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カイルアビーチとラニカイビーチを楽しむために抑えておきたい基本情報

観光
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沢山の観光スポットグルメ、アクティビティが楽しめるハワイ・オアフ島ですが、やはり何と言っても一番の楽しみはビーチリゾートですよね。

ワイキキのビーチは有名ですが、ハワイで…いや全米でもNo.1と言われているビーチにも繰り出してみませんか?

今回ご紹介するのは「カイルアビーチ」と「ラニカイビーチ」。しばらく前までは知る人ぞ知るビーチでしたが、最近はSNSの普及に伴い人気もグングン上昇中!その2つのビーチの魅力と楽しみ方をたっぷりご紹介します。

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カイルアビーチとラニカイビーチとは?

カイルアビーチとラニカイビーチはともにオアフ島の南東、ワイキキビーチから見ると山を挟んで向こう側にあるビーチです。この2つのビーチは隣り合っているのですが、それぞれ趣きが異なるのでまず初めにそれぞれのビーチの特徴をご紹介しましょう。

カイルアビーチ

カイルアビーチはラニカイビーチに隣接していて、1998年にはカイルアビーチに続いて全米で最高のビーチの栄誉を受賞しました。

どこまでも透き通った海水と白い砂浜は地元ロコにも大人気で、週末には大勢の人で賑わいます。とはいってもワイキキビーチほどではありません。特に平日はまったりとした時間を過ごすことができます。

カイルアビーチはビーチパークのため、シャワーやトイレ,更衣室などの設備も充実。また、安定した貿易風が吹くおかげでウィンドサーフィンなどを楽しむ人も見かけることも。

他にもカヤックやボディーボード、シュノーケリング、カイトサーフィンなどのアクティビティも楽しめるほか、ビーチの裏手の公園の芝生の中でランチボックスを広げたり、ランニングロードやサイクリングコースも備わっているので、子供連れなどのファミリーにも人気のあるビーチなのです。

ラニカイビーチ

オアフ島で最も美しいと言われているのが、ここラニカイビーチです。沖合にある2つの島を眺めるこの美しいビーチを雑誌などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?

ハワイ語で天国を意味する「ラニ」と海の「カイ」の名がつけられたラニカイビーチ。その名の通り天国のような美しさを持つビーチです。
エメラルドグリーンのグラデーションが鮮やかな海水と、「まるで小麦粉のような」とも称される真っ白な砂浜は1996年に全米No.1ビーチにも認定されました。

一般住宅に隣接するこのビーチは公共ビーチではありますが、カイルアビーチと違ってシャワーやトイレなどもなく、監視員も常駐していません。ただその分、静かにゆったりと流れる時間の中で自分を癒すことができる空間。まさに「天国のビーチ」です。

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カイルアビーチとラニカイビーチへの行き方

カイルアビーチとラニカイビーチは、ワイキキから少し離れたところにあります。そのため、バスやレンタカー、タクシーなどで向かうのが一般的です。

どちらのビーチに行くのにもまずはカイルアタウンへ向かう必要があります。

▶カイルア地区へのアクセス方法はカイルアタウンへの行き方と7つのドライブスポット大公開!の記事をご覧ください。

今回はカイルアタウンからそれぞれのビーチへのアクセス手段を説明しましょう。

カイルアタウンからカイルアビーチへの行き方

バスで行く方法

ワイキキからカイルアタウンまで「ザ・バス」で向かった場合、そこでバスを乗り換えてカイルアビーチへ向かうのが一番楽かもしれません。上の記事にもある通り、乗り換えチケットを入手すれば追加金額を支払う必要もありません。

「カラパワイカフェ&デリ」のバス停で降りたら、そのままそこで70番のバスを待ちましょう。10分ほどでカイルアビーチ駐車場目の前のバス停に到着します。

非常に簡単ですが、この70番のバスが1時間に1本ほどしか来ないのが難点。時刻表で時間を確認して、次のバスまでちょっと時間があるようであればカイルアタウンを少し散策しても良いかもしれません。逆に待ち時間がもったいない!という方は、次の方法を試してみてください。

レンタル自転車で行く方法

カイルアタウンにはレンタル自転車屋さんがいくつかありますが、その中でも「カイルアバイシクル」は経営者が日本人で、日本語が通じるのでオススメです。バスでカイルアタウンまで向かう場合は「ハマクアドライブ」で下車。KFCの向かいにある店舗をすぐ見つけることができるでしょう。

料金は2時間/$12,3時間/$14,4時間/$16,8時間(9:00~17:00)/$20となっています。現金もしくはクレジットカードで決済可能ですが、現金支払いの際にも、保証金代わりにクレジットカードを提示する必要があるのでご注意を。グループで1枚あればOKです。

お店にはお手製の「カイルアマップ」も用意されているので、それを参考にカイルアビーチを目指しましょう。ハワイの気持ちのいい風を感じながらビーチに向かうのはなんとも気持ちの良いものです。

徒歩で行く方法

カイルアビーチまでは徒歩で向かうこともできます。バスを降りたらまずカイルアビーチセンターを目指します。カイルアタウンのメインストリート、「カイルアロード」を歩くと道なりに見えてきます。

