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美しい台湾ビーチでリフレッシュ!台湾のビーチ・海情報まとめ

アクティビティ
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日本から飛行機で約4時間。海に囲まれた南国の島国台湾では、ぜひビーチへ遊びに行きませんか?白い砂浜と青い海、空のコントラストが眩しく、南国特有の気候がリゾート気分を盛り上げてくれるでしょう。ここでは台湾で人気のビーチや、ダイビング・サーフィンなどのアクティビティ情報をご紹介します。

台湾ビーチと言えばここ!台南屈指のビーチリゾート墾丁

国家公園にも指定されている、台湾で屈指のビーチリゾート墾丁(ケンティン)。真っ白な砂浜と青く輝く海のコントラストがとっても美しく、世界中から観光客が訪れる人気のスポットです。浜辺には椰子やアダンなどの木々が立ち並び、南国気分を一気に盛り上げてくれます。

墾丁のビーチ

墾丁で特に人気なのが「南湾ビーチ」!夏になると砂浜にはカラフルなビーチパラソルが並び、海水浴やジェットスキー、バナナボートなどを楽しむ人で賑わっています。

墾丁夜市

夜市は台湾観光の定番です。墾丁ビーチで思いっきり遊んだ後は、「墾丁夜市」へ!墾丁大街で開催されるこちらの夜市は、1km以上にもわたって飲食店や土産物屋、マッサージ店などが並んでいます。海外からの観光客も多く、多国籍な雰囲気を肌で感じることができるでしょう。台湾名物の臭豆腐や牛肉麺、マンゴーかき氷、豆花なども食べられるので、お腹も心も満たすことができます。

国立海洋生物博物館

2000年にオープンした国立海洋生物博物館。97ヘクタールもの広大な敷地に、テーマ別に分けられたいくつかのセクションがあります。特に等身大のクジラのオブジェアジア最大級の海底トンネルなどは必見です!巨大水槽で泳ぐジンベイザメの姿などを間近で見ることができ、家族連れにも人気のスポットですよ。夜の水族館ツアーも開催されているので、墾丁に宿泊する予定がある際には参加してみたいですね。

台北から墾丁への行き方

墾丁には空港がなく新幹線も通ってないので、台北からだと一度高雄(カオシュン)まで行ってそこからバスに乗り換えるのが一般的なアクセス方法です。ここでは台北→高雄、高雄→墾丁の行き方をご紹介します。

台北から高雄へ

台北から高雄までは新幹線(台湾高鐵)や電車、高速バスなどで行くことができます。台北- 高雄間の飛行機は直行便がないので、途中乗り継ぎになります。

①新幹線で高雄へ行く

新幹線を利用するのが一番早く高雄へ到着する手段です。台北駅地下1階の新幹線乗り場から乗車し、「左営駅」で下車します。

・所要時間約1時間半、料金は普通車両自由席の場合1490元です。

②電車で高雄へ行く

日本でいうところのJRにあたる台湾鉄道。台北駅から高雄までは、特急の「自強号」を利用するのが早くて便利です。「高雄駅」で下車します。

・所要時間約4.5時間、料金は840元程度です。

③長距離バスで高雄へ行く

台北駅から徒歩5分のところに、台北各地へ運行している長距離バスの発着所「台北転運站」があります。高雄へ行く長距離バスも何社かここから出ているので、比較して選ぶといいでしょう。長距離バスの車内は以外と広く、快適な旅ができますよ。料金も新幹線の半額程度なので、料金を安く抑えたい人にもおすすめです。

・所要時間約5時間、料金は470~700元程度です。

高雄から墾丁へ

①高雄空港からバスで墾丁へ

日本から高雄行きの直行便があります。直行便で高雄に到着した場合、空港出口外にあるバス停から墾丁行きのバスに乗車しましょう。本数は1時間に1本程度です。約2時間半で終点の「小湾駅」に到着します。チケットは乗車する際にドライバーから購入します。

・所要時間約2時間半、料金300元程度です。

②新幹線左営駅からバスで墾丁へ

台北からの新幹線が駅に到着したら、2番出口を出た所にバスのチケット売り場があります。ここで「墾丁快速9189」のチケットを購入しましょう。このバスは15分から30分に1本程度と本数が多く、高速道路を通過するので比較的早く墾丁へ行くことができます。南湾ビーチに行きたい人は「南湾」停留所、墾丁の街へ行きたい人は「墾丁国小」停留所で降りるとすぐ近くです。

