" />

日本と香港の時差や飛行時間はどれくらい?香港へのアクセスやフライト情報丸わかり!

航空券・移動
89views

日本からもほど近い観光地香港。おいしいものや話題の観光スポットが目白押しで、日本人にも人気の観光先です。ここでは、日本と香港の時差やフライト時間、また、機内で快適に過ごす方法や香港空港から市内へのアクセス方法など役立つ情報をご紹介します。香港旅行へ前にぜひチェックしておきましょう!

日本と香港の時差

海外旅行で気になるのが時差ですね。同じアジア圏にある香港ですが、日本との間に時差はあるのでしょうか?

香港の時差はマイナス1時間

日本と香港の時差は1時間あり、日本の方が1時間進んでいます。香港への旅では時差ボケに悩まされることも少ないでしょう。

サマータイムはある?

サマータイム(夏時間)とは、3~11月にかけての日の出が早まる時期に、時計の針を進めて明るい時間帯を有効利用するために導入されるシステムです。主に欧米で活用されていて、英語では「デイライト・セービング」と呼ばれています。アジア圏の香港にはサマータイムがないので、年間を通じて日本との時差は1時間となります。

標準時間は?

香港の標準時間は、協定世界時から8時間進んだ時間帯となり「UTC+8」と表記されます。また日本では、香港の標準時を「香港時間」と呼び「HKT」と表記されます。

日本から香港への飛行時間

日本から香港までは直行便も多く就航していて、アクセスしやすいのも魅力です。海外旅行の中では比較的フライト時間も短くて済む観光地なので、子どもや高齢者が一緒でも安心して旅することができるでしょう。

往・復で飛行時間が異なる!?

一般的なフライトでは、往・復で飛行時間が異なることも少なくありません。これは、風の向きや、気象条件・機体の重量などにより飛行経路を常に変更していることなどが理由としてあげられます。香港のフライトでも同様で、往路よりも復路のほうがフライト時間が短い傾向にあります。

香港までの飛行時間の目安は?

日本から香港までの飛行時間は、東京からの直行便の場合約4時間半大阪からの直行便だと約4時間かかります。また、乗り継ぎ便の場合は経由地にもよりますが、アジア諸国経由の場合5時間~8時間ほどが目安です。

香港空港までは、成田空港、羽田空港、関西国際空港、新千歳空港、名古屋中部空港、福岡空港などから直行便が運行しています。

香港までの4時間を機内で快適に過ごす方法は?

約4時間のフライト時間、せっかくなら機内で快適に過ごしたいですね。機内エンターテインメントを利用する人もいれば、エネルギーチャージのためにひたすら寝るという人もいるでしょう。ここでは、おすすめの過ごした方をご紹介します。

機内エンターテイメント&機内食事

機内での過ごし方は人それぞれですが、多くの人が利用するのが「機内エンターテインメントシステム」でしょう。

◎映画や音楽

数時間にわたるフライトでは、各座席についているモニターで好きな映画や音楽を楽しんだり、ゲームや動画で時間を潰す人が多いようです。内容はフライトによって異なり、中には日本未公開の映画を見ることができるフライトも!4時間あれば、1~2本分を満喫することができるでしょう。この機会に、普段あまり聞かないようなジャンルの音楽を楽しむのもいいですね。

本や雑誌

自分で持ち込んだ本や雑誌を読むことに加え、機内誌を楽しみにしている人も多くいます。機内誌は飛行機の中だけでしか手に入れることができない上に、これから向かう現地の情報が充実しているのも特徴です。機内誌を読んで、ぜひ旅気分を高めましょう!観光地やグルメ情報などをゲットして、旅の参考にしてみてくださいね。また、本やガイドブックなどを持ち込んでゆっくりと目を通すのもいいでしょう。

◎食事

機内での楽しみの一つが機内食でしょう。日本と香港間のフライトでは、一般の航空会社利用の場合機内食が出るところがほとんどです。ただし、LCCでは食事は有料となるので気をつけましょう。必要であれば、事前に食事の予約をすることも可能です。

◎LCCはここが注意!

