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これで完璧!世界遺産「ヨセミテ国立公園」観光ガイド

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年間350万人が観光に訪れるという「ヨセミテ国立公園」はにサンフランシスコから車で4~5時間のところにあります。壮大な自然が広がる景色はまさに絶景で、世界遺産にも登録されています。

ここでは、ヨセミテ国立公園の基本情報から観光スポット、気温、ベストシーズン、食事、ホテルまでヨセミテ国立公園に関する全ての情報を完全網羅!疑問の多い冬のヨセミテ国立公園についても紹介いたします。

ヨセミテ国立公園とは

豊かな自然が残るヨセミテ国立公園の歴史は古く、1864年に州立公園に指定。1890年には国立公園に認定されました。そして1984年にはユネスコ世界遺産に登録。

年間を通して様々な表情を見せることから、四季折々どの時期も観光客が訪れています。アップルコンピュータの成功で世界的に有名なスティーブジョブス氏が、結婚式をあげた地としても知られています。

ヨセミテ国立公園の基本情報

  • 英語名:YOSEMITE NATIONAL PARK
  • 住所:P.O. Box 577, Yosemite N.P., CA 95389
  • アクセス:SFから車で4時間 LAから飛行機で1時間~1時間半または、車で4~6時間    
  • 入園料:車一台につき$30、バイク1台につき$25、徒歩・自転車は1人$15 ※15歳以下無料
  • 営業期間:24時間 ※年中無休
  • 公式サイト:https://www.nps.gov/yose/index.htm

ヨセミテ国立公園へは、各都市から車、鉄道やバス、飛行機でアクセスできます。

一般的なのが車でのアクセス。サンフランシスコから4〜5時間、ロサンゼルスから6〜7時間ほどで到着します。

入園料は7日間有効となっているので、期間中であれば何度でも入園することが可能です。1年間有効なヨセミテ・パス($60)、他の国立公園でも使える共通パス($80)などもあるので、1年の間に何度も訪れる可能性のある人やセコイア国立公園など、他の国立公園に観光予定のある人は、こちらも検討してみましょう。

ヨセミテ国立公園の気温・ベストシーズン・冬シーズン

ヨセミテ国立公園の気温はどれくらい?ベストシーズンと冬季のヨセミテについて紹介していきます。

ヨセミテの気温とベストシーズン

ヨセミテ国立公園のあるサンフランシスコの気候は、一年を通しても過ごしやすいと言われています。しかし、ヨセミテ国立公園は夏の平均最高気温は32度と暑く、冬の平均最低気温は-3.6度ととても寒くなります。

以上のことからヨセミテ国立公園のベストシーズンは4月~6月と9月下旬~11月上旬になります。特に春のシーズンは雪解け水が滝の水となって流れるのでおすすめです。

◆サンフランシスコの気温・気候についてはコチラ↓の記事で詳しく紹介しています!

冬のヨセミテ国立公園

冬季のヨセミテ国立公園は、雪で積もっていることから閉園しているのではないかと思われがちですが、年中オープンしているので観光することができます。

ただし、例年11月~5月までは積雪の関係により、グレイシャーポイントロードとタイオガロードが閉鎖されます。そのため、観光できるのは、ヨセミテバレー地区とワワナ地区のみとなります。

行動範囲は限られますが、雪で辺り一面が銀世界となったヨセミテ国立公園はまた一味違う景色を見せてくれます。静かで厳かな雰囲気の中で見る絶景は冬のヨセミテの特権!また運が良ければ、コヨーテなどの野生動物と遭遇できるかもしれません。

世界遺産「ヨセミテ国立公園」の観光スポット

プロの写真家も訪れるほど、ヨセミテ国立公園には美しい絶景ポイントがたくさん存在します。ヨセミテ国立公園に来たからには必ず押さえておきたい観光スポットを紹介していきます。

スリリングな登山ができる!ハーフドーム

ヨセミテ国立公園のシンボルともいえるのがこの「ハーフドーム」。標高2694m、ヨセミテ渓谷の底からの高さは1524mという巨大な岩です。丸い岩を半分に切ったような形は、アウトドアブランド「NORTH FACE」のロゴマークのモチーフにもなっています。

グレイシャーポイントや、センチネル橋、ストーンマン橋付近からの眺めがオススメ。特に夕日に染まるハーフドームは絶景!

