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ドイツ・ミュンヘンのおすすめ観光スポット20選!

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ドイツ・バイエルン州の州都であるミュンヘン。羽田空港からの直行便もあり、アクセスも抜群の観光都市です。850年以上もの歴史を持つ観光地もたくさんあり、グルメやイベントなど見どころもたくさん!

今回は、そんなドイツの「ミュンヘン」の観光スポット20選をご紹介します。

この記事の目次

ミュンヘンはどんな街?

ドイツ南部のバイエルン州に位置するミュンヘン。ドイツでは3番目に大きな都市ではあるものの、その温かい雰囲気から「人口130万人の村」と呼ばれるほど。

何世紀も前の建築物や、美術館や博物館が多いことから、芸術・文化都市としても世界的に有名で、ビールの名醸地としても知られています。 歴史的な建物に囲まれながら、大ジョッキで楽しむビールは絶品!秋には本場のオクトーバーフェスト、冬にはドイツならではのクリスマスマーケットも楽しむことができる観光におすすめの都市です。

ミュンヘンおすすめ観光スポット①ミュンヘン新市庁舎

ミュンヘン観光の中心地である「マリエン広場」に面して建っているのが「ミュンヘン新市庁舎」。 ネオゴシック様式で、1867から1909年に建設されました。

見どころは庁舎の鐘楼の中に造られている仕掛け時計「グロッケンシュピール(Glockenspiel)」で、32体の人形が繰り広げる歴史劇を見ることができます。仕掛け時計が動くのは、聖金曜日と諸聖人の日を除いた毎日11時~、12時~の約10分間。この時間は市庁舎の周りにたくさんの観光客が集まります。

また、市庁舎の塔は入場可能で、一番上の展望台からはミュンヘンの街並みを360度眺めることができます。上部まではエレベーターで登ることができるので、足腰に自信がない方も安心です。

「ミュンヘン新市庁舎」の基本情報

  • 名称:Neues Rathaus
  • 住所:Marienplatz 8, 80331 Muenchen
  • 電話番号:(089)23300
  • 営業時間:10~19時(5月1日~10月31日)、10~17時(11月1日~4月30日)
  • 休館日:1月1日、12月24日、12月25日、12月31日
  • 料金:大人2.50ユーロ 子ども1.00ユーロ

ミュンヘンおすすめ観光スポット②マリエン広場

ミュンヘンの中心部にあり、1158年からは市の主要広場となっている「マリエン広場」。ミュンヘン観光の中心地となるスポットです。 北側には新市庁舎が、東端には旧市庁舎があり、かつては決闘やマーケット(市場)の会場として使用されていました。

周辺は歩行者天国の繁華街となっていて、おみやげやさんやレストランがずらりと軒を連ねています。新市庁舎の仕掛け時計鑑賞や、繁華街でのお買い物・グルメを楽しむことができるスポットです。

「マリエン広場」の基本情報

  • 名称:Marienplatz
  • 住所:Marienplatz 1, 80331 Munich
  • 営業時間:仕掛け時計が動くのは、毎日11時〜、12時〜 (3~10月は17時〜も加わる)
  • 料金:無料

ミュンヘンおすすめ観光スポット③ミュンヘン・レジデンツ

ミュンヘンの旧市街北部にある「ミュンヘン・レジデンス」は、かつてバイエルン地方を支配していたビッテルスバッハ家の王宮。現在は、4つの博物館&劇場として公開されています。

建設に400年もの長い歳月を要したために、ルネサンスやロココ、バロックや新古典主義の様式が混在するめずらしい建物です。

特に人気が高いのは「レジデンツ博物館」で、ビッテルスバッハ家が数世紀に渡って収集していた、陶器や銀製品、絵画やタペストリーなどの芸術品を見ることができます。

また、奥行き69メートルもある大ホール「アンティークヴァリウム」や、金で煌びやかに装飾された王・王妃の住居、実際に使用されていた礼拝堂などもそのまま展示されており、宮殿の雰囲気を堪能できますよ。

