" />

太平洋の楽園パラオ観光を満喫しよう!おすすめのパラオロックアイランド観光スポット&ツアーをご紹介!

観光
2489views

太平洋に浮かぶ小さな島国パラオでは、日本では出会うことのできない絶景を見ることができます。パラオ観光で有名な透明度が高い青く輝く海をはじめ、豊かな生態系が形成されているマングローブの森、迫力ある滝など、自然を満喫したい人にとっては天国のような場所です。こちらの記事ではパラオの観光基本情報に加え、ぜひとも訪れてみたい島や人気のパラオ観光スポットなどをご紹介します。

パラオの基本情報について

パラオは正式名称をパラオ共和国といいます。パラオ自体が一つの島国だと思っている人もいるかもしれませんが、実は200以上もの小さな島から成っている国なんです。パラオの美しい海を目当てに訪れる観光客は後を絶たず、ダイビングシュノーケリングなどのアクティビティを思いっきり楽しむことができます。

日本からパラオまでの飛行時間は?

日本からは成田空港からパラオ行きの直行便が出発しています。直行便の所要時間は4時間半ほどなので、週末を利用して訪れることもできますね。経由便を利用する場合は、最低でも7時間半~9時間半ほどかかります。

パラオの観光ベストシーズンは?

赤道にほど近いパラオは、年間を通して平均気温27度程度と南国ならではの気候が続くのが特徴です。パラオには雨季と乾季があり、6月~10月にかけては雨季11月~5月にかけては乾季となっています。せっかくの旅行を楽しむなら、乾季に訪れるのがおすすめです。特に、12月~3月にかけては晴れの日が続き、海の透明度も高くなります!ちょうど日本の年末年始や春休みを利用して訪れやすい時期ですね。

続いてはパラオ観光のおすすめ見どころをご紹介します。

パラオ観光(1)世界遺産ロックアイランド

パラオ観光の目玉でもあるロックアイランドは、445以上もの小さな島が集まった人気の観光スポットです。コロール島とペリリュー島の間に位置しており、約10万ヘクタールもの広さを誇っています。島の多くは無人島となっていて、マッシュルームのような形が特徴の島々。周辺の青く美しいラグーンとともに、2012年ユネスコの世界遺産に登録されました。

自然豊かなロックアイランドには、380種以上の動植物や珊瑚が生息しているといわれています。パラオならではの生物も多く見ることができる、とても貴重なスポットなんです。

セブンティアイランド

ロックアイランドの中でも群を抜いて美しいのがセブンティアイランドです。パラオのガイドブックなどでも、必ずと言っていいほど取り上げられています。こちらの島は、世界遺産「ロックアイランド群と南ラグーン」の一部にもなっているんです!しかも、野生生物保護区にも指定されているため、立ち入りには制限があり観光で訪れることはできません。セブンティアイランドを満喫したいのであれば、上空からのセスナ遊覧飛行がおすすめです。この世のものとは思えない絶景をぜひご堪能ください!

セブンティアイランド Seventy Island

住所 Rock Island, Palau

パラオ観光(2)ウルクターブル島 

ロックアイランド群の一つウルクターブル島は、コロール島から約4km離れた場所にある龍のような形をした島で、現在は人が住んでいない無人島となっています。太古の昔に描かれた岩絵や、ヤップ石貨の切り出し場などの遺跡が残っていることでも知られ、戦時中に日本軍が作ったとされる防衛陣地跡も見ることができます。

ミルキーウェイ

ウルクターブル島を訪れたら、ぜひとも行ってみたい人気スポットミルキーウェイです。長い年月をかけて、石灰岩や珊瑚などが海水に溶け出し、海水を乳白色に変化させたといわれています。ミルキーウェイでは、海底に堆積している白い泥をすくって、ぜひ全身泥パックをしてみてくださいね。ここの土壌にはたっぷりのミネラル分が含まれていて、美容効果が高いと評判なんです!辺りを見回すと、みんな真っ白になっているかも!?泥パックはお土産としても購入できますよ。

ミルキーウェイ Milky Way

住所 Rock Island, Palau

マングローブ林

ウルクターブル島には、ロックアイランドでここだけに塩水湖のあるマングローブ林があるので、カヤックでジャングル散策を楽しむことができます。気になる方、ツアーに参加するのがオススメですよ。

