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映画「ロード・オブ・ザ・リング」のホビット村の世界がそのまま!マタマタの魅力にせまる!

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世界的な大ヒット映画「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」は有名ですよね。壮大なストーリーとどこか懐かしくも愛らしい田園風景に暮らすホビット達が人気の理由です。彼らの生活そのままに感じれるホビットの村がニュージーランド北島のマタマタにはあるのです。まるで物語の世界に迷い込んだかのようなホビットの村、マタマタの魅力をお伝えします!

ホビット村がある「マタマタ」ってどんなところ?

ニュージランド出身の映画監督ピーター・ジャクソン氏によるロード・オブ・ザ・リングの撮影舞台はニュージランドに多数あります。映画から10年経った今でも国内外から多数のファンが物語の背景を訪れますが、その中でも最も訪れる人が多く、見どころが多いとこと言ったらマタマタです。まさにロード・オブ・ザ・リングを語るには外せないスポットです!

ホビット村の世界観がそのまま!

マタマタでは映画の撮影が行われた世界観がそのままに残されています。村には生活感が溢れ、ホビット達の足音が聞こえてきそうな世界、一歩足を踏み入れるとまるで物語の中に迷い込んだかのような感覚を覚えます。物語では綺麗な緑が印象的なホビット村ですが、マタマタでもしっかりと花や植物が維持されています。

マタマタがある場所は?

ニュージーランドの北島の真ん中より少し上あたりに位置しており、首都のオークランドから車で約2時間走ったところにあります。周りは緑豊かな牧草地帯で監督であるピーター・ジャクソン氏がイメージぴったりと太鼓判を押した風景が広がっています。

映画の世界をリアル体験!ホビット村の見どころ

ホビット村は何と言っても見どころが多いのが特徴で、2回行く人もいるほどです。監督の拘り抜いた世界観を堪能してください。

ホビットの家の中に入れる!

マタマタにはホビット達の家がおよそ40戸もあり、室内に入れる家もあります。丸い玄関ドアと丘の緑と一体化した屋根は映画で見たホビット達の家そのもの!人が入れるぐらいの大きさや腰の高さぐらいのものまで住んでいるホビットによって色々なサイズがあります。

細部への拘り!

ホビットの村の世界観を作り込む拘りが随所に見られます。建物はもちろんですが郵便ポストや農作業の道具も散りばめられています。干してる洗濯物はホビットサイズで可愛く、栽培されている野菜はホビットの小ささを演出すべく少し大きめのもので揃えてあります。

道具は全て使える?

驚くべきことは、拘られた子道具は全て使えるということ。監督のピーター・ジャクソン氏の情熱は果てしなく、使えなくては道具ではないと言う思いのもとに実現されたそうです。これらの小道具に触れることは自由なので、ぜひ使ってみてください!

ホビット達の仕事を当ててみよう!

ホビット村に行ったら各ホビットの玄関をよく観察してみて下さい、パン道具はパン屋さん、鍛治道具は鍛冶屋さん、植木屋、ハチミツ屋さんとホビット達の職業がわかります。ホビットの存在がグッと近づきますね!

絶対に行きたい物語に関係する4つのスポット!

物語中何度も出てきた名スポットをご紹介します。数々のシーンが生まれた場所を訪れると頭の中でワンシーンワンシーンが蘇ってくること間違いなしです!ぜひ物語の軌跡を辿って見てください。

ビルボとフロドの家「袋小路屋敷」

やはり気になるのは物語の主人公のフロドの家である袋小路屋敷!目印は「パーティ関係者以外お断り」の看板です。高台にある袋小路屋敷からはビルボの111歳の誕生日会を祝ったパーティ会場も一望できます。会場の真ん中にある特徴的な形のパーティーツリーの下でビルボがスピーチをしましたよね!パーティーツリー自体も樹齢100年で見応えありです。

サムの家もそのまま

すぐ近くにはたびたびフロドを助けてきたサムの家があります。庭師であるサムの家らしく玄関周りには枝切りバサミや素敵な花々で彩られています。サムの家の煙突からはモクモクと煙が上がってます、今にもひょこっと姿を見せそうな臨場感がある素敵な演出です!

水車小屋とめがね橋

一番写真映えするのはここかもしれません!静かな池のほとりに石造りのめがね橋、風車小屋、その少し上には緑の丘と青い空と絵画を切り取ったような風景。めがね橋は劇中でガンダルフがホビット村にやってくる時に通った橋、魔法使いの気持ちになってみてください!

