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自力で!グランセノーテとセノーテ・ドス・オホスまでの行き方を徹底解説

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カンクンにはグランセノーテなどの有名なセノーテがいくつかありますが、行き方がよくわからないと時間だけが過ぎて、せっかくのセノーテを満喫できないという事にもなりかねません。

聖なる泉セノーテを満喫してもらうためにセノーテ情報、セノーテへのいろいろな行き方をご紹介していきます。これで時間を無駄にすることなくセノーテを楽しんでいただけます!

カンクン セノーテについておさらい

カンクンの観光スポットとして人気のセノーテですが、スキューバダイビングをされる方には特に人気が高く、一度は潜ってみたい!と憧れや夢を描かれている方も多いのではないでしょうか。

セノーテは陥没穴に地下水などが溜まった、天然の大きな池や井戸のようなもので、洞窟の中を潜るような、海中へのダイビングとはまた違った趣があります。また、セノーテは透明度が高いこともダイバーたちを虜にしている魅力の一つ。

セノーテには鍾乳洞などもあり、透明度の高い水中に射す日の光と相まって、とても幻想的な景色を作り出しています。 カンクンセノーテについては「カンクンおすすめセノーテ8選!定番から穴場までを徹底解説」で詳しく紹介しています。

セノーテはツアー以外でも簡単に行ける?

憧れのセノーテに行きたい!でも、どうやっていこうかな?と悩む人も多いですね。ツアーを利用すると時間や行動が限られるし、個人で行ける場所なのか、どうやって行くのかなど悩みどころがたくさんあります。

個人でセノーテに行くことはできる?

ツアーを利用せずに個人でセノーテへ行く事はもちろんできます。ポイントとしては、行きたいセノーテをリサーチし、場所を確認。そして行く方法を調べます。行き方はいろいろありますので、目的地についての知識がないと、調べてもわかりにくい事も多いですね。

セノーテは、トゥルムという場所に多く点在していますので、メキシコへ付いたらまずはカンクンへ向かいます。このカンクンが、セノーテへのスタート地点です。カンクンには国際空港もありますので、メキシコの空港でも最初からカンクン国際空港を目指して飛行機に乗ってくるというのもおすすめです。

どこのセノーテに向かうのかによって行き方は異なりますので、順番に説明していきます。

カンクン国際空港については「【これで安心】タクシーやバスでの移動方法も!カンクン国際空港完全マニュアル★」をチェック!

ツアー以外でセノーテに行くメリット・デメリットは?

ツアー以外で行くメリットは、やはり時間に縛られないこと。自分の好きな時間に好きな場所へ行くことができます。ツアーではどうしても時間単位での行動になってしまいますし、道中寄りたい所があってもなかなか難しいですね。

デメリットは、現地に詳しくないと情報不足でしっかり楽しめない事もあることです。思いのほか時間がかかってしまったり、バスなどを利用する際に間違ってしまったりする可能性があります。また、交通の手配やアクティビティの予約などもツアーでは全て行ってもらえますが、ツアー以外では自分でやらなくてはいけません。

手間や時間を考えるとツアーでセノーテへ行くのもおすすめの方法です。

グランセノーテの行き方は?

グランセノーテはセノーテの中でも非常に人気が高いスポットです。透明度がとても高く、水中に差し込む日の光が幻想的で、セノーテの中でも1、2位を争う人気スポットです。

セノーテでダイビングが目的の方は、やはりグランセノーテに行きたい!という人が多いでしょう。よくテレビや雑誌などで紹介されていることも多く、「光のカーテン」もここで見ることができます。光のカーテンが見たい場合は朝のみ見ることができるので、10時ぐらいまでに行かれることをおすすめします。

ダイバーに人気の高いセノーテですが、シュノーケルで楽しむこともできます。「ダイビングはしたことがないので不安」、「ちょっと怖い」などと感じる方は、手始めにシュノーケルから始めてみてもいいかもしれませんね。水中の「光のカーテン」もシュノーケルで楽しむことができます。

シュノーケルの用具はグランセノーテでレンタルしていますので、手ぶらで訪れても気軽に体験できます。シュノーケルの場合、昼ぐらいから洞窟内に日が差さなくなり寒さを感じるので、防寒対策やその日の気温などはしっかりチェックしておきましょう。

グランセノーテは「光のカーテン」だけではなく、鍾乳洞も大きな魅力。水中の美しい鍾乳石は、時間を忘れて見入ってしまいます。特に、朝の「光のカーテン」がある時間帯はまるで別世界です。小さな魚やカメが幻想的な風景に彩りを添えてくれるのも素敵です。