「ミュンヘン・レジデンツ」の基本情報

  • 名称:Münchner Residenz
  • 住所:Residenzstrasse 1, 80333 Muenchen
  • 電話番号:(089)290671
  • 営業時間:9~18時(4月1日~10月15日)、10~17時(10月16日~3月31日)
  • 休館日:1月1日、12月24日、12月25日、12月31日、カーニバルの火曜日
  • 料金:大人7ユーロ 子ども無料

ミュンヘンおすすめ観光スポット④ニンフェンブルグ城

「ニンフェンブルグ宮殿」は、17世紀から19世紀にかけて建設されたバイエルン王家の夏の離宮です。現在はビッテルスバッハ家の当主が個人所有物となっています。色とりどりの花が咲く広大な庭園に囲まれた宮殿はとても美しく、ミュンヘン観光の人気スポットです。

馬車博物館、陶磁器コレクション、美人画ギャラリーなどは大変人気が高く、美しいフレスコ天井画と豪華な装飾が見られるロココ様式の大広間「石のホール」は見逃せません。

また、宮殿内には世界中から人気の高いニンフェンブルク陶器の工房も。

「ニンフェンブルグ城」の基本情報

  • 名称:Schloss Nymphenburg
  • 住所:Schloss Nymphenburg 1 80638 München
  • 営業時間:9〜18時(4月1日〜10月15日)、10〜16時(10月16日〜3月31日)※最終入場は閉館20分前
  • 休館日:1月1日、12月24日、12月25日、12月31日、カーニバルの火曜日
  • 料金:大人7ユーロ 子ども無料

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑤ドイツ博物館

1925 年に開館した、科学と技術の国立博物館。博物館の面積は東京ドームとほぼ同じ!8階にわたり 50 もの展示エリアがあり、収蔵品の数は10万点以上。ドイツ国内ではもちろん、世界規模でみても頂点を誇る科学博物館です。

展示物のほとんどが体験型となっていて、世界初の蒸気機関車に実際に乗ったり触ったり、ライト兄弟が発明した世界初の有人動力飛行機を間近で見ることもできます。また、屋外に設置された装置では無重力体験までできちゃいます。

小さな子どもが遊具で遊びながら科学を楽しく体験できる「キッズキングダム」などのセクションもあり、子どもから大人まで大満足できる施設です。

「ドイツ博物館」の基本情報

  • 名称:Deutsches Museum
  • 住所:Museumsinsel 1, 80538, Muenchen
  • 電話番号:(089)21791
  • 営業時間:9~17時(6月26日は11時~、12月11日は12時~)
  • 休館日:1月1日、12月24日、12月25日、12月31日、カーニバルの火曜日
  • 料金:大人8.5ユーロ 子ども3ユーロ

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑥ノイハウザー通り

ミュンヘンの代表的なショッピングストリート「ノイハウザー通り」。ミュンヘン観光の中心地であるマリエン広場から、カールス広場までつながっている通りで自動車は通行できない歩行者天国となっています。

ミュンヘン一ともいえる繁華街で、デパートやレストラン、おみやげやさんがずらりと並び、フラウエン教会やミヒャエル教会などの観光スポットも。

お食事や観光はもちろん、ドイツらしいかわいいグッズなども見つけることができるので、おみやげ探しにも最適です。

「ノイハウザー通り」の基本情報

  • 名称:Neuhauser Street
  • 住所:Neuhauser Street, Munich

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑦ダッハウ強制収容所

ミュンヘンから15kmほど離れたダッハウという街にある、「ダッハウ強制収容所」。第一次世界大戦の際に火薬工場として使われていた廃工場から建築されたもので、ナチスの強制収容所の中では最も古い強制収容所として知られています。 ここで亡くなられたユダヤ人の数は、約3万2000人。負の遺産として、戦争の残酷さを後世に伝えています。 「ダッハウ強制収容所」では、収容房や焼却炉、ガス室、ベッド、鉄の門などを見学することができ、写真や展示物で当時の残酷さを伝える博物館も併設されています。 観光を楽しめる場所では決してありませんが、過去のドイツの歴史を学習したい方におすすめです。

