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ランタン飛ばしが有名な「台湾十分(シーフェン)」はどんな場所?

観光
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台湾の十分といえば、幻想的なランタン飛ばしが有名です。ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のワンシーンを彷彿とさせる明かりの洪水に、きっと目を奪われることでしょう。

でも、台湾十分の魅力はランタンだけではありません!グルメや周辺のおすすめ観光スポット、人気現地ツアーなどと合わせて、ぜひ訪れたくなる十分の魅力をお伝えします。

台湾の十分ってどんな場所?

台湾北部、新北市平渓区に位置する十分(シーフェン)は、静かな山間の小さな町です。台北からは車で約1時間で行くことができます。どこか懐かしい雰囲気が漂う特別な場所で、昭和の時代を彷彿とさせる情緒に、日本人なら誰でも居心地の良さを感じるでしょう。

十分を通るローカル線平渓線

十分は平渓線沿線にあり、十分駅はこの沿線上では規模が大きく賑わいを見せている駅です。台湾では有名なランタン飛ばしも、元は十分の住人が始めたとの説があり、「ランタンの故郷」とも呼ばれています。

平渓線の歴史は、台湾が日本に統治されていた時代まで遡ります。当時平渓線は近隣で採掘された石炭の運搬や、炭鉱で働く労働者たちの足として利用されていました。ここでは現在も日本の列車が運行しています。

平渓線は全長12.9 km、三貂嶺駅から菁桐までの間に7つの駅があるローカル線です。ちなみに平渓線を走っているのは電車ではなくて「列車」です。平渓線は電化されていないので、線路の上に電線はなく、ディーゼル車が使われています。

台北から十分への行き方

台北市内から十分へ行くにはいくつかの方法があります。旅の予定に合わせて、自分に合った交通手段を選びましょう。

電車で十分へ行く

十分へ行くには電車を利用するのが便利です。まずは、台北駅から台湾鉄道TRAに乗り、「瑞芳」駅へと向かいましょう。「自強号」という電車に乗ると、瑞芳駅までは約1時間で到着です。料金を少しでも安くしたい場合には、「区間車」に乗ることもできます。

瑞芳駅に着いたら平渓線に乗り換えです。平渓線は1時間に1本程度運行しているローカル線。ゆっくりと車窓の景色を眺めていると、約30分で目的地の「十分駅」に到着します。料金は距離によって異なりますが、15台湾ドル程度~乗車できます。沿線の駅をいくつか巡って乗り降りするなら「一日周遊券(80台湾ドル)」がお得です!

詳しい乗り換え方法や注意事項は【台湾十分(シーフェン)への行き方徹底解説!平渓線など詳しいアクセスをすべてご紹介!】記事をご覧ください。

バスから列車に乗り換え

台北から十分までは、MRT文湖線木柵駅からバスが運行しています。バスは1時間に1本くらいと本数は少ないですが、十分行きの電車に比べて空いているというメリットがあるので、利用してみるのもいいですね。

「795号木柵平渓線」に乗車したら「平渓駅」で下車し、ローカル線の平渓線駅に乗り換えて十分駅へ向かいます。トータルで所要時間は60分くらいかかります。

詳しい乗り換え方法や注意事項は【台湾十分(シーフェン)への行き方徹底解説!平渓線など詳しいアクセスをすべてご紹介!】記事をご覧ください。

タクシーで十分へ行く

時間があまりない場合や、子どもが一緒の旅行で移動を少しでも楽にしたい場合などにはタクシーがおすすめです。料金は1,200台湾ドル程度と少し高くなりますが、乗り換えがないのでとっても楽チン!荷物が多い時にも便利です。

台湾のタクシーではドライバーに英語や日本語が通じないことが多いので、目的地を書いた紙を持参すると安心です。

台湾十分を訪れるベストシーズンは?

