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上海旅行で訪れたいオススメの観光エリアを一挙紹介!

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日本から近く、ビジネスで訪れる人も多い上海。しかしながら、急速に発達した近代都市エリアや水郷として発達したエリア、植民地時代の面影を残す西洋の雰囲気漂うエリアなど、上海はコンパクトな街に、様々な魅力を持った観光エリアが揃っています。この記事では、観光で訪れるにもとてもおすすめの上海の主要な観光エリアとオススメする理由を一挙に紹介します!

上海についての基本情報

まず最初に、上海がどのような場所か簡単に紹介します。

上海は、中国の海岸線の中央部に位置する都市。世界的な金融都市として知られる都市で、世界の大都市の中でも総合ランキングで上位にランクインするほど、経済的に発展した都市となっています。人口は2400万人を超えており、国民総生産の金額では中国の都市の中でトップです。

街の雰囲気も、世界有数の大都市らしさにあふれていて、街の中心部には超高層ビルがいくつも立ち並んでいます。植民地時代の名残が残る西洋風の建物が並ぶ地域や、昔ながらの中国らしい雰囲気の建物が残る地域など、様々な文化が街にあふれているのも上海の大きな特徴です。

 

おすすめ観光地① 外灘 (バンド)

ここからは上海の観光スポットとして見どころのある場所を順番に紹介。まずは、上海で最も有名な観光スポット、外灘 (バンド)を紹介します。

外灘 (バンド)は、19世紀後半から20世紀前半にかけて、租界があったことで知られる地域。租界とは中国に作られた外国人居住区のことで、外灘 (バンド)にはイギリスやフランス、オランダ、ベルギーなど多くのヨーロッパ諸国が租界を作っていました。

その時代の名残が今にも残っており、美しい西洋建築群が立ち並んでいます。また観光地として人気があることから、そうした西洋式の建物を活かしたおしゃれなレストランなども多くなっています。

外灘 (バンド)でぜひともオススメしたいスポットが、外灘遊歩道と呼ばれる川沿いの遊歩道。かなり幅が広く作られており、人が多い都会にありながらも、のんびりとくつろぐことができます。また、夜になると遊歩道からは対岸の浦東のキラキラ輝く姿が綺麗に見えるので、夜景スポットとしてもオススメです。

 

[アクセス方法]

地下鉄2、10号線「南京東路」駅より徒歩約7分。

 

おすすめ観光地② 南京東路・西路

続いて紹介するのは、およそ100年以上前から繁華街として栄える南京東路・南京西路のエリア。世界で最も賑やかな商店街としても有名なこのエリアではショッピングを楽しめるのはもちろんのこと、歩いているだけで上海という街の活気を肌で感じることができます。

ともに活気のある東路と西路ですが、雰囲気は少し違います。

南京東路の方は、中国内部からの観光客であふれ、庶民的なお店が道の両側に立ち並んでいます。品質の高いものは期待できませんが、西蔵中路より東のエリアは歩行者天国となっており、南京東路ならではのお店やその商品を見ながら歩くのはとても楽しいですよ。

南京西路の方は少し落ち着いた雰囲気。上海に住む少しお金持ちの人たちが買い物を行うデパートやショッピングモールなどが多くなっています。

休日になると中国各地から人が集まってごった返すので、訪れるなら平日がおすすめ。また観光客が多いので、すりや詐欺行為が多く行われているようです。注意してください。

 

[アクセス方法]

地下鉄2号線 「南京西路」駅 より徒歩約2分

 

おすすめ観光地③ 浦東

経済が発展した街、上海を象徴するようなオフィス街があるのが、黄浦江の東岸にある浦東というエリア。見どころは何と言っても、たくさん立ち並んでいる高層ビルが織りなす、大都会らしい光景でしょう。常に進化しているエリアで、訪れるたびに新しいスポットに出会えると言っても過言ではありません。

観光スポットとしておすすめなのは、上海タワーや上海環球中心、東方明珠塔といった展望台付きの高層ビル。昼間は眼下にたくさんの高層ビルが見え、夜には様々な色に輝く街の夜景を贅沢な角度から眺めることができます。

またこのエリアの遊び方としては、各ビルの中に入ったショッピングセンターやレストラン、さらには水族館やお土産屋さんなどを回るというのもおすすめ。ビルとビルの間は歩行デッキで繋がっているので、気になるビルを見つけたら歩行デッキを歩いて近くまで行ってみる、なんて行き当たりばったりでも十分に楽しめますよ。

 

[アクセス方法]

地下鉄2号線 「陸家嘴」駅 より徒歩すぐ

 

