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【必見】ラスベガスの両替で得する場所&4つの両替方法を紹介!

現地情報
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現金不要のキャッシュレス化が進んでいるアメリカでは、$5(約520円)ほどの買い物でもクレジットカードが使用できます。

ラスベガス旅行では、カード払いをメインとすれば最低限のUSドルがあれば良いのかと思いきや、一概にそうとも言えません。

ラスベガスのカジノでは、現金が重宝すること!そして、アメリカのチップ文化の風習により、やはり細かな現金の使用頻度が高いのです。

この記事では、ラスベガスで両替できる場所、お得な両替所、便利な現金引き出し方法、現地の物価や予算の考え方などをご紹介いたします!

旅行中に現金がなくても困らないように、ある程度余裕を持った金額を準備しましょう♩

ラスベガスでUSドルに両替するときに利用したい3つの場所

カジノで現金が尽きてしまっても大丈夫。ラスベガスでは、旅行者が自由にお金を使えるよう、あらゆる場所でUSドルを引き出せるシステムが設置されているのです!

とても便利ですが、節度を持たないと恐ろしい・・!ここでは、ラスベガス滞在中に両替ができる場所のご紹介、現金の引き出し方法をご案内いたします。

ラスベガス両替所①ラスベガス・カジノホテルの「CASHER」コーナー

ラスベガスでカジノが併設されたホテルのカジノエリアには必ず両替所が設置されています!別名は「CAGE」。カジノで遊ぶ場合にいつでも現地通貨のUSドルを補充できるようにと、便利でありがたい!?サービスです。

このCAGEでは、日本円からUSドルへの換金はできますが、USドルから日本円に戻すことはできません。その点が銀行業務とは異なるので要注意!

また、カジノに入場できるのは21歳以上の成人に限られます。

ネバダ州では、21歳未満は未成年であることが法律で定められているので、残念ながら該当する方はカジノエリアにある「CASHER」での両替はできません。こちらは、あくまでカジノ来場者が資金を補充するためのサービスです!

ラスベガスに来たらカジノに行かなきゃ!「【初心者も安心】ラスベガスの名店カジノベスト7&ルール解説」を参考にカジノをエンジョイ♩

カジノで現金が足りない…!クレジットカードでUSドルを買う「QUICK CASH」のシステム

ラスベガスのカジノホテルでは、手元に現金がなくなってしまった際にクレジットカードの決済でUSドルを買うようにして引き出せる「QUICK CASH」というシステムが利用できます!

カードで設定されているショッピング限度額内で利用する、クレジットカードのキャッシングのようなイメージです。

利用方法は、CASHERの脇に設置されているATMのような機械にクレジットカードを挿入!購入したい額を入力して、出てきたレシートをCASHERに渡せばUSドルを受け取ることができます。

※現金を受け取るときにはパスポートの提示を求められるので要携帯してください!

また、QUICK CASHでは、所定の手数料が差し引かれます。

《手数料の一例》

現金購入額 手数料
$0〜50 $9.99(約1,040円)
$51〜100 $12.75(約1,330円)
$101〜200 $19.00(約1,980円)
$201〜300 $24.50(約2,550円)

例えば、$50(約5,200円)をQuick Cashでオーダーすると、手数料の$9.99(約1,040円)を差し引いた額である$40.01(約4,170円)の受け取りになります。額が小さいほど手数料が割高になるので要注意!

こちらの利用分は、使用したカード会社からショッピング代金として決済された請求書が届きます。

持ち合わせの現金がない時に少しだけ遊びたい場合や、滞在費の補填に利用するには、とても便利なサービスですが、手数料は高額

ショッピング限度額まで利用できるので、調子に乗って羽目を外さないように注意しましょう!