「ダッハウ強制収容所」の基本情報

  • 名称:Dachau Concentration Camp Memorial Site
  • 住所:Visitors’ Center Dachau Memorial Site, Pater-Roth-Str. 2a,D – 85221 Dachau, Deutschland
  • 電話番号:+49(0)8131
  • 営業時間:9〜17時
  • 休館日:12月24日

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑧アルテ・ピナコテーク

世界6大美術館のひとつである、ドイツの国立美術館。1826~1836年に建設されたルネサンス様式の建物が魅力。

ピナコテークはギリシア語で「絵画の収蔵所」という意味で、ボッティッチェリ、ラファエロ、ダヴィンチ、デューラー、ルーベンス、レンブラントなど、14~18世紀のヨーロッパ絵画の名作が数多く収蔵されています。

館内には、美術館ならではのエレガントな雰囲気のカフェもあり、スープやキッシュなどの軽食やデザートを楽しめます。

「アルテ・ピナコテーク」の基本情報

  • 名称:Alte Pinakothek
  • 住所:Barerstr. 27, 80333 Muenchen
  • 電話番号:(089)23805216
  • 営業時間:10~18時(火曜は10~20時)
  • 定休日:月曜日
  • 休館日:5月1日、12月24日、12月25日、12月31日、カーニバルの火曜日

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑨フラウエン教会

ミュンヘンの観光の拠点であるマリエン広場の近くにある大聖堂「フラウエン教会(聖母教会)」。1468年〜1488年にかけて建築されたレンガ造りの後期ゴシック建築で、特徴は2つの玉ねぎ型ドーム。ミュンヘンのランドマーク的存在として愛されています

教会の内部には、14〜18世紀のステンドグラスや祭壇画などの芸術作品も飾られており、2列に並んだ22本の白い柱が印象的。 4〜10月は、南側の塔にエレベーターで上ることができて、ミュンヘンの街を見下ろすことができます。天気がよい日は、アルプスまで見渡せることも。

「フラウエン教会」の基本情報

  • 名称:Michaelskirche
  • 住所: Neuhauser Str. 6, 80333 München
  • 電話番号:+49 89 2317060
  • 営業時間:7〜22時15分
  • 定休日・休館日:宗教行事、その他イベント開催時

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑩聖ミヒャエル教会

1583年から1597年にかけて建築されたルネッサンス様式「聖ミヒャエル教会」。アルプスよりも北の地域にあるルネッサンス教会の中では最大規模で、バイエルン公ウィルヘルム5世によって建てられました。

三角形の切り妻屋根になっている教会の正面が特徴で、2つの入り口の間には「悪魔と闘う大天使聖ミヒャエル像」や「信心のために悪と戦う聖ミヒャエル」の像があります。入り口の大きな窓からは燦々と光が差し込み、とても明るい雰囲気。

内部にも見どころはたくさんあり、祭壇上にも聖ミヒャエルの像、壁には幼少時のイエズスを描いた壁画を見ることができます。また、世界で2番目に大きなアーチ天井の素晴らしさも圧巻。

「聖ミヒャエル教会」の基本情報

  • 名称:St. Michael
  • 住所:Neuhauser Str. 6, 80333 München
  • 電話番号:+49 89 2317060
  • 営業時間:10~12時、13~18時

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑪聖ペーター教会

「聖ペーター教会」は、12世紀に建築されたミュンヘンで最も古い教会。初めはバジリカ・ロマネスク様式で建築されましたが、13世紀末にゴシック様式に改装されました。何度も何度も改装される間に建築様式が混在し、17世紀に今の姿になりました。