おすすめ観光地④ 豫園

豫園(よえん)とは、明の時代に築かれた伝統的な中国式の庭園の名前。そこから派生して、その庭園を中心にした上海の旧市街地エリアも豫園と呼ばれるようになっており、美味しい中華料理店やお土産もの屋さんがたくさん並ぶエリアとして観光客にも人気となっています。

庭園は約2ヘクタールの広い敷地の中に見どころがたくさんあり、全ての見どころを全部見て回ろうとするのは難しいです。中国らしい建物や岩、屋根の形や瓦の形、壁に開けられた穴の形などに注目しながら、園内をのんびり回るのがいいでしょう。歴史についての特別な知識がなくとも、庭園で見られるものは刺激的なのできっと楽しめるはずです。

庭園を出たすぐのところはお土産物やさん街となっているので、上海旅行の記念となるお土産をゲットしましょう。また、小籠包などの点心や上海式の麺料理などを楽しめる安くて美味しい店がいくつもあるので、お昼ご飯を食べるのにもぴったりです。

 

[アクセス方法]

地下鉄10号線「豫園」駅 徒歩約7分

 

おすすめ観光地⑤ 新天地

1920年代から30年代に建てられたモダンな雰囲気の 「石庫門住宅」 を修復して、旧フランス租界の街並みを再現したエリア。見た目こそ伝統的な建物が並びますが、エリアとしては2000年に入ってから開発された比較的新しい観光地です。

新天地にはスタイリッシュなお店が多く、カフェやイタリアンレストラン、ブティック、雑貨屋さんなど外から見ているだけで感性を刺激されるお店に次々と出会えます。欧米系のチェーンが多く集まるのも特徴で、石で出来た建物が醸し出す雰囲気と相まって、ヨーロッパに訪れたかのような雰囲気になるでしょう。

上海の新しいカルチャーやファッションはここから始まると言えるエリア。特にファッションに興味のある人は、ぜひ新天地を訪れて、ショッピングモールや路面店で買い物を楽しんでください。

 

[アクセス方法]

地下鉄10号線「新天地」駅 徒歩約5分

 

おすすめ観光地⑥ 田子坊

上で紹介した新天地がカルチャーの発信地の表の場所とすれば、裏の場所にあたるのが田子坊と呼ばれるエリア。特にファッションやアート系のクリエイターたちがこのエリアに集まり、自分たちのオフィスやショップを構えています。

田子坊の楽しみ方は、路面店をくまなく散策すること。中には人と人とがすれ違うのがやっとという細い路地もあり、自分の感性にぴったりはまるお店を探しながら歩いているだけで楽しめます。お店の入れ替わりが激しいのもこのエリアの特徴で、いつ訪れてもその時代の最先端のものに出会えるのです。

とにかく新しいものが好き、隠れ家的な雰囲気のお店でゆっくりくつろぎたいという人には、田子坊がとてもおすすめです。

 

[アクセス方法]

地下鉄1号線「陜西南路」駅 徒歩約20分

 

上海観光のおすすめツアー

紹介してきたように、上海にはいろんな場所にいろんな特徴を持った観光エリアがあります。どこも違った魅力があるのでぜひとも訪れて欲しいのですが、限られた時間で一度に回るのは難しいと感じる人も多いと思います。

そんな人におすすめなのが、上海の主要な観光エリアを全て回るツアーに参加すること。ツアーなら最も効率よく各エリアを回れるようスケジュールが組まれていますし、案内通りに進めば迷うこともありません。さらには各観光スポットの入場チケットもセットになっているでの、チケットを買うのに時間をロスすることもないのです。

紹介するタビナカのツアーなら、1日10時間ほどで浦東、外灘、田子坊、豫園、南京東路など上で紹介したエリアをほぼ全て回ることができます。お値段は一人23,500円と少し値が張りますが、有名店でのランチやショーを楽しみながらのディナー、さらにはホテルまでの送迎も付いています。

上海の見どころを一気に回ることができるツアー。上海のいろんな観光地を楽しみたいという人は、ぜひリンク先を参照して、ツアーへの参加を検討してみてください。

上海観光をくまなく楽しもう!!

今回は上海の有名な観光エリアを紹介しました。

上海はビジネス街として有名ですが、近くには様々な特徴を持った観光エリアが存在します。観光で訪れた際は、大都会ならではの高層ビルや夜景だけを楽しむのではなく、伝統的な庭園や歴史を感じさせる旧租界のエリア、さらには最先端のカルチャーを感じられるエリアなど、くまなく楽しんでみてくださいね。

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