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ホノルル・ダイヤモンドヘッドのツアー徹底攻略!メリットなど知っておきたい情報大公開

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海やリゾートのイメージが強いハワイですが、ダイヤモンドヘッドでは雄大な自然と歴史が楽しめることをご存知でしょうか。

約30分間のトレッキングコースは、登山…と言いつつも道がしっかり舗装されており、手すりもあるためハイキング感覚で楽しめるのが特徴。コース自体もあまりキツくなく、普段通りの格好で参加できるため、子どもから高齢者の方まで幅広い世代の方に親しまれています。

この記事では、ダイヤモンドヘッドのツアーをより楽しむために、ダイアモンドヘッドの成り立ちやツアーに参加した場合のメリット、おすすめプラン、費用、所要時間など徹底紹介!ダイヤモンドヘッドに「ツアー」で参加するか「自力」で行くかを悩んでいる方はぜひこの記事を読み、検討材料の1つにしてみてくださいね。

ツアーを楽しむためにダイヤモンドヘッドをおさらい

美しいワイキキビーチとダイヤモンドヘッドと言えば、ハワイ・オアフ島定番の景色。まるで山のようにも見えるダイヤモンドヘッドですが、実は何十万年も前に噴火した火山の死火山で、中央部はクレーターとなり落ち窪んでいます。

ダイヤモンドヘッドの頂上へと続くトレイルは、今から100年以上も前の1908年に米軍の沿岸防衛設備の一部として建設されました。

山頂付近には四層構造の砲撃統制所など、軍事施設の名残がある建物も残っており、自然と歴史の両方を楽しめるトレッキングスポットとしても大人気!今では世界中の観光客で賑わう、有名観光スポットへと発展しました。

そんな魅力あるダイヤモンドヘッドですが、標高232mと意外と低いことに驚かされます。登山道や階段も整備されているため、子どもや高齢者の方でもハイキング感覚で無理なく登山を楽しめることが特徴。

山頂にある展望台から見える景色はまさに絶景で、運が良ければマウイ島まで見渡せることも!朝の日の出と昼の時間とでは、異なる表情を見せてくれるダイヤモンドヘッド。見比べることで、新たな魅力に気づけるかもしれません。

ダイヤモンドヘッドについてはこちらをチェック!

ダイヤモンドヘッドの日の出鑑賞や行き方など押さえておくべき9のポイント

ダイヤモンドヘッドツアーで楽しめること

ビーチでの海水浴や街でのショッピングなど、様々な楽しみ方ができるハワイですが、ダイヤモンドヘッドのツアーではどんなアクティビティを楽しむことができるのでしょうか?

冒険気分のハイキング

ダイヤモンドヘッドのトレッキングコース内は、しっかり足場が舗装されているものの、山肌に囲まれた階段や洞窟があったりと、冒険気分を味わうことができます。日本ではなかなか登山をする機会がないという方でも、プチ登山気分で気軽に楽しむことができますよ!

手すりや柵などもきちんと整備されており、約30分で頂上までたどり着くことができるため、外遊びが大好きなお子様にもおすすめです。

展望台からハワイの絶景を!

ダイヤモンドヘッドの頂上にある展望台からは、ワイキキビーチとワイキキ市内の街並みを一気に見渡すことができます。晴れていれば、空と海が混じり合う水平線まで綺麗に見ることができ、感動すること間違いなし!

共にツアーに参加している方やガイドさんに写真を撮ってもらい、ハワイの大自然に囲まれた素敵な1枚を思い出に残してみてくださいね。

日の出を楽しめる

ダイヤモンドヘッドを訪れるツアーは、早朝に出発するツアーが多く、ダイヤモンドヘッドの頂上から日の出を楽しむことができます。旅行中はゆったりとした朝を過ごしたい…という方も少し早起きして、ワイキキビーチに反射する美しい日の出を見ながら、素敵な朝を迎えてみてはいかがでしょうか。

また、日の出観賞のみのツアーに参加する場合は、朝のうちにホテルに戻ることができるため、ホテルの朝食もゆっくりと楽しむことができますよ。

ダイヤモンドヘッドツアーに参加するメリット

初めてハワイを訪れる方はもちろん、何度も来られているリピーターの方にも、ダイヤモンドヘッドツアーに参加するメリットはたくさんあります。限られた時間の中で、効率よく安心して観光を楽しみたいと思っている方は、ぜひツアーへの参加を考えてみてくださいね。

それでは、ツアーに参加するメリットを詳しくみていきましょう。

送迎がある

オアフ島の公共バス「TheBus」や、各旅行会社のトロリーなど、ホノルル市内は様々な交通手段が充実していますが、慣れない場所での移動は普段より大変ですよね。時刻表を読み間違えてしまったり、乗り換えに失敗したり、予定時刻にバスやトロリーが到着しなかったりと、思いのほか時間をロスしてしまうことも少なくありません。

