るものを厳粛な気持ちにさせてくれます。内部も天井が高く厳かな雰囲気で、壁一面に施された高さ15mにもなるステンドグラスと、そこから差し込む光はただただ美しいの一言。礼拝などが行われていなければ、自由に見学することもできます。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:バスの番号や停留所はイオラニ宮殿と同じ。「S Hotel St + Alakea St」下車後、イオラニ宮殿とは逆方向に徒歩約5分。
スポット名The Cathedral of St. Andrew
住所229 Queen Emma Square, Honolulu, HI 96813
電話+1 808 524 2822
定休日土〜月曜日
営業時間9:00〜17:00
公式サイトhttps://www.thecathedralofstandrew.org/

手軽にホノルルの絶景を一望!アロハタワー

ダウンタウンをちょっと海側に向かうと、ホノルル港に到着。そこに悠然と佇むのが、港のシンボル「アロハタワー」です。

アロハタワーは、10階建て・高さ55mの時計塔。アールデコ調の歴史ある佇まいはそれだけで絵になりますが、お目当ては最上階の展望台。無料開放されている展望台フロアまではエレベーターで登ることができ、ホノルルを一望できる絶好のビューポイントです。

また、隣接するアロハタワーマーケットプレイスは、周辺一のグルメスポットとして、観光客だけでなく仕事帰りのビジネスマンで賑わっています。ハワイの歴史を目で楽しんだ後は、お腹でハワイの“今”を感じたいですね。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から、2・13番のTheBusで約30分、「S Hotel St + Bishop St」下車後、徒歩7分。
スポット名Aloha Tower
住所155 Ala Moana Blvd, Honolulu, HI 96813
電話+1 808 544 1453
定休日なし
営業時間9:00〜17:00(※Aloha Tower Marketplaceは店舗により異なる)
公式サイトhttps://alohatower.com/

チャイナタウンエリアのオススメ観光スポット

ワイキキとは一味ちがった雰囲気を楽しめるチャイナタウン。街並み自体も興味を惹かれますが、やはり一番の楽しみは食べ歩き。普通のホノルル観光では文字通り味わえない、穴場スポットを紹介します。

本場の味を手軽に味わえる!チャイナタウン・カルチュラル・プラザ

いきなりディープなチャイナタウンに飛び込むのはちょっと不安…という方にまず訪れてほしいのが、ここ「チャイナタウン・カルチュラル・プラザ」です。レストランだけではなく、中国雑貨店や宝石店なども入る大きなビルなので、初めてでも安心。もちろん、ここで食べられる料理はどこも本格的です。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から2・20・42番のTheBusで約30分。2番は「N Hotel St + River St」下車後、徒歩4分。20・42番は「N Beretania St + Opp Smith St」下車後、徒歩1分。

Legend Seafood Restaurant

まずはやっぱり飲茶!ということで、飲茶の超有名店「レジェンド・シーフード・レストラン」はいかがでしょう?単品の飲茶はもちろんのこと、どれを食べたら良いか分からないという人には、ランチの飲茶コースがおすすめ。さらにロブスターやアワビなど高級食材も食べられます。値段は全体的にリーズナブルで、ここはまるで香港か?と思わせる賑やかな店内は、皆でワイワイ楽しむのにぴったりです。

  • 電話番号:+1 808 532 1868
  • 営業時間:16:30〜20:00(ランチはお問い合わせください。)

Royal Kitchen

ハワイのローカルフード、マナプアが人気の「ロイヤルキッチン」もオススメです。マナプアは大きさや形は肉まん、見た目はパン、食べてみると中味はやっぱり肉まんという、言わばハワイの肉まん。中味は正確にはチャーシューなんですが、日本人からするとやはりパンの生地をまとった肉まんとしか言いようがありません。ハワイを代表するローカルフードですが、日本人なら絶対好きな味間違いなしです。

