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【最新版】タイ・バンコクの治安情報まとめ!気を付けたい7つのポイントとは?

観光
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バンコクは比較的治安が良く、一人旅や女子旅にも大人気。とはいえ、どんなに治安が良い国だとしても、絶対に何も起こらないとは言い切れません。

ちょっとした心がけで、トラブルに巻き込まれる可能性を減らすことができるのであれば、リスクを減らしておきたいところです。

タイ人は人懐っこく、温かい人が多いので旅行にてタイ人の良さに触れ、また無事に日本に帰ってこれるように、タイ旅行で気を付けたいポイントを紹介していきます。

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バンコクの治安は悪い?

バンコクは比較的安全な国だと言われていますが、やはり日本と比較すると治安が悪いところもあります。

特に、スリ・置き引き・ぼったくりは犯罪件数も多く、被害にあいがちに!しかし、それはバンコクに限らず海外ならどこでも起こりうる犯罪で、旅行者の気を付け方次第で防げるケースがほとんど。

実際にバンコクは”バックパッカーの聖地”とも言われており、女性のひとり旅もとっても多いんですよ。きちんと日本との違いを理解し対策をしていれば大丈夫!

バンコク旅行をより良い時間にするためにも、事前に気を付けるべきエリアが日本人が巻き込まれやすい犯罪について、しっかりと予習をしておきましょう。

バンコクで治安に気をつけるべきエリア

君主危うきに近寄らず!やはり危険なエリアには近づかないのが一番!ですが有名観光スポットは行きたいですよね?人が多い場所は、その分、犯罪も発生しがちに。まず最初にバンコクの中でも注意すべきエリアを紹介します。

パッポン通り

幅広い意味で非常に有名な夜の繁華街!主にナイトマーケットなどの見所満載なパッポン通りですが、やはり夜の繁華街には危険が付き物。一見普通のバーで安全そうに見えても、いざお会計となると法外な金額を要求されることも。

これはバンコクだけでなく、日本においても言えることですが、夜の街では適度な緊張感を持って行動するに越したことはありません。特に女性の夜の一人歩きは要注意!必要以上に出歩くのは控えましょう。

ナイトマーケットについては、別記事「バンコク人気のナイトマーケット5選!タイお土産選び&夜遊びを満喫!」で、詳しくご紹介します!

王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)

バンコク屈指の人気を誇る観光地「王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)」。ここでも観光客を狙った犯罪が頻発しています。

人が増える場所には、どうしてもスリなどの軽犯罪が増加する傾向に。王宮・エメラルド寺院(ワット・プラケオ)にはプロのスリ集団が存在してるので、より一層気を引き締めて観光を楽しみましょう。

ワット・プラケオについては、別記事「エメラルド寺院「ワット・プラケオ」を徹底ガイド!見所やおすすめ服装をご紹介」で、詳しくご紹介します!

日本の感覚で、口の空いたバックで歩いたり、ポケットに財布を入れて歩いていると「いつの間にか財布がない!」なんてことにもなりかねないので要注意!バックは口をしっかり閉じて、前に持って歩きましょう。

夜景鑑賞+ナイトクルーズも、ツアーなら安心安全にご参加いただけます!

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バンコクで日本人が被害にあっている8つの事件と対策方法

バンコクで日本人が被害に遭いやすい犯罪とその対策方法を8つ紹介します。犯罪の対策方法は海外旅行のときには常に意識しておくべきこともあり、バンコク旅行に限らず別の旅行の際にも役立つ情報です。また、バンコクならではの特に気を付けたい項目も一緒に紹介します。

睡眠薬強盗

セブ強盗

旅の醍醐味、現地の人と仲良くなるチャンスがやってきました。話がはずみ「美味しいご飯屋さんを知っているから一緒に行かないか?」なんて声をかけられ着いていきます。「いっぱい奢るよ」なんて飲み物を勧められ「ラッキー」なんて軽い気持ちで出された飲み物を口にすると・・・気が付いた時には声を掛けてくれた人はもちろん、バッグや携帯、財布などが跡形もない!なんて流れが一般的です。

対策方法

初めて会う人、知らない人から食事を誘われたら断りましょう。また、あまりお客のいないお店は要注意!目撃者も少なく犯罪に会う確率があがりますよ!