ダイヤモンドヘッドのツアーは、ホノルル市内からの送迎がついたプランがほとんど。ツアーに参加することで、行き帰りの交通手段を心配することなく、観光だけに集中して楽しむことができます。

日本語ガイドの案内で安心

ハワイの公用語は英語。日本語が通じる場所も多いので、比較的、日本人観光客に優しい土地ではあるものの、やはり英語に自信がない方は、現地での移動や観光に不安はつきものですよね。

日本語ガイドが組み込まれているツアーであれば、言語の不安なく移動や観光を楽しむことができます。また、現地に精通したガイドから、自力で観光していては知ることのできなかった情報を聞くことができるかもしれません。

自力で行くより効率的に観光できる

公共交通機関の移動であれば、乗り換えが必要だったり、バス停での待ち時間が発生したりと、行きたい場所へスムーズに到着できないこともしばしば。また、慣れない場所で勝手がわからず迷ってしまったり、観光を断念してしまうケースも。

ツアーに参加すれば、現地のことをよく知るガイドと一緒に行動ができるため、限られた時間で効率よく観光をすることができます。また、ツアーバスでの移動の場合は、公共交通機関を利用するよりも、素早く快適に移動することができます。

他の観光スポットと合わせて観光できる

ダイヤモンドヘッドのツアーは、他の観光スポットと合わせて楽しめるプランを多くの会社が提供しています。ダイヤモンドヘッドで日の出を見たあと、ハナウマ湾でシュノーケリングをしたり、真珠湾で戦争の歴史を学んだり、天国の海があるカイルアへ行ったりと、セットで様々なアクティビティを楽しむことができます。

自力で2つ以上の観光スポットを巡るとなると、移動方法や料金、公共交通機関の時刻や現地の情報など、下調べがたくさん必要になってきますが、セットツアーに参加すればそんな不安もご無用!日本語ガイドの案内で、安心して観光を楽しむことができます。

ダイヤモンドヘッドツアーの料金の相場は?

ダイヤモンドヘッドのツアーでは、大体どのくらいの費用がかかるのでしょうか?参加するにあたって、気になるのはやはりツアー料金ですよね。

旅行会社やツアーの内容によっても料金は大きく異なりますが、目安は以下の通りです。

大手旅行会社

  • ダイヤモンドヘッドハイキング 3,800円
  • ダイヤモンドヘッド+ハナウマ湾  7,400円
  • ダイヤモンドヘッド+カイルア 8,000円

現地催行会社

  • ダイヤモンドヘッドハイキング 3,600円
  • ダイヤモンドヘッド+ハナウマ湾  4,100円
  • ダイヤモンドヘッド+カイルア 7,700円

ツアー代金には、送迎料金やシュノーケルグッズのレンタル料が含まれている場合がほとんどです。大手旅行会社も現地催行会社も大きな差は見られませんが、食事の有無やシュノーケリングの時間など、ツアーの内容によって料金に差がでることがあります。

それぞれの会社の特徴やツアーの詳細をチェックして、自分の旅程に合ったツアーを選んでくださいね。

ハナウマ湾とは?

ダイヤモンドヘッドツアーで、セットになっていることが多い「ハナウマ湾」。ワイキキ市内から車で約20分の場所にあり、カラフルな熱帯魚に出会うことのできるシュノーケリングスポットです。

透明度が高いエメラルドグリーンの海はとても美しく、波も穏やかなので、マリンアクティビティが初心者の方や小さなお子様でも、安心してシュノーケリングを楽しむことができます。

ダイヤモンドヘッドツアー参考例

それでは、具体的にどのようなプランが提供されているのか、おすすめツアーの参考例とともに見ていきましょう。

オアフ島は、先述したハナウマ湾やカイルア以外にも、モアナルアガーデンやノースショアなど見どころ満載です!

おすすめツアー①ダイヤモンドヘッド+オアフ島の見どころを巡るプラン

ダイヤモンドヘッド登頂から始まり、この木なんの木〜♪のCMで一躍有名となった「モアナルアガーデン」、サーファーの聖地として知られる「ノースショア」、パイナップルでお馴染みの「ドールプランテーション」など、オアフ島の人気観光スポットを一気に巡るプラン

このツアーの良いところは、こんなに見どころ満載なのにも関わらず、夕方にはワイキキに戻って来られること。ショッピングや夜遊びの時間まで確保できるので、スケジュールに余裕のない方にはぴったりです!