せっかく十分に行くから思い存分遊びたいですよね。ここでは十分の気候特徴に合わせ、どんな季節・時間帯がベストなのか紹介していきます。

十分は台北から車で約1時間半と近いので、ここでは台北の気候を例にとってご紹介します。十分とそんなに大差はないので、ぜひ参考にしてみてください。

◎3月から4月:春

春は温暖な気候が気持ち良く、とても快適に過ごせるでしょう。カーディガンやジャケットなど、すぐに脱ぎ着できる服があると便利です。

◎5月から10月中旬:夏

一年中温暖な台北では夏がとても長く、気温が30度を超える暑い日が続きます。5月から6月にかけては日本と同様に梅雨があり、雨の日が多くなるので雨具を持参するといいでしょう。6月から9月には台風が多く発生するので、天気予報をよく見て観光プランを立ててください。

◎10月中旬から11月:秋

秋はとても短く、暑い夏が終わったらあっという間に冬になってしまいます。この時期はうだるような暑さが緩み、過ごしやすい時期です。

◎12月から2月:冬

台北の冬は日本の冬と比べると暖かいですが、日によってはひどく冷え込む日があるので防寒具はお忘れなく。

十分の天気は変わりやすい?

山間にある十分は日中と夜の気温の差が大きいので、防寒対策はしておきましょう。また、山の天気は変わりやすいので、雨具があると安心です。

十分のベストシーズンは?

山間にある十分は夜になるとぐっと冷え込むので、できれば春から秋にかけてが過ごしやすいでしょう。梅雨の時期や台風の時期にはランタン飛ばしができないこともあるので、それ以外の時期がおすすめです。

おすすめの時間帯は?

闇夜に輝く幻想的なランタンを目当てに、夜の十分を訪れたいと思う人は多いでしょう。しかし、十分のほとんどの商店は午後7時頃には閉まってしまうので、なるべく明るいうちに行くことをおすすめします。

台湾十分の名物、ランタンを飛ばそう!

ランタンとは熱気球の一種で、かつては遠くにいる人に情報を知らせる通信手段として使用されていました。その後、台湾では旧正月の節句の時に、祈祷用の道具として用いられるようになります。英語ではスカイランタン、もしくはチャイニーズランタンとも呼ばれ、今では世界中の人に知られる存在です。

ランタンは竹細工で作った底部に、大きな紙袋を乗せて作られます。中には油を染みこませた紙を固定し、火をつけることによってランタン内部の空気が温まり空中に浮かぶという仕組みです。

台湾ではこのランタンに願い事を書いて飛ばすのがポイント!自分の想いを込めたランタンが空高くに舞い上がる様子にはきっと感動するはずです。

色によって意味が異なる!

十分にたくさんあるランタン屋さんでは、ランタンの色を選ぶことができます。数種類ものカラフルなランタン、どれにするか迷ってしまいそうですが、実は色によって込められる願いが変わってきます。ぜひ自分に合ったものをチョイスしてくださいね!

ちなみにランタン一つにつき4色まで選ぶことができるので、欲張りな人でも安心ですね。単色ランタンは150台湾ドル程度、4色ランタンは200台湾ドル程度で購入することができます。

  • 赤色:健康運
  • 黄色:金運
  • 藍色:事業運
  • 紫色:学業運
  • 白色:明光運
  • 橙色:愛情運
  • 緑色:順調運
  • 桜色:幸福運
  • ランタンを飛ばそう!

十分に着いたら、早速ランタン飛ばしを体験してみましょう。ここではランタン飛ばしの手順をご紹介します。

①ランタンを選ぶ

まずは、線路沿いにたくさん並んでいるランタン屋さんでランタンを購入します。自分の願い事に合わせて色を選んでくださいね。お店にはランタンの色と、その色に込められる願い事の一覧表が用意してあるので、その中から選べば大丈夫です。

②願い事を書く

ランタンが決まったら、墨で4面に願い事を書きましょう。もちろん日本語でOK!十分では世界中から集まった観光客が、それぞれの国の言葉で願い事を書いていて、とてもインターナショナルな面も垣間見れます。

③ランタンを飛ばす

ランタンの用意ができたら、お店の人に手伝ってもらって火をつけます。なんと列車が通過しない時間を見計らって、線路の上に出て飛ばすんです。ちょっとドキドキしますね!お店の人はとても手慣れているので、任せておけば安心です。

最初はゆっくり、ふわりふわりと空へ浮かんでいく光景を見ていると、願い事がすぐに叶ってしまいそうな気になります。ランタンを飛ばす前には、お店の人が写真撮影もしてくれるので、気軽にお願いしてみましょう。

雨の日でもランタンを飛ばせるの?