ラスベガス両替所②ラスベガス・マッカラン国際空港の両替所を利用する

ラスベガス観光で始発点となるマッカラン国際空港では、ターミナル3に両替所が設置されています。

日本で換金する時間がなかった方には朗報ですが、肝心の両替レートは日本国内での両替よりも悪い!$1(約104円)あたり20〜30円近く損してしまう場合もあります。

日本国内の方が有利なレートで両替できるというのは、ラスベガスだけでなく全米の空港全般に共通しています。

現地の空港で両替するときは、最終手段と考えておきましょう!日本で時間を作って準備しておくことをおすすめします。

ラスベガス両替③ラスベガスの街にあるATM

VISAカードかMASTERカードを持っていれば、ラスベガスのあちこちに設置されているATMからもUSドルを引き出すことができますよ♩

ATMでは、「PLUS」や「Cirrus」というマークが付いたマシンが対象。クレジットカードのキャッシングサービスを利用してUSドルを引き出すことになります。

こちらも後日、使用したカードのクレジット会社からキャッシング利用として請求が届きます。

ショッピングセンター、アウトレットモール、主要ホテルにもATMが設置されています。カジノのCASHERを利用するよりも手数料が安いので、現金に困ったときにはこちらを利用してみましょう!現地の両替所よりもレートが良い場合もあります。

便利なATMですが、お金を引き出す際には背後に人がいないか十分に気をつけましょうね!

ラスベガスにあるBank of AmericaのATM

ラスベガスのお買い物スポットはこちらで詳しく解説!「ラスベガスで得するお買い物はココ♩ショッピングモール・アウトレット12選

補足:ラスベガスでは日本で発行終了したトラベラーズチェックも利用できる!

トラベラーズチェックとは、外国旅行者向けの小切手のこと!換金や買い物の際に、署名欄にサインして使用する仕組みです。

日本での新規販売は2014年3月31日に終了していますが、手元に残っているトラベラーズチェックは、ラスベガスで使用できます。

  • マッカラン国際空港での取り扱い先:Travelex(両替)ターミナル1・2/Wells Fargo Bank
  • ラスベガス市内での取り扱い先:Citibank 支店/Bank of America 支店/ウォルマート各店

現在でもホテルやお土産店などで利用できます♩

ラスベガスのお土産情報はこちらで詳しく解説!「ラスベガスのお土産18選!旅行ツウによるおすすめを紹介

ラスベガス旅行でお得に両替する方法4選♪

ここからは、ラスベガス旅行の際にUSドルの現金を用意したいとき、有利なレートで両替できる場所をご紹介いたします!事前の準備でかしこくお得に旅をしましょう♩

ラスベガス旅行のお得な両替①日本国内で両替する

日本円からUSドルに両替する際に最も有利なレートで行えるのは、首都圏や大都市で展開する都市銀行の両替コーナーや国際線空港の両替所の利用です

日本で事前に銀行に行く時間がなかった場合には、飛行機の出発時間までに日本国内の主要空港の両替所で準備しましょう!言葉の心配もないので、安心ですね。

ラスベガス旅行のお得な両替②ラスベガス市内のカジノホテル「CASHER」のサービス

前述したラスベガスのカジノホテルに設置されている換金所「CASHER」。ここでは、比較的日本円に有利なレートで両替できます!

カジノ利用客がゲームでたくさん賭けられるようにと、有利なレートで設定されていますよ♩

各ホテルのレートは日々変わりますが、ベラージオホテルのレートは比較的良いことで評判です。日本国内での両替と比較して、遊ぶ資金程度の金額であれば大差はないでしょう。日本で両替できなかったら、CASHERへ!

ラスベガス旅行のお得な両替③海外プリペイトサービス「トラベラーズカード」

近年、海外旅行で使える便利なチャージ式プリペイドカードのサービスが、日本の企業各社からも提供されています!

このカードは、あらかじめ専用口座にチャージした金額のみが使用可能。現地のATMを使用してUSドルの引き出しができることと、デビットカードとしてショッピング決済ができることで非常に便利なサービスです!

利用方法は、日本円をあらかじめ指定された自分専用の日本の銀行口座に入金。すると手数料を差し引いた金額がチャージされ、USドルとして使用することができるというシステムです。

現金引き出しやショッピングの際の手数料は、決済情報がカード会社に入ったその日のレートに4%ほどの手数料を上乗せした値段で請求されます。

チャージの際にも両替手数料として別途差し引かれますが、多額の現金を持ち歩く必要がないことで安心。使いすぎてしまう可能性のあるクレジットカードとも違って安全で魅力的なシステムです。

トラベラーズカードで発生するいずれの手数料も、両替所を利用した場合の手数料と、クレジットカード払いをした場合の手数料よりも安くなる場合が多いので、近年利用者が増加中の人気の高いサービスです!