ハーフドームへの頂上へは、ケーブル・ルートと呼ばれるトレイルコースをたどれば登頂可能です。往復に10〜12時間かかり、最後の約120mは鉄のハシゴをよじ登っていくルートになるので、体力に自信がある方は挑戦してみましょう。

クライマーの聖地!エル・キャピタン

世界一の大きさを誇る花崗岩の一枚岩、エル・キャピタン。渓谷の底からの高さは垂直1000mにも及びます。

ここは世界中のクライマーの憧れの場所あり、春から秋にかけては挑戦するクライマーが絶えないほどです。いつ見ても下から豆粒のような大きさのクライマーが登っているのが見えます。

彼らはテラスと呼ばれる岩のくぼみで眠りながら、数日をかけて頂上を目指します。ロッククライミングをしなくても頂上まで歩いていけるトレイルコースも存在しますが、それでも頂上までは2日程かかります。

圧巻の眺め!グレイシャーポイント

自然が作ったパノラマ展望台。標高2199mの断崖からハーフドームを目の前に眺め、ヨセミテフォールズ、エル・キャピタン、テナヤ渓谷、バーナルフォール、ネバダフォールなど、ポイントを一望できます。

ヨセミテを望む最も有名なスポットですので、必ず訪れておきたいところです。

グレーシャーポイントは、ヨセミテ国立公園内でも人気の写真スポットとしても有名。多くの自然写真家憧れの地でもあります。

夕暮れ時に訪れると、赤く染まったハーフドームを見ることができます。その神々しい姿は一生心に残る思い出になるでしょう。

雪のため、11~5月は一般の人のルートがクローズしてしまいますので注意してください。クロスカントリースキーやスノーシューがあれば、12〜3月でも訪れることが可能です。

バスツアーもヨセミテロッジから出ていますが、料金は片道大人$25ドル、子ども15ドル、往復大人41ドル、子ども23ドルと少々高め。

ヨセミテ渓谷を一望!トンネルビュー

ヨセミテ国立公園内の展望地。フレズノからヨセミテ・バレーに入る際に通るワウォナトンネルをを通り抜けたところにあるポイントです。左にエル・キャピタン、右にブライダルベールフォールズ、谷の奥にはハーフドームとヨセミテ渓谷を一望することができます。

カフェテリアやギフトショップもあるのでランチタイムや休憩所として訪れましょう。

グレイシャーポイント同様、有名な写真スポットとなっていて、多くの写真家が撮影している観光スポットです。

アメリカ最大落差の滝!ヨセミテ滝(ヨセミテフォールズ)

落差739mと、北米で第1位、世界で5番目の落差を誇る滝です。上部のアッパーフォールFall (436m) と、中央部のカスケードフォール(206m)、下部のローワーフォール(97m) の3つをあわせ「ヨセミテ滝(ヨセミテフォールズ)」と呼ばれています。

体力には自信がある!という人はヨセミテ・フォールズ・トレイルがおすすめです!CAMP4から約2時間トレイルを登ると、そこには苦労を忘れるほどの絶景が待っています。

ヨセミテフォールズを訪れる場合、季節に注意してください。雪解け水が流れ出す春先(4月から5月)は、大迫力の滝を見ることができますが、8月になるとほとんど水がなくなって枯れてしまうので滝は見られなくなります。

このヨセミテフォールズ全体を見るにはセンチネル・ブリッジの駐車場やグレイシャーポイントがオススメポイントです。

世界最大級の巨木!マリポサグローブ

ヨセミテ・バレーから南へ約90分のところにあるジャイアントセコイアの森。かつて巨大なセコイアの木は、世界中に繁茂していたと言われています。それが今では、ヨセミテとセコイア&キングスキャニオン国立公園にあるだけとなっています。

なお、2018年2月現在、2015年春から続く森林の修復作業のため休業中です。作業完了は2018年春の予定。リニューアルオープン後は、トイレやウォーキングトレイルなどが新設され、より充実したスポットになるとのことです。

花嫁の滝!ブライダルベールフォールズ

ヨセミテ渓谷内に流れ落ちる美しい滝。風でひらひらとなびく水の様子が花嫁のヴェールのように見えることから名付けられました。ブライダルベール滝の付近は風が強く、白い霧が優しく広がっています。