フルキャリアやミドルキャリアの航空会社では機内のエンターテインメントを楽しむことができますが、LCCには映画やゲームなどを楽しめる液晶画面は付いていません。一部のLCCではタブレットの有料貸し出しを行っているところもありますが、とても稀でしょう。LCCの機内で時間を有効に使うためには、自分で本や電子ブックが読めるタブレット、ゲーム機などを持参することをおすすめします。

また、食事も別料金となっていて、一般の航空会社と比べると簡易なメニューとなっているところが多いのも特徴です。事前に予約をすると少し安くなる場合もあるので、チェックしてみてくださいね!

機内でおすすめの服装は?

エコノミークラスの場合、機内の座席はとても狭いものです。4時間座ったままの姿勢になるので、なるべく体を締め付けない服装がおすすめです。普段よくジーンズを履くという人も、柔らかい素材やストレッチ素材のゆったりとしたパンツやロングスカートなどがいいでしょう。

また、上着は重ね着できるものがおすすめです。機内は意外と冷えるので、外気が暑くてもカーディガンなどを持ち込んでおくと安心です。機内では毛布の貸し出しがありますが、とても薄い素材なので自分で温度調整できる服装で乗り込むほうがいいでしょう。

おすすめな機内持ち物

◎マスク:乾燥対策

機内はとても乾燥する環境です。香港までの4時間とはいえ、乾燥によって喉や鼻が痛くなることもあるでしょう。マスクをかけることにより乾燥を防ぎ、快適に過ごすことができます。また、マスクを濡らすことでより粘膜を保護することができるんです。マスクの内側に濡らしたコットンを当てておくことで、簡単に濡れマスクを作ることができますよ。

◎膝掛け

機内で寒さを感じたときは毛布を借りることができますが、空調の状態によっては1枚で足りないこともあるでしょう。また、LCCでは毛布の貸し出しが有料というケースもあります。そんな場合に備えて、自分でもひざ掛けを用意しておくことをおすすめします。

◎耳栓・飴

気圧の変化によって、機内で耳が痛くなる人は多いのではないでしょうか。耳栓をつけておくと、症状を軽減してくれる効果があります。飴を舐めると治るという人もいるようですので、荷物の中に忍ばせておきましょう。

◎ボールペン

機内では、入国審査や税関の申告書を記入する必要があります。客室乗務員にボールペンを貸してもらえますが、数に限りがあるので持参しておくと時間の短縮になります。

◎イヤホン

機内のエンターテイメントを楽しむ際に必要となるのがイヤホン。もちろん、各座席に用意してありますが、イヤホンが耳にフィットしないと気持ち悪いと感じることも。。。フライト時間を快適に過ごすためにも、普段から使用しているイヤホンを持っていくといいですね。ノイズキャンセリングの機能が付いたイヤホンなら、周囲の音をしっかりと防ぐことも可能です。映画や音楽を聞かない場合でも、耳栓代わりに使用するのにぴったりです。

◎ミニバッグ

搭乗すると、機内持ち込みの荷物は頭上にある棚の中に入れますね。しかし、いざ必要なものがあるとフライト途中で棚を開けて中身を出すのは面倒です。そこで、機内で快適に過ごすために必要な細々としたものを入れておくミニバッグやポーチを用意しておきましょう。メガネや本、筆記用具、マスクなどをあらかじめ入れておけば、搭乗してすぐに席に落ち着くことができますよ。

機内で持ち込み禁止なもの

◎刃物

機内には刃物類を持ち込むことができません。ナイフやハサミに加え、先端が著しく尖っているものも危険物とみなされます。これらを持ち込むと、50万円以下の罰金が科せられるため注意が必要です。特に、女性の場合、機内へ持ち込む化粧ポーチの中に、眉バサミなどを入れている人もいるので事前に確認しておきましょう。

