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【マレーシア・クアラルンプール】ブルーモスクへの行き方を徹底解説

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マレーシア・クアラルンプール郊外にある、美しい外観が目を惹く「ブルーモスク」。大きさが世界第4位の迫力満点のモスクです。本記事では、ブルーモスクへのおすすめの行き方から気になるモスク内での服装まで、お役立ち情報を一挙にお届け!「ピンクモスク」と併せて訪れるツアーや、イスラム教について学ぶ機会もあり、充実の旅時間を過ごせますよ。

クアラルンプール郊外「ブルーモスク」ってどんなところ?

マレーシア・クアラルンプール郊外に位置する、通称「ブルーモスク」。正式名称は「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」といいます。この壮大な建物は1988年に完成しました。

トルコ・イスタンブールにも同じく「ブルーモスク」と呼ばれる「スルタンアフメト・モスク」(世界遺産にも登録済み)がありますが、全く別物です。

マレーシアのブルーモスクは世界最大級:世界第4位の大きさ!

ブルーモスクはもちろんマレーシアで最も大きいモスク。東南アジアでは第2位、世界でも第4位の大きさを誇っています。

モスクの礼拝堂 /ドーム(107m)は音響の目的、ドームを取り囲む4つのミナレット(塔)は礼拝の時間を知らせるために作られたそうです(高さ142m)。

礼拝堂の内装は、大理石をはじめ美しい装飾で飾られており、ドームはなんと約25,000人が一斉にお祈りできるほど広々としています。

ムスリムの人は礼拝堂に入る前、日本の神社で行うように手洗い場所で手を清めます。モスク内はいつ訪れても混んでいることなく、静かで澄んだ空気の中、じっくりと観光を楽しむことができます。

クアラルンプールからブルーモスクへの行き方は?

クアラルンプールからブルーモスクまでは、バス・電車・タクシー3つの行き方があります。ここではおすすめのバスでの行き方と、電車・タクシーを利用する際気をつけたい注意点について、詳しく解説していきます。

バス:リーズナブルで行きやすい!おすすめの行き方

1番のおすすめは、バスを使った行き方です。所要時間は1時間ほど、チケット代もリーズナブルに済ませることができます。頻度は30分に1本なので、少々不便に感じるかもしれませんが、トータルで見るとかなりお得なことが分かるでしょう。

バス乗り場はクアラルンプール駅近くのParar Seni(パサールスニ)駅にあります。駅下のバスターミナルで No.750 Shahalam(シャーハラム)行きのバスを探しましょう。ブルーモスクまでは1時間程度の旅にも関わらず、料金は3リンギット(=約84円、1リンギットは約28円)のみ。学生旅行にも嬉しいお値段です。

ちなみにこのバスはパサールスニ駅が始発なため、ゆっくり目に発車してくれます。ブルーモスクを訪れるのは初めてという人も、慌てる必要がなく安心ですね。

降りるバス停は「Shah Alam City Bus Terminal」。帰りも同じバス停から同料金でパサールスニ駅まで乗車できます。バス停からモスクまでは少々徒歩で距離があるため(10分ほど)、GPS機能などを使うと迷わずたどり着けます。

電車:帰りの電車がなかなか来ない……?!

帰りはブルーモスク最寄りのシャーハラム駅→クアラルンプール・セントラル駅まで電車で行く方法もありますが、電光掲示板に電車の到着時刻が表示されずホームで待ちぼうけ……というトラブルの可能性も。時間に余裕のある場合以外は、確実なバスのサービスを利用した方が賢明です。

タクシー:帰りのタクシーを捕まえるのに時間がかかる

タクシーを使ってブルーモスクまで行く場合は、まず運転手にブルーモスクの正式名称「スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」を伝えましょう。「ブルーモスク」だけでは理解してもらえない可能性があります。

またタクシーで行くと当然費用がかさむ上、渋滞に巻き込まれたり、帰りのタクシーはその都度スタッフに呼んでもらう形なので、捕まえるのにかなり時間がかかってしまいます。やはり確実なバスの利用をおすすめします。

ブルーモスクでの気になる服装は?

モスク観光でもっとも気になるのが服装です。ブルーモスクももちろん服装に制限がありますが、当日現地で専用の衣装をレンタルできるのでご安心を。衣装のレンタル料はかかりません。

ブルーモスクの入場料・営業時間・休業日について

ブルーモスクの入場料・ガイド料は共に無料となっており、ボランティアのガイドがゆっくりと英語でガイドしてくれます。また日曜日の午前中に訪れれば、日本人のガイドに同行してもらえます(2017年10月時点の情報)。

定休日は金曜日、営業時間は礼拝がない時間の 10:00~12:00、14:00~16:00(平日)、土日祝日は17:00~18:00の時間帯も開いています。

ブルーモスクと「ピンクモスク」を併せて行くツアーが人気!

クアラルンプールにはブルーモスクの他に「ピンクモスク」もあります。ピンクモスクの正式名称は「プトラモスク(Masjid Putra)」。1999年に完成したピンクモスク周辺には、最高裁判所や首相官邸など、様々な行政施設が点在しています。

タビナカではブルーモスク・ピンクモスク両方を訪れる、人気&お得なツアー(日本語ガイド付き)をご用意しています。ツアーの魅力は

  • ホテルまでの往復送迎と日本語ガイドが付いているところ!

 

こちらのツアーは午前9時出発。宿泊先のホテルまで専用車が迎えに来てくれるので、朝が弱い人も助かります。まずはピンクモスクのある地域・プトラジャヤへ向かい、モスクと首相官邸を見学します。

その後はピンクモスクお隣のプトラ湖で、気持ち良い風に吹かれながらクルージング。プトラジャヤの街並みと、ピンクモスクの全体像を眺めることができます。クルージングを楽しんだ後はランチタイム。午後のブルーモスク観光に備えて、しっかり腹ごしらえをしましょう。

午後はセランゴール州のブルーモスクへ。遠目からもブルーと白のコントラストがはっきりと見え、その存在感に圧倒されます。世界第4位の大きさを誇るブルーモスクの美しさ・壮大さを実感してください。

モスク観光の後は、シャーラムストリートを彩る現代アートの見学に向かいます。日本とは一味違ったスタイルの芸術を堪能できます。

夕日に照らされるピンクモスクの姿は幻想的に映り、まるで夢の世界にいるように感じられるでしょう。

観光の最後にインフォメーションセンターへ立ち寄ってみませんか?

ブルーモスクの敷地内には、同じ青い屋根の「インフォメーションセンター」があり、スタッフからイスラム教について教わることができます(無料)。こちらではお水も無料でいただけます。ブルーモスク観光のついでに足を運んでみてください。

唯一無二の体験をぜひ「ブルーモスク」で!

マレーシア・クアラルンプール郊外の「ブルーモスク」への行き方について、ブルーモスクの基本情報から交通手段、ピンクモスクも同時に見学できるツアーを併せてご紹介してきました。

クアラルンプールを訪れる際は、ぜひツアーなどを利用してブルーモスクを訪れてみてください。写真に入りきらないほどの圧倒的な大きさ・存在感をたたえるブルーモスクは、きっと旅のハイライトとして思い出を彩ってくれるはずです。

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