マングローブ林

住所 Rock Island, Palau

パラオ観光(3)コロール島 

パラオの人口の約7割が住んでいる島、コロール島。島最大の街コロールは、かつてパラオの首都でもありました。学校や病院、役所などの施設が集中していて、パラオ最大のショッピングセンターもあるパラオの中心地です。マラカル島、バベルダオブ島、アラカベサン島とは橋でつながっているので、移動も比較的楽にできるでしょう。

パラオ国際サンゴセンター

パラオの海洋生物や珊瑚などの研究を目的につくられた施設・パラオ国際サンゴセンター。パラオの海の中を再現した展示が特徴の水族館です。水槽はオープンエアになっているものが多く、上から覗くことができるユニークな造りが特徴です。パラオの海の魅力について学ぶことができると人気のスポットです。館内のギフトショップには、かわいらしい魚のぬいぐるみやオリジナルTシャツなど、お土産にぴったりの品がたくさんありますよ。

パラオ国際サンゴセンター Palau International Coral Reef Center

住所 P.O.Box 7086, Koror
電話 (680)488-6950
営業時間 (月曜〜金曜)8:00~17:00/(土曜)9:00~17:00
定休日 日曜・祝日
サイトURL http://www.picrc.org

ベラウ国立博物館

コロールの中心地から車で5分、歩くと20分ほどの場所にベラウ国立博物館はあります。「ベラウ」とは、パラオ語で「パラオ」を意味します。こちらは1955年にオープンした博物館で、パラオの歴史についての展示が行われており、日本統治時代についても紹介されているので、日本人なら興味を持って見学できるでしょう。他にも、パラオ初代大統領の銅像や、パラオの伝統的な集会所バイなども展示されています。敷地内にはカフェや土産ショップもあるので、のんびりと過ごすことができます。

ベラウ国立博物館 Belau National Museum

住所 P.O. Box 666 Koror, Palau 96940
電話 (680)488-2841
営業時間 (月曜〜金曜)9:00~17:00/(土曜)10:00〜17:00/(日曜)13:00〜17:00

ドルフィンズパシフィック

イルカの生態や能力を研究する目的で、2000年に設立されたのがドルフィンズパシフィックです。こちらの施設には、観光客でもイルカと接することができる体験型プログラムが充実しているんです。パラオの旅の思い出に、ぜひイルカと一緒に泳いでみませんか?他にも、初心者の人でも参加できるダイビング体験や、珊瑚の植え付け体験などもできるとあって大変人気のスポットです。事前に予約をして訪れましょう。

ドルフィンズパシフィック Dolphins Pacific

住所 P.O.Box 10044 Koror, Republic of Palau 96940
電話 (680)488-8582
サイトURL http://www.dolphinspacific.com/

ナチュラルアーチ

コロール島から船で約5分、海の中から現れたように立つのがナチュラルアーチです。ナチュラルアーチは、海水の侵食によって岩が削られてできた天然のアーチ。長い年月をかけてつくられた絶景に、自然の偉大さを肌で感じることができるでしょう。別名「パラオの松島」とも呼ばれていて、現地でダイビングツアーに参加する際など、たいてい観光ルートに入っている人気のスポットです。海況によっては、干潮時に船でアーチをくぐることもできるとあって、小さい子どもさんでも楽しめるようです。

エピソンミュージアム

エピソンミュージアムは、パラオの3代大統領ギラケル・エピソンを記念して造られた博物館です。パラオの長い歴史や伝統を知ることができる、大変貴重なスポットとして人気を集めています。地下と1階には豊富な展示物が並び、2階では現地の土産物などを買うことができます。職人手作りのアクセサリー工芸品などは、お土産にぴったりです!日本統治時代の資料や写真などもあるので、よりディープにパラオを知りたい人にはおすすめです。

エピソンミュージアム Etpison Museum

住所 P.O. Box 7049, Koror, Palau 96940
電話 (680)488-6730
営業時間 (月曜〜土曜)9:00~17:00
定休日 日曜・祝日
サイトURL http://www.etpisonmuseum.org

