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上海は寒暖差が激しい?上海の気温&服装を四季別で解説!

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上海は、日本から気軽に行ける中国の大都会。日本の主要都市からフライトで2~3時間なので、週末にサクッと海外旅行へ行きたい人におすすめです。そこで気になるのは上海の天気事情。日本から近い上海ですが、日本と同じような気温なのでしょうか?

今回は、上海の気温に関する情報を四季別で詳しくご紹介していきますので、ぜひ旅の参考にしてみてください。

上海ってどんなところ?

中国の東側で、長江の河口付近に位置する上海。数百年前までは小さな漁村の1つでしたが、近代になり、商工業、金融業、交通が急速に発展し、中国最大の経済都市として国際的にも有名になりました。

上海では、近代的な建物が多く立ち並ぶ一方で、かつて租界時代にヨーロッパ諸国が建てたエキゾチックな街並みが混在し、モダンとレトロ、西洋と東洋といったまったく異なる対照的な光景と出会えます。

なかでも、上海の顔である浦東(ホトウ)や外灘(ワイタン)は、高層ビルと歴史的な建物を両方見渡すことができ、夜景は絶対に押さえておきたいおすすめのスポット。

また、上海は中国を代表する国際都市なだけあって、世界各国の洗練された食から、古来の伝統を受け継いできた本場の上海料理までグルメを満喫できるのも魅力です。

上海の気温情報

上海市は北緯31度06分、東経121度22分に位置し、亜熱帯地域に属しています。緯度では、日本の鹿児島市とほぼ同じあたり。

上海は、日本列島とよく似た気候で四季がはっきりとしています。一年の中で最も雨が多いのは梅雨の6月、台風が通過するのは9月といったように、東京の気候とあまり変わりません。

ただし、冬は北からの寒気が流れ込むため、東京よりも冬は寒く夏は湿度が高く、蒸し暑く感じるのが上海の気候の特徴です。

上海の気温【四季】

日本と同じように四季がある上海ですが、日本よりも春と秋が短いのが特徴です。それでは、季節ごとの気温状況や注意点を見てみましょう。

春(3月~5月)

厳しい冬が終わり3月中旬から暖かくなる上海。3月の平均気温は10.2度です。春の短い上海では、コートが必要なほど厳しい冬の寒さから、一気に半袖のシーズンが到来します。

ただし、4月の夜はまだ冷え込むため、夜景散策や遊覧船クルーズには、スプリングコートやカーディガン、ストールなど温度調節ができるものがあると便利です。4月から5月の春から初夏にかけては、花々が咲き誇る美しい季節で観光に適しています。

ただし、だんだん日差しが強く、気温が上昇しはじめる5月は、平均最高気温が24.9度まで上がり、場合によっては30度以上の真夏日となるので、帽子やサングラス、日傘など日差し対策をしましょう。

夏(6月~9月)

上海の梅雨は、日本と同様に6月中旬~7月上旬のため、雨具の用意をしておくと安心です。湿度が高く、ジメジメしているためかなり蒸し暑く感じるでしょう。また、梅雨から夏にかけては食中毒の主な原因となる細菌が繁殖しやすいため、フルーツや海鮮類などの生ものにはお気をつけください。

上海の気温が最も高くなるのが、7月最高平均気温は32.4度で、9月頃までは最高気温が40度近くなる日もあるため、日焼け対策や熱中症対策は忘れずに。服装は日本の夏と同じで大丈夫です。

東京よりも蒸し暑いため、着替えを多めに用意しておくとよいでしょう。9月下旬頃まで酷暑が続きます。また、9月は台風が南から通過しやすい時期のため旅行の際はお気をつけください。

秋(10月~11月)

上海ガニが出はじめたら秋のはじまりと言われる上海。天気が良く過ごしやすい日が増えるため、観光のベストシーズンとなります。10月の平均気温が19.7度。日中、爽やかに過ごせますが、長袖の上着は必須です。

11月頃から冷え込みはじめるため、セーターやパーカーなど冬服を用意しましょう。10月は中国の建国記念日(国慶節)があるため、1週間ほどの長い休みとなります。(2018年は10月1日~7日)。

連休中は、観光地が混雑したり、交通が不便になったり、また店舗が休みになったりする場合もありますので事前にご確認ください。

冬(12月~2月)

上海の本格的な冬の到来は12月頃から。平均気温は7.4度で曇り空の日が多く、大陸から冷たく湿った強風が吹きつけるので、東京よりも体感温度が低く感じるでしょう。1年の中で最も寒い1月の日中平均気温は3度。雪はほとんど降りませんが、気温が氷点下になる日もあります。

街歩きには、コートやダウン、手袋、ニット帽、暖かいインナーなど防寒対策をして出かけましょう。ホテルのエアコンによる乾燥対策には、マスクやうがい薬、のど飴、保湿クリーム、リップなどがあると重宝します。

また、2月は旧正月(春節)があるため1週間ほどの連休となり(2018年は2月15日~21日)、上海市内の混雑が予想されるため、事前に観光地の情報をチェックしておきましょう。

上海の気温について注意点

ここでは、上海の気温についての注意点をご紹介します。

薄手の上着を持参する

真夏は、40度ぐらいまで気温が上がる上海ですが、お店の中は冷房がガンガンに効いている場合があります。カーディガンなど軽く羽織れるものを持っていくと、体温調節ができるため便利です。

日本と同じ気温でも要注意

上海の年間平均気温が約16度に対し、東京は15.4度。年間を通じて、東京と気温はあまり変わりません。ただし、上海は湿度が高いので夏は日本よりも蒸し暑く感じることも。

熱中症は、高温多湿な環境でなりやすいため、水分を多めにとったり、旅行中でも睡眠をしっかり取ったりするなど、無理はせずしっかりと体調管理をしましょう。

上海の気温情報まとめ

日本からとっても近い上海。日本と同じように四季があり、気候や気温も東京と似ているため、普段着ている服装でそのまま旅行をしても大丈夫です

ただし、上海は予想以上に夏は蒸し暑く、冬は寒さが厳しく感じるかもしれません。事前にネットなどで、上海市内の天気や気温を確認しておくと安心ですよ。

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