" />

日本からセブ島へ!直行便・乗り継ぎ便・LCCを徹底比較

航空券・移動
774views

日本からフィリピン・セブ島への行き方は、直行便、乗り継ぎ便(経由便)、LCC(格安航空会社)の便の3種類あります。それぞれの特徴やメリット・デメリットを、時間、予算、快適さなどの面から徹底比較します。最後に紹介するベストシーズンや安い時期も必見ですよ!

日本からセブ島への航空便:直行便

セブの玄関口である「マクタン・セブ国際空港」までの直行便は、成田国際空港・関西国際空港・中部国際空港から就航しています。各出発地ごとの運航会社と運航日、時間をまとめました。

成田空港からセブ島行きは毎日2便

関東圏在住の人は、成田空港から直行便を利用しましょう。フィリピン航空が、毎日運行しています。

他にもLCC(格安航空会社)のバニラエアとセブパシフィック航空が就航していますが、詳しくは「日本からセブ島への航空便:LCC(格安航空会社)便」の項で説明します。

関西空港からセブ島行きは毎日1便

関西圏在住の人も、関西空港から直行便を利用し、気軽にセブ島旅行を楽しめます。すべてフィリピン航空が毎日運行しています。

中部国際空港からセブ島行きは週4日運航

セントレアの愛称で知られる中部国際空港は、名古屋近辺からのアクセスが良いのが特徴です。2018年7月12日より、木曜日の運航が加わって週4日運航に。よりセブ島旅行が便利になりました。関西空港と同じく、すべてフィリピン航空による運航です。

セブ島行きの航空券の予算は?

日本から5時間前後でセブ島に到着できる便利な直行便ですが、気になるのが予算ですよね。フィリピン航空の直行便は、閑散期で往復5万5000円ほど、夏休みや年末年始などの繁忙期は8万円ほどが相場になります。ANAとマイル提携をしているため、フィリピン航空を利用してもANAのマイルが同時に貯められます!ANAのマイルを貯めている人には、非常にお得ですね。

直行便の快適さ

乗り継ぎがないため、体力的に楽なのが特徴です。機内食や飲み物のサービスがあり、専用モニターで映画やゲームが楽しむ時間があるのも、直行便ならではの快適さです。充実した機内設備やサービスを存分に利用でき、移動時間も快適に過ごせます。

直行便を利用するメリットデメリット

直行便の最大のメリットは、移動時間が短いことです。日本のどこの空港からも、4~5時間程度で着きます。短いお休みでも、時間を無駄にすることなくセブ島観光に時間を費やせるのは嬉しいポイントです。

直行便のデメリットは、値段が比較的高いことです。特に長期休みなどの繁忙期は値上がりするので、できるだけ費用を抑えたい人は注意が必要です。

日本からセブ島への航空便:乗り継ぎ便(経由便)

日本からセブ島へ乗り継ぎ便を利用する場合は、羽田空港や福岡空港からマニラや香港、韓国経由で向かう方法があります。地方の空港からは、基本的にいったん成田か羽田で乗り換えた後、セブまで直行便を利用することになります。今回は、日本から他の海外都市で乗り継ぎセブへ向かうときの、3つのメジャーな航空会社と所要時間を紹介します。

フィリピン航空でマニラ乗り継ぎ

日本からマニラまで約5時間マニラからセブまで約1時間で到着します。マニラとセブの両方を訪れることで、フィリピンを存分に満喫できますね!マニラで遊んだ後、すぐにセブで観光をスタートできるので、マニラは乗り継ぎ地として非常に便利です。

大韓航空で仁川乗り継ぎ

日本からソウルの仁川空港まで約3時間30分仁川空港からセブまで約4時間30分で到着します。フライト時間を考えると、ソウルはほぼ中間地点になります。セブ島旅行の前後に、ソウルでお買い物を楽しみ、韓国グルメを堪能するのもおすすめですよ!

キャセイパシフィック航空で香港乗り継ぎ

日本から香港まで5時間弱香港からセブまで2時間50分で到着します。キャセイパシフィックは、世界でわずか8社しかない5つ星エアラインとして最高評価を受賞している航空会社です。快適な空の旅を満喫できること間違いなしですね!

乗り継ぎ便(経由便)の予算は?