イカサマ賭博

セブトランプ

上記の睡眠薬強盗同様、偶然仲良くなった現地の人に「いい所を紹介する」「絶対に儲かる」などのうたい文句で誘われてついて行くと、そこは賭博場。

なんとなく断れない雰囲気で、「少額なら」と賭けてみるとこれが、儲かる儲かる!調子に乗って掛け金を増やしたとたん、当たりがぱったりとこない。最初は儲けさせて気分を盛り上げ、その後最初の儲け以上のお金を巻き上げるいかさま賭博の手口です。

対策方法

現地で知り合った、初めて会う人、知らない人には付いて行ってはいけません。どこの国にも簡単に儲かるおいしい話はありません。

見せ金詐欺

数年前から多発している詐欺で、片言の日本語で「ニホンエンヲ ミセテクダサイ」と言われるもの。アラブ・中東系、もしくはインド系の男女2〜3人組で話かけてくることがほとんどで、基本的な流れは皆同じ。

道やレストランの場所を聞かれ立ち止まると、「どこから来たの?」「何人?」という感じで聞かれます。「日本人ですよ」と答えると、「今度日本に行くから、参考に日本円を見せて」と言われます。見せるくらいなら、と見せるとあら不思議、相手と別れる時には何枚かあった日本円が少なくなっています。

対策方法

日本円を見せて!とう話には乗らないでください。持っていない。ホテルに置いて来た。と言って断りましょう。たまに「日本円がないなら、タイに来たばかりで、タイのお金も持っていないから見せて」と切り返してくる場合がありますが、もちろん断ってください。

わいせつ犯罪

これはもう説明をしなくてもどんな犯罪かはわかりますよね?女性はもちろんのこと、近年では男性を狙った犯罪も出てきています。自分は男だから大丈夫!と過信せず、常に細心の注意を払いましょう。

対策方法

よくわからない細い路地、歓楽街、深夜のタクシーなどは一人での利用はやめましょう。タクシーの客引きの中にはわいせつ目的で後を追ってきてることもあるので、特に注意が必要です。

スリ

日本人が一番被害に遭っている犯罪はズバリ「スリ」。チャックの空いたままのバッグ、ポケットに入った大きめの財布はもちろん、人混みでのリュック、同じくショルダーバッグも危険ですよ!相手はスリのプロ、普通に背負っているリュックから、ショルダーバッグから簡単に財布やスマホを盗んでいきます。

対策方法

人混みでは、リュック、ショルダーバッグは体の前にし、手で押さえてください。チャックのないショルダーバッグなどは危険ですので海外旅行には向きません。

財布は小さめで、中身も少なめに入れて出かけてくださいね。万が一、スリの被害に遭った時に被害を最小限にするために、お金はバラして持つことをおすすめします。

置き引き

置き引きはスリと比べるともっと簡単。レストランで4人席に2人で座り、空いている席に荷物を置く……日本ならやりがちな行為ですが、要注意。

海外では手から離れたらそれは【落とし物】感覚で、誰かが持って行ってしまいます。

対策方法

貴重品、手荷物は、身体から離さないようにしてください。

ニセ警官

あまり人の多くない通りで多発している犯罪が「ニセ警官」。一見本物の警官の服装をした人に、突然声をかけられます「タイ警察です。今○○事件の捜査中で、所持品検査をさせてもらいます!とあたかも本物の警官かのような態度で言ってきます。

バッグを渡すように要求されたり、パスポートを提出するように求められたり、財布に薬物がないか調べるなどと言われたりします。ビックリして従ってしまいそうですが、ニセ警官である可能性が高いので、気を付けましょう。

対策方法

警官との話や荷物提出は警察署で行うとその場での提出は断ってください。また時には、強引にバッグを奪って逃走しようとする偽もいますので、その場合大声で助けを求めてください。命の危険を感じた場合は、バッグを諦めるのも大切です!

タクシーでの運賃トラブル

乗車前の価格交渉性の白タクはやめてメータータクシーを使いましょう!という話はよく聞くかと思います。もちろん正しい情報で、白タクの方が金銭トラブルが多く、乗車後に「乗車前の価格は、1人の値段で2人で乗ったのなら倍だ!」などと言いがかりをつけられたり、また目的地以外のところに連れて行かれたりする場合もあります。

しかし、メータータクシーだからと言って安心は禁物、メーターが改造されていたり、壊れていたりするので注意が必要です!

