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アンコールワットだけじゃない!カンボジアのおすすめ観光スポット11選★

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「カンボジア」と聞いて、皆さんどんなイメージを持たれるでしょうか?実はカンボジアはここ10年で観光客の数がアジアの中で最も増えている国。「行きたい世界遺産」で何度も1位を取っているアンコール・ワットを初めとする遺跡群や親日な国民性、アクセスがしやすいことからリピート率も高い国です。トロピカルな雰囲気の中に残るどこか神秘的な国、カンボジアの魅力をお伝えします!

カンボジアってどんな国?

 インドシナ半島に位置するカンボジアは、タイ・ベトナム・ラオスの3ヶ国に接しています。国土は日本の約50%。シェムリアップが観光地として有名ですが、首都はプノンペンです。人口は約1500万人で、東京都の人口より少し多いぐらい。クメール族という人たちが国民の80%を構成し、公用語はクメール語になります。観光地では英語を使える人が多いので言語に対する心配は無いのでご安心ください。通貨はリエルという単位で日本円1円が36.5リエル(2018.05.21時点)です。

親日な国カンボジア

なんとカンボジアの紙幣の一つである500リエルに、右下の方をよく見ると日本の国旗が見つけられます。実は日本はカンボジアに多額の援助をしており、その上国家に介入することもない為、日本を良く思っている人が多いのです!お札の表記はその感謝の意を込めてデザインされています。

カンボジアの歴史

カンボジアの歴史を知ることはカンボジアの旅行をより充実したものになるのでオススメです!要約してご説明します。

古代、カンボジアでは扶南(ふなん)真臘(しんろう)といった国があり、中国やインドと交流が始まったのは3世紀ごろ。9世紀に入るとクメール王朝が繁栄します。インドと中国の貿易の中継地点として栄え、最盛期の12世紀にはタイ、ベトナム、ラオスの一部まで領土を広げました。また、このとき建築技術が発達したことと権力者が奨励したことから各場所に寺院を建築します。アンコール・ワットを含む遺跡群はこのときのものです。

クメール王朝は、タイのアユタヤ王朝に滅ぼされ終焉を向かえます。その後互いに影響されながら国は近代化。19世紀になるとフランスによるインドシナ半島の植民地化が始まり、フランスの保護国になります。第二次世界大戦が始まり、ベトナム戦争に巻き込まれる形でアメリカと敵対しますが、反米のポルポト政権の台頭によりカンボジア内の親米派を退けます。

英雄かのように思えたポルポト政権ですが、時代とともにその顔は一変します。過度な共産主義により、それに反する人をどんどん処刑していったのです。たった4年間に当時のカンボジアの1/3である300万人が処刑されました。その後ポルポト政権が失脚しベトナムに支配されますが、ベトナム首相の急死により1993年に立憲君主制が採択され解放、今のカンボジアに至ります。

カンボジアの2大観光都市!シェムリアップとプノンペン

カンボジアのメインの観光スポットは、アンコールワットがある定番の古都シェムリアップが有名です。しかし近代から現在までの様子が分かる首都プノンペンも見逃せないところ。この二つに観光スポットが集中しているので、それぞれ観光で回るのもおすすめです!

プノンペン

カンボジア南東に位置する首都プノンペン。見どころは「キリングフィールド 」をはじめとするポルポト政権の「負の遺産」です。行きすぎた思想がもたらした破壊の爪痕を伺えるところが至るところにあり、同じ過ちを繰り返さない為にも後世に伝えていく意味があります。

また、フランス保護区時代の面影があちらこちらに残っており、美しい街並みは「東のパリ」とも称されます。負の遺産と美しいフランス建築、どちらも見応え十分です。

シェムリアップ

カンボジア北西に位置するクメール王朝時代の古都シェムリアップ 。アンコールワットはもちろんのこと、密林にそびえたつ意匠を凝らしたクメール建築の数々は訪れる者を必ずと言っていいほど魅了します。カンボジアと言ったらシェムリアップ なしでは語れないぐらい内容が盛りだくさん!満足すること間違いなしです!

カンボジアのオススメ観光スポット11選!

コンパクトな国土ながらも、クメール文化の影響から多くの寺院建築が見どころです。カンボジアの世界遺産は全部で3つで「アンコール遺跡群」、「プレアヴィヒア寺院」、「サンボー・プレイ・クックの寺院地区」です。ポルポト政権の負の遺産、世界最大規模のトンレサップ湖もカンボジアならではの必見スポットです!