航空会社やルートにもよりますが、約5万円〜6万円が相場です。

乗り継ぎ便(経由便)の快適さ

人によっては、一度乗り継ぎを挟み飛行機を降りて、体を動かしたほうが快適な場合もあります。乗り継ぎ地で観光をしたり、空港のラウンジを利用したり、心も体もリフレッシュさせることができます。

乗り継ぎ便(経由便)のメリットデメリット

メリットは、短時間ですが他の都市も楽しめることです。一度の海外旅行で、2つの国や都市を旅行できると考えれば、お得ですよね!マニラやソウル、香港など、自分の興味関心に合わせて経由地を選べるのも魅力の1つです。

一方で、時間が限られている人にとっては、乗り継ぎ便はデメリットになります。ある程度時間に余裕がある場合は、ぜひ挑戦してみましょう。

日本からセブ島への航空便:LCC(格安航空会社)便

日本からセブ島までは、LCC(格安航空会社)の就航も増えています。代表的な航空会社はバニラエアとセブパシフィック航空の2社で、成田空港から直行便を就航しています。

バニラエアは毎日運行、セブパシフィック航空は週4日の運行。所要時間は約5時間です。

LCC(格安航空会社)便の予算は?

セブパシフィック航空は、閑散期で3万円ほど、繁忙期は3万5000円〜。バニラエアは、1番安いプランで3万弱です。LCCの場合は、キャンペーンを実施することが多いため、定期的に各航空会社のキャンペーン情報をチェックしておくことでかなり費用を抑えることができます。

LCC便の快適さ

LCCは徹底したコストの削減を目指しているため、基本的に機内サービスは有料座席が狭いなどの特徴があります。セブ島までは約5時間で到着するため、そこまで辛いことはありませんが、フライトで快適さを重視したい場合にはあまりおすすめしません。

LCC便のメリットデメリット

LCC便のメリットは、とにかく運賃が安いことです。通常の大手航空会社より、場合によっては2万円ほど安くなります。キャンペーンの実施中は破格とも言える値段で、セブ島に行くことも可能です。少しでも安く旅行したい人には、最適な方法ですね!

デメリットとしては、無料で受けられるサービスが限られる点です。基本的に、預け荷物、機内サービス、座席指定などはすべて有料になります。快適さを重視したい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。

セブ島のベストシーズン

セブ島は乾季と雨季の明確な区別はなく、年間を通じて温暖な気候が特徴です。なかでもベストシーズンは、一般的に12月〜2月!海も穏やかで、晴天が多いため、マリンアクティビティも安心して楽しめます。1月の第3週には、セブ最大のお祭り「シヌログフェスティバル」が開催されます。日本人だけでなく、多くの外国人がセブ島を訪れる期間になります。

一方8月〜11月台風シーズンのため、天候の変化には注意しましょう。

なお、セブ島は6月初旬ごろから12月初旬ごろまでが雨季、12月中旬から5月下旬ごろまでが乾季です。雨季はスコールが降り、1日のうちどこかの時間帯で激しい雨にあうので、雨具を忘れずに!

セブ島の気候や服装については「セブ島の気候・天気・雨季について解説!ベストシーズンやおすすめ服装紹介付!」をご確認ください。

日本からセブ島への安い時期

GWを除く4〜7月と10〜11月は比較的安い時期になります。観光客も少なくお得にセブ島旅行が楽しめますよ。特に4〜5月は雨もほとんど降らず、最も暑い時期なので、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティを満喫するには絶好のタイミングです!

日本からセブ島への航空便を利用する際の注意点

フィリピン入国時には、復路もしくは第三国への航空券が必要です。日本に戻る予定が決まっていない人や、セブ島の後に別の国へ渡航する予定で日程が未確定の場合は「捨てチケット」を事前に用意しましょう。

事前準備をしっかりしてセブ島を楽しもう!

日本からセブ島への行き方は、直行便・乗り継ぎ便・LCC(格安航空会社)便と非常に充実しています。セブ島観光の前後のフライトも、旅行の大事な要素です。それぞれの特徴をふまえた上で、自分の旅行のスタイルに合った航空便を選びましょう!

RECOMMEND セブ島のおすすめ記事

RELATED ARTICLES 航空券・移動カテゴリの関連記事