グリーンドラゴンパブ

ホビット達が集まるグリーンドラゴンパブ(緑龍館)、物語でもたびたび出てきたシーンです。ホビット達がお酒を飲み交わしていた場所でホッと一息、ツアーに含まれているサービスでビールやソフトドリンク含む4種類の中からの一杯を楽しめます。暖炉の雰囲気がとても良くホビット達の笑い声が聞こえてきそう、ホビット達の服が壁にひっそりとかかっていて写真も撮れます、思い出の一枚をグリーンドラゴンパブで撮ってみてはいかがですか?

ホビット村でお土産を!

ホビットの村ではここでしか買えないお土産が購入可能!ファンにとってはたまらないガンダルフの杖や帽子、エルフのマントといった各登場人物のアイテムの1/1レプリカなど多数。ホビットの世界観を表現する地図なんかもあったりします。文房具も充実しております。日々使えるものはその都度思い出が蘇って良いですよね。はたまたグリーンドラゴンパブで飲めるオリジナルドリンクもお土産に買えちゃいます♪お酒好きな人に買っていったら喜ばれること間違いなし!ちょっと高価で本格的なものから日々使える気軽なものまでたくさん品揃えがあるのでつい迷ってしまいます。ぜひ旅の思い出にしちゃいましょう!

夜限定のホビット村ツアーも開催

昼の壮大な緑も良いですが、ナイトツアーの雰囲気も違った魅力があります。各々ランタンが渡され村の中を歩けば、灯りがついている各家、料理の匂いがしてきそうな煙突とホビット達の生活の営みが垣間見えることでしょう。

ホビット村の入場料・営業時間

ホビット村は個人の私有地です。そのため植物の手入れなどの管理の必要上、英語案内付きのツアー入場が必須となっています。また人気観光地なので、売り切れの場合を考えて事前予約をおすすめ致します!

ホビット村の入場料(ツアー料金)

ホビット村の入場料(ツアー料金)は、ツアー出発地によって少し違うので確認しておきましょう。

観光案内所Matamata i-SITE(マタマタIサイト)から
…NZ$84(サービスドリンク付き)/子供NZ$42(8歳以下無料)

②お土産屋さんやカフェで賑わう観光案内所Shire’s Rest(シャイアズレスト)から
…NZ$84(サービスドリンク付き)/子供NZ$42(8歳以下無料)

ロトルアのHobbiton Movie Set Storeから
…NZ$119/子供NZ$77(8歳以下NZ$35)

大自然の中ここでだけでしか味わえない世界観、最後にはビールまで楽しめてお得感は満載です!

ホビット村の営業時間

営業時間はツアー催行時間に合わせて決まっています。

観光案内所Matamata i-SITE(マタマタIサイト)からのツアー
…毎日9:30〜14:30まで運行。出発の15分前までに指定場所集合。

②お土産屋さんやカフェで賑わう観光案内所Shire’s Rest(シャイアズレスト)から
…毎日9:30〜15:30まで運行。出発の15分前までにチケットセンターへ集合。

ロトルアのHobbiton Movie Set Storeから
…毎日8:05/13:20の2本開催。出発の15分前までに指定場所集合。荷物預り所有。

季節によって営業時間が異なります、また価格もここ数年で変動していますので下記のオフィシャルホームページからチェックしてみてください。

先ほどご紹介したナイトツアーは予約必須プランのため、事前に確認頂いた方がベストです。なお料金も異なるのでシーズンによっては人気で定員を超えてしますこともあります。インターネット上で予約して頂くのをオススメいたします。

ホビット村のあるマタマタへの行き方

ワイカト地方の郊外にあるマタマタは首都オークランドから車で2時間くらい掛かります。マタマタの付近は郊外の為、宿泊施設が充実していなかったり、長距離バスを組んでの移動は少し難しかったりしますが、周辺の都市からはツアーバスが出ているのでとても便利でおすすめです。

また通常のホビット村のツアーの案内は全て英語です、せっかくここまできたからしっかりと日本語で楽しみたいという方には日本語のツアーもありおすすめです。

ホビット村マタマタのまとめ

いかがでしたか?物語の一部を切り取ったようなまさに映画ロード・オブ・ザ・リングの聖地とも言えるホビット村、マタマタを紹介させて頂きました。映画を好きな人にはたまらない、内容盛りだくさんなホビットの村です。もちろん映画を見たことない方にとっても美しい緑の景色、メルヘンな世界観はきっと好きになること間違いなしです。ぜひホビット達の世界に迷い込んでみて下さい。

TAMURA KIYOSE
WRITER TAMURA KIYOSE
アフリカ在住の旅行好きです!旅行に行くたび世界の広さに驚かされます。好きな街はイスタンブールと飯田橋! 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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