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一度は行きたい!ヨーロッパのクリスマスマーケット大特集〜西欧編〜

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欧州の冬の風物詩といえば、各地で開催されるクリスマスマーケット。国によって違いがあるので、複数のクリスマスマーケットを訪れてお国柄を知るのも楽しみ方の一つかも知れません。今回は、西ヨーロッパの素敵なクリスマスマーケット5つをご紹介します★

①ドイツ・ニュルンベルク旧市街中央広場

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世界で最も美しく、最も有名なクリスマスマーケットと言われているのが、ドイツ・ニュルンベルクのクリスマスマーケット。ドイツでは様々な都市で大規模なクリスマスマーケットが開かれますが、特にニュルンベルクは段違いの盛り上がりだと言われています。

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ニュンヘンブルクの名物は、レープクーヘン(Lebkuchen)と呼ばれる蜂蜜や香辛料、ナッツ類をたっぷり使った焼き菓子と、小ぶりなソーセージを炭火でカリッと焼いて、パンに挟んでいただくニュルンベルクソーセージです。また、メリーゴーラウンドやミニSL、おもちゃの家などの幼児向けアトラクションが多数設置されているため、家族でのクリスマスマーケットめぐりも楽しめます。

【名前】クリストキンドレスマルクト(クリスマスマーケット名)

【英名】Christkindlesmarkt

【場所】ニュンヘンブルク・クリストキンドレスマルクト

【住所】Hauptmarkt, 90403 Nürnberg, ドイツ

【開催期間】2016年11月25日~12月24日 10:00~21:00(12月24日14:00まで)

【公式サイト】http://www.christkindlesmarkt.de/en/

②スペイン・バルセロナ大聖堂前広場

shutterstock_454175650街全体が歴史的遺産のような豪華な街、バルセロナではサンタ・クレウ・イ・サンタ・エウラリア大聖堂(La Catedral de la Santa Creu i Santa Eulàlia)、通称バルセロナ大聖堂の前の広場にてクリスマスマーケットが行われます。その歴史は古く、1786年から今日まで続いているそう。規模も大きく、300ほどのお店が軒を連ねています。

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スペインのクリスマスマーケットの特徴は、地域ごとのクリスマス人形が販売されていること。有名なのはカタルーニャ地方の人形カガ・ティオ(CagaTio) と正統派のカガネル(Caganer)の二つです。どちらも独特の風貌をしているので、旅の記念としてお求めになってはいかがでしょう?

【名前】フィラ デ サンタ ルシア(クリスマスマーケット名)

【英名】Fira de Santa Llúcia

【場所】Plaça Nova

【住所】Plaça Nova, 08002 Barcelona, スペイン

【開催期間】2016年11月27日~12月23日 平日10:30~20:30、休日10:30~21:30

【公式サイト】http://en.firadesantallucia.cat/

③オランダ・アムステルダムダムラック大通り

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オランダ随一のクリスマスマーケットは、アムステルダム中央駅からダム広場まで伸びるダムラック大通りにかけて広がっています。屋台にはオランダらしい風景がデザインされたオーナメントが多く取り揃えられており、お土産にぴったりです。屋台グルメが充実しており、焼きたてのワッフルや、チョコボンボン、チーズからオランダ伝統のパンケーキまで、実に様々なグルメを楽しむことが出来ます。特におすすめなのは、オランダの冬の名物スイーツ「オリボーレン(ドーナツ)」。オランダの冬は寒いので、ホットワインで体を温めるのも良いですね♪

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クリスマスマーケットを楽しんだ後は「アムステルダム・ライトフェスティバル」に足を運ぶのもおすすめ。2016年のテーマは「友情」です。国内外から選び抜かれた光のアーティストたちによる個性的な作品の数々に、運河沿いや街の中など、思いがけないところで出会うことが出来る素敵なイベントです。

【名前】アムステルダムクリスマスマーケット

【英名】Christmas markets in Amsterdam

【場所】ダムラック大通り

【住所】Damrak 56, 1012 LL Amsterdam, The Netherlands

【開催期間】2016年11月末から4週間

【公式サイト】http://www.iamsterdam.com/en/visiting/whats-on/holiday-season-in-amsterdam/amsterdam-christmas-markets 

④フランス・パリシャンゼリゼのクリスマス市

shutterstock_353801426パリのクリスマス市で最も人気なのが、シャンゼリゼのクリスマス・マーケット。「世界で最も美しい大通り」とも称されます。深夜までオープンしており、シャンゼリゼ大通りのクリスマス・イルミネーションやコンコルド広場の大観覧車と合わせて楽しむことが可能です。

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フランスB級グルメの屋台も豊富で、「ヴァン・ショー」(赤ワインにオレンジピール、シナモン、クローブなどの香辛料そして砂糖またはシロップを入れ、火にかけて温めた飲み物)、「ショコラ・ショー」(ホットココア)、豪快に焼き上げたソーセージ、サヴォワ地方の伝統料理「タルティフレット」(じゃがいも、ベーコン、玉ねぎをチーズで和えたもの)、ワッフルやお馴染みクレープなど、どれにしようか迷ってしまいます。アイススケート場が設置されているのも、何ともヨーロッパらしいポイントです。

【名前】シャンゼリゼのクリスマス市

【英名】Marché de Noël des Champs-Elysées

【場所】シャンゼリゼ通り、凱旋門

【住所】Rond point des Champs-Elysées 75008 Paris

【開催期間】2016年、11月下旬から1月上旬まで

【公式サイト】http://www.xmas-markets.org/paris-christmas-markets/

⑤イタリア・ヴェローナクリスマスマーケット

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キリスト教・カトリックの総本山があるイタリアにおいて、クリスマスは特別な日です。そのため、家族と過ごすのがイタリア流ですが、イルミネーションが街を彩り、イエス・キリストの生誕を描いた模型「プレセピオ」が飾られるのはイタリアの古くからの風習。クリスマスマーケットは、主に北部で開催されます。そんなイタリアのクリスマスマーケットの中でおすすめなのがイタリアのヴェローナ。

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ロミオとジュリエットの舞台で有名なヴェローナですが、オーストリアの支配下にあった歴史から大きなクリスマスマーケットが行われます。年によってはドイツやオーストリアの都市のクリスマスマーケットを招待して行われることもあるそう。中心のブラ広場にはヴェローナクリスマスの名物、「流れ星の軌跡」と呼ばれる巨大オブジェがあり、ヴェローナを訪れたら必見のスポットです♪

【名前】ヴェローナ・クリスマスマーケット

【英名】Verona Christmas Market

【場所】Mercatino di Natale di Verona – Christkindlmarket di Norimberga

【住所】Piazza dei Signori, 37122 Verona VR, イタリア

【開催期間】2016年11月18日~12月26日

【公式サイト】http://www.nataleinpiazza.it/2016/

 

以上、西欧のおすすめクリスマスマーケット5つをご紹介しました!気になるクリスマスマーケットは見つかりましたか?いつもとは違う雰囲気のクリスマスは、ご家族でもカップルでも、お友達とでも楽しめること間違いありません。皆さんも是非一度、ヨーロッパのクリスマスマーケットに足を運んでみてくださいね。

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