塔の高さは約92メートルで、8つの時計と8つの鐘が付いています。塔の上までのぼることができ、ミュンヘン市内を一望できると観光客に大人気。 ただし、エレベーターはなく約300段の階段を登らなければならないため、動きやすい靴での観光がおすすめです。

教会の内部では、フレスコ画の天井画がたくさん。真っ白な内装に色鮮やかなフレスコ画がよく映えます。

「聖ペーター教会」の基本情報

  • 名称:St. Peter’s Church
  • 住所:Rindermarkt 1, Petersplatz, 80331 Munich, Bavaria, Germany
  • 電話番号:+49 89 210237760
  • 営業時間:月~金9:00~18:30、土日祝10:00~18:30(冬は17:30まで)

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑫アザム教会

ミュンヘン一、おしゃれなショッピングエリアのセンドリンガー通りにある、18世紀に建てられた小さな教会「アザム教会」。建てた兄弟の名前を取って「アザム教会」という名で知られていますが、正式名称は「聖ヨハン・ネポムク教会」です。

豪華な内装の教会内には、壁画や彫刻が数多く展示されていて、天井にはコスマス・ダミアン・アザムが手がけたフラスコ画も。小さいながらに見どころがぎゅっとつまった、満足度の高い観光スポットです。

「アザム教会」の基本情報

  • 名称:Asamkirche
  • 住所:Sendlinger Str. 32, 80331 Munich, Bavaria, Germany
  • 電話番号:+49 89 23687989
  • 営業時間:月〜土9〜18時(火曜は10~20時)

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑬宮廷庭園 (ホーフガルテン)

1613年〜1617年にかけてつくられルネッサンス様式の庭園「宮廷庭園(ホーフガルテン)」。英国式庭園とミュンヘン宮殿の間にあり、バイエルン選帝侯マクシミリアン1世によって建てられました。 第二次世界大戦で破壊されてしまいましたが、当初の景観を再生しようと戦後は再開発が進められ、今の姿になりました。

園内にはパヴィリオンや、彫刻、噴水や花壇など見どころがたくさん。ドリンクを楽しめるカフェなどもあり、観光客のみならず地元の人々が集う憩いの場ともなっています。

「宮廷庭園 (ホーフガルテン)」の基本情報

  • 名称:Hofgarten
  • 住所:Residenzplatz 2, 97070 Wuerzburg
  • 電話番号:(0931)355170
  • 営業時間:8時から日が暮れるまで(最大20時まで)

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑭イギリス庭園(イングリッシャー ガルテン)

「イギリス庭園(イングリッシャーガルテン)」は、ミュンヘン市内中心部にある広大な公園。世界的に見ても都市部の公園としては大規模で、ニューヨークのセントラル・パークよりも広い3.7 km2。

園内には、日本式茶室である「閑松庵」や、円形の神殿、中国の塔などの建築物や、シェーンフェルド牧草地やクラインヘッセローアー湖の名所など、見どころもたくさん。

「イギリス庭園(イングリッシャー ガルテン)」の基本情報

  • 名称:Englischer Garten
  • 住所:80538 Munich, Bavaria, Germany
  • 電話番号:+49 89 38666390

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑮カールス広場

ミュンヘン中心部にある広場の一つ「カールス広場」。ミュンヘン観光の拠点となる「マリアン広場」までは、歩行者天国の繁華街であるノイハウザー通りとカウフフィンガー通りで繋がっています。

選帝侯カール・テオドールが、1791年に中世から市を囲んでいた城壁を取り壊す命を出し、空いたスペースに広場が作られたのがはじまり。命を出した選帝侯の名前を取り「カールス広場」と名付けられています。

城壁の遺跡である「カールス門」や、美しいネオ・バロック建築「裁判所」も見学でき、地下には大手デパートとも通じている地下街「シュタフス・パサージュ(Stachus Passagen)」があります。

