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イタリア・ベネチアに来たならゴンドラに乗ろう!乗り方から見どころまで徹底解説!

観光
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ローマ・フィレンツェ・ミラノと共にイタリアの4大観光地として名高いベネチア。用水路が発達していることから、多くの橋が架かっており、水の都としても有名です。その景観の美しさから世界遺産にも登録されています。117の島、177の運河、400の橋の架かるベネチアでは、是非ともそぞろ歩きを楽しんで頂きたいです。そこかしこに転がっている新しい発見を探す度に出かけましょう♪

   そもそもベネチアってどういう所?

ベネチア1

ベネチアは元々ただの湿地帯でしたが、イタリア本土に侵入してきた他国民族から逃げるために、人々はこの湿地帯に逃げてきました。そしてこの地は発展を遂げ、東ローマ帝国から自治が認められた「ベネチア共和国」として誕生しました。イタリアの東に位置するアドリア海と、南東にある東地中海での貿易によって繁栄し、強力な海軍によって領土を拡大していったのです。shutterstock_450110626しかし大航海時代に入ると、さまざまな航路が開拓されたため、ベネチア共和国が特に力を入れていた地中海貿易の重要度が低くなりました。さらには当時絶大な力を有していたオスマン帝国の侵攻によって、多くの領土を失ったことによって衰退していきます。最終的には、フランス革命の英雄ナポレオンに降伏したため、ベネチア共和国はついに滅亡しました。shutterstock_380400970この時ベネチアはオーストリアの領土となりましたが、のちに戦争によって返還され、水の都として再度の発展を遂げたのです。中でも、今ではすっかりイタリア観光のメインとなった、ベネチアのシンボル「サン・マルコ寺院」、ベネチアの記念写真には欠かせない「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」は見逃せません。

 

   新たな世界への架け橋☆ゴンドラ

ベネチア2

ベネチアは多くの水路があると共に、細かな小道があることも特徴の1つです。そのため、移動は左右にそびえ立つ建物の間を縫って、クネクネと曲がりくねった道を行くことになります。周りの景色が見えづらく、非常に道が複雑なので、迷子になること必至!そこで、ベネチアの土地勘を掴むためにも、大まかな観光地を見て周るためにも効果的なのが、ゴンドラです。shutterstock_275174153ゴンドラとは、ベネチア特有の多くの水路を進む、観光用の小舟のこと。今ではベネチアの代名詞となっており、みなさんご存知の通り、あの東京ディズニーシーでも楽しむことが出来る身近な存在になっています。しかしゴンドラクルーズは、やはり本場で楽しんでこそのアクティビティ♩作り上げられた雰囲気ではなく、ぜひありのままの世界で満喫しましょう!また、ベネチアには「ヴァポレット」と呼ばれる庶民の足である水上バスもありますが、これは主要な水路を通るだけなので、観光向きではありません。shutterstock_399833944ゴンドラなら、主要な観光地を見ることが出来るのはもちろんのこと、なんの変哲もない水路を通って、現地の方の生活や観光地ではないベネチアの素顔を垣間見ることも出来ちゃいます!そぞろ歩きも良いけれど、それだけではなく、ゴンドラに揺られながらの水上からの景色は、地上とは違った景色を見せてくれるんです。普段歩いていては気づかないことを気づかせてくれる、ゴンドラはそんな新しい世界への架け橋です♪そぞろ歩きとゴンドラの二刀流こそが、ベネチア観光の醍醐味なんです!

   どれでも良さそうで、意外に重要!ゴンドラの選び方 

ベネチア3

ゴンドラには、公式に決められた料金があります(昼:80ユーロ/40分、夜:100ユーロ/40分)。しかし口の達者な人が多いイタリア人は、特にサン・マルコ広場などの有名観光地の近くでは、色々な理由をつけて公式の料金よりも高い価格を要求されることもしばしば。そのため、有名観光地近くでゴンドラを利用する場合には、時間と料金の確認が必須です。また、ゴンドラの利用料金は1槽の価格なので、少人数で利用する時は他の旅行者との相乗りになる「ゴンドラ・セレナーデ」がオススメです!shutterstock_377654590こちらはツアーのように予約をして利用(街のインフォメーションで予約可能)することが出来、料金は一人当たり約40ユーロと一般のゴンドラの約半分のお値段◎こちらの料金は決まっているので、価格交渉の心配はありませんし、通常は別料金になってしまうゴンドラの船頭の歌(カンツォーネ)が料金に含まれているのが嬉しい点です。ベネチアらしいゴンドラクルーズを楽しむことが出来ます☆

 

   困ったときの人頼り!

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料金がお安く、カンツォーネを聞くことの出来る「ゴンドラ・セレナーデ」は旅行者にとっては魅力的ですよね。しかしあくまでもツアーなので、出発する時間が限られているのが、玉にキズ。そこで頼りになるのが、通常のゴンドラです。・・しかし、またしても問題があります。それはたくさんのゴンドラ乗り場があり、どこで乗ればいいか分からないということ!しかも、どこでゴンドラに乗っても同じというわけではありません。shutterstock_357604985公式料金を守っているか、良いルートを周ってくれるかなど、微妙に変わってくるので、ゴンドラ選びは非常に重要◎そもそも公式料金をみんなが守ってくれれば、なんの問題もないのですが、中々そうは行きません。価格交渉が必要だったり、公式料金でやってくれる所・良いルートを周ってくれる所を探すのは一苦労…せっかくの旅行中、そんなことで労力を使いたくないですよね?観光そこで、たびのたつじん(タビナカ)の出番です!現地在住の日本語ガイドが、公式料金で良いルートを周ってくれるゴンドラ乗り場へ連れて行ってくれます!やはり自分で探すより、知っている人に聞くのが一番。正規料金で心置きなく、ベネチアの風に吹かれながらのクルーズは、あなたに最高のベネチア観光をお届けします♪

 

【イタリア】ベネチアのゴンドラ遊覧ツアー

詳細はこちら→近日公開予定!

本日ご紹介した場所はこちら

【名前】ゴンドラ

【英名】Gondola

【場所】ベネチア

【予算】ツアー参加お1人様20000円~(予定)

 

WRITER 三矢
タビナカ運営の高木です。海外旅行が好きで今までに16カ国に渡航しました!次はインドへ一人旅をする予定です。 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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