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ロンドンとの時差や行き方は?ロンドン旅行の情報を徹底解説!

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ビッグベンや大英博物館、バッキンガム宮殿など歴史的な観光スポットが目白押しの「ロンドン」。伝統を重んじる一方、最新カルチャーが集まる大都市として日本人観光客に大人気のスポットです。

今回は、ロンドンと日本の時差(サマータイム)や行き方、長距離フライトの楽しみ方や時差ボケ解消方など、ロンドン旅行に役立つ情報をご紹介します。ロンドン旅行をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ロンドンと日本の時差

イギリスの首都「ロンドン」は、本初子午線(経度0°線)が通る都市としても有名です。日本の標準時は東経135°となっており、ロンドンとの時差は9時間。日本の方が東側にあるため、日本の方が9時間進んでいる計算になります。

例えば、日本が深夜0時の時、ロンドンは前日の15時となります。

サマータイムについて

イギリスとの時差を考える時に、忘れてはいけないのが「サマータイム」。サマータイムを頭に入れていないと、電車の時間を間違えたり、飛行機に乗り遅れてしまったりと旅行中のトラブルを引き起こしてしまうことも。

これからサマータイムについて、詳しくご紹介します。

サマータイムとは

イギリスは日本よりも緯度の高い国。夏と冬では日が出ている長さが大きく異なります。夏は夜まで明るく、冬は夕方には日が落ちて暗くなってしまうこともしばしば。そのため、夏と冬で時間を1時間ずらす「サマータイム制度」が実施されているのです。

サマータイム中は、通常時より時間が1時間進められ、日本との時差は8時間となります。例えば日本が深夜0時の時、ロンドンは前日の夕方16時となります。サマータイムは毎年、3月の最終日曜日〜10月の最終日曜日まで実施されます。

サマータイムの注意点

サマータイム中は、通常時と時差が異なるため、電車や飛行機の時間、アクティビティの予約時間などを間違えてしまうことがないように気をつけましょう。お手持ちの時計を、現地のラジオやテレビに合わせておくと安心ですね。

サマータイムから通常時間(標準時間)への切り替わりの時期には、特に注意が必要です。3月もしくは10月の最終日曜日にイギリスに滞在される予定の方は、就寝前に時計の時刻をずらしておくことがおすすめです。3月の場合は1時間早く、10月の場合は1時間遅く調整しておきましょう。

また、サマータイムの開始や終了に合わせて、店舗の営業時間なども変動する可能性があるため、サマータイムの切り替え時期にご旅行される場合は、事前にしっかりご確認ください。

直行便で行く!ロンドンへの行き方と飛行時間

現在、日本からロンドン(ヒースロー空港)への直行便が出ているのは、羽田空港と成田空港。JAL(日本航空)、ANA(全日本空輸)、ブリティッシュ・エアウェイズの3社が就航しています。

また、来春(2019年)からは関西国際空港とヒースロー空港を結ぶ直行便が10年ぶりに復活することが発表されています。

日本からロンドンへ

ロンドン(ヒースロー空港)への飛行時間は、東京からの直行便で約12時間〜 13時間。関西空港から乗り継ぎを利用すると、約18時間〜19時間となります。飛行時間は長いですが、ロンドンは日本よりも時間が遅れているため、出発と同日(現地時間)に現地に到着することになります。

主な直行便のスケジュールは以下の通りです。

成田空港発ヒースロー空港直行便

・ブリティッシュ・エアウェイズ

出発/12:55 → 到着・現地時間/17:20

羽田空港発ヒースロー空港直行便

・ブリティッシュ・エアウェイズ

出発/08:50 → 到着・現地時間/13:10

・JAR(日本航空)

出発/01:55 → 到着・現地時間/06:25

出発/11:20 → 到着・現地時間/15:50

・ANA(全日本空輸)

出発/11:35 → 到着・現地時間/16:10

ロンドンから日本へ

ロンドンからの飛行時間は、東京への直行便で約10時間30分〜12時間。時間が8〜9時間進んでいる日本に戻るため、出発時の翌日(日本時間)に到着する計算になります。往路便に比べて時差ぼけしやすいと言われているため、しっかり対策をしておきましょう。

直行便の主なスケジュールは以下の通り。

ヒースロー空港から成田直行便

・ブリティッシュ・エアウェイズ

出発/15:45 → 到着・日本時間/翌11:15

ヒースロー空港から羽田直行便

・ANAブリティッシュ・エアウェイズ

出発/11:40 → 到着・日本時間/翌07:10

・JAL(日本航空)

出発/09:30 → 到着・日本時間/翌05:15

出発/19:15 → 到着・日本時間/翌15:00

・ANA(全日本空輸)

出発/19:00 → 到着・日本時間/翌14:40

ロンドンに格安で行く方法と時期

ヨーロッパ旅行となると、どうしても気になってしまうのが旅費ですよね。次に、ロンドンへ格安で旅行する方法と時期についてご紹介します。ロンドン旅行に行きたいけど、予算をできるだけ抑えたいという方必見です。

格安で行く方法

ロンドンまでの航空券は、直行便よりも乗継便の方が安くなります。韓国や香港などアジアのハブ空港を経由する便が安い傾向にあります。旅行の日程が決まったら、航空券の比較サイトなどを利用するのがおすすめです。