  • 電話番号:+1 808 524 4461
  • 営業時間:月~金曜日 5:30~16:30(水曜は12:30まで)、土曜日 6:30~16:30、日曜日 6:30~14:30
スポット名Chinatown Cultural Plaza
住所100 N Beretania St, Honolulu, HI 96817
電話+1 808 521 4934
定休日店舗により異なる
営業時間店舗により異なる
公式サイトhttp://chinatownculturalplaza.com/

コスパ抜群の点心の名店!ゴールデン・パレス・シーフード・レストラン

チャイナタウンでコスパ抜群の飲茶がいただけるのが、ここ「ゴールデン・パレス・シーフード・レストラン」です。もちろん安いだけでなく味もしっかり。定番のえび餃子や小籠包はもちろんのこと、海鮮湯葉包みやチマキもあり目移りしてしまいます。

お茶は無料で、席に着くとドンドン蒸籠が運ばれてくるため、要らないものはハッキリと伝えましょう。飲茶は朝7時から午後2時頃までですが、昼過ぎには人気の点心が売り切れてしまうこともあるため、早めの訪問が吉です。また、平日のランチタイムは地元のビジネスマンで混み合いますので、その辺もお忘れなく!

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から2・13番のTheBusに乗車し約30分。2番は「N Hotel St + River St」下車後、徒歩2分。13番は「N King St + N Beretania St」で下車後、徒歩5分。
店名Golden Palace Seafood Restaurant
住所111 N King St, Honolulu, HI 96817
電話+1 808 521 8268
定休日なし
営業時間7:00〜22:00
公式サイトhttp://www.golden-palace-honolulu.com/

中華だけじゃない!行列の出来る人気ベトナム料理店トー・チャウ

ホノルルは、実は中華以外にも美味しいエスニック料理が色々食べられる街なんです。その中でも特にこの「トー・チャウ」は、名物のフォー目当てに朝から行列が出来る人気のベトナム料理店。

フォーのあっさりしていながらもコク深いビーフスープ、独特のツルッとした食感と、喉を通った時の感覚がたまらない米麺。さらに、一緒に運ばれてくるもやしと香草をたっぷり乗せていただくと、口の中は美味しさと香りで弾けそうになります。

食後はもちろんコンデンスミルクたっぷりのベトナムコーヒーを。日本人の味覚からすると甘すぎない?と思ってしまいますが、濃厚なコーヒーにこれがよく合うんです!まるで極上のビターチョコレートを飲んでいるかのような感覚に襲われますよ。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から2・13・20番のTheBusで約30分、「N Hotel St + River St」下車後、徒歩1分。チャイナタウンカルチュラルプラザからは、徒歩3分。
店名Pho To Chau Restaurant
住所1007 River St, Honolulu, HI 96817
電話+1 808 533 4549
定休日なし
営業時間10:00〜14:30
公式サイトhttp://pho-to-chau.edan.io/

モアナルアエリアのオススメ観光スポット

モアナルアエリアと言えば、やはりここしかありません!

日本人以外は訪れない?モアナルアガーデン

日本人にとってはあまりにも有名な「この木なんの木」の木があるのが、ここ「モアナルアガーデン」。ここは私有の公園なので、入園料が必要です。ハワイの観光ツアーには必ずと言っていいほど組み込まれる人気のスポットですが、実は日本人以外の来園者はほとんどありません。逆に言うと、ホノルルで一番日本人に親しまれている場所かもしれませんね。

「この木なんの木」は、正式には「モンキーポッド(アメリカネムノキ)」と言い、この公園内には他にも多くのモンキーポッドがしっかりと根を張っていますが、枝ぶり、形の美しさはやはりこの木が一番。余計な木を切り取る以外は特に何も手を加えていないと言いますから、やはり特別な木なんですね。

モアナルア・ガーデンについてはこちらをチェック!