滝の高さは188メートル で、1年中水が流れているのが特徴的です。

ヨセミテ国立公園の幻想的な観光スポット

次は、ヨセミテで見ることができる幻想的な観光スポットを紹介していきます。限られた季節のみ許される自然の神秘をぜひ味わってください。

ムーンボウ

「Moon(月)」「Rainbow(虹)」から作られた言葉である「Moonbow」。満月の夜、ヨセミテフォールズのふもとで月の光に照らされて虹ができる現象を「Moonbow」いいます。

ハワイのマウイ島や南米のイグアスフォールズ、アフリカのビクトリアフォールズとともに、ヨセミテでも観測しやすい自然現象です。

ヨセミテフォールズは夏になると十分な水量がなくなってしまうので、見られるのは春だけ。それに加えて満月であることと、快晴であることが条件です。

火の滝(ファイヤフォール)

エル・キャピタンの東側で冬から春先にかけてのみ流れるホーステイルフォールで見られる非常に珍しい現象

ちょうど滝に夕日が降り注ぐ瞬間だけ、滝がまるでマグマが流れているような神秘的なオレンジ色に光り輝くのです。輝いてから消えるまで時間はおよそ10分。

見られるのは2月、それも雪解け水の水量や天候、太陽の角度などさまざまな条件が揃わないと見ることはできません。もしもタイミング良く見ることができたら非常にラッキー!その幻想的な光景をしっかりと目に焼き付けてきてください。

世界遺産ヨセミテ国立公園の撮影スポット

自然写真家もこぞって訪れるヨセミテ国立公園内には、思わずシャッターを押したくなるような風景にたくさん出会うことができます。SNS映すること間違い無しの絶景撮影スポットは以下の3ヶ所です。

風景画家も愛した景色!トンネルビュー

トンネルビューから見えるのは、まさに絶景!ヨセミテ渓谷に広がる景色を一望できるスポット。

写真撮影におすすめの時間帯は昼間。トンネルビューから見えるハーフドームの影も見逃し厳禁!

ヨセミテ国立公園の最大の魅力!ヨセミテ渓谷(センチネルブリッジ)

ヨセミテ国立公園で最も人気の撮影スポットであるヨセミテ渓谷。

特にマーセド川に架かるセンチネルブリッジは、川を前景にハーフドーム、ヨセミテ滝が見られる絶景スポットのためプロの写真からも好まれています。

条件が良いと川面にハーフドームがキレイに反射し映り込み、その美しさは息を呑むほどです。

ワールドクラスの迫力!バーナル滝

ヨセミテ国立公園にある、バーナル滝は非常に水量の多い滝です。ヨセミテ滝と比べると大きさは劣るものの、見る者を圧倒する破壊力です!

バーナル滝の魅力としては、タイミングがあえば綺麗な虹が見れます!ぜひバーナル滝と虹の写真撮影に挑戦してみて下さい。

ヨセミテ国立公園でできるアクティビティ

ヨセミテ国立公園は「アウトドアの聖地」と言われているとおり、様々なアウトドアアクティビティを楽しむことができます。

ハイキング

1時間程度のものからキャンプコースまで、ヨセミテには数多くのハイキングコースが用意されています。普段から登山やハイキングが好きという人におすすめです。

ラフティング

夏季限定で、ボートを借りて川を下るラフティングを楽しむことが可能。 定員は1台につき大人4人まで、レンタル料金は大人$28.50、子供12歳以下$23.50となっています。

キャンプ

ヨセミテ国立公園内には13ヶ所のキャンプ場があり、そのうち半分の7ヶ所は予約が可能となっています。予約は電話やオンラインで受け付けています。時期により予約開始日が決まっており、夏季の予約は殺到するので早めの予約がおすすめ。

事前予約ができない残りの6ヶ所は、現地到着順で場所が割り当てられます。

サイクリング

バレーエリアに約12マイル(約19キロメートル)のサイクリング専用コースが用意されています。舗装された平坦な道を走りながら景色を楽しむことができます。自転車のレンタルは 1時間$11、1日$31.50となっていて、レンタルの営業は4月から秋までとなっています。

上記以外にも、クライミング、ランニング、パラグライディング、乗馬、ドライブ、フィッシング、ウォータースポーツ、ウィンタースポーツ、ヨガ、スキーなどありとあらゆるアウトドア・アクティビティが可能です。

運が必要!?ヨセミテ国立公園のハーフドームを登るには

壮大なヨセミテ国立公園を一望できるハーフドームの頂上。ここを登るには体力だけではなく運も必要!