パラオ観光(4)カヤンゲル島

パラオ最北に位置する島・カヤンゲル島は、カヤンゲル州に属する島です。こちらの島は、いまだ手つかずの自然が多く残っている場所で、「パラオ幻の秘境」とも呼ばれています。人が住んでいる島なので、他の島に比べて比較的設備が充実しているのが特徴です。カヤンゲル島では、透き通るほど美しい海でダイビングシュノーケリング、釣りなどのアクティビティを楽しむことができます!コロール島からだとボートで約2時間と到着するまでに時間がかかりますが、訪れる価値のあるスポットですよ!ただし、海が荒れているときには行くことができないので、天候をチェックしてくださいね。

パラオ観光(5)ペリリュー島

太平洋の楽園と称される美しいパラオですが、実は戦争の爪痕が今も残る国です。特に、ペリリュー島は、第2次世界大戦時に米軍と日本軍の激戦地となり、ここで多くの命が失われました。島内には、多くの戦跡や平和を願う記念碑などが点在し、パラオの歴史を知る上では欠かすことのできないスポットです。日本に所縁のあるものも多く残されているので、関心がある人はぜひ訪れてみてください。

ペリリュー平和記念公園

ペリリュー平和記念公園は、1985年日本によって戦没者を悼むために建設された公園です。平和を願う記念碑のすぐそばには、今も砲弾の残骸が残っているなど当時の様子をリアルに伝えています。石碑の下に彫られている矢印は、戦没者の魂に日本の方角を示しているといわれています。かつて、天皇皇后両陛下も訪れたことがあるとして話題となりました。戦争の辛い記憶を忘れずに、平和を願う祈りの場所です。

ペリリュー平和記念公園 Peace Memorial Park

住所 Peleliu, Palau

パラオ観光(6)マカラカル島

コロール島とペリリュー島の間にあるマカラカル島。別名エルマルク島とも呼ばれる緑豊かな島は三日月形をしており、長さ6kmほどの無人島です。島内には10以上の小さな海水湖があり、中でも島の東部に位置するジェリーフィッシュレイクは観光客に人気のスポットとなっています。

ジェリーフィッシュレイク

マカラカル島の一番の見所といえばジェリーフィッシュレイクでしょう。島の東部にある海水湖ジェリーフィッシュレイクには、無数のクラゲが生息しています。クラゲは本来危険な生物といわれていますが、こちらのクラゲには毒がほとんどないので一緒に泳ぐことだってできます。ゆらゆらと海中に揺れるクラゲの光景はなんとも幻想的!カメラを忘れずに持参してくださいね。

ジェリーフィッシュレイク Jellyfish Lake

住所 Mercherchar Island, Palau

ロングビーチ

マカラカル島からさらにボートで南に20分ほど行った場所にあるオモカン島。こちらにはパラオの観光屈指のスポットロングビーチがあります。潮の満ち引きによって現れる真っ白く長い砂浜は、一度見たら忘れることができない絶景です!日によって現れる時間帯が変わるので、干満の時間を調べてから訪れましょう。

ロングビーチ Long Beach

住所 Omekang Island, Palau, Palau

パラオ観光(7)バベルダオブ島 

バベルダオブ島パラオ最大の面積を誇る島です。かつてパラオの首都はコロールでしたが、2006年のパラオ独立記念日に合わせて、バベルダオブ島にあるマルキョクに首都が遷されました。また、パラオ唯一の国際空港であるロマン・トメトゥチェル国際空港もこちらの島にあります。バベルダオブ島には山が多く、パラオ最高峰のゲルチェレチュース山もあるなど自然が美しい島です。

ガラスマオの滝

ガラスマオの滝は、落差約30m、幅約37mを誇るパラオ最大の滝です。島の入り口から滝までは30分ほどのトレッキングロードを散策することになります。山の多いバベルダオブ島は降水量が多く、迫力のある瀑布が見学できるとあってたくさんの観光客が訪れています。まるで白いカーテンのように流れ落ちる透き通った水にはマイナスイオンがたっぷり!ぜひ日頃の疲れを忘れてリフレッシュしてくださいね!