世界遺産アンコール・ワット遺跡群

カンボジアを代表する世界遺産「アンコール・ワット」。クメール建築の最高傑作と称され、カンボジアの国旗にも象徴されています。アンコールワット12世紀に約30年かけて作られました。当初はヒンドゥー寺院として作られ、後に仏教寺院として改修された為、双方の特徴を持ちます。

アクセスはシェムリアップ 市内から6.5km離れた場所にあります。公共交通機関はない為、市内からトゥクトゥクでアクセスするのが便利です。とにかく広く見どころが多い為、しっかりと見ると1日じゃ足りないほどのボリューム!日の出・夕焼けが特に神秘的なので、密林にたたずむ秘境の寺院建築をぜひご堪能ください!

英名 Angkor Wat
住所 Siem Reap 243001
営業時間 5:30〜17:30
休日 仏日第3回廊のみ入場不可
入場料  US$37

世界遺産プレアヴィヒア寺院

タイとの国境にある天空の遺跡「プレアヴィヒア寺院」。9世紀末クメール王朝によりダンレク山地内にヒンドゥー寺院として建築、後に仏教寺院として増築されました。何と言っても特徴は海抜625mの断崖絶壁にそびえ立つロケーション。そこから見下ろすタイとカンボジアの景色は息を飲む絶景です!シェムリアップ から北東に120km、近年道路が作られだいぶアクセスしやすくなり片道3時間、日帰りも可能です。

英名 Preah Vihear Temple
住所 Preah Vihear Temple, Preah Vihear Province
営業時間 7:00〜17:00
休日 無休
入場料  US$10

世界遺産 サンバー・プレイ・クック遺跡

2017年7月に世界遺産として登録された古代都市「サンバー・プレイ・クック遺跡」。クメール王朝より前、真臘(しんろう)の時代であり、日本の法隆寺と同じくらいである7世紀に建築されたヒンドゥー寺院建築です。装飾的なファサードが特徴で、ここで開発された建築技術がのちのクメール建築の土台となりました。

未だ解明されていないところが多く、謎に包まれている古代都市。最近世界遺産に登録されたこともあり、今後人気が出ること間違いなしなのでその前に訪れて見てはいかがでしょうか?場所はシェムリアップ から南東に170km、ちょうどプノンペンとの間に位置します。距離があるのでツアー参加がベストです。

英名 Sambor Prei Kuk
住所 Kampong Thom 
営業時間
休日
入場料  US$10

ベンメリア遺跡

ラピュタのような世界観で、人気急上昇中の「ベンメリア遺跡」。アンコール・ワットと類似点が多く「東のアンコール」とも呼ばれています。クメール王朝時代、アンコール・ワットよりも少し前に作られ、とにかく原型がとどめていないほどに破壊されており修復もされておりません

崩壊した遺跡には密林の木々がたくましく絡みつき、随所に見える当時の生活の面影はどこか儚い雰囲気が出ています。ほの暗いジャングルの中、複雑に入り組んだ人工物と植物の間から差し込む光がとても神秘的な場所です。観光客の中ではアンコール・ワットよりも感動したという人も多いぐらいです。場所はアンコール・ワットから東へ40km、トゥクトゥクでも1.5時間です。時間に余裕のある方は是非こちらの遺跡も巡ってみてください。

英名 Beng Mealea
住所 Angkor Archaeological Park
営業時間 6:00〜17:00
休日 無休
入場料  US$5

トンレサップ湖

東南アジア最大!水上での生活者100万人のカンボジアの栄養源「トンレサップ湖」。カンボジアの中心に位置しているこの湖は、琵琶湖の3倍もの面積を誇ります!しかしそれは乾季の話で、雨季になるとさらに面積が広がりなんと琵琶湖の10倍に!雨季で流れ込んでくる密林の栄養によって漁業ががとても活発で、カンボジアの貴重なタンパク源です。

ここでは珍しい水上生活者の暮らしを垣間見ることができます。住居は超がつくほどの高床式。雨季の時の水面の高さに合わせる為、乾季では3m程度の高さになります。小学校、教会などももちろん水上に浮かんでいます。

場所はチョンクニア、コンポン・プルックの2箇所が観光地として便利です。シェムリアップからそれぞれ15km、25kmとアクセスしやすく、車で1時間弱で着きます。観光で訪れる際は、シェムリアップからツアーを利用するのがオススメです。カンボジアの生活の源とも言えるトンレサップ湖、水上に住む異文化をぜひ感じてください!