比較サイトから直接予約できることも多いですが、各航空会社のホームページから予約するとキャンペーンなどで更に安くなる場合も。比較サイトで格安航空券を見つけたら、それぞれの航空会社のホームページを確認してみることもお忘れなく♩

また、ホテルと航空券がセットになっている旅行会社のパッケージツアーなどは、ホテルと航空券をバラバラに予約するよりもお得な場合も。評判の良いホテルや、直行便を安価に利用できるパッケージツアーなどもありますので、各旅行会社のパッケージツアーも要チェックです。

航空券が安い時期

日本からロンドンへの航空券の年間平均価格は約10万6000円。これを聞くとすごく高い印象を受けるかと思いますが、価格は旅行時期によってかなりのバラつきがあります。

ロンドンへの航空券は2月が一番安く、その前後1月〜3月が最も運賃が安い時期となっています。この期間は夕方には太陽が沈んでしまうため、日が短いというデメリットはあるものの、往復航空券を10万円以下で購入できることも多いため、できるだけ予算を抑えて旅行を楽しみたい方は、この時期に旅行を組んでみるのもいいですね。

また、2月に次いで平均価格が安いのは11月で、逆に一番航空券が高くなってしまうのは、夏休み時期を挟む7月〜9月となります。過ごしやすい気温が続き、夜まで明るく日の長い8月が一番高額です。

長時間フライトを快適に過ごすコツ

ヨーロッパへの旅行となると、長距離のフライトが心配ですよね。ロンドンのヒースロー空港までの飛行時間は東京からの直行便で約12〜13時間。長時間機内で過ごすことになるため、フライト前に事前準備をしっかりしておくことがおすすめです。

長時間フライトの楽しみ方と、フライト中に役立つ便利グッズをご紹介するので、ぜひ準備の際は参考にしてみてくださいね。

長時間フライトの楽しみ方

飛距離が長い国際便のほとんどの機内では、座席前にモニターが設置されており、機内エンターテイメントを楽しむことができます。映画やドラマ、アニメやミニゲームなどを楽しみながら、フライト中の時間を過ごすことができます。

各航空会社のホームページで機内サービスについて詳しく記載されている場合もありますので、事前に機内エンターテイメントをチェックしておくのもおすすめです。

また、機体によっては、機内エンターテイメントに日本語が対応しておらず、各航空会社の国の言語や英語のみの場合も。日本語でドラマや映画を楽しみたいという方は、機内持ち込みするスマートフォンやタブレットなどに、予め見たい動画や映画をダウンロードしておくのもいいですね。

長時間フライトに役立つ便利グッズ

長距離フライトにおすすめのグッズは以下の通り。

・羽織(カーディガンやパーカーなど)
・クッションやネックピロー
・耳栓
・アイマスク
・保湿剤
・暇つぶしのグッズ(ミュージックプレイヤーや携帯ゲーム、本など)

機内は想像以上に冷え込む可能性もあるため、夏の暖かい時期でも羽織を持ち込むのがおすすめ。長時間座っていると、お尻や腰が痛くなるという方は、クッションやネックピローなどがあると快適です。

また、機内は湿度が低く乾燥してしまいますので、肌荒れが気になる方は保湿剤などがあると安心。喉の乾燥が気になる方はマスク等も準備しておきましょう。

睡眠時に重宝する耳栓やアイマスクは、機内サービスで配られることも。使用する航空会社のホームページで事前に確認しておきましょう。ネックピローやアイマスクなどの商品は、100均やAmazonで気軽に購入することができ、空港のグッズショップでも販売されています。

時差ボケ対策をしよう

海外旅行で心配なのが時差ボケ。せっかくの楽しい海外旅行も、時差ボケのせいでゆっくり満喫することができなかった…という場合も。

時差ボケは通常4~5時間以上の時差がある場所に移動することで症状が出やすいと言われているため、時差が8〜9時間あるロンドン旅行では時差ボケになってしまう可能性が高くあります。100パーセント防ぐことは難しいものの、旅行前にしっかり対策をしておくのがおすすめです。

時差ボケの症状

時差ボケの主な症状としては、身体のだるさ、疲労感、イライラ感、集中力不足を始め、便秘、下痢、食欲低下、吐き気などの胃腸に関する症状や頭痛などが挙げれます。また、女性の場合は月経が乱れてしまう場合も。

時差ボケの対策方法

時差ボケを軽くするためには、なるべく早く現地時間に体内時計を合わせておくということ。出発の1週間ほど前から、東に行く場合は早寝早起き、西に行く場合は遅寝遅起きを意識しておくといいですね。

フライト中は現地時間に合わせて睡眠を取っておくことがおすすめ。現地時間が夜の間に飛行機で眠り、朝の時間に目覚めるように心がけます。

また、機内では現地時間に合わせて機内食が提供されるため、食欲がない場合も少し口にしておくことで、体内時計を調整する効果が期待できます。

情報をしっかり押さえて、ロンドンを満喫♪

いかがでしたか?

今回は、ロンドンと日本の時差やロンドンまでの行き方、長距離フライトの楽しみ方や時差ボケの対策方法など、ロンドン旅行に役立つ情報をご紹介しました。

ロンドン旅行に行かれる際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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