バス停からはおよそ20分ほどでしょうか。到着したらそのまま真っ直ぐ進み、道路を横断して「カラパワイマーケット」に向かいましょう。カラパワイマーケットで食べ物や飲み物を調達したらビーチはもう目の前です。

カイルアビーチは水路を挟んで東エリアと西エリアに分かれていて、到着したビーチは西側になります。東側の方がバス停や駐車場に近いのですが、西側にもトイレやシャワーもありますし人も少ないので、穴場的な感じでおすすめ。

カイルアタウンからラニカイビーチへの行き方

バスで行く方法

基本的にはカイルアビーチへ行く方法と変わりません。ただし、降りるバス停に注意が必要です。ラニカイビーチへ向かうには住宅の脇を通る小道を抜けていく必要があるのですが、その小道が10本以上あり、どの小道を通るかでビーチの様子も変わってくるのです。

また、バス停自体も分かりにくい上にアナウンスもないので降りるタイミングが非常に重要。

よく雑誌などで見るラニカイビーチへ向かうには「Ocean Access 4」もしくは「Ocean Access 3」の小道を抜けなくてはいけません。バスの運転手にそこで降りたいと言えば教えてくれますし、海に続く通りにはこの様に番号が振られているので、自分でその番号を確認しながら降りるタイミングを探ってもいいでしょう。

少し間違えてしまったとしてもそれぞれのバス停の間隔は短いので大きな問題はありません。

帰りも同じバスに乗れば良いのですが、このあたりのバス停には日陰もなく海も見えないので少し歩いてカイルアビーチ前のバス停に向かうのをオススメします。1時間に1本しかないバスを目前で逃してしまうというリスクはありますが、バスのベンチの腰掛けてラニカイビーチとはまたちょっと趣きの異なるカイルアビーチを眺めながらゆったりとバスを待つのも良いのではないでしょうか。

徒歩や自転車で行く方法

カイルアタウンからラニカイビーチまでは徒歩で40分以上かかるので、基本的にはバスで行くのが無難です。しかし自転車をレンタルする、もしくはカイルアビーチを楽しんだ後、ちょっとラニカイビーチも見てみたいというのであれば、徒歩で向かうのもありですね。

カイルアビーチからラニカイビーチまでは徒歩で15分ほど。海沿いの道を歩いていけば問題なくたどり着けます。ただし、上で書いたようにどの小道を通るかによってビーチの景色もガラッと変わりますので自分好みの小道をしっかり探してくださいね。

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カイルアビーチの楽しみ方

カイルアビーチはラニカイビーチとは異なり、ビーチパークとして整備されているので、その分より便利に楽しむことができます。
駐車場・トイレ・シャワー・更衣室・ゴミ箱などが完備されていますので、家族連れでも安心ですね。

駐車場の利用は無料ですが、週末は混むのでゆっくり過ごすには平日がオススメ。

アクティビティ

カイルアビーチではサーフィンやボディーボード、シュノーケル、カヤックなどのアクティビティも満喫できます。
最寄りのカイルアタウンには,必要な道具がそろったレンタルショップもありますし、ツアーなどを利用するのも面倒がなくて良いかもしれません。

ビーチパークですから,公園内もきちんと整備されています。レンタルバイクを利用されている方は,ぜひ公園内のサイクリングロードを利用してみてください。砂浜の直ぐ側にある緑の中を自転車で走るのは,何とも言えず気持ちの良いものです。

大人気パンケーキショップ「ブーツ&キモズ」

日本でも有名なブーツ&キモズ。ハワイに行ったら一度は食べてみたい!と思う方も多いのではないでしょうか。
実は、ブーツ&キモズはここカイルアにあるんです♪

大人気のマカダミアナッツソースがかかったパンケーキは、
アメリカらしからぬ、甘すぎないちょうどいい風味。思わずぱくぱく食べてしまいます。

かなりの行列ができるので、朝早めに行くのがおすすめです◎
また、ブーツ&キモズでは店内で食べるだけではなく、テイクアウトもできます。

ハワイの青空の下、気持ちよく絶品パンケーキを食べる・・
そんな贅沢な休日を、堪能してみてくださいね。

  • Boots&kimos(ブーツ&キモズ)
  • 公式ホームページ:http://www.bootsnkimos.com/
  • 住所:151 Hekili St., Kailua
  • 営業時間:平日7時30分から15時まで/土日7時から15時まで(定休日:火曜日)

裏技的?なカイルアビーチの楽しみ方

ワイキキビーチとはひと味違ったカイルアビーチ。落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりのんびり過ごすには最適なビーチですが、ビーチだけで終わらせるのはもったいない!せっかくカイルアビーチまで来たのであれば、帰りにはカイルアタウンを散策するのもお忘れなく。ステキなアンティークショップも多いので,自分へのお土産を探すのにもピッタリです。

もし時間があればラニカイビーチの裏山にあたる,「ピルボックス・トレイル」に登ってみてください。ダイヤモンドヘッドとは違って一切舗装されていないので,足元はちょっと大変ですが,すぐにこんな絶景を眺めるポイントに到着できます。