パブ・ストリート

シェムリアップでナイトライフを楽しむならここで決まり!パブストリートシェムリアップの中心部でStreet 08に位置しています。100m程度の短いストリートですが、縦横に混じり合うストリート界隈でレストラン・飲み屋・クラブ・マッサージ店・お土産屋・屋台がひしめき合いとっても活気があります!

有名なテンプルクラブではアプサラダンスという伝統舞踊を味わえ、熱帯の夜の雰囲気を味わえます。それ以外にも人気の理由は価格の安さ!ビール一杯0.5ドルで飲めるほど格安なんです♪しかしパブストリートのお店は、24時に閉まる店が多いので注意しましょう。

キリング・フィールド(プノンペン)

ポルポト政権の負の遺産、カンボジア最大の処刑場を残した「キリング・フィールド」。多くの罪のない人々が犠牲になったこの地では処刑の跡地、処刑方法に至るまで詳細を知ることができます。日本語を含めた世界各国の言語の音声ガイダンスがあり、内容を理解するのに困りません。

生々しい処刑場では多くの傷痕が垣間見え、当時の凄惨さを物語ります。ポルポト政権の惨劇を目に焼き付けたいならここが一番最適でしょう。場所はプノンペン市内から南西15kmのチェンエクに位置し、トゥクトゥクで40分程度です。

英名 Choeung Ek Genocidal Center
住所 Roluos Village, Sangkat Cheung Aek, Phnom Penh, Cambodia
営業時間 8:30~17:30
休日 無休
入場料 US$3(音声ガイダンス代US$3)

トゥールスレン虐殺博物館(S21)

ポルポト政権の拷問場、処刑場である「トゥールスレン虐殺博物館(S21)」。S21とは当時の暗号で、トゥールスレンとは地名を元に後から付けられた名前です。周囲からバレないように小学校をそのまま拷問場として利用していました。

多くの罪のない人を無理矢理な拷問にかけ、最後は楽になりたい一心から反ポルポト政権と嘘を言う人がたくさんいたぐらい不条理な現場。今でも至る所に血痕が残り、静かな小学校の雰囲気と重苦しさが相まって不気味な館内です。カンボジアの惨劇の歴史を知るためにもぜひ押えておきたいスポット。場所はプノンペン市内から数km以内とアクセス良好です。

英名 Tuol Sleng Genocide Museum/S21
住所 St 113, Phnom Penh 12304, Cambodia
営業時間 8:30~17:00
休日 無休
入場料 US$6(音声ガイダンス代US$3)

地雷博物館

今でも多くの地雷が残るカンボジア 。地雷博物館は、少年兵として地雷を埋めた本人が作った施設です。「完璧な兵士」とポルポト本人が好んで使用した地雷は多くの命を奪いました。撤去するのが難しいのも現状で、いまだに毎年何人もの被害者がいます。

小さな博物館ですが戦車用地雷、対人地雷、手榴弾などが展示され地雷の恐ろしさを訴えかけています。場所はシェムリアップ 市内から少し離れ、アンコールワットを抜けてさらにその先です。車でシェムリアップ 市内から北へ約40分35kmの場所にあります。

英名 The Cambodia Landmine Museum
住所 Angkor National Park, 7km south of Banteay Srey Temple, Siem Reap,
営業時間 7:30~18:00
休日 無休
入場料 US$5

バンテアイ・スレイ

クメール王朝美術の至宝と称されるバンテアイ・スレイ。10世紀にヒンドゥー寺院として作られました。規模は小さいものの、とにかく彫刻・装飾が精巧で訪れる人を魅了し続けます。その優美な外観から近年人気が年々と高まっており、保存状態も良いことからまるで美術観の中を歩いているかの様な気分になります。

クメール建築の最高芸術、味わってみてはいかがでしょうか。アンコール・ワットの東北部に位置しシェムリアップから40km、車やトゥクトゥクで1時間ほどでアクセスできます。料金はアンコール遺跡群に含まれているのでぜひ併せて訪れたいですね!