「カールス広場」の基本情報

  • 名称:Karls Gate
  • 住所:Karlspl. 1, 80335 München

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑯バイエルン国立博物館

バイエルンの中世〜20世紀を中心に、ドイツやヨーロッパ各地から収集された様々芸術品が展示されている「バイエルン国立博物館」。ガブリエル・ザイデルが設計した、まるでお城のような建物も魅力です。

展示は地下1階から3階まであり、絵画や彫刻、家具やタペストリー、陶器や金細工等の芸術コレクションが、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスと年代別に展示されています。

見ごたえたっぷりの博物館なので、休憩がてらに館内のカフェで一息つかれるのもいいですね。

「バイエルン国立博物館」の基本情報

  • 名称:Bayerisches National Museum
  • 住所:Prinzregentenstrasse 3, 80538 Muenchen
  • 電話番号:(089)2112401
  • 営業時間:10~17時、水曜10~20時
  • 定休日:月曜
  • 入場料:大人7ユーロ、子ども無料

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑰ヴィラ シュトック美術館

有名なドイツ画家、フランツ・フォン・シュトゥックの作品が展示されている「ヴィラ・シュトゥック美術館」。画家のみならず、版画家、彫刻家、建築家としても活躍し、「芸術家の王様」とも囁かれていたシュトゥックの約40点の絵画、15点の像を見ることができます。

博物館の建物は、1897〜1898年に建てられたシュトゥックの旧邸宅で、シュトゥック自身が設計したもの。ユーゲントシュティール様式で建てられていて、白と金色できらびやかな玄関ホールや、青のトーンでまとめられた音楽の間など、建物自体も見応えたっぷりです。

「ヴィラ シュトック美術館」の基本情報

  • 名称:Museum Villa Stuck
  • 住所:Museum Villa Stuck, Prinzregentenstr. 60, D-81675 München
  • 電話番号:+49(0)89-45 55 51-0
  • 営業時間:11〜18時
  • 入場料:5ユーロ

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑱ドイツ狩猟漁猟博物館

ミュンヘンの代表的な広場である「マリアン広場」と「カールス広場」をノイハウザー通りにある教会だった建物を改築した「ドイツ狩猟漁猟博物館」。狩猟や漁猟関係のコレクションでは、ヨーロッパ最大級。

館内は広い造りで、原始時代の釣り道具や骨や皮で作られた調度品、狩猟動物の剥製や骨格など、狩猟・漁猟にまつわる数々のコレクションを見ることができます。大鹿の頭の剥製がずらりと並ぶ、圧巻の大広間なども。子どもから大人まで楽しめるような展示になっているので、子連れの方でも安心です。

「ドイツ狩猟漁猟博物館」の基本情報

  • 名称:Deutsches Jagd und Fischereimuseum
  • 住所:Museum Villa Stuck, Prinzregentenstr. 60, D-81675 München
  • 休館日:12月24日、12月31日、カーニバルの火曜日
  • 営業時間:9時30分〜17時(木曜日のみ 9時30分〜20時)
  • 入場料:3.5ユーロ

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑲BMW博物館

かの有名なドイツの自動車メーカーBMWの本拠地はミュンヘンにあります。また本社とは別に「BMW Welt」というショールームと、「BMW Museum」という巨大博物館があります。

BMW博物館では、1927年から生産が始まったBMW最初の自動車や、これまでに発売されてきた歴代のバイク、伝説のレーシングカーやコンセプトカーなど、自動車好きにはたまらないBMWのコレクションを見ることができます。 車好きでも車好き出ない方でも、高級感あふれるコレクションの展示に心躍ってしまうこと間違い無し!

