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まるで絵本の世界?!世界遺産の街「マラッカ」を120%楽しむコツ!

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マレーシア旅行と言えば、首都クアラルンプールがピックアップされがちですが、街全体が世界遺産に登録された「マラッカ」も忘れてはいけません。

西洋とマレーの文化が入り混じる独特の文化や街並み、マラッカ海峡から見る美しい夕日など、マラッカにはマラッカならではの魅力が満載。マレーシア国内では、クアラルンプールと並ぶほどの人気を集め、毎年数多くの観光客でにぎわいます。

この記事では、そんなマラッカの魅力や楽しみ方、マラッカを訪れたからには絶対に行きたい観光地など、知っておくと得する情報を凝縮してお伝えします!アクセス方法や人気のツアーなども紹介しているので、旅程を組む際の参考にしていただければと思います。

“世界遺産”マラッカとは?

街全体が世界遺産に登録されている、古都「マラッカ」。首都クアラルンプールから車で2時間程度でアクセスできるため、日帰り旅行にも人気です。

マラッカは小さな港町でありながら、かつては「海のシルクロード」の交易で繁栄したイスラム王朝「マラッカ王国」が繁栄したことでも有名です。

マラッカは華僑・インド人・アラビア人・ポルトガル人・オランダ人などが土着のマレー人と入り交じって住み、オリジナルの文化を育みました。また、かつて400年以上もの間ヨーロッパ諸国(ポルトガル・オランダ・イギリス)に支配されたことで、地元マレーとヨーロッパの文化が融合した独特の文化を作り出したのです。

アジアでありながらどこか異国情緒が漂うマラッカには首都クアラルンプールとは異なる魅力がいっぱい!治安も良く、穏やかな雰囲気が漂う街なので、ゆったりと過ごしたい方にもおすすめです。

クアラルンプールからマラッカへの行き方

クアラルンプールからマラッカへは電車やタクシーでも行けますが、一番は“安くて早い”バスがおすすめ!マラッカ行きのバスは10社以上あるので「バスが全く来ない!」といった事態もほぼ無いと言い切れます。

数あるバス会社の中でも「KKKLエクスプレス」「トランスナショナル」「マヤンサリ」「デリマ」は運行本数が多く、30分〜1時間に1本の感覚で運行しているので利用しやすいのが特徴です。

  1. クアラルンプール中心部からマラッカ行きのバスが出ているTBSバスターミナルへ向かう。(最寄駅:バンダータシックスラタン駅)
  2. 改札を出ると、TBSバスターミナルへの連絡通路があります。案内看板が出ているので、矢印の方向に進みましょう。
  3. 案内看板に沿って通路を歩いて行くと、TBSバスターミナルの外観が見えてきます。
  4. 突き当たりにあるエスカレーターを上がり、更に連絡通路を歩いて行くと、TBSバスターミナルのメインロビー(3階)に到着します。
  5. 総合チケットカウンターもしくは自動券売機にてマラッカ行きのバスチケットを購入。ネットチケットを予約した場合は本チケットを発行するために、専用のカウンターに並びましょう。
  6. 無事にチケットが買えたら、到着・出発ロビー(2階)に向かいます。電光掲示板と購入したチケットを照らし合わせ、指定されたゲートへ向かえばOK!あとはバスに乗っておくだけで、マラッカに到着します。

一見難しそうに感じるかもしれませんが、1つ1つ丁寧に順を追って進めていけば何も難しいことはありません。車内は冷房が効いており、寒いこともあるので羽織を持参すると安心です。

TBSバスターミナル内にはレストランやコンビニがあるので、待ち時間も快適に過ごすことができますよ。約2時間バスでの移動になるので、先に腹拵えをしておいても良いかもしれません。

マラッカを楽しむならここに行け★

街全体が世界遺産に登録されているマラッカには素敵な観光地や見所がいっぱい!観光本に載っている場所を全て制覇するのが理想だけれど、時間的に厳しい場合も…。

ここでは、マラッカを訪れたからには”絶対”に押さえていただきたいスポットを厳選して紹介します。各スポットの見所や楽しみ方も紹介しているので、旅程を組む際の参考にしていただけばと思います。

オランダ広場で異文化体験!

キリスト協会やスタダイスなどオランダ統治時代の建物が立ち並ぶ「オランダ広場」はマラッカ観光を楽しむ上での起点となるポイントであり、尚且つマラッカ観光のハイライトとしても有名です。

外壁の色は全て鮮やかな赤で統一されており、どこを撮影してもインスタ映え抜群!まるで絵本の世界に入り込んだような街並みがとってもキュートで女心をくすぐります♩

それでは、美しいオランダ広場の更なる魅力を写真でじっくりと見て行きましょう。

まるで病院?!思わず勘違いしてしまいそうなこの建物は18世紀に建てられたオランダ様式の協会である「マラッカキリスト協会」です。

少し派手な外観ですが、内観はプロテスタントらしい質素な造りになっています。

マラッカキリスト教会のすぐ隣には、オランダ統治時代の旧総督邸スタダイスが…!