英名 Banteay Srey 
住所 Angkor National Park, 7km south of Banteay Srey Temple, Siem Reap,
営業時間 7:30~17:00
休日 無休
入場料 アンコール遺跡群の料金に含まれる

クバールスピアン

シェムリアップに聖水を流す為、川底に作られた水中遺跡「クバールスピアン」。11世紀に作られたクメール遺跡の一つです。特徴的なのがシェムリアップ川の底に作られたいくつもの彫刻。この神聖な彫刻の上を流れた水は聖水となり、シェムリアップを神聖な水で潤すと言い伝えられています。キレイな川を通してみる彫刻はまた格別、熱帯の暑さも忘れる涼しさです。

小高い山沿いに作られているので、トレッキング感覚で楽しめますよ!場所はバンテアイ・スレイのすぐ近く。こちらも 料金はアンコール遺跡群に含まれています。乾季終盤の3〜5月になると水が流れなくなる為、気をつけましょう。

英名 Kbal Spean
住所  Kulen HillsSiem Reap
営業時間 15時以降、入山できなくなります
休日 無休
入場料 アンコール遺跡群の料金に含まれる

カンボジアの治安

気になる治安についてですが、外務省による危険情報ではカンボジア全域レベル1です。これはスリ、置き引き、ひったくりが発生するので周囲に十分注意といった内容です。

カンボジアは親日が多く、神経質になる必要はないですがやはり日本とは違います。携帯や財布を見えところに置かない、金目のものは身につけない、夜一人で出歩かないなど基本的なことを気をつけて旅行を充実したものにしてください!

カンボジアのビザ情報

少しの滞在でもビザが必要です、ビザの申請方法もいくつかあるので方法とそれぞれの利点を合わせてご紹介します。また2018年5月現時点での情報なので条件が変わることが十分にあります、ご参考までにご覧ください。

①空港でアライバルビザを取得
…空港に着いてその場で取得する方法です、プノンペン空港、シェムリアップ 空港で取得できます。顔写真2枚(横4.0cm、縦6.0cm)と料金US$30、滞在先ホテル名と住所が必要。

②陸路でアライバルビザ取得
…タイのバンコクからシェムリアップまでバスで約14時間ほど、その通貨地点の国境で取得できます。ビザ代はUS$30、旅行会社を通すので+US$5ぐらいが相場です。なお、国境は危険なので国境での滞在は避けましょう。

③E-Visaでオンライン上でビザを取得
…最近よくあるパターンの取得方法です。オンライン上の流れにしたがって個人情報を記入、料金はUS$36はクレジットカード払いなのでVisaかMastercardが必要です。3営業日ほどでレターが発行でき、それを国境で提示してその場でビザを取得できます。

HP:https://www.evisa.gov.kh/

④日本にある最寄りの大使館、領事館で取得
…訪問か郵送での申請になり、3営業日ほどかかります。料金は他の申請に比べて少し高めで日本円で4400円です。下記に外務省の大使館、領事館リストを添付します。

HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/asia.html#03

オススメは一番簡単なアライバルビザ取得です。当日まで用意するものが写真ぐらいなのがお手軽です。e-Visaもわかりやすく簡単。アライバルだと混んで嫌だという人はこちらがおすすめです。確実に日本で取得したい方は大使館、領事館が間違い無し!時間とお金が少しかかりますが、英語でやりとりする必要もなく、インターネットで申し込む必要もありません。

カンボジアの交通事情

カンボジアの交通は公共交通機関がまだあまり整備されておらずバスは路線が少ないのが現状。タクシー、トゥクトゥク、バイクタクシーが主流です。タクシーはメータータクシーも最近増えましたがまだ珍しい乗り物。メーターがないタクシーは交渉が必要で、目的地に着いた後だと料金をごまかされることが多いので必ず出発前に相談しましょう。

トゥクトゥクは東南アジアで多い自動3輪車。どこにでもいて料金も手頃なのと、アジアの雰囲気が満喫できてオススメです。バイクタクシーはバイクの後部座席に乗って移動します。料金はこの中で最も安く渋滞の影響を受けづらいです。ただバイクなので安定感はあまりなく慣れていない人にとっては危険です。