ハーフドームの登山は一日230人程度に人数制限されていて、全て抽選となっています。

抽選には2つの種類があり、1つは「Preseason Lottery」と呼ばれるもので、3月1日から31日までの間に、ウェブサイトか電話にて申し込みをします。結果が4月中旬にメールで届きます。

もう1つは「Daily Lottery」と呼ばれるもので、1日約50人を限度に登頂日程の2日前に抽選が行われます。結果は受付当日の夜に知らされます。

どちらにしても、かなりの高倍率となっているうえ、抽選には当選落選関係なく1人$6必要です。当選した人は別途、登頂料金$20が必要となります。

挑戦しよう!ヨセミテ国立公園おすすめハイキングコース

公園内には、トレイルと呼ばれるハイキングコースがいくつも走っています。その長さをすべて合計すると、なんと1300キロメートル超え!

気軽に散策できるコースから、山や岩を登っていくハードなコース、さらには数日・数週間をかけてのバックパッキングが必要なコースも存在します。

ここで紹介するトレイルはほんの一部。実際に現地のビジターセンターでもらえる地図を参照し、旅程を立てることをおすすめします!

「トレッキング初心者でも行けるコースは?」「日帰りで行けるオススメルートを知りたい」などの相談があれば、ぜひビジターセンターで問い合わせてみましょう。

初級!ミラーレイクトレイル

ミラーレイクにアクセスできるトレイルです。ミラーレイクはその名の通り、湖面が鏡のように反射する美しい湖所要片道1時間程度でアップダウンなどはない、初心者向けのトレイルです。

普段山登りをしない人やヨセミテに到着したばかりで慣らしのハイキングがしたい人にオススメです。秋には水が枯れ、湖はどんどん小さくなっていきます。唯一、雪が積もっても通行可能なハイキングコースです。

中級!ミストトレイル

片道2時間程度のトレイル。ヨセミテロッジからバーナルフォール、ネバダフォールへアクセスできるルートです。足場が悪く急勾配が多いルートなので、登山未経験者には少しきつく感じるでしょう。

滝のそばを通るので、気持ちのよいミストを浴びながら歩くことができます。濡れる可能性が高いのでレインウエアを持参するか、乾きやすい素材の服を着ていくことをオススメします。

上級!4マイルトレイル

グレイシャーポイントへ歩いて登るコースです。標高差が975mあり、7.7kmのトレイルで所要は約4時間かかります。

スイッチバックを繰り返して急勾配を登っていくため、体力に自信のある方向けのトレイルです。トレイル途中から見えるヨセミテ・バレーの風景は絶景です。

超上級!ジョン・ミューア・トレイル

ここ最近、日本でも人気が高まっている「ロングトレイル」。距離の長いコースを歩きながら、土地の自然やその土地の文化を肌で感じて楽しむ、というアクティビティです。

そのロングトレイルの「聖地」が、ヨセミテ国立公園内にあるジョン・ミューア・トレイル。ヨセミテ・バレーから南下し、340km離れたマウント・ホイットニー山頂までの縦走ルートです。踏破には約1ヶ月が必要です。

トレイルの途上には、山小屋などの宿泊施設は一切ありません。テントや寝袋、食料などは全て自分で持って歩いていくことになります。

なお、ジョン・ミューア・トレイルは、一気に踏破する(スルーハイクといいます)だけではなく、一部だけでも歩くことが可能。興味のある方はぜひその一部でも歩いてみてください。

ヨセミテ国立公園への行き方は?

ヨセミテ国立公園の行き方は大きく分けて3つ。

  • レンタカーなどの車で自力で行く
  • 公共交通機関を使って行く
  • ツアーで行く

車で自力で行く場合、サンフランシスコからだと約4時間ほど。
公共交通機関だとマーセドから一年中運行しています。アムトラック+バス、バス乗り継ぎなど行き方もいくつかあります。

▼ヨセミテ国立公園への詳しい行き方はこちらをチェック!