グランセノーテについてはこちら「神秘の泉!グランセノーテの楽しみ方・アクセス徹底ガイド

グランセノーテ

住所 Located on the highway to Coba, Tulum 77796,Mexico
入場料 180ペソ/10USドル ※メキシコペソかUSドルでの支払い ※日本円で1,050円前後 ※2018年2月現在
営業時間 8:10〜16:45
施設 更衣室あり 冷水シャワーあり(温水は無し) 有料ロッカーあり レストラン無し (ちょっとした軽食の販売はあり)

グランセノーテへの行き方:プラヤ・デル・カルメン経由の場合

プラヤ・デル・カルメン経由で行く場合はまず、カンクンからバスで1時間ほどのところにあるプラヤ・デル・カルメンという街を目指しましょう。プラヤ・デル・カルメンはメキシカンな趣がある地方の街。宿泊施設も整っているので旅人の拠点地として賑わいます。街中にはお店も並びショッピングも楽しめる場所です。

続いて、プラヤ・デル・カルメンからトゥルムという街へ。このトゥルムはグランセノーテの入り口となる街!グランセノーテへ行くときはトゥルムへ立ち寄る場合がほとんどです。

プラヤ・デル・カルメンからトゥルムへは、ADOバスやコレクティーボを使い1時間ほどで行けます。どちらも港にバスターミナルがあるので、場所は分かりやすいです。

ADOバスは長距離用のバスのため、荷物が多いときや大きいときにも安心!自分のダイビング用具を一式持って行きたいという場合にはこちらが便利です。あまり荷物が無く、運賃を抑えたいという方はコレクティーボがおすすめ。コレクティーボはバンタイプの乗り合いバスで、グランセノーテ近くのバス停まで行くことができるのが魅力です。

グランセノーテへの行き方:カンクンからバスでトゥルムへ行く場合

カンクンから直接トゥルムへ行く場合は、ADOバスの直通を利用しましょう。所要時間は2時間30分ほどです。バスターミナルはカンクン国際空港にあるので、到着後すぐにトゥルムへ向かうことが可能です。

少しカンクンで観光やショッピングがしたいという場合は、カンクンダウンタウンからもADOバスが出ていますので、そちらを利用しましょう。 また、コレクティーボを利用したい場合は、行き先の確認が必要です。時間によってはカンクンからトゥルムまでの直通がなくなってしまうので、その時は一度プラヤ・デル・カルメンへ行き、そこで乗り換えになります。

トゥルムからグランセノーテへの行き方

トゥルムに到着後、タクシーか徒歩でグランセノーテへ行きます。距離は5キロほどあり、歩けない距離ではありませんが、タクシーが無難でしょう。コレクティーボを利用した場合は、グランセノーテまで2キロほどのところで降りることができます。

タクシーを利用する場合、帰りの時間を指定して予約をしておくと、スムーズに帰ることができます。その他、レンタサイクルもありますので、サイクリングをしてみるのも楽しそうですね。

グランセノーテへのその他の行き方

カンクンからグランセノーテへは、タクシーやレンタカーを利用するという方法もあります。荷物が多い、重いという方、乗り換え無しで直接現地に向かいたいという方には、とてもおすすめです。

タクシーを利用する場合、運賃メーターが無いので、最初に目的地を伝えて料金を確認しましょう。レンタカーを利用したい場合は国際運転免許証が必要ですので、忘れないようにしてくださいね。

グランセノーテに行った帰りはトゥルム遺跡へ寄ってみよう

グランセノーテの近くには、マヤ遺跡で有名なトゥルム遺跡があります。グランセノーテで幻想的な時間を味わったあと、マヤ文明の遺跡で歴史ロマンを堪能してみてはいかがでしょうか?

トゥルム遺跡は、マヤ文明末期の遺跡でとても栄えた城塞都市です。保存状態のよい遺跡で、当時の様子をうかがい知ることができるでしょう。また、沿岸部にある遺跡のため、青い海と遺跡という絶景を楽しめます。グランセノーテからの行き方は、タクシーの利用になります。

現地のオプショナルツアーならグランセノーテとセットでトゥルム遺跡へ行けます。1日で2ヶ所とも周遊できるのでおススメです!

セノーテ・ドス・オホスへの行き方は?