せっかくのランタン飛ばし、天気が気になりますね。山間の十分では天気が変わりやすので、朝晴れていても午後には急に雨が降ったりと、天気が読めないところがあります。でもご心配なく!よっぽどの大雨でない限り、ランタンを飛ばすことができます。霧雨が降る中ランタンが浮かぶ様子は、どこか幻想的な雰囲気も湛えています。

ただし、強風の日は注意が必要です。風でランタンの火が消えてしまうと遠くまで飛ばず、すぐに落ちてしまうことも…天気のちょっとした変化にも対応できるよう、午前中にトライするのがおすすめです。

ランタン飛ばしで気をつけたいこと

十分でのランタン飛ばしは列車の線路上で行います。1時間に1本程度の運行なので充分に間隔は空いていますが、列車が近づいてきたら余裕を持って線路から離れましょう。商店街の人たちが事前に鐘や大声で知らせてくれます。

しかし、中には正面から列車の写真を撮ろうとギリギリまで線路に残っている人もいるようです。大事故になる可能性もあるので、そういう行為は絶対にやめてくださいね!

ちなみに、十分の線路脇には政府による罰則の看板が設置してあります。線路の上を歩いたら、1,500~7,500台湾ドルの罰金が科せられるというもの。何か事故が起こるとランタン上げ自体ができなくなる可能性があるので、安全には十分に配慮しましょう。

十分にある十分老街とは?

十分の町の中心にある商店街が「十分老街」です。商店街の中心には列車の線路が走っていて、店先と線路の距離は本当に目と鼻の先!距離が1メートルもないので、列車が通る時はとってもスリリングです。商店街のお店は名物のランタン屋や工芸品などの土産物屋が多く、線路沿いに奥に進むと飲食店が軒を連ねる細い路地があります。

ほとんどのお店は朝10時頃から夕方7時くらいまでオープンしているので、ゆっくりと散策を楽しみましょう。列車は1時間に1本程度の運行なので、それ以外の時間は線路に出て歩く観光客も多く見られます。商店の人たちは慣れたもので、列車が近づくとお客を線路の外に出すために声を荒げている光景が印象的です。

おすすめの十分グルメをご紹介!

十分老街にある飲食店がたくさんあります。その中で特に人気なお店はここ!

◎燒烤雞翅包飯

十分の駅のすぐそばにある人気の屋台では、鶏の手羽先にモチモチとしたチャーハンを詰めて焼いた「燒烤雞翅包飯」が売られています。スパイシーに味付けされた鶏肉は食欲をそそり、大きいものでもぺろっと食べることができます。電車待ちのお客さんでいつも行列ができている人気店です。

店舗 燒烤雞翅包飯
住所 新北平溪區十分街52號

◎十分幸福古早味 手工芋圓.豆花

十分の散策に疲れたら、甘いものでほっこりと休憩はいかがですか?こちらのお店は台湾名物のスイーツ豆花芋圓(芋団子)などが人気のお店です。お店の外観は質素な造りですが、中に入るとこだわりの雑貨や打ちっ放しのコンクリートの壁が印象的なおしゃれな空間です。のんびりと時間を過ごすにもぴったりですよ。

店舗 十分幸福古早味 手工芋圓.豆花
住所 新北市平溪區十分里十分街244號

◎榕樹下米粉湯

ランチをどこで食べるか迷ったら、候補に入れて欲しいのがこのお店。店名にもなっている「米粉湯」とはビーフンのことです。さっぱりとした温かいスープに入ったビーフンは、小腹が空いた時にもぴったりです。線路に近い席に座ると、すぐ目の前を平渓線の電車が走っていく様子を見ることができます。

また、こちらのお店の名物は「たけのこ煮」。薄味で柔らかく煮たたけのこは、どこか懐かしい味がします。いろんなたけのこ料理が楽しめるので、ぜひ注文してみてください。

店舗 榕樹下米粉湯
住所 新北平溪區十分街96-1號

台湾十分の営業時間は何時まで?