ラスベガス旅行のお得な両替④クレジットカードのキャッシングでラスベガス現地のATMからUSドルを引き出す方法

所有しているクレジットカードを利用して、現地のATMからUSドルをキャッシングの要領で引き出す方法は、前出のATMの使用方法の通り。

引き出しには手数料が別途かかります!ショッピングセンター、コンビニ、アウトレットモールなどは$3(約320円)/回程度、ホテル内だと少し高めで$4〜5(約420~520円)/回ほど。回数が多ければその分諸費用がかさみますね。

ATMを利用する場合は、なるべくまとめて効率的に活用しましょう!為替レートはカード会社の基準によりますが、引き出した当日のレートに3%ほど上乗せした値が適用されます。

VISA ATM ラスベガスならココ!

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日本で両替 or ラスベガス現地で両替、どちらがお得?

アメリカへ旅行する際には、あらかじめ日本で両替しておくのがお得!より有利なレートで両替できます。

その仕組みは、とっても簡単。USドルは日本円よりも世界的に流通しているので、強い通貨であることが基準。そして現地アメリカ国内では日本円の価値は当然低くなるので、円の為替レートは不利になります。

一方、日本国内では日本円に価値があり、USドルの価値が下がるので、為替レートも良くなるのです。出発前に両替する方が吉!

実例!$1が109円前後だった同時期のレート差

50,000円をドルに両替する場合、レートの差は場所によって歴然!以下のような実例があります。

  • 日本国内の空港:$458.72($1=109円)
  • ラスベガスカジノホテル「CASHER」:$450.34($1=111円)
  • ラスベガス・マッカラン国際空港:$384.62($1=130円)

比較してみると、日本国内の空港と現地マッカラン国際空港では、レートによって$70(約7,300円)以上も損得差が!

状況に応じて変動しますが、ほとんどの場合に日本国内の空港とマッカラン空港では、$1あたり20円ほどの差が生じています。日本で両替をした方が有利なのが納得できますね!

ラスベガス旅行で必要なカジノの予算を考えながら両替しよう!

ラスベガス旅行の予算を考えるときには、カジノで遊ぶためのお金も用意したいですよね♩ここでは、カジノの各ゲームでの最低掛け額「ミニマムベット」をはじめとした相場の金額をご紹介いたします!

あらかじめ予算を決めておけば、カジノでお金の使い過ぎもセーブできます。ギャンブルの聖地で後悔のないように!

ラスベガスで楽しめるゲームの種類とミニマムベットの相場

カジノのゲームをプレイするときに重要なのが、「ミニマムベット」!1度のゲームでお金を賭ける際に必要になる最低金額です。

それぞれのホテルのカジノによってミニマムベットの金額は変わりますが、ここでは平均的な値をご紹介します。

  • スロットマシン:25¢(約26円)/回、$1(約104円)/回
  • ブラックジャック:$5(約520円)〜
  • ルーレット:$10(約1,040円)〜

また、良いディーラーへは心づけのチップを渡しましょう!楽しいゲームを提供してくれたお礼の気持ちです。

チップを渡す場合は、ゲームのチップか現金をテーブルの上に置くのがルールです。チップの金額は、勝率が高いときは配当の10〜20%が相場。チップを渡したからといって、次におまけしてくれるわけではありませんよ!

ラスベガスに来たらカジノに行かなきゃ!「【初心者も安心】ラスベガスの名店カジノベスト7&ルール解説」を参考にカジノをエンジョイ♩

ラスベガスの物価について解説!滞在費がわかれば両替の目安になる♩

ここからは、ラスベガス滞在予算を考える際に重要なラスベガスの物価についてご紹介しましょう。

食事代、交通費など予算の目安にしてください♩

ファストフードの本場アメリカ!バフェやレストランの料金相場は?

ラスベガスといえば、バフェ!日本では「バイキング」「ビュッフェ」と呼ばれている、セルフサービスの食事スタイルが名物になっています。

いずれのホテルにもバフェが開店している理由は、カジノで深夜遅くまでプレイするお客さんのため。作り置きスタイルでいつでも美味しいものを提供できるように、人件費を削るためにホテルが考え出した妙案なのです!