▶︎ハワイのモアナルア・ガーデンを知ってる?この木なんの木♪あのCMのロケ地を徹底解説

カハラ・カイムキエリアのオススメ観光スポット

高級住宅街ということもあって、日本人観光客にはあまり馴染みのない場所がここカハラ・カイムキエリアですが、実は“素”のホノルルを感じられるステキな地区なんです。

オーガニックからコスメまで!ホールフーズマーケット

旅行ガイドや女性誌のハワイ特集で必ずと言っていいほど紹介されるのが、ここ「ホールフーズマーケット」です。ヘルシー志向のローカルが通うオーガニックストアで、遠くからここまでわざわざ足を運ぶほどの人気店です。

地産地消をモットーとするホールフーズの店内には、新鮮な野菜や果物などのメイドインハワイがこれでもかと自分の存在を主張しています。特にパインやマンゴー、ランブータンなどのトロピカルフルーツは、ぜひハワイ滞在中にここで買って食べてほしい!それほど品質が良い食材が揃っているんです。

それ以外にも、「幻の白いハチミツ」として絶賛される「オーガニック・ホワイト・キアヴェ・ハニー」や、お土産にも最適なコスメ、ホールフーズオリジナルのリップクリーム、ハワイ限定のエコバッグなどなど、いくら時間があっても足りないくらい店内は魅力的な商品で溢れています。くれぐれも、時間には余裕を持たせて訪れてください。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から23番のバスに乗車し約20分、「Kilauea Ave + Waialae Ave」で下車後、徒歩4分。
  • ワードビレッジのカマケエコリドーエリアにある「Ae‘o Shops」の中にも、ハワイ最大規模のホールフーズが2018年にオープンしています。
店名Whole Foods Market
住所4211 Waialae Ave Ste 2000, Honolulu, HI 96816
電話+1 808 738 0820
定休日なし
営業時間7:00〜21:00
公式サイトhttp://m.wholefoodsmarket.com

ハワイNo.1のロコモコを食べよう!ビッグ・シティー・ダイナー

カハラ地区とは一転して、カイムキエリアはのどかな田舎町といった風情です。しかし、そのエリアの中心を走るワイアラエ通りはグルメストリートとも呼ばれていて、有名店がひしめいています。その中でもぜひ行ってもらいたいお店がここ、「ビッグシティダイナー(本店)」です。このお店は2009年のオアフ・ベスト・オブ・ロコモコ、2016年にも地元紙でハワイ・ベスト・レストラン賞1位に輝いた、ホノルルを代表するファミリーレストランなんです。

ハワイ料理といえば真っ先に思い出すであろうロコモコですが、この店のロコモコのパテはビッグかつジューシー、アメリカンの命とも言えるグレイビーソースとゆで卵の相性はまさにバッチリ!日本でいただくロコモコはちょっとオシャレに出されることが多いのですが、本場のロコモコはやはり違う!しっかり食べた満足感を味わえます。

他にも、フライドライスやハンバーガー、クラブサンドにステーキなど、どれもこれもアメリカンサイズ。いかにもアメリカ!という店内の様子と相まって、アメリカに来たな~という感慨がヒシヒシと伝わってきます。アメリカ、そしてハワイのB級グルメをぜひ味わってください!

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から2番のTheBusで約12分、「Kilauea Ave + Makapuu Ave」下車後、徒歩15分。最寄りのバス停で降りるには乗り換えが必要(13番→1または9番)のため、タクシーを利用するのもオススメ!(料金の目安は約10ドル+チップ)
店名Big City Diner
住所3565 Waialae Ave, Honolulu, HI 96816
電話+1 808 738 8855
定休日なし
営業時間月〜木曜日 10:30〜19:30
金曜日 10:00〜20:00
土・日曜日 8:00〜20:00
公式サイトhttps://bigcitydinerhawaii.com/

ローカルの空気を味わいたいなら!コーヒートーク

せっかくの旅行なので、その土地の空気にドップリと浸かりたいという人におすすめなのが、ここ「コーヒートーク」です。このお店は地元住民や学生たちのたまり場的なカフェなので、ワイキキの喧騒から離れ、のんびりとした時間を過ごすことができます。ビッグシティダイナーのすぐ近くなので、食後のコーヒーをここでいただくのも良いですね。