「BMW博物館」の基本情報

  • 名称:BMW Museum
  • 住所:Am Olympiapark 2, 80809 Munich, Bavaria, Germany
  • 電話番号:(089)2005-0
  • 休館日:月曜日
  • 営業時間:火〜日10:00〜18:00
  • 入場料:10ユーロ

ミュンヘンおすすめ観光スポット⑳アリアンツ・アレナ

バイエルン・ミュンヘンのホームスタジアムである「アリアンツ・アレーナ」。収容人数は6万6000人で、夜は赤・青の美しいライトアップが見もの。2006年ドイツワールドカップの開幕戦が行われた会場でもあります。

旅行中に観戦できる試合がなくても大丈夫。スタジアムの中を歩いて巡るスタジアム・ツアーがほぼ毎日催行されています!観客席はもちろんのこと、ピッチ、ロッカールーム、VIP席や記者席など、普段の試合観戦では絶対に入ることができないような場所に入ることもできます!

また、スタジアム内にはバイエルン・ミュンヘンのミュージアムもあり、優勝トロフィーを見学したり、ゆかりのグッズを購入することができます。サッカーファンの方にはぜひ足を運んでいただきたいスポットです。

「アリアンツ・アレナ」の基本情報

  • 名称:Allianz Arena
  • 住所:Werner-Heisenberg-Allee 25, Muenchen
  • 電話番号:+49 89 125016001
  • 休館日:試合のある日は入場不可
  • 営業時間:10~18時(7~9月は9~19時)
  • 入場料:大人19ユーロ、子ども17ユーロ

ミュンヘン観光は冬もおすすめ!

ドイツといえば、クリスマスマーケットのイメージを持たれる人も多いのではないでしょうか?

クリスマスマーケットといえば、世界最古のマーケット「ドレスデン」、世界最大級の規模である「シュトゥットガルト」、「ニュルンベルグ」がドイツ3大マーケットとして有名ですが、ミュンヘンのクリスマスマーケットも徐々に人気が急上昇中!

ミュンヘンの観光の拠点である「マリエン広場」を中心に、11月の最終日曜日からクリスマスイブの12月24日までクリスマスマーケットが開催されてます。

高さ25mものクリスマスツリーが立ち、その周りには約100店舗以上もの屋台がずらり。屋台で販売されているソーセージやビールを食べたり、クリスマスグッズを購入したりと、いろんな楽しみ方ができますよ。

どのシーズンに旅行に行くか悩まれている方は、クリスマスマーケットの時期も狙い目です。

ミュンヘンの治安や時差・旅費は?

海外旅行に行く前に気になるのが、現地の治安や時差。また、ミュンヘン旅行の旅費はどのくらいが目安なのでしょうか?ドイツの治安や時差情報、ミュンヘン旅行の旅費の目安をご紹介します。

治安

ドイツはヨーロッパの中でも治安がいい国として知られています。しかし日本と比べると、スリや置き引きなどの軽犯罪が多いため、観光中は荷物の管理をしっかりとしておくようにしましょう。人気の少ないところを一人で散策したり、観光客が少ない地域での夜歩きも控えておくのが安心です。

ドイツ国内では、2016年にベルリンで開催されていたクリスマスマーケットへ車両が突入、アンスバッハで開催された野外音楽祭での爆弾テロ、ヴュルツブルク近郊を走っていた列車の乗客襲撃テロ事件など、イスラム過激派ISISによるテロ攻撃が発生したケースもあります。

ISISによるテロは、周辺国のイギリスやスウェーデン、ベルギーなどでも相次いで発生しているため、音楽フェスティバルや映画館、劇場やナイトクラブを始めとした、多くの人で混雑している場所や、閉鎖空間ではテロがおこる可能性がないとは言い切れません。

時差

日本とドイツ(ミュンヘン)の時差は8時間。日本の方がドイツよりも8時間進んでいるため、日本の朝8時がドイツの深夜0時になります。

また、毎年3月の最終日曜日の深夜2時から、10月の最終日曜日の深夜3時まで「サマータイム」となっており、サマータイム期間中は時差が7時間に。日本の方が7時間進むようになります。