それぞれ好きな品をスピーディーに摂り、カジノで少しでも長い時間楽しむというカジノを遊ぶ上での理想がその背景にあるのです。

その他ラスベガスでは、ファミリーレストラン、ファストフードなどアメリカンスタイルの手軽な食事や、高級料理店まであらゆるジャンルのレストランがそろっています。

1日の食事代モデル例
  • 朝:<ホテルでバフェ>約$15(約1,560円)
  • 昼:<ファストフードでハンバーガーセット>約$7(約730円)
  • 夜:<ファミレスでプレートとサイドメニュー+ドリンク>約$18(約1,880円)

例えば1日の食事をモデル化すると、1日あたりの食事代は約$40(約4,160円)程度!日本での外食代金と比較しても、1日に$40の食事代は決して安いとは言えませんね。

ラスベガスで売られているペットボトルの水は場所によって金額が違う!

特に乾燥している砂漠地帯のラスベガスの街。喉が乾きやすく、身体は水分を奪われてしまいます。基本的には日々ペットボトルの水を買うことになりますが、1本あたりの金額は場所によって差があります。

ペットボトルの水500mlの価格相場
  • ラスベガス市内のコンビニ:$1.5(約160円)
  • ホテル内の自動販売機:$3(約320円)
  • フードコードなどで注文:$4(約420円)

水は日本国内よりも高額で販売されています。しかし、水は生命線!節約しないでたくさん摂取してくださいね!

ラスベガス市内を走るバスの乗車料金

ラスベガスの移動には、便利なバスを利用しましょう!

  • 【空港からのシャトルバス】

マッカラン国際空港からラスベガス市内へのシャトルバスは、$6~7(約630~730円)/回で乗車できます。乗車人数が集まってから発車するので、詳細なタイムスケジュールはありません。

  • 【ラスベガス 市内のバス「DEUCE」】

ラスベガス大通りのホテル街を南北に15~20分間隔で毎日運行しているのが公営バスの「DEUCE」!ストリップを移動する場合、とても便利なのでぜひ利用しましょう♩

・1回券:$6(約630円)(2時間乗り降り自由)

・1日券:$8(約840円)(発行から24時間有効)

・3日券:$20(約2,080円)(発行から36時間有効)

ラスベガス市内タクシー料金の相場

やはり移動にはタクシーが最も便利ですね!最も多くの観光客が利用する交通手段でもあります。

ラスベガスでは、タクシーの初乗りは $3.45(約360円)。1.6kmごとに$2.68(約280円)が加算されます。空港送迎時には、空港出入り料金として$2(約210円)の手数料がかかりますのでご注意を!

マッカラン国際空港〜ラスベガス大通り(ストリップ)の料金相場は、南部のホテルまで約$20(約2,080円)/北部のホテルまで約$30(約3,120円)となっています。

また、タクシーでは乗車料金に対して15%のチップをドライバーに支払う必要があります。

ラスベガスでチップについてわからないときはこちら!「ラスベガスでスマートなチップの払い方!ホテル・カジノ・レストラン…金額相場

ラスベガス旅行滞在費の目安!(交通費&食事)

ラスベガス旅行における1日の滞在で最低必要な金額は、概算で見積もって約$50(約5,200円)/大人1人ほどと考えてみましょう。

《内訳:食事代$40、飲み水$3(500ml×2)、バス代$6(約630円)》

5日間滞在する場合には、$50×5日で$250(約26,000円)。さらに、ラスベガス市内からマッカラン国際空港までの交通費$15(約1,560円)。合計は、$265(約27,560円)!

せっかくの旅行でファストフードばかりでは悲しいので、きちんとした食事を摂ることも考えて、さらにショッピングやエンターテインメントを楽しむためのお金を別途で考えると、最低でも上記の倍の金額を用意した方が良いでしょう。

もちろん予算が多ければ多いほど、目一杯楽しめますよ♩

ラスベガスの注目観光情報は…「【ネバダ州ラスベガス】観光でしたいこと!7つのToDoリスト」をご覧ください!

ラスベガス旅行はかしこく両替しよう

ラスベガス旅行へ持参するUSドルは、各両替方法や各所の為替レートを吟味して行うのが賢明です!

また、カジノホテルにはUSドル引き出しに便利なCASHERコーナーがありますが、見境なく現金を手軽にキャッシングできるシステムには要注意。カジノでは、“たしなむ”程度の心構えが重要です!

資金の計画をきちんと立てて、ラスベガス旅行を楽しんでくださいね♩

tiarett
WRITER tiarett
国内外を問わず、リゾートホテルに滞在するのが大好き♪素敵な記事をお届けできるように頑張ります。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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