ヨセミテ国立公園を楽しむための持ち物・注意点

ヨセミテ国立公園へ行く際の持ち物や注意点をまとめています。どうにかなるかな?と考えていると現地で困ることもありますので事前準備はしっかりしましょう。

あれば便利!ヨセミテ国立公園の持ち物

持ち物はなるべく少なくしたいところですが、万が一の時に役立つものがありますので多少荷物になっても持って行くことをおすすめします。

  • 気温の調整できる防寒着
  • マフラー、カイロ、手袋、スノーブーツ(スキーブーツ)※冬季
  • 夏場は帽子※夏季
  • サングラス
  • 飲み物(夏は多めに)
  • 日焼け止め
  • ライト
  • 雨具

ヨセミテ国立公園を散策するなら水分補給は絶対必用です。必ず持っていきましょう。冬季は最低気温が氷点下となる場合があるのでしっかりとした防寒着が必要です。夏季でも夜は肌寒く感じることもあるので、体温調節のできる上着を入れておきましょう

日差しがとても強いので紫外線対策は必須!海外の日焼け止めは肌に合わない可能性もあるので、スーツケースに入れるのを忘れずに!

山の天候は変わりやすいので、折り畳み傘やレインコートなどの雨具があれば安心です。傘をさしながらの登山はなかなか大変なので、できればレインコートを使用しましょう

ヨセミテ国立公園は街灯などがないため、夜になると漆黒の闇に包まれます。懐中電灯は必ずカバンの中に入れておきましょう。

移動中両手が使えるリュックで持ち歩くと便利です。

ヨセミテ国立公園を観光するときの注意点

気候の変化が激しく、突然寒くなったり、雨が降ったりすることもあるので服装には注意が必要です。今日は暖かいと思っても脱ぎ着できる服装で、上に羽織れるものは必ず持っていくようにして下さい

雨具の用意も忘れずに!ロッジ内でも売られていますが、いつどこで雨が降るかわかりません。気温が低い中での雨はかなり体に厳しいです。また、夏は気温がかなり高くなります。熱中症対策や紫外線対策は万全にしておきましょう。

その辺に出かけるスタンスではなく、気候の変わりやすい山に行くスタンスで考えてください。服装はあくまでも動きやすく温度調整ができるもの。靴もトレッキングシューズなどがおすすめです。

ヨセミテ国立公園の宿泊施設

ヨセミテ国立公園をある程度楽しもうと思うなら1日では時間が足りません。じっくり見て回りたいのであれば数日は確保しておく必要があります。ここではヨセミテ国立公園にある宿泊施設を紹介します。

カリービレッジ【人気度】★★★☆☆

テントキャビンの宿泊施設でバスルーム付き、バスルーム無しがあります。安くテントなので若い人に人気があり、予約も比較的とりやすくなっています。レストランなどもありますが、夏は暑く冬は寒い、夜は賑やかな場所ですのでのんびり過ごすという感じではありません。

ヨセミテバレーロッジ(ヨセミテロッジ)【人気度】★★★★☆

人気のあるロッジでレストラン、カフェテリア、ギフトショップ、コンビニ、プールが入っています。施設の設備が充実していたり、ロッジの目の前から無料のシャトルバスが出ていたりと、大自然の中でとても便利な宿泊施設です。ヨセミテ滝からも近いのもポイント!

ワオナホテル(Big Trees Lodge)【人気度】★★★★☆

ワオナホテルは、19世紀に建てられてたオールドアメリカのスタイルを楽しめる素敵なホテルです。

朝食やディナーが美味しいことでも人気!豊かな自然の中で、ゆったりした時間を過ごしながら食事を楽しみたい人にはおすすめです。

ザ・マジュスティック ヨセミテホテル(ホテル・アワニー)【人気度】★★★★★

一番人気のホテルでサービスも抜群。高級感もあり、食事も大好評!のんびり過ごすことができるのですが、予約の取りにくさが難点。スティーブジョブスが結婚式を挙げたホテルでもあります。

予約のポイント

1年も前から予約を入れている人が多いので、観光シーズンなどになってからではどこも予約でいっぱいという状況になりかねません。

ヨセミテ国立公園の宿泊施設の予約を成功させるためのポイントは以下の4つ!

