" />

シンガポールからジョホール・バルへ!行き方&観光スポット

観光
1970views

シンガポールからの日帰り旅行先として、マレーシアの「ジョホール・バル」は人気のスポット。1時間程度で簡単に行き来できるので、自力でもツアーでも、気軽に足を延ばせます。そこで今回は、シンガポールからジョホール・バルへの行き方(バスやタクシーを利用)や観光ポイントについて、詳しく解説します。

シンガポールからジョホール・バルへの日帰り旅行は意外と簡単!?

シンガポールからジョホール・バルへの日帰り旅行はとても人気があります。ではまず、ジョホール・バルはどんな街なのかを見ていきましょう。

シンガポールとジョホール・バルのは約1時間で行き来可能!ツアーで行くのもあり!

シンガポールとマレーシアは隣り合う国同士。シンガポール中心部からジョホール・バルまでは約25kmで、約1時間で行き来できます。距離としては近いですが、シンガポールでは見ることができないイスラム文化に触れることもできるのがジョホール・バルの街です。

行き方も簡単なので、自力でもサッと行けます。ただ、ジョホール・バル行きのオプショナルツアーを付けたり、マレーシア行きも含めたパッケージツアーに申し込んだりすれば、さらに気軽に訪れることができますよ!

ジョホール・バルはマレーシア最南端の街

ジョホール・バルはマレーシア最南端にあり、クアラルンプールに次いで人口の多い街です。豊かな自然に、イスラムの文化が溶け込んだ街並みが印象的です。

そんなジョホール・バルは近年、「イスカンダル計画」という大規模都市計画が進められていることでも注目されています。この計画は、ジャングルを切り開いて都市を作る一大プロジェクト。近い将来、近隣国のシンガポールのように、観光客がたくさん訪れる大都市になる日が来るかもしれません。

シンガポールからジョホール・バルへの行き方

シンガポールからジョホール・バルへの行き方や、必要となる持ち物についてまとめました。

必要な持ち物

シンガポールからジョホール・バルへ行く際に、必ず必要となるものは以下となっています。

  • 6カ月間以上有効なパスポート
  • シンガポール出国カード

ビザは90日以内の滞在期間もしくは観光目的の場合には不要です。それ以外にも、本来出国の航空券も必要となりますが、あまり確認はされないようです。

行き方

ジョホール・バルへ行くには、主にバスや国際タクシーを利用します。それぞれのルートや料金などは以下の通りです。

バスでの行き方

バスを利用する場合は、MRTに乗って行く必要があります。まずはMRTのブギス駅 (Bugis) で降りて、その先にある「Queen Street Bus Terminal」からバスに乗りましょう。

ブギス駅を降りたら、地上に出て「Queen Street」を目指して歩きます。すると「SINGAPORE-JOHORE EXPRESS TERMINAL」という看板が見えるので、ここでバスのチケットを購入しましょう。料金は3シンガポールドル~(約240円~)と格安。

そこからは「Causeway Link、SJE」「路線バスSBS Transit 170番線」の2種類の直通バスが出ているので、どちらかに乗りましょう。

国際タクシーでの行き方

国際タクシーを利用する場合は、バスターミナルの隣にあるタクシー乗り場から乗ります。シンガポールを出国してマレーシアに入国する際も、タクシーに乗ったままで行けるので便利ですよ。入出国カードはタクシーの運転手が持っているので、ここで記入できるのも安心ですね。

行き先はジョホール・バルの「Kotaraya Terminal(コタラヤ・ターミナル)」と決まっているので、降りる場所を間違えることもありません。料金は、タクシー1台40シンガポールドル(約3200円)で、乗合だと10シンガポールドル(約800円)です。

ただし、国際タクシーとしてライセンスを持っているタクシーのみが国境を越えることができるので、それ以外のタクシーに乗らないように気を付けましょう。

ジョホール・バルの観光スポット5選

見所のたくさんあるジョホール・バル。中でも特におすすめの観光スポット5選をご紹介します。ジョホール・バルを訪れる際はぜひ、立ち寄ってみてください。

スルタン・イブラヒム・ビルディング(Sultan Ibrahim Building)

「スルタン・イブラヒム・ビルディング」は1939年に建築され、太平洋戦争中は司令部として使用されていた歴史のある建物です。マレーとコロニアルスタイルが見事に調和された建造物は、ジョホール・バルのランドマーク的存在となっています。

現在は州政府のオフィスになっているため、建物内を見学するのであれば事前に承認を取る必要があります。

住所 Jalan Abdullah Ibrahim, Bandar Johor Bahru, 80000 Johor Bahru, Johor, Malaysia
電話番号 607-223-7344
営業時間 24時間営業
休日 火曜日

スルタン・アブ・バカール・モスク(Sultan Abu Bakar Mosque)

マレーシアには、白壁と青い屋根が印象的なモスクがたくさんあります。「スルタン・アブ・バカール・モスク」は、その数あるモスクの中で最も美しいモスクの1つと言われています。

モスクでは入場の際に、男性は長袖(半袖)に長ズボン、女性は長袖にロングスカート(長ズボン)、スカーフの着用が必要なので注意しましょう。

住所 Jalan Gertak Merah, Masjid Sultan Abu Bakar, 80000 Johor Bahru, Johor, Malaysia
電話番号 607-223-4935
営業時間 9:00~17:00(金曜の12:00~15:00と礼拝時間は入場できません)
料金 無料

レゴランド・マレーシア(Legoland Malaysia)

「レゴランド・マレーシア」は、2012年にオープンしたアジア発のレゴランドです。広い敷地内には40以上のアトラクションがあり、レゴで作ったマレーシアの「ペトロナスツインタワー」やさまざまなランドマークを見ることができます。小さなお子様から大人までみんなが楽しめるテーマパークとなっています。

住所 Jalan Legoland, Medini, 79250 Nusajaya, Johor, Malaysia
電話番号 607-597-8888
営業時間 10:00~18:00
料金 大人140RM(約3800円)/子供・シニア110RM(約3000円)
HP https://www.legoland.com.my/

マレー文化村(The Malay Cultural Village)

マレーシアの文化体験ができる施設「マレー文化村」。こちらでは、油ヤシの木や伝統的なマレーハウスを見学することができます。

ほかにも、マレーシアの民族舞踊を鑑賞したり、マレーシアのろうけつ染め布地の特産品「バティック」や石けん作りを体験したりできるので、人気のスポットとなっています。

住所 Jalan Petaling, Kawasan Perindustrian Larkin, 80350 Johor Bahru, Johor, Malaysia
電話番号 607-238-7377
営業時間 9:00~16:00
休日 無休
料金 60RM(約1600円)/バティックと石けん作り体験する場合は80RM(約2200円)
HP https://www.malaycv.com/

ジョホール・バル州政庁

「ジョホール・バル州政庁」は、日本人ともゆかりのある場所です。というのも、第二次世界大戦中、マレー作戦を指揮した「マレーの虎」との異名を持つ山下奉文将軍が作戦本部として使用した建物だからです。現在はジョホール・バル州政府の執務ビルとなっています。

シンガポールからジョホール・バルへの行き方&観光スポットまとめ

シンガポールからジョホール・バルへはアクセスも良く、見所もたくさんあります。せっかくシンガポール旅行へおでかけになるのなら、マレーシアのジョホール・バルへも足を運んでみてはいかがでしょうか。

RECOMMEND シンガポールのおすすめ記事

RELATED ARTICLES 観光カテゴリの関連記事