対策方法

タクシーに乗ったらメーターが動いているか、値段の上がり方が不自然ではないかをチェック!タクシー内に提示されている運転手の名前や会社名もチェックしておいてください!メーターの動きがおかしければ抗議、またはすぐに下車してくださいね。

タイのテロ事件・バンコク治安への影響は?

大きな事件があるともちろん不安になりますよね。現在のタイの状況はどうでしょう?詳しく見ていきましょう。

バンコクで起きたテロ

2015年8月にバンコクで爆発テロ事件が発生。20人の尊い命が奪われました。犯行の目的は未だにはっきりしていませんが、ウイグル属の過激派による犯行という説が有力です。日本人被害者も1名出た、とても悲しい事件でした。

バンコク治安への影響

事件発生当初は安全面を考慮した結果、旅行を断念する人も多かったです。しかし、2021年現在はテロの影響はほとんどなく、数多くの観光客で賑わっています。

今後も影響が無いのかは誰にも分からないですが、それはバンコクに限ったことではありません。今後の状況は外務省海外安全ページで確認をし、納得した上で旅行に出かけてください。

バンコクの治安は子連れでも大丈夫?

全く問題ありません!むしろ、タイの人は子供好きな人が多いので歓迎されますよ!バンコクと言えば日系企業が数多く進出していることもあり、子連れの駐在者も増えています。

ぜひ、家族で一緒にバンコク旅行を楽しんでいただければと思います。宿泊施設はできれば衛生面や、セキュリティを考え、中級以上のリゾートホテルを選択すると安心です!

おすすめのホテルについては、別記事「バンコクのおすすめホテル15選!立地もプールも最高の人気ホテルを厳選」で、詳しくご紹介します!

よりバンコク旅行を快適に過ごすために心掛けたい3つのこと。

いろいろ治安についてレクチャーしてきましたが、ここであと一歩の安全対策を教えます!

ここで紹介していることは、バンコク以外の海外旅行でも役立つことばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

バッグの種類選択・荷物は前に持つ!

可能であれば、旅行に持って行くカバンの種類から気を付けましょう。リュックは楽ですが、目が届かないので、背後で何かあっても気づかないことが多いです。

リュック以外のバックを持つに越したことはありませんが、荷物量の兼ね合いでリュックを持つ時は、「混み合う場所ではバッグを身体の前で持つ」ということを徹底してくださいね!もちろん、チャックの付いたショルダーバッグなど、比較的安全だと言われるバッグの場合も同様です。

また、財布などの貴重品は分けて持つといった工夫も有効ですよ!

必要なもの以外の貴重品は持ってこない

無くしてしまってショックなものは、日本に置いておきましょう!旅先でお洒落を楽しみたい!という気持ちも分かりますが、華美な服装やアクセサリーなどは、犯罪者に目を付けられるきっかけになることも……。

パスポートは必ずコピーを用意。予備の現金などはあまり高額になりすぎないように気を付けてください。

セーフティボックスに気をつける

セーフティボックスなのに?と思うかもしれませんが、安いホテルなどではロックが簡単に外れてしまうことや、従業員の質もあまり良くなく、留守中に部屋に侵入し合鍵で……という可能性も0ではありません。

中流以上のホテルであれば、これは気にしなくても大丈夫なので、宿泊するホテルもよく考えて選びましょう!

バンコク旅行を楽しもう!

いかがでしたか?この記事では、バンコクの治安について、実例を元に対策方法を紹介しました。海外旅行をより快適に過ごすポイントなどは、バンコク以外の国へ旅行する際にも役立つ情報なので、ぜひこの機会に覚えていただければと思います。

日本と比べると安全性が欠けるバンコクも意識をちょっと変えるだけで無用なトラブルを避けられるので、この記事を参考に楽しいバンコク旅行にしてくださいね!

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sachiko
WRITER sachiko
海外に旅行に行くのが大好きな主婦です 旅行が好きでよく東南アジアに弾丸旅行に行きます。最近はヨーロッパにも徐々に詳しくなってきました。みなさんが旅に出たくなるようなおもしろい情報をご紹介していきたいと思います。

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