  • なるべく早くから予約をする
  • 観光シーズンを避ける
  • 平日を狙う
  • 日本の旅行会社を利用する

ヨセミテ国立公園への観光が決まれば、すぐにでも宿泊施設を決めましょう。観光シーズンや休日はどうしても人が集まるので都合がつくなら避けるのがベター。

旅行会社が提携している事もあるので、泊まりたいホテルやロッジがあれば事前に確認してみましょう。

ヨセミテ国立公園のおすすめレストラン

ヨセミテ国立公園には、リーズナブルな価格で楽しめるレストランから、少し贅沢な料理が楽しめるレストランまで幅広くあります。その中でもおすすめのお店3つを紹介します。

The Majestic Yosemite Dining Room

高級感が漂うThe Majestic Yosemite Dining Roomは、ヨセミテ国立公園の中でも非常に人気のレストラン

サービスの質と料理の味は一級です!少し優雅なランチやディナーを楽しみたいというような人にぴったり。 とても混み合うため予約は必須です。料理はアメリカ料理や野菜をメインにした料理まで幅広く揃っています!

店舗情報
【住所】1 Ahwahnee Drive, Yosemite National Park, CA 95389
【店名】The Majestic Yosemite Dining Room
【電話】209-372-1489
【営業期間】モーニング(月~土)7:00~10:00 ランチ(月~土)11:30~14:00pm ディナー(月~土)17:30~20:30 ブランチ(日)7:00~14:00
【予算】5,000〜9,999円
【クレジットカード】AMEX, Discover, MasterCard, Visa
【ドレスコード】ビジネスカジュアル

Degnan’s Kitchen

Degnan’s Kitchenは、美味しいピザやボリューム満点のサンドウィッチが楽しめるお店。とてもリーズナブルな価格設定なので、お財布に優しいのも魅力です!

Degnan’s Kitchenの外にはベンチがあるので、気分良くピクニック気分でランチをしたい人はぴったり。

店舗情報
【店名】Degnan’s Kitchen
【住所】9015 Village Dr,Yosemite Village, Yosemite National Park, CA 95389
【電話】209-372-8454
【営業期間】7:00~18:00
【予算】1000円以下
【クレジットカード】不明
【ドレスコード】なし

Mountain Room Restaurant

Mountain Room Restaurantは、ステーキをはじめとした美味しい肉料理が楽しめるお店です。ステーキに華を添えるのはカリフォルアのワイン!ヨセミテの美味しい空気で味わう料理は格別。

レストランからは、遠くにヨセミテ滝を見つけることができます。滝を眺めながら優雅で贅沢な時間を過ごすのはいかがでしょうか?

店舗情報
【店名】Mountain Room Restaurant
【住所】Yosemite Valley Lodge, Yosemite National Park, CA 95379
【電話】209-372-1281
【営業期間】17:00~22:00
【予算】3000~6000円
【クレジットカード】VISA、MASTER
【ドレスコード】ビジネスカジュアル

ヨセミテ国立公園のお土産はどこで買う?

ヨセミテ国立公園のおすすめお土産

ヨセミテ国立公園のお土産は、ビジターセンターや、ホテルの売店などで購入することができます。ヨセミテの観光スポットがプリントされたTシャツや、帽子、ステッカー、ポストカード、パズルなどお土産の種類も充実しています。

特に人気のおすすめお土産はハチミツアーモンド

ハチミツは、くまの形をしたボトルが可愛いと人気があります。プラスチックボトルなので、割れる心配もありません。サイズも小さなものから大きなものまであります。小さいボトルはご近所や会社の同僚などへのばらまき用にも活躍します。

アーモンドは、アメリカ西部の特産品。特にサンフランシスコ~ヨセミテ間は、アーモンド産地として有名です。嬉しい効果の多いアーモンドは喜ばれるお土産です。

ATMは存在する?

様々なアクティビティに、食事、お土産と公園と言えど、何かとお金が必要なヨセミテ国立公園。

しかし、公園内にはATMはありません。

資金不足で困ることのないよう、ある程度の余裕を持った金額を準備するようにしましょう。万が一のためにクレジットカードは使えるのか各所、事前に確認しておきましょう。

世界遺産ヨセミテ国立公園を満喫しよう!

実際に訪れてみると、ヨセミテ国立公園の偉大さがすぐに感じられるほど、大自然が広がっています。自然が生み出すのエネルギーはまさにパワースポット!

サンフランシスコに訪れた際にはヨセミテ国立公園へ足を伸ばしてみてください。そこでしか見られない絶景が広がっています。

ヨセミテ国立公園はツアーを利用するのが便利です!予約の取りにくいホテルやアクティビティなども全てお任せ!いろいろなプランから検討してみませんか?

ヨセミテ国立公園のツアー一覧

ヨセミテ国立公園のおすすめツアーを紹介しています。
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