幻想的なランタン飛ばし。ぜひとも暗くなってから体験してみたいと思う人が多いかもしれませんね。しかし、十分の商店はほとんどが朝10時くらいから夜7時くらいまでの営業なので、あまり遅くに到着するとランタン屋さんも閉まってしまいます。中には観光客目当てに遅くまで開いているところもありますが、確実に飛ばしたいのであれば夕方6時頃くらいまでに行くことをおすすめします。

十分を訪れたら外せない!十分瀑布へ行こう

十分駅から約2kmの場所にある「十分瀑布」は、幅約40m、落差約20mの半円形をした滝です。「台湾のナイアガラ」とも呼ばれていて、周囲は濃い緑に囲まれた自然あふれる人気のスポットです。

季節や雨量によって滝の水量が変わるので、迫力のある滝を見たい場合には水量の多い時に行くことをおすすめします。滝がある場所は「十分瀑布公園」として整備されていて、安全な遊歩道や観光情報センター、授乳室まであり、子ども連れでも安心して楽しむことができます。

十分瀑布の絶景スポットその①観瀑台

滝には写真撮影にぴったりの3つの「観瀑台」があるので、案内表示に沿って進んでみてくださいね。一つ目の「観瀑台」は、滝を背にして写真撮影ができるスポットです。多くの観光客がここで立ち止まっているのですぐに分かるでしょう。

次に見えてくるのが「観瀑台Ⅱ」。滝の前景には水しぶきが上がり、タイミングが合えばがかかっているのを見ることができます。ただし写真は逆光になるので、人の顔は写りにくいかもしれません。。

最後の「観瀑台Ⅲ」は、一番近くで滝が見れるスポットです。マイナスイオンをたっぷりと浴びて、気分をリフレッシュすることができるでしょう。

十分瀑布の絶景スポットその②吊り橋

滝を見学したら上流の方へ歩いてみてください。ここには飲食店や土産物屋などがあり、オープンエアのカフェもあるので休憩するのにぴったりです。疲れた足を休ませて、エネルギーチャージの完了です!

さらに奥に進むと大きな吊り橋がかかっています。列車の線路と平行に走っているので、タイミングが合えば橋の上から走っている列車を眺めることもできます。

十分駅から十分瀑布までの行き方

滝までは、十分駅から徒歩約20~30分で到着します。案内表示が出ているので、それに沿って歩くといいでしょう。途中には小さな商店や民家もあるので、のんびりとした雰囲気を感じながら散策できる徒歩がおすすめです。時間がない人は、駅からタクシーやバイクタクシーを利用するのもいいでしょう。

詳しくはこちら【十分瀑布は台湾のナイアガラ!その見どころ・行き方・周辺観光スポットを一挙紹介!】記事も参考にしてみてください。

十分近郊の観光スポットをご紹介!

十分老街や十分瀑布を観光したあとに、近辺にある他の観光スポットに行ってみるのはいかがでしょうか。

平渓線の終点 – 青桐駅

平渓線の終点駅「青桐駅」は、1929年に建てられたとても歴史のある駅です。国家三級古跡にも指定されていて、現存する日本式木造駅のうちの1つにあたります。駅の改札を出ると駅前には石畳の老街が伸びていて、情緒たっぷりの雰囲気を湛えています。

こちらの駅には「鉄道故事館」という鉄道に関する歴史資料や写真が展示してある博物館があり、昔懐かしいグッズなども見ることができます。また、日本でいうところの絵馬のような「許願筒」と呼ばれる竹筒も必見!駅にたくさん吊るしてあるのがとても印象的です。

千と千尋の舞台 – 九份

十分にほど近い世界的に有名な観光地九份」。九份は宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」の舞台にもなったとの噂があり、夜になると街全体に赤提灯が灯るとても幻想的な空間です。九份の絶景をSNSで発信すると注目を集めること間違いなし!メインストリートの九份老街では、珍しい雑貨や茶器などのお土産選びや、名物のB級グルメなどを堪能できます。

詳しい九份のご紹介は【「千と千尋の神隠し」の舞台!?幻想的な台湾九份はどんな場所?】記事をご覧ください。

【番外編】年に一度の開催!ランタン祭りは見逃せない!