カンボジア観光のベストシーズン・気候・服装

熱帯モンスーン気候に属し、大きく雨季と乾季に分かれます。雨季は5月から10月でその間はとっさの豪雨スコールに降られることもしばしば。11月から1月は安定しており、過ごしやすくベストシーズンです。ただ現地のカンボジア人は雨季をすすめます。なぜなら雨季のアンコール・ワットはときおり霧を帯び、光が何重にも反射しとても神秘的!まさに秘境にそびえ立つ世界遺産にとって、最も輝く時が雨季なのです。

平均気温は25℃を超え、熱帯特有の暑さです。服装は洗いやすものと空港やホテルなど寒いときに羽織れるカーディガンなどが一枚があると便利です。日差しが強いので帽子があると快適、遺跡群は足元が悪いのでスニーカーを推奨します。突然のスコールの為に防水機能がある上レインコートがあると便利です。また寺院は神聖な場である為、派手な露出は控えましょう。具体的には肩や膝が隠れるものであればOKです。

カンボジア観光に必要な日数

カンボジアは観光地がコンパクトにまとまっている為、短い日数でも十分に楽しめるのが特徴です。遺跡は内容と量が豊富な為、日数によって巡るスポットを決めるのも良いでしょう例えば2泊3日だと、シェムリアップ あるいはプノンペンだけを観光がベスト。

シェムリアップ の場合は遺跡群を堪能しながら、夜はパブ・ストリートで熱帯夜を楽しみ、地雷博物館やトンレサップ湖なども押さえることができます。プノンペンはポルポト政権のキリングフィールド やトゥールスレン虐殺博物館を巡りポルポト政権の惨劇を肌で感じましょう。

シェムリアップ とプノンペン間は300kmありバスだと半日以上、飛行機だと2時間ほどかかります。夏休みやゴールデンウィークなどで1週間あれば2都市を堪能することができるでしょう。

カンボジア観光の際の持ち物

特別なものはないですがクレジットカードはお会計の際にあると便利です。またATMからキャッシング機能で現地通貨を引き出すことができるので何かの際にあると良いでしょう。カードに海外旅行保険が付帯しているものがオススメです。

1年を通して暑いので日傘・サングラス等の日差し対策を十分にしていきましよう。空港でアライバルビザを取得する場合は証明写真×2(横4.0cm×縦6.0cm)を必ず用意して行ってください。

カンボジア観光の注意点

近年発展が目覚ましいカンボジアですが、上水道は未発達です。水道水は飲まないようにし、ミネラルウォーターにしましょう。

またカンボジアは仏教国で独自の文化があります。女性が僧侶に触れたり、ものを渡すことは禁じられています。また頭は神聖なものとされているので、タイでもそうですが子供の頭などを撫でたるするのはNGです。

電気については、電源プラグは日本と同じタイプのものがほとんどです。電圧は日本が100Vカンボジアは220Vです。iphoneやアンドロイドは充電器が対応しているので問題ないですが、100Vしか対応していない電化製品を持ち込むときは変圧器を持っていきましょう。

日本からカンボジアへの行き方

日本からカンボジアへはANA航空のみ直行便があり、所要時間は約6時間でとても便利です。それ以外にタイ航空、ベトナム航空、中国国際航空等あります。それぞれトランジットがあり、所要時間はANA航空よりも2〜4時間長いですがお値段はリーズナブルです。またLCCがとても安く、エアーアジアでクアラルンプール乗り換え、またはセブパシフィックでマニラ乗り換えの便がオススメです。それぞれ優先度に応じて使い分けましょう。

カンボジア観光のまとめ

カンボジアいかがでしたでしょうか。小さい国ながらも多くの重要な遺跡や近代の負の遺産、トンレサップ湖や未だ多く残る密林の大自然、本当に見どころ満載です!アクセスの良さ、治安も安定しており、何より物価が安いので短い期間、少ない予算での旅行には最適!アンコール・ワットだけなら3連休で行けるぐらいお手軽です。遺跡なども年々発見されたりとまだまだポテンシャルの高い国。まだ行ってない方も、一度行ったことある方もぜひ次の旅行先に決めてみてはいかがでしょうか!

TAMURA KIYOSE
WRITER TAMURA KIYOSE
アフリカ在住の旅行好きです!旅行に行くたび世界の広さに驚かされます。好きな街はイスタンブールと飯田橋! 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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