ガラスマオの滝 Ngardmau Falls

住所 Babeldaob Island, Palau

ストーンモノリス

ストーンモノリスは、バベルダオブ島の北で見ることができる石碑群です。草原が広がるエリアに、50以上もの玄武岩が点在し、中には人間の顔に見えることからストーンフェイスと呼ばれる岩もあります。なんと、この岩はパラオでは採れないものだそうですが、誰がいつ、何の目的で作ったのかいまだ謎に包まれている不思議なスポットです。

ストーンモノリス Stone Monoliths

住所 Babeldaob Island, Palau

首都マルキョク

首都のマルキョクは、まるでモスクを思わせるような造りの国会議事堂や学校、カフェなどがある小さな州です。パラオの実質的な中心はいまだコロールにあるとされ、ここではのんびりと静かな時間を過ごすことができるでしょう。マルキョクには美しいビーチがあるので、海水浴サーフィンなどを楽しむことができます。

日本・パラオ友好の橋

バベルダオブ島の南には、コロール島とバベルダオブ島を結ぶ全長約400mの橋がかかっていて、日本・パラオ友好の橋と呼ばれています。こちらの橋は1996年に壊れたのですが、2002年日本政府のODA(政府開発援助)によって再建されました。橋のすぐ近くには、日本とパラオ友好の証として両国の国旗が描かれています。

日本・パラオ友好の橋 Japan-Palau Friendship Bridge

住所 Babeldaob Island, Palau

パラオ観光(8)ガルメアウス島

ガルメアウス島は、マカルカル島の北端沖に位置する小さな島です。こちらの島も、世界遺産に登録されたロックアイランド群島に含まれています。ガルメアウス島にはBBQができる設備やトイレ設備が整っているので、ロックアイランドを巡るツアーの休憩地点としても利用されています。周辺の海は透明度が高く、シュノーケリングをすれば美しい珊瑚や熱帯魚の群れなどを見ることができますよ。

パラオ観光(9)ガリムス島

ダイビングの聖地として知られるパラオですが、中でも人気のダイビングスポットが集まっているのがガリムス島周辺です。ダイビングを目的にパラオを訪れる人にとっては、欠かすことができない島でしょう。ここでは特に有名な3つのダイビングスポットをご紹介します。

ジャーマンチャンネル

ガリムス島の東に位置するジャーマンチャネルは、人工的に作られた外海と内海を結ぶ水路で、パラオ屈指のダイビングスポットとして注目を集めている場所です。こちらはマンタに遭遇する確率がとても高いと有名で、水深20mあたりではマンタが魚に体をきれいにしてもらっている光景を目にすることができるかもしれません。他にも、珊瑚や熱帯魚の群れなどが多数生息していて、日本では出会うことのできない光景に感動すること間違いなしです!ジャーマンチャネルからほど近いところにあるビッグドロップオフも素晴らしいので、ぜひ足を伸ばしてみましょう。

ブルーコーナー

ジャーマンチャネルと1、2位を争うほどのダイビングスポット、ブルーコーナー。現地でダイビング体験をすると、必ずと言っていいほどコースに含まれている人気のスポットです。世界中のダイバーが憧れるという神秘的な光景が待っています。海況が落ち着いていれば、初心者でもダイビングを楽しむことができますよ。年間を通してさまざまな種類の魚を見ることができると評判です。

ブルーホール

ブルーコーナーの北西方向にあるのが、水深40mほどの洞窟が続くブルーホールです。ブルーホールには4つの縦穴があり、そのうちの一つからドーム状の穴内部へ潜るような構造になっています。下から海面を見上げると、海中に降り注ぐ光の洪水がとても神秘的で、まるでこの世のものとは思えない光景が広がっています。深く潜ることが必要なことから、ダイビング上級者向けのスポットです。

パラオ観光のまとめ

南国パラオで、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティを満喫する旅はいかがですか?日本ではきっと出会えない神秘的な光景を目にすることができるでしょう。パラオでは美しい海だけでなく、マングローブ林や滝などの大自然や、歴史を学ぶことができる博物館など、時間がいくらあっても足りないほどの観光スポットが満載!ビーチでのんびり過ごすも、アクティブに活動するもあなた次第です!天国のように美しいパラオで、忘れられない思い出を作ってくださいね。

RECOMMEND パラオのおすすめ記事

RELATED ARTICLES 観光カテゴリの関連記事