立派な風貌から当時の技術力の高さを感じ取ることができますよね。現在はマラッカの歴史博物館として利用されています。

レトロなヴィクトリア噴水や時計塔など…オランダ広場にいると、まるで古き良き時代のオランダにタイムスリップしたかのような気分に♩

オランダっ子になった気分で街を散策してみてはいかがでしょうか。

もはやマラッカの新名物?!某有名キャラクターたちによってド派手にアレンジされた自転車タクシーは見逃し厳禁!夜になるとライトアップされるため、更にド派手に…。笑

恥ずかしい!けど面白い!マラッカならではの思い出を作るのであれば、ぜひ乗車してみてくださいね。

ちょっと疲れた時は…

エレキギターの看板が目印!美味しい珈琲&昼間でもアルコールが飲めるHard Rock Cafe Melakaに決まり♩

ジョンカーストリートがマラッカ川にぶつかるスグ手前にあるのでアクセス良好!ちょっと一息吐きたい時におすすめです。

チャイナタウンで宝探し?!

マラッカを訪れたのであれば、オランダ広場からチャイナタウンにかけてを散策するのがマラッカ観光の大道コース!「チャイナタウン」と聞くと日本にある”中華街”を想像しがちですが、マラッカのチャイナタウンは中華街の規模には止まりません。

具体的に、どんな魅力や楽しみ方ができるのかを写真で見ていきましょう。

チャイナタウン内をずらりと並ぶ路面店には素敵な陶器のお店がいっぱい!

可愛い小花柄や金魚模様など見ているだけでもテンションUP♩ホテルやお店で購入するよりもリーズナブルなので、お土産にも最適です。

某人気キャラクターやブランドのコピー商品もちらほら…。見ている分にはこれもおちゃめで面白いですよね。筆者はコピー商品を見る度に”アジアあるあるだな”と少し微笑ましい気持ちになります♩

シンガポールでも人気のプラナカン食器がアンティークショップでお安く手に入ります。

アンティークならではの”味”ある色味がとてもおしゃれでGOOD!食器好きにはたまりません。

定番中華料理や苦いけど身体に良い健康茶など、本場中華の味を楽しめます!

「チェンフーテン」や「カンポン・クリン・モスク」といったお寺もあり♩

マラッカのチャイナタウンではショッピングや食事はもちろんのこと歴史も学べるので、幅広い世代の方にお楽しみいただけるスポットです。

オランダ広場からチャイナタウンまで1日かけてじっくり見て回るといった過ごし方も大人気!自分好みの素敵なお店との出会いをお楽しみください。

美しすぎる!マラッカ海峡夕日&水上モスクで極上の時間を。

「世界三大夕日」だと讃えられるマラッカの夕日は見逃し厳禁!首都クアラルンプールから”わざわさ足を運んででも”絶対に見て頂きたい光景です。

マラッカ海峡に沈み行く夕日の美しさは格別!日本では、沢木耕太郎の小説『深夜特急』のワンシーンに登場したことでも有名ですよね。

特に白亜のモスクである「水上モスク」が夕日色に染められていく姿は圧倒的な美しさです。絶好の撮影スポットなので、カメラの用意をお忘れなく♩目の前に広がる”非日常的”な光景に思わずうっとり…。日が沈み切るまでじっくりと堪能しましょう!

これさえ押さえておけば間違いなし?!マラッカを120%楽しめる”お得”なツアーはこちらをチェック!専用車での送迎付きだから、移動もとってもスムーズですよ♩

マラッカから水上モスクへ大冒険!

水上モスクはマラッカの中心部から少し離れた人口島内にあります。マラッカ中心部から水上モスクまでは徒歩でも1時間程度で行けますが、徒歩だとちょっぴりしんどい…と言う方も多いはず!そんな方はお得に利用できるUberやレンタサイクルを利用するのがおすすめです。

Uberは素人のタクシーをアプリで配車するサービスです。通常のタクシーよりも安く利用でき、ぼったくられる心配もありません。旅行、特にアジアを旅する際には登録しておくと便利なサービスです。

自力でマラッカをぐるっと1周するのであれば、レンタサイクルがイチオシ★マラッカの街に点在するゲストハウスグループチェーンの「サヤン・サヤングループ」ではゲストハウスでありながら、自転車のレンタルもOK♩ただし、レンタルにはパスポートと保証金200RMが必要なので事前準備をお忘れなく。

マラッカ旅行を楽しもう!

以上、クアラルンプールからマラッカへのアクセス方法やマラッカの観光地・見所・楽しみ方などを紹介させていただきました。

異国情緒溢れるマラッカは街を歩いているだけでもテンションUP♩街の至る所が写真映えするので、マラッカに遊びに行く際にはぜひカメラを持っていきましょう。さらに…マラッカには世界三大夕日と讃えられる夕日が見ることができるマラッカ海峡も。日本で見る夕日とは異なる魅力を持つマラッカの夕日は見る者の心をしっかりキャッチ!この夕日を見るためだけに、マラッカを訪れる人がいるほどです。

首都クアラルンプールから少し足を伸ばして…!マラッカでの穏やかなひと時を心行くまでお楽しみください。マラッカ旅行、楽しんできてくださいね♩

クアラルンプールのおすすめツアーはクアラルンプールオプショナルツアー一覧よりご覧いただけます。

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