◎液体

基本的には、機内への液体物の持ち込みには制限があります。機内へ持ち込むことができるのは、100ミリリットル以下の容器に入った液体で、複数本になる場合は1リットル以下のジッパー付き透明袋に入れる必要があります。さらに、この袋は1名につき1袋までと定められています。それ以上の量になると預ける用の荷物に入れるか、チェックインカウンターで放棄する必要があります。

出国手続き前に購入した飲み物は機内に持ち込めませんが、出国手続き後に購入したものであれば持ち込み可能です。ただし、海外乗り継ぎ便の場合は、国によっては没収されてしまうこともあります。

◎ライター、マッチ類

ライターやマッチ、乾電池は、一人1点までなら機内への持ち込みが可能です。しかし、スーツケースなどへの預け入れはできないので注意しましょう。

香港空港は24時間オープン?

1998年にオープンした香港国際空港は、香港の中心部から約40キロメートル離れたランタオ島に位置しています。アジア屈指の規模を誇る香港空港は、国際的なハブ空港としても知られています。キャセイパシフィック航空の本拠地でもある香港空港からは、日本への直行便も多数就航していて、日本人観光客も多く訪れている空港です。2001~2008年にかけては、「世界のベストエアポート」にも選ばれています。

24時間営業している両替所やお店は?

香港空港内にはTravelexやglobal exchangeなどの両替所があります。ほとんどの店舗は5時頃から23時頃までの営業ですが、中には24時間営業しているところもあります。早朝や深夜に空港に到着しても、空港内で両替ができるので安心ですね。また、到着ロビーには、24時間利用できる自動両替機もあります。

飲食店に関しては、誰でも利用できる非制限エリア内に24時間オープンのマクドナルドやスターバックスなどがあります。出国手続きを済ませた人だけが利用できる制限エリアでは、マクドナルドや中華のファストフード、味千ラーメンなどが24時間営業をしています。ちなみに、到着用の制限エリアには24時間オープンの飲食店はないので注意しましょう。

深夜到着!市内への行き方・交通手段は?

一般的に、香港空港から市内までのアクセス方法には、エアポートエクスプレスや空港バス、タクシーなどがあります。エアポートエクスプレスは10分間隔で運行しているとても便利な電車ですが、運行時間が朝5時から深夜1時15分までなので、深夜には利用することができません。

深夜の場合は、タクシーや路線バスなどになるでしょう。深夜バスの路線は6つあり、モンコックやティムサーツイ、セントラル、ホンハムなどの主要な場所へは24時間アクセスが可能です。

深夜到着!朝まで空港で過ごす方法はある?

深夜だと、市内まで出るのはちょっと怖いという人もいるかもしれませんね。そんなときには、ぜひ朝まで空港内で過ごしてみてはいかがでしょうか。香港空港内には、利用料を払えば誰でも利用することができる「プラザ・プレミアム・ラウンジ」があります。シャワーやマサージ、バーなどが併設されていて、24時間オープンしているのでゆっくりと旅の疲れを癒すことができますよ。

軽食や飲み物サービス、インターネットも利用できるのでとても便利です。プラザ・プレミアム・ラウンジは、ターミナル1内に3カ所、ターミナル2内に2カ所あります。プライオリティパスやダイナーズクラブカードの保有者は無料で利用することができます。

香港の時差・フライト情報まとめ

4時間の飛行時間で行ける香港、時差もわずか1時間なので海外旅行初心者にとっても魅力的な旅行先です。香港の玄関口、香港国際空港。空港に降り立ったと同時に旅気分が高まるでしょう。空港内には24時間オープンしている飲食店や両替所、ラウンジなどがあるので、早朝や深夜に到着しても安心して過ごすことができます。ぜひ快適なフライトをお楽しみください!

RECOMMEND 香港のおすすめ記事

RELATED ARTICLES 航空券・移動カテゴリの関連記事