昔、山深い土地にある平渓地区では生活が大変不便で、盗賊や山賊が出没しては住人を悩ませていました。危険を察知した住人たちは身を寄せて避難し、安全だというサインのランタンが上がったら家に帰っていたそうです。

その後、ランタンは台湾では旧正月の節句を祝う行事に欠かせないものとなりましたが、平渓地区では一年中ランタン飛ばしを体験することができます。願い事を書いて飛ばすランタンは、台湾の人にとっては神聖な祈りの形なのですね。

平渓天燈祭とは?

毎年、旧暦初めての満月が上がる日のことを「元宵祭」と呼び、年に一度の平渓天燈祭が開催されます。平渓天燈祭では1,000個以上ものランタンが飛ばされ、世界中から数万人もの観光客が訪れる規模の大きいお祭りです。2013年には、CNNが選ぶ「世界の参加価値のあるイベント」で8位を獲得しました。

開催日時・場所

旧暦に合わせてお祭りの日程は毎年変わり、2018年は3月2日2019年は2月19日に開催予定です。実施会場も年によって異なるので、主催者のホームページなどで事前に確認しておきましょう。

平渓天燈祭に参加するには?

祭りに参加してランタンを飛ばすためには、当日に配布される整理券が必要です。整理券は朝10時くらいからお昼くらいにかけて配布されますが、これがかなりの競争率!整理券を入手しようと早朝から長蛇の列ができています。

ランタン飛ばしを見るだけなら自由なので、打ち上げ時間には余裕を持って会場に到着するようにしましょう。とにかく祭り当日にはすごい人で混雑が予想されるため、交通規制がかけられます。臨時で運行されるシャトルバスを利用して会場に行くのが安心ですよ。

名物グルメ

平渓天燈祭を訪れたらぜひとも食べてみたいのが「お団子」。台湾では旧正月には縁起の良い団子を食べる習慣があり、祭り会場にも団子屋さんが出ています。蒸し団子に焼き団子といろいろな種類がありますが、おすすめは甘いスープに入った「湯圓」。寒い夜にも体がポカポカ温まります。

平渓天燈祭に気をつけたいこと

ランタンの打ち上げは全部で10回ほど行われます。夜の空に輝くランタンはとても幻想的で、まるで別世界を訪れたような気になるでしょう。打ち上げが終わるごとに、大勢の人たちが帰路につくため大移動をします。人並みに押されて怪我をしないよう気をつけましょう。

また、台北まで帰るバスや電車はとっても混雑します。席に座れない人も多いですが、とにかく乗車することが先決!待ち時間も見越して、余裕を持った移動を心がけてくださいね。

ツアーで平渓天燈祭を体験

行きや帰りの交通機関の確保が不安…という方にはツアー参加がおすすめです。早朝に台北駅を貸切バスで出発し、祭り終了後に再び貸切バスで戻ってくるというプランが一般的です。バスや電車の待ち時間も必要なく、日本語のガイドも付いているので、祭りの由来や開催概要などを事前に詳しく教えてもらこともできます。

台湾十分のまとめ

台北から約1時間半で行ける十分は、台湾名物のランタン飛ばしが一年中体験できる場所です。カラフルなランタンに願い事を託して、台湾の空へと放ちましょう!きっと忘れられない旅の思い出となるはずです。タイミングが合えば、年に一度開催されるランタン祭りへも参加したいものです。

十分には他にも、十分老街や十分瀑布などの見所もあります。ローカル線の平渓線に揺られて、のんびりと途中下車しながらの旅をしてみませんか?

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