・所要時間2時間、料金380元程度(片道)/600元程度(往復)。

③台湾鉄道高雄駅からバスで墾丁へ

高雄駅から「88快速」に乗って、「小湾駅」バス停で下車します。バスの本数は40分に1本程度です。台湾で使用できるチャージ型ICカード「悠遊カード(easy card)」を持っている人は、乗車する時と下車する時に専用の機械にかざすだけなので楽チンです。

・所要時間約2時間半、料金320元程度。

④高雄からクシーで墾丁へ

高雄中心地から墾丁までは、タクシーで行くと大変楽に移動できます。所要時間約2時間弱、料金2,000~3,000元程度

台湾高速バスの注意点

台湾の高速バスには車内トイレが付いていないものもあります。高雄から墾丁までは2時間以上かかるので、乗車前にトイレを済ませておきましょう

台北からアクセス抜群の福隆ビーチ

福隆ビーチは何といっても台北から近いのが魅力です!ローカル鉄道に乗って1時間半くらい、乗り換えなしの1本で行くことができます。日帰りも十分可能ですね!

台湾の福隆ビーチはプライベートビーチなので入場料が必要ですが、その分シャワーやトイレ、更衣室などが完備しています。浮き輪やパラソル、ボディボード、ゴムボートなどのレンタルもあるので、身軽に遊びに行くことができます。海水浴は9月下旬ごろまで楽しむことができ、その後は砂浜だけの利用が可能です。

・福隆ビーチ入場料:大人100元(海水浴シーズン外:40元)/6歳以上の子供80元

福隆ビーチの注意点

きれいに整備されたビーチですが、トイレにトレットペーパーがないので、ティッシュを必ず用意していきましょう。ロッカーに荷物を預けることができるので、レンタル用の小銭や飲みもの、日焼け止めなどを入れる小さな袋やカゴがあると便利です。

名物の福隆駅弁

福隆は駅弁が有名で、ホームでお弁当を売っている売り子さんを見かけます。駅前にも数軒のお弁当屋さんがあり、台湾独特の香辛料の匂いがプーンと漂っています。台湾のお弁当は日本のものと異なり、白米の上におかずが乗っているスタイルが一般的です。豚三枚肉の煮込みや煮卵、高菜の炒め物など、ボリューム満点のお弁当にお腹も満たされます。

福隆ビーチへの行き方

台北からは台湾鉄道宜蘭線に乗車して「福隆駅」で下車します。特急「自強号」もしくは「區間車」に乗って、乗り換えなしで行くことが可能です。駅からは徒歩約5~6分で福隆ビーチに到着します。

・自強号:所要時間約1時間10分、料金片道128元。
・區間車:所要時間約1時間半、料金片道83元。

台湾ビーチや海のベストシーズンは?

台湾は年間を通して気温が高く、30度を超える日も少なくありません。だいたい4月から9月にかけてビーチで遊ぶことができます。その中でもベストシーズンは5月から8月でしょう。

天候の変化に要注意!

台湾は3月から5月頃にかけて梅雨で雨が多く、6月から9月にかけては台風のシーズンです。天気予報を事前に確認しておきましょう。また、7月から8月にかけては気温が年間で最も高く、35~40度になることも!帽子や日焼け止めなどの紫外線対策をしておくと安心です。

台湾のおすすめビーチリゾートホテル3選

せっかくなので、ビーチを楽しむだけでなく、綺麗な海を見ながらゆっくり過ごしたいと思ってる方、台湾のリゾートホテルに泊まってみるのはいかがでしょうか?

墾丁凱薩大飯店(シーザー パーク ホテル ケンティン)

墾丁国立公園のすぐ近くにある「墾丁凱薩大飯店」は、台湾で初めて5つ星を獲得したホテルです。贅沢を凝らしたホテルには露天風呂付きの部屋もあり、プールや庭へ部屋から直接出ることができます。目の前には墾丁の青く輝く海!一度は泊まってみたい高級ホテルです。

墾丁凱薩大飯店 公式日本語サイト

夏都沙灘酒店(シャトー ビーチ リゾート)

こちらも墾丁で屈指のリゾートホテル「夏都沙灘酒店」。ホテルの前には2.8kmにもわたって真白な貝殻ビーチが続いています。館内はヨーロッパをイメージした3つの館に分かれており、それぞれに違った雰囲気を楽しむことができます。真っ青な横長の外観も珍しく、ゆっくりとビーチを満喫したい人が訪れている人気のホテルです。

夏都沙灘酒店 公式日本語サイト

福容大飯店 福隆

福隆駅から徒歩約6分の場所に建つ「福容大飯店 福隆」は海のすぐ目の前!とっても開放的な雰囲気がリゾート感を高めてくれます。ホテル内のレストランも評価が高く、台湾伝統の味に外国の要素も取り入れた独自の料理を堪能できます。こちらのホテルに宿泊する人は、福隆ビーチの入場料が無料になりますよ。

福容大飯店 福隆 公式日本語サイト

ビーチだけじゃない!台湾はサーフィンの聖地?