プラヤ・デル・カルメンやトゥルムからほど近いところにあるセノーテ・ドス・オホス。グランセノーテよりも好きだというダイバーさんもいるスポットです。セノーテ・ドス・オホスは、とにかく広く、その広さはグランセノーテの四倍以上と言われています。

とても広いため、窮屈さを感じることなく遊べるので、ダイビングやシュノーケルを楽しむ方がとても多いのですね。思いっきり泳ぎまわってみたいという方には、グランセノーテよりもこちらをおすすめします。

セノーテ・ドス・オホスの魅力を紹介!

セノーテ・ドス・オホスは、透明度がグランセノーテ以上と言われています。ただ、こちらはグランセノーテのような「光のカーテン」は期待できません。季節と時間によっては見えることがありますが、「光のカーテン」をどうしても見たい場合はグランセノーテがおすすめです。

セノーテ・ドス・オホスの1番の魅力は「バットケイブ」です。こちらは洞窟内にあるエアースポットで、シュノーケルでも行けるのでとても人気があります。

大抵は、水中を移動するダイビングでしか行けないのですが、セノーテ・ドス・オホスでは水面がギリギリの高さで繋がっているので、ダイビングでなくてもバットケイブへ行くことができます。洞窟の中は複雑な上、ルートが限られているのでガイドさんと一緒に行きましょう。

セノーテ・ドス・オホスでは、小さな楽しみもあります。水中を泳いでいると、色々なところで巻貝の化石を見ることができます。水中散歩を楽しみながら化石探しをして、太古のロマンに浸ってみるのもいいですね。

セノーテ・ドス・オホスへの行き方

それではプラヤ・デル・カルメン&トゥルムからセノーテ・ドス・オホスへの行き方を紹介します。おすすめの行き方はコレクティーボです。タクシーも楽なのですが、コレクティーボの魅力はなんと言っても運賃が安いところ

「プラヤ・デル・カルメンからはトゥルム行き」、「トゥルムからはプラヤ・デル・カルメン行き」のコレクティーボに乗ります。プラヤ・デル・カルメンから向かう場合は、トゥルムの手前で降りることになりますので、気を付けてください。プラヤ・デル・カルメンからは40分ほど、トゥルムからですと10分ほどで到着します。

セノーテ・ドス・オホスのエントランスへ到着後は?

セノーテ・ドス・オホスのエントランスに到着後、ここからが本格的な目的地への移動となります。入り口からセノーテ・ドス・オホスまでは3キロほどの距離があり、途中にいくつかのセノーテがあります。

「途中のセノーテも見たい」または「散歩気分で向かいたい」という場合は、歩けない距離ではないので徒歩という選択肢もあります。しかし、気温と湿度が高いので徒歩での移動はかなり体力を消耗し大変。特にこれと言って目的がない場合は、タクシーでの移動がおすすめです。タクシーでそのままセノーテ・ドス・オホスまで連れて行ってもらいましょう。

ついにセノーテ・ドス・オホスに到着!

セノーテ・ドス・オホスに到着したら、目的に合わせて行く場所を決めておきましょう。セノーテ・ドス・オホスとは「二つの目」という意味で、セノーテへの入り口が二つあります。一つはダイビングの入り口、一つはシュノーケルの入り口となっているので、それに合わせて向かいましょう。

セノーテ・ドス・オホスは日本ではあまり有名ではありませんが、世界的にとても有名で人気が高いセノーテです。そのため、観光客もとても多いスポットです。とても広いところなのでスペース的には問題ありませんが、人が多くなると透明度が落ちてしまいます。なるべく10時前に行くことをおすすめします。

セノーテ・ドス・オホスでは、レンタル用品がとても充実していて、シュノーケルの用具からガイドさんまで、初心者も安心。ライフジャケットは無料でレンタルできます。

セノーテ・ドス・オホス

住所 Avenida Coba, Tulum 77780, Mexico
入場料 350ペソ ※日本円1,960円位 2018年2月現在
営業時間 9:00~17:00
施設 更衣室あり シャワーあり 有料ロッカーあり レストランあり

行き方を調べてお気に入りのセノーテを見つけに行こう!

今回は、セノーテの中でも有名で人気の高い、グランセノーテとセノーテ・ドス・オホスの行き方を紹介させていただきました。有名なセノーテで行き方も分かりやすいので、初めてセノーテへ行かれる方には特におすすめです。ダイビングやシュノーケル目的の方はもちろん、メキシコ旅行に訪れる方も記念にセノーテへ訪れてみてはいかがでしょうか?

何度もこの二カ所のセノーテへ訪れた事があるという方には、ここを足がかりに近隣のセノーテを訪れてみるのもおすすめです。ユカタン半島には、とても多くのセノーテがあり、地元の人しか訪れないという穴場スポットもありますので自分好みのセノーテを探すのも楽しいですね!

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