携帯電話の時計は自動的に切り替えになることが多いですが、サマータイムの切り替えじに旅行をされる方は、手持ちの腕時計などもしっかりと確認し、旅行スケジュールに支障がないように気をつけてくださいね。

旅費

旅行の期間やホテルのグレード、乗り継ぎ便を使用するか直行便を使用するかで、大幅に旅費は変わってきてしまいますが、しっかりと観光されたい方は「5泊7日」ほどの滞在がおすすめ。旅行会社のパッケージツアーも5泊7日前後で組まれているものが多くあり、安いパッケージであれば約10万円前後〜探すことができます。

また、旅行パッケージによっては、フランクフルトやミュンヘン、ロマンチック街道とミュンヘンなど、2都市を効率よく周遊できるものも。ドイツ国内で何をしたいか、ミュンヘンにどのくらい滞在したいかを考えて、旅程にあったパッケージを探してみてくださいね。

行っておくべきミュンヘンのグルメ・ショッピングスポット

最後に、ミュンヘンに行ったらぜひ立ち寄っておきたいグルメ・ショッピングスポットをご紹介します。

ヴィクトリアーリエンマルクト

チーズやオリーブなどの食品や、花や雑貨などのお土産品がずらりと並ぶ「ヴィクトリアーリエンマルクト」。マリエン広場の南東で日曜日以外の毎日開催されています。市場は朝早くからオープンしていますが、夕方まで多くの人で混み合う賑わいっぷり。

ジューススタンドや軽食が販売されている屋台などもあり、ドイツビールが飲めるスタンドも。

ヴィクトリアーリエンマルクトの基本情報
  • 名称:Viktualienmarkt
  • 住所:Viktualienmarkt 3, 80331 Munich
  • 営業時間:月~金9:00~18:00頃、土9:00~16:00頃(お店により異なる)
  • 定休日:日曜・祝日

ホフブロイハウス

ミュンヘンのビアホールで最も有名なのが「ホフブロイハウス」。1589年に宮廷のためのビール醸造所として設立され、長い長い歴史を持つビアホールです。本場のビールを楽しもうと毎日世界中から観光客が集まります。店内はいつでも、オクトーバーフェストのように賑やかで、美味しいソーセージを頬張れば、すっかりドイツ気分に。

ビアホールは合席が基本なので、世界中の観光客と肩を並べてビールを楽しめます。夏はビアガーデンもおすすめ。

ホフブロイハウスの基本情報
  • 名称:Hofbrauhause
  • 住所:Platzl 9, 80331 München
  • 営業時間:日〜土9:00〜23:30

ダルマイヤー

世界的に有名なドイツの食品ブランド「ダルマイヤー」。バイエルン王国御用達の高級デリで、ソーセージやチーズ、ハム、お菓子やパン、お肉やお魚、果物や野菜などが販売されています。看板商品はオリジナルブランドも揃えたコーヒー豆で、紅茶やワイン、蒸留酒なども豊富。

綺麗な缶に入ったコーヒー豆やチョコレートは、お土産にも大人気です。

ダルマイヤーの基本情報
  • 名称:Dallmayr
  • 住所:Dienerstrasse 14 80331 Munchen
  • 営業時間:月〜土9:30〜19:00
  • 定休日:日曜

ミュンヘンでドイツの魅力を堪能♪

いかがでしたか?ドイツ観光と聞くと、フランクフルトやベルリン、ドレスデンを思い浮かべられる方も多いかもしれませんが、「人口130万人の村」ミュンヘンにも、ぜひ訪れたい観光スポットが盛りだくさん!子どもから大人まで楽しめる観光地が多く、友人同士やカップル、家族連れまで楽しめます。

また、ビールの名醸地でもあるため、秋にはオクトーバーフェストが、冬にはドイツの代名詞とも言えるクリスマスマーケットが開催されるため、秋から冬にかけては、さらにドイツの魅力を味わえますよ。明るく温かな雰囲気が特徴で、海外旅行初心者の方でも安心です。

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