海に囲まれた台湾は波乗り大国です。サーフエリアが大きく北部・東部・南部に分かれています。

台湾北部

台北から車で1~2時間で行けることから、週末は多くの若者で賑わう北部のサーフィンスポット。金山蜜月湾福隆などが有名です。波質は日本のものに近く、日本からサーフィンを目的に訪れる人も多いようです。いつも波がブレイクしているので、サーフィンファンにはたまりません。

台湾東部

大波で知られる東河豐濱などがある東部。まだまだ開拓されてない場所も多く、これからますます期待されている注目サーフィンスポットです。

台湾南部

台湾でサーフィンをするなら、やっぱり台湾南部エリアが人気です。墾丁エリアでは年間を通してサーフィンができるので、世界中のサーファーのメッカ的存在となっています。特に人気の佳楽水(チャーロースイ)は初心者でも受け入れてくれる懐の深さがあります。

台湾サーフィンのシーズンは?

気温の高い台湾では年間を通じてサーフィンを体験することができますが、中でも10~5月にかけてはベストシーズンです。波のコンディションも良く、世界中からサーファーが訪れています。夏はウェットスーツが必要ありませんが、冬の時期には上半身だけのスーツ、もしくは厚みのある全身タイプのものを着用しましょう。6~9月にかけての台風シーズンには、うねりのあるビッグウェーブが楽しめるでしょう。

サーフィン道具のレンタル

サーフスポットの近くには、たいていサーフボードがレンタルできるショップがあります。体一つで参加することができるので、旅行の荷物が増えることもありませんね。

初心者でも大丈夫?

サーフィンが全くの初心者でも大丈夫!サーフショップではサーフィン体験やレッスンを行っているところがあるので、ぜひ挑戦してみましょう!レッスンの場合マンツーマンとグループレッスンがあり、事前に予約が必要なところがほとんどです。

台湾で開催されるサーフィン大会

2017年には台東の金樽海岸において、「WSL台東ワールド・ロング ボード・チャンピオンシップ」が開催されました。台東の波の質が認められ、今後2年間は継続して同じ場所で開催されることが決まっています。別の国際大会「台湾オープン・オブ・サーフィン(Taiwan Open of Surfing)」も台東で開催されています。

ビーチだけじゃない!台湾でのダイビングは最高!

あまり知られていないかもしれませんが、台湾でダイビングできるスポットがいくつあります。青く澄んだ海でサンゴ礁や様々な魚を観ることができます。

一番有名な墾丁

台湾屈指のリゾート地墾丁ではダイビングも楽しむことができます。南国特有のカラフルな魚が泳ぐ海では、ウミガメやマンタなどの動物とも出会えるかもしれません。ダイビングショップも多いので、道具一式をレンタルしてぜひ美しい海を満喫しましょう!

小さな離島 緑島

台東からフェリーに乗って約1時間。周囲約20kmの小さな離島が緑島です。緑島はダイビングの聖地と言われていて、透き通る海と美しい珊瑚を求めて多くの人が訪れています。島の南には海底から湧き出す天然温泉があるので、ダイビングで疲れた体を癒すのにぴったりですよ。

台湾ダイビングのベストシーズンは?

気候に恵まれている台湾では、水温が春には22~23度程度、夏26~27度程度、11月下旬でも19度程度と温かいのが特徴です。しかし、北部では地形の関係から、9月に発生する台風の影響で水の透明度が低くなるため、9月下旬ごろまでがベストシーズンでしょう。台湾南部では年間を通してダイビングを楽しむことができます。

台湾ビーチまとめ

海に囲まれた台湾にはたくさんの美しいビーチがあり、海水浴やマリンレジャーなどを堪能することができます。日常の疲れを癒して、のんびりと過ごす旅もいいですね!台南屈指のリゾート墾丁や、台北からアクセスの便利な福降などが特におすすめです。

季節によって水温や波の質が変化するため、自分好みの波を求めてサーフィンやダイビングに訪れる人が後を絶たない台湾。初心者の人もぜひ体験してみることをおすすめします。海中のカラフルな魚と一緒に泳いだ経験は、忘れられない思い出になるでしょう!

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