朝はゆっくりしたいという方や、ハイキングには興味がない!なんて方には、ダイヤモンドヘッドを麓から見るプラン(朝8時出発)もご用意。その他の内容は登頂するプランと変わらないため、充実した1日を過ごすことができます。

06:30 ワイキキ出発(ツアー会社指定のホテルまでお迎え)

07:00 ダイヤモンドヘッドへ登頂開始

08:30 ダイヤモンドヘッド出発

09:00 モアナルアガーデンで「モンキーポッド」を観賞

10:15 ワイアルアコーヒーファクトリー&ソープファクトリーでショッピング

11:00 ハレイワタウンを散策(自由時間)

13:15 ウミガメに会える確率の高いアリイビーチへ

13:50 ドールプランテーションでパイナップルを満喫

15:30 ワイキキ到着

おすすめツアー②ダイヤモンドヘッド登頂+ハナウマ湾でシュノーケリングを楽しむプラン

シュノーケリングスポットとして有名な「ハナウマ湾」は、ダイヤモンドヘッドからも近いオアフ島の人気観光スポット。自然保護区に指定されているため厳しいルールが設けられていますが、その分、海と魚の美しさは格別です!

ダイヤモンドヘッドを登頂したあと、午前中にシュノーケリングを開始。帰りの時間は二通りから選べるため、もっとここにいたい!と思えば延長も可能。個人で遊びに来ているかのような自由度が嬉しいツアーとなっています。

06:30 ワイキキ出発(ツアー会社指定のホテルまでお迎え)

07:00 ダイヤモンドヘッドへ登頂開始

08:30 ダイヤモンドヘッド出発

10:00 ハナウマ湾到着

11:00 ハナウマ湾でシュノーケリング

14:15 ワイキキ到着(到着時間は14:45 or 15:45から選べます!)

ダイヤモンドヘッドツアーに参加する際の注意点

ダイヤモンドヘッドは、入場して山を登り始めてしまうと下山するまでトイレがありません。トレイルの出発点であるインフォメーションセンターにトイレがあるので、心配な方は事前に済ませておくようにしましょう。

また、雨が降った次の日は、滑りやすくなっている箇所が多くあります。歩きやすいよう舗装はされていますが、足場が悪い場所では手すりをしっかり持って登るよう心がけてくださいね。

ダイヤモンドヘッドツアー参加にあたっての服装や持ち物

登る時の服装ですが、本格的な登山用の装いをする必要はなく、Tシャツ、短パンなどのラフな服装で構いません。斜面や螺旋階段を登る必要があるので、ワンピースやスカートは避けておくのが無難です。

そして山頂は、麓より少し気温が低いこともありますので、薄手の羽織りものがあると便利です。日差しや日焼けが気になる方は、キャップやサングラスなども用意しておくと安心ですね。

また、トレッキングコースは舗装されているとはいえ、長い階段や洞窟、土がボコボコしているエリアもあるため、ヒールやブーツなどかかとが高い靴は避け、履きなれたスニーカーなど運動しやすい靴で登るようにしましょう。

トレイルの途中には売店がないため、特に夏場は汗を拭くためのタオルや、飲料水の持参を忘れないようにしてください。

ダイヤモンドヘッドツアーのメリットまとめ

ダイヤモンドヘッドツアーに参加するメリットをいろいろと紹介してきましたが、ここでもう一度振り返っておきましょう。

ツアーを利用するメリット

  • 専用車での送迎だから移動に手間がかからず、疲れたら移動中に休めるのが魅力。
  • 入場制限がある場所や、自力だと並ばなければ入れないような場所にも並ばずに入れる。
  • ハワイ・オアフ島の定番観光スポットを半日or1日で効率良く見て回れるので、時間がない方や短期間での旅行を計画している方は有意義に過ごせる。
  • 「タビナカ」など日本語ガイドが確実につくツアーなら、観光地の細かい説明までしっかりと聞くことができる。分からないことや気になることを、その場で質問できるのも嬉しいポイント!

ダイヤモンドヘッドのツアーまとめ

以上、ダイヤモンドヘッドツアーに関する情報や参考例、所要時間、目安料金などについて紹介させていただきました。

ダイヤモンドヘッドが組み込まれたツアーは、どれも内容が充実しており魅力的なものばかり!自力だと少し大変な真珠湾(パールハーバー)やカイルア方面への移動も、ツアーであれば専用車に乗っておくだけなので移動に手間をとらせません。

スケジュールやお財布としっかり相談し、数多くあるプランの中から最も自分に合ったツアーを見つけてみましょう。自分のスケジュールと上手く組み合わせることで、あなただけのオリジナルハワイ旅行が完成します!素敵なツアーとともに、最高の思い出を作りに行きませんか?

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