また「ピルボックス・トレイル」の名前の由来になったトーチカ、「ピルボックス」の中に入ることもできます。このトーチカは戦時中に建てられたものですが、今はすっかり地元ロコのウォール・ペイントのキャンパスと化していて、そのウォールアートも隠れたカイルアビーチ・ポイントの一つです。(2018年7月現在は補修工事中で入ることができません。)

ラニカイビーチの楽しみ方

ラニカイビーチは住宅地に面するビーチのため、パラソルなどの貸出をしているレンタルショップやレストランなどもありません。
必要なものは自分で用意しておく必要があります。まずレジャーシートのようなものは必須。日陰もあまりないので、できればパラソルも持参したいところですね。
食べ物や飲み物はカイルアタウンで仕入れれば良いでしょう。

ゆったりと時間を過ごす

地元ロコの中にはテントを持ち込んだり、カヌーを楽しんでいる人もいますが、何も無いビーチのため基本的にはゆったりと時間を過ごすのがオススメの楽しみ方。
ひとしきり泳いだ後は、ボーっと押し寄せる波を眺めたり、本を読んだりしていると心が洗われるような贅沢な時間を過ごすことができます。

波打ち際を裸足で歩くのだけは忘れないでください!キメの細かい真っ白な砂は、驚くほどサラサラしていて、欧米の方が良く「小麦粉のような」と称するこの砂の感触をぜひ素肌で感じてくださいね。

ちょっと足を延ばして、人気店ラニカイジュースへ♩

ホノルルに複数店舗を持つ人気のジュース店、ラニカイジュース。
カイルア・ラニカイの近くでは、カイルアショッピングセンターの中で飲むことができます♪

新鮮なフルーツを使ったスムージーのほか、ハワイらしいアサイーボウルも味わえます。

※写真は別店舗になります

  • Lanikai Juice(ラニカイジュース)
  • 公式サイト:http://www.lanikaijuice.com/
  • カイルアショッピングセンターの住所:600 Kailua Rd, Kailua, HI 96734

裏技的?なラニカイビーチの楽しみ方

ラニカイビーチは高級住宅地に面した公共ビーチです。そのビーチに面する住宅を眺めるのも、実はちょっとした楽しみの一つ。オシャレな家が多いので、外観を眺めるだけでワクワクしてきます。もちろん一般住宅ですので、勝手に立ち入ったり、じっと立ち止まって観察したりは禁物です。

ビーチに続く小道によって、ビーチの様子が異なるとお伝えしましたが、ビーチだけではなく、自分のお気に入りの小道を見つけて写真を撮るのを目的にしている人も多いのです。

また、ラニカイビーチのシンボルである2つの無人島の存在も忘れてはなりません。左の島がモクヌイで,右の島がモクイキ。2つ並んだこの島を写真に収めるためだけにやってくるという人もいるほどです。この島は鳥類のための自然保護区に指定されているので、勝手に渡らないようにしてくださいね。

ラニカイビーチの注意点

ラニカイビーチは公共のビーチではありますが、上記の通り住宅地に面するビーチのため色々と気をつけなければいけない点も存在します。

  1. ビーチ内にトイレやシャワー、更衣室などの公共設備はありませんので事前に水着に着替えておいたりトイレも済ませておくなどの必要があります。15分ほど歩けばそういった設備のそろっているカイルアビーチまで行けるので、そこを利用するのも手ですね。
  2. アルコール禁止、キャンプ・焚き火禁止、ゴミ捨て禁止、商業的活動の禁止、犬は鎖で繋いでおくなどの禁止事項もあります。
  3. すぐ裏手は住宅地ですので、派手に騒ぐのも控えた方が良いでしょう。
  4. 駐車場はありませんのでレンタカーを利用される方は駐車スペースを考える必要もあります。道路沿いに駐車する地元ロコも多いですが、場所が限られていること、駐車禁止区域もあることなどを考えるとおすすめはできません。

綺麗な海を目の前に盛り上がりたい気持ちもわかりますが、マナーはしっかり守りましょう。

ラニカイビーチとカイルアビーチの楽しみ方まとめ

快適・便利で適度に賑やかなカイルアビーチ。一方、ちょっぴり不便だけどゆったりとした時間を満喫できるラニカイビーチ。隣り合っているにも関わらず、全く違った特徴を持つ2つのビーチですが共通しているのはその圧倒的な美しさ!目の前に広がるエメラルドグリーンの美しい海、真っ白な砂浜、心地よいハワイの風…

華やかなワイキキビーチももちろん良いけれど、実際にこのビーチに訪れれば、すぐにその独特の雰囲気に魅了されること間違いありません。

とってもキレイなのに、全く違う美しさを持つ2つのビーチを一度に楽しめるラニカイビーチとカイルアビーチ。ハワイを訪れる際にはぜひ一度遊びに来てくださいね!

dctyk
WRITER dctyk
夫婦で日本と海外を行き来しているライター。美味しいもの,特にお酒が大好き。その土地の美味しい食事と美味しいお酒を求めて,今日もどこかをウロウロしています。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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