もちろんただのカフェではなく、グルメストリートのワイアラエ通りにある店だけあって味も本格的。地元情報誌の「批評家が選ぶベスト・コーヒーバー」部門を受賞したこともあります。大きなカップにたっぷり注がれたコーヒーとともに、マフィンやスコーンをつまむ。旅行中にこんな贅沢な時間を過ごすのも、とてもステキですね。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から2番のTheBusで約12分、「Kilauea Ave + Makapuu Ave」下車後、徒歩14分。店から徒歩1分のバス停「Koko Head Ave + Waialae Ave」で降りるには、途中9番に乗り換えが必要です。
店名Coffee Talk
住所3601 Waialae Ave, Honolulu, HI 96816
電話+1 808 737 7444
定休日なし
営業時間6:00〜16:00
公式サイトhttp://places.singleplatform.com/coffee-talk/menu?ref=google

ハワイカイエリアのオススメ観光スポット

ワイキキの中心部を離れてここまで来ると、ハワイの雄大な自然を感じられるスポットがあちらこちらに点在しています。

ドライブのお伴に!ココ・マリーナセンター

もしレンタカーを使って東海岸を目指すなら、ドライブの途中にぜひ立ち寄ってもらいたいのが「ココマリーナセンター」です。マリーナに隣接する、完全に地元に密着したショッピングセンターなので、ブランドショップなどはありませんが、代わりにローカルならではの食べ物や飲み物をしっかり補充することができます。マリーナ沿いにはコナビール直営のパブもあり、一般には市販されていないボリューム満点のピザも味わえますよ。

  • ワイキキ中心部からのアクセス:クヒオ通りにあるバス停から23番のTheBusに乗車し、「Hawaii Kai Park & Ride」で下車後、徒歩20分。最寄りのバス停「Lunalilo Home Rd + Opp Kaumakani」で降りるには、途中で1Lのバスに乗り換えましょう。
スポット名Koko Marina Center
住所7192 Kalanianaʻole Hwy A-143, Honolulu, HI 96825
電話+1 808 395 4737
定休日感謝祭、クリスマス、1月1日
営業時間9:00〜22:00(店舗により異なる)
サイトURLhttps://kokomarinacenter.com/

全米No.1ビーチ!ハナウマ湾

ハワイのシンボル・ココヘッドを抜けると、ハナウマ湾へ到着します。日本人観光客は少なめですが、ハナウマ湾は全米No.1にも輝いたことのある美しいビーチ。サンゴ礁の間を気持ちよさそうに泳ぐ熱帯魚を見ながらシュノーケリングが楽しめる、大人気スポットです。

シュノーケリングはちょっと…という人でも、絶景のハナウマ湾を眺めることができる展望台や、最大で10mの潮を吹き上げるハロナ潮吹き穴、サンディビーチにマカプウ岬と、このあたりは車を走らせるだけでオアフ島の雄大な自然を感じることができる、絶好のドライブコースなんです!

ハナウマ湾についてはこちらをチェック!

▶︎ハワイ・ハナウマ湾の行き方・楽しみ方・モデルツアー徹底解説!

ホノルル市内の観光名所まとめ

鉄板の観光名所から穴場スポット、そして絶品のハワイグルメまで、ホノルルの魅力をたっぷりとお伝えしましたが、いかがでしたか?

あれ?ホノルルにはこんな楽しみもまだあったんだ!と気づいていただければ、こんなに嬉しいことはありません。ホノルルビギナーもリピーターも、今回の記事を参考に、まだまだ知られていないホノルルの魅力に触れてみてくださいね!

(※記事内で紹介しているレストランなどの店舗画像はすべてイメージです。)

dctyk
WRITER dctyk
夫婦で日本と海外を行き来しているライター。美味しいもの,特にお酒が大好き。その土地の美味しい食事と美味しいお酒を